チューブレス対応のホイールが増え、よりバリエーションが広がったボントレガーホイール群
TREK WORLD 2014 JAPAN
-
-
ボントレガーのアパレルはクラシックスタイルを取り入れ、イメージを変えて来た
-
トレック独自のフィッティングシステムがスタートする
-
参考出品されていた蛍光カラーのシューズ
-
26インチに匹敵する高い操作性を備えたアルミバイク、スタッシュ
-
650B化を果たし登場したオールマウンテンバイク・レメディ
-
カラーはもちろん、細かいパーツアッセンブルまで指定できることが特徴だ
-
マドン4(手前)がプロジェクトワン化したことで、よりオーダーシステムが身近になった
-
プロジェクトワンはより選択肢が広がり、カラーバリエーションも増えた
-
マドン4はモデルチェンジし、プロジェクトワン対象となった
-
マドン4はモデルチェンジし、プロジェクトワンに対応する
-
フレームの構造が理解できるデモンストレーション
-
第3回目の開催を迎えたトレックワールド
-
「より硬く、そして踏み込みに対する反応速度が増している」
-
「ガチガチ過ぎず、コントローラブル、そして価格以上の走りと重量の軽さを兼ね備えている」
-
「脚を使わずして速度を維持できる。長距離TTには最適だ」
-
リアブレーキはシートステーに位置し、整備性を高めている
-
上位モデル同様のフレームデザインを継承した
-
KVF形状のエアロチューブを纏い生まれ変わったマドン4
-
空力に優れるフォルムは継続されている
-
Rブレーキブリッジを廃したことで、シートステーのしなやかさを確保した
-
チェーンステーはボリュームを増し、より性能の最適化を図った
-
トレック マドン7
-
少ないネジ数でより広い調整幅を確保した新型ハンドル
-
トップチューブ上のストレージはシリコン製で、アクセスのしやすさが特徴
-
400g以上の軽量化、ストレージの拡大を果たした新型スピードコンセプト
-
遂にプロジェクトワンにMTBが登場。より細かなニーズに応える
-
ヘッドチューブはマドンなどと同じE2ヘッドを採用している
-
トレック独自のDRCVシステムを組み込んだリアユニット
-
140mmストロークのサスペンションを装備する