大画面かつ縦横どちらにも対応するレザイン MEGA XL GPS
レザイン
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最大10項目表示できるMEGA XL(c)ダイアテック
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ライブセグメントにも対応している(c)ダイアテック
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レザイン MEGA XL GPS(c)ダイアテック
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最新のアップデートでマップが表示されるようになった(c)ダイアテック
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数量限定で登場するイエローカラー(MEGA C)(c)ダイアテック
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数量限定で登場するピンクカラー(MEGA C)(c)ダイアテック
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画面サイズが大きくなったことで、表示が読み取りやすくなっているはずだ(c)ダイアテック
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ナビゲーションでは曲がり角までの距離と進む道が表示される(c)ダイアテック
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レザイン MEGA C GPS(c)ダイアテック
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発表会にはエンジニアであるテリー・クックさんが来場した
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新モデルのデビューと同時に発表された限定カラー
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レザイン MEGA XL GPS、MEGA C GPS
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各シリーズの画面サイズ比較(左よりSUPER、MEGA XL、MEGA C)
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防水性に優れるUSBポートの蓋
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ボディの造りは従来モデルと同じ
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レザイン MEGA XL GPS、MEGA C GPS
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MEGA C GPSでは枠線などがカラー表示される(写真はモックアップ)
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レザイン MEGA C GPS、MEGA XL GPS
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レザイン SUPER GPS スペシャルエディション(ブルー)photo:Makoto.AYANO(ユーロバイク2017で撮影)
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レザイン SUPER GPS スペシャルエディション(レッド)photo:Makoto.AYANO(ユーロバイク2017で撮影)
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レザインに加えローターの説明も行われた
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「これからのGPSサイクルコンピューターはクラウドと接続する」とテリーさん
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「高校生などにおすすめできるコストパフォーマンス」と安藤コーチはいう
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画面には曲がり角や道路の情報も表示してくれるため、安心してナビに従うことができる
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スマートコーチングの安藤隼人コーチもLEZYNE GPSをオススメする
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映画アバターやNASAのプロジェクトにも参加した経験を持つエンジニア、テリー・クックさんがLEZYNE GPS開発を牽引する
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日本の道路にも対応しているため、的確なナビを行ってくれる
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スマートフォンでナビゲーションのルート設定を行える
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LEZYNE Ally v2スマートフォンアプリでは簡易的にログを記録、Stravaへアップロードすることが可能