トップチューブには”BE TOUGH”のスローガンが入る
リドレー
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リドレーサイクルジャージ2017裏(ブルー、レッド)(c)ジェイピースポーツグループ
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真っ黒ではないがで主張しすぎないバランスの取れたデザイン(c)ジェイピースポーツグループ
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チェーンステー部分はロットソウダルロゴが入り、内側が赤いカラーリング(c)ジェイピースポーツグループ
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リドレー FENIX (JP16-02As)(c)ジェイピースポーツグループ
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リドレーサイクルジャージ2017(レッド、ブルー)(c)ジェイピースポーツグループ
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リドレー HELIUM X (HELX-06As)(c)ジェイピースポーツグループ
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フォーク上部のエアロ処理を見る。ブレーキのオイルラインはフォークに内蔵される(c)ジェイピースポーツグループ
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フロントフォークおよびフレーム各所はディスクブレーキ化に併せカーボン積層を変えている(c)ジェイピースポーツグループ
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リアエンドは142mm幅。フラットマウント+12mmスルーアクスルを採用(c)ジェイピースポーツグループ
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トップチューブは湾曲させることで乗り心地の向上を図った(c)ジェイピースポーツグループ
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キャリパーブレーキモデルと比較して大きくデザインが変わった。シートステーとシートチューブの交点を下げ快適性を演出(c)ジェイピースポーツグループ
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GripGrab-Martin-Paldan-7489-1280x925(c)ジェイピースポーツグループ
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ボトムブラケット規格はBB86。クリアランスを広げ30cタイヤまで対応する(c)ジェイピースポーツグループ
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ホイールの固定は前後とも12mm径スルーアクスルで行う(c)ジェイピースポーツグループ
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リドレー FENIX SL DISC(完成車イメージ)(c)ジェイピースポーツグループ
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フロントフォークは根元でベンドさせることで、振動吸収性と直進安定性を高めた(c)ジェイピースポーツグループ
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シートステーは中央部を扁平させることで振動吸収性を高めた(c)ジェイピースポーツグループ
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下側ベアリング径は1-1/2インチのテーパードヘッドチューブ(c)ジェイピースポーツグループ
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DAMOCLESの流れを汲んだエッジチュービング仕様のフロントセクション(c)ジェイピースポーツグループ
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リドレー FENIX(JP16-01Fs)(c)ジェイピースポーツグループ
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リドレー FENIX(JP16-01Es)(c)ジェイピースポーツグループ
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リドレー FENIX(JP16-01Ds)(c)ジェイピースポーツグループ
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リドレー FENIX(JP16-01Cs)(c)ジェイピースポーツグループ
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リドレー FENIX(JP16-01Bs)(c)ジェイピースポーツグループ
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リドレー FENIX(JP16-01As)(c)ジェイピースポーツグループ
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リドレー DEAN(c)ジェイピースポーツグループ
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モノコック成型されたリアエンドも軽量化に貢献(c)ジェイピースポーツグループ
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HELIUMシリーズとしては初となるストレートフォーク(c)ジェイピースポーツグループ
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ブレーキは汎用的なキャリパータイプに対応。組立分解の作業性を高めた(c)ジェイピースポーツグループ