ニールプライドのエピックライダー、マイケル・ライス氏がアテンドしてくれる
ニールプライド2013モデルインプッション
-
-
「アグレッシブな走りに適しているピュアレーシングバイク」 吉田秀夫(盆栽自転車店)
-
「非常に扱いやすいのに、他のTTフレームに劣るところがない」 鈴木祐一(Rise Ride)
-
「TTバイクに乗り慣れていなくても、ロードバイク感覚で乗れる」 吉田秀夫(盆栽自転車店)
-
機械式とDi2の両方に対応しており、チェーンステー下部にバッテリー台座を設ける
-
空力性能とハンドリング性能を両立させるため、フォークはカムテール形状となっている
-
ダウンチューブ、シートチューブ、シートステーにもカムテールデザインを採用
-
滑らかで美しい形状のハンガー周り。BBにはプレスフィット規格が採用されている
-
滑らかで美しい形状のハンガー周り。BBにはプレスフィット規格が採用されている
-
前方投影面積を削るため、ヘッドセットは上1インチ、 下1-1/8インチとなっている
-
エアロ形状とメンテナンス性を両立させるため、リアブレーキの取り付けはプレートを用いて行う
-
他の2台と同じく、このバイヤモもダウンチューブに3ボトルデザインを採用
-
エアロ効果を高めるため、独特のディープ形状を持つヘッドチューブ周り
-
ニールプライド BAYAMO
-
「風を味方に付け、トータルバランスに優れるオールラウンダー」 鈴木祐一(Rise Ride)
-
「アグレッシブな走りに適しているピュアレーシングバイク」 吉田秀夫(盆栽自転車店)
-
ワイヤー類は全て内蔵されるが、必要なメンテナンス性は確保される。BBはプレスフィット
-
これまでのスリーピースからワンピースとなり、剛性と振動吸収性が向上したリア三角
-
ヘッドチューブにはくびれがあり、前方投影面積を削減している。ヘッドは上下異径だ
-
2013モデルは機械式、電動の両方に対応する。バッテリーの位置はBB後方
-
オプションでシートアングル78度のシートポストも用意され、TTバイクとしても使用可能
-
ダウンチューブの下側とシートチューブにもカムテールデザインが採用される
-
シートチューブには振動吸収性に優れるカーボン素材を使用し、高い快適性を実現
-
フォークもカムテール形状。高い性能を有しながら、優れた空力性能も持ち合わせる
-
向かい風はもちろん、横風に対しても空気抵抗を削減する独自形状のダウンチューブ
-
シートポストにも柔軟性のあるカーボンを使用しており振動吸収性に留意されている
-
「軽量バイクに対するネガティブなイメージが払拭された」 吉田秀夫(盆栽自転車店)
-
「軽量フレームなのに安定したライディングができる」 鈴木祐一(Rise Ride)
-
Npenv - 002
-
極太のチェーンステーは高効率のパワー伝達を可能にする