ニールプライド BURA SL
ニールプライド2013モデルインプッション
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ニールプライド BURA SL
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エンドの先までフルカーボンとするなど、わずかな重量も削減する姿勢が見て取れる
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電動コンポ対応と機械式コンポ対応の2タイプが用意されるビューラSL
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自然なワイヤールーティングとするため、ブレーキアウターがヘッドチューブを貫通する
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ボリュームのあるBB周辺。ボトムブラケットはプレスフィット30規格を採用している
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ダウンチューブにはボトル台座が3つ付いており、ボトルの位置を変更できる
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シートステーには振動吸収性の高い素材を使いつつ細く作り、高い快適性を実現
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ヘッドチューブは、上側1-1/8インチ、下側1-1/4インチの上下異径ベアリングを採用
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トップチューブとシートチューブとの交点にもリブを設け、ねじり剛性をアップさせている。
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Npenv - 011
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解析によって導き出されたスクエア形状のトップチューブは、高い捻じれ剛性を持つ
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トップチューブにはリブを設け、重量を増すことなく剛性を向上させている
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ニールプライド BAYAMO
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ニールプライド ALIZE
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ニールプライド BURA SL
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BMWデザインワークスUSAの手によって開発が進んだ(c)トライスポーツ
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インターバイクにてお披露目されたBAYAMO(c)neilpryde japan
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2012年シーズンはUCIプロコンチネンタルチーム、ユナイテッドヘルスケアによって幾多の勝利を挙げたJonathan Devich (epicimages.us)
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プロチームの要求に応え、扱いやすさを重要視したTTバイク、BAYAMO(c)neilpryde.japan
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圧倒的な重量と走りの軽さ、剛性を追求した軽量マシン BURA SL(c)neilpryde japan