ピナレロ

  • 3Dモデルは非常に精密。左右で異なるDOGMA Fのフォークのディテールも再現しているほどだ。
  • あらゆる角度からバイクを確認できるように進化した
  • 光の角度によって見え方の変わるBOREALISカラーも再現
  • 新しくなったMywayシステム
  • DOGMA FがMyWayに対応　システムも一新
    (c)ピナレロジャパン
  • より軽く滑らかになった、新たな「Decaplus（デカプラス）」デカールを施工　
    (c)ピナレロジャパン
  • 30年以上の経験を持つ熟練の職人がハンドペイントする
    (c)ピナレロジャパン
  • 精密なマスキングが施される
    (c)ピナレロジャパン
  • 熟練の職人によって最後の仕上げが施される
    (c)ピナレロジャパン
  • トップチューブのくぼみが肩にフィットする
    (c)Pinarello
  • モストのTALON ULTRAを使いケーブルのフル内装を実現する
    (c)Pinarello
  • 「PLAY YOUR CARDS RIGHTS」の言葉とともにトランプのエースが描かれる
    (c)Pinarello
  • 波打つような造形のトップチューブは手でつかみやすく、肩にフィットするデザインだ
    (c)Pinarello
  • ピドコックのために開発されたCrossista F
    (c)Pinarello
  • 既にCrossista Fでワールドカップ優勝を遂げているトーマス・ピドコック（イギリス、イネオス・グレナディアーズ）
    (c)Pinarello
  • ピドコックのために開発されたピナレロ Crossista F
    (c)Pinarello
  • ピナレロ DOGMA F（MIDNIGHT BLUE）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（MIDNIGHT BLUE）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（GLORY BLUE）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（GLORY BLUE）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（GLORY BLUE）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（GLORY BLUE）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（MIDNIGHT BLUE）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（GALAXY WHITE）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（GLORY BLUE）
    (c)ピナレロジャパン
  • タイヤクリアランスは最大30Cまで
  • リアバックもピナレロらしい曲線を描く造形
  • エアロフラップが備えられたONDAフォーク
  • エンデュランスロードとなった名車PARIS
  • ピナレロ PARIS DISK（バーガンディ）
    (c)ピナレロ・ジャパン