シマノ

  • 新XTを装着したモデルバイクの展示も
  • GRXの展示車の周辺には常に人だかりができていた　注目度の高さが窺い知れる
  • GRXの使用感を確かめる参加者
  • マイクロスプライン採用のホイールもリリースされる
  • 105で好評を博したショートリーチレバーがアルテグラとティアグラで展開される
  • レーザーからは新カラーのBLADE AFが登場予定
  • スマートなヘッドユニットも登場　よりスポーティーなバイクにも似合うディスプレイだ
  • こちらはハイエンドモデルのE8080のドライブユニット分解モデル
  • 一気にラインアップを増やしたSTEPS搭載バイク
  • 新型のシマノSTEPS E6180シリーズのドライブユニット　車種によってカバーを交換可能
  • ユンボ・ヴィズマが使用するS-PHYRE アイウェアのフルリムモデルの展開も始まる
  • 軽量なPROの新型VIBEステム　ハンドルにも軽量かつケーブル内装可能なSLシリーズが加わっている
  • 光沢のあるシンセティックレザーを採用する
  • RC9の直系モデルとなるRC5　手の届きやすい価格で人気が出そうだ
  • アッパーを強化し、トラック競技に最適化したRC9T
  • ラスティングボードを廃止することでスタックハイトを削減したRC5
  • ラインアップを大幅に拡充したシマノ STEPS
  • 全国から集まった多くのショップ関係者に新型XTがプレゼンされた
  • シマノ　SH-RC500
    (c)シマノ
  • シームレスミッドソールによりスタックハイトを極限まで小さくすることに成功
    (c)シマノ
  • シマノ SH-RC500 ホワイト
    (c)シマノ
  • シマノ SH-RC500 ブルー
    (c)シマノ
  • シマノ SH-RC500 ブラック
    (c)シマノ
  • 大きな開口部とすることでトランジションを行いやすくしている
    (c)シマノ
  • 新設計のカーボンソールを採用した
    (c)シマノ
  • シマノ S-PHYRE RC9T
    (c)シマノ
  • トゥークリップを使用することも踏まえた設計が施されている
    (c)シマノ
  • トラック選手のパワーを受け止める高剛性なソールを採用する
    (c)シマノ
  • BOAクロージャーが1つという構成が採用されたアッパー
    (c)シマノ
  • シマノ S-PHYRE RC9T
    (c)シマノ