ヘッドチューブを貫くトップチューブが特徴
デローザ
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唯一無二のフレームデザインを採用する(c)デローザ
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ピニンファリーナのロゴが輝くトップチューブ(c)デローザ
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デローザ METAMORPHOSIS(Urban)(c)デローザ
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デローザ METAMORPHOSIS(Sport)(c)デローザ
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デローザ METAMORPHOSIS(Urban)(c)デローザ
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デローザ METAMORPHOSIS(Sport)(c)デローザ
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KING CUSTOMを構成するチューブ オーダーに対応するための構成だ
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セッレイタリアのオフロードサドル XLRのカットサンプル
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カスク UTOPIA
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セライタリアはハンドル周りのアクセサリーも充実している
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ツールエディションもずらり勢ぞろい
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ポディウムシューズもラインアップするシディ
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ツールエディションもずらり勢ぞろい
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スポーツフルも展示されていた
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シディからはWIRE2やERGO5といった新作が登場
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PROTOSなどに用意されるラメを用いた「スターダストペイント」
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カハルーラルカラーのPROTOS
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子供向けモデルも展開する
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可変エアベンチレーションシステムが採用される 緑色のパーツを左右に動かすことで流量を調整可能
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テンプル長さを調整できる
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KOO ORION
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こちらもフラットマウントを採用
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ケーブルはダウンチューブ下方から外へと導きだされる
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パウダー感のあるペイントだ
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コンパクトなリアトライアングル
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デローザ KERMESSE
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フラットマウントを採用する
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多くのチューブが集まるBBも美しい溶接が光る
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ケーブルは内装される