キャットアイ

  • 赤色のクリアボディが輝くキャットアイ TIGHT KINETIC
    2020/06/01 - 12:37
  • ブラケットは自由に角度を変えることができる
    2020/05/29 - 16:16
  • LEDは5灯、写真は点灯（ローモード）のため3灯のみ発光
    2020/05/29 - 16:16
  • ブラケットと本体はスライドして装着する
    2020/05/29 - 16:16
  • 自転車への取り付けはキャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを採用する
    2020/05/29 - 16:16
  • 底部のダイヤルで2パーツを固定する
    2020/05/29 - 16:16
  • LEDが搭載されているパーツを筒状のボディに収納する
    2020/05/29 - 16:16
  • 水の侵入を防ぐためにパッキンが備えられている
    2020/05/29 - 16:16
  • 本体と電池、フレックスタイトブラケットがセットとなっている
    2020/05/29 - 16:16
  • キャットアイ TIGHT KINETIC
    2020/05/29 - 16:16
  • VOLT400（ローモード）での撮影。VOLTシリーズは光源付近を要とし扇状に広がる配光だ
    2020/02/05 - 15:32
  • KEEN（ハイモード）での撮影。足元と目線の先でそれぞれ2本の光線が伸びている
    2020/02/05 - 15:32
  • KEEN（ハイモード）での撮影。光源部分は小さな光だが、しっかりと地面を照らし出している
    2020/02/05 - 15:32
  • VOLT400（ハイモード）での撮影。光源から非常に多くの光が照射されている
    2020/02/05 - 15:32
  • サイド部分にも強い光が漏れている
    2020/02/05 - 15:32
  • VOLT400（ハイモード）での撮影。KEENと配光の設計思想が異なることがわかる
    2020/02/05 - 15:32
  • KEEN（ハイモード）での撮影。足元と少し先の地面を照らし出してくれている
    2020/02/05 - 15:32
  • KEENのローモードと比較しても存在感は薄れない
    2020/01/30 - 18:02
  • 上下にも広く光が照射されている
    2020/01/30 - 18:02
  • メインのライトと合わせて使用する補助灯として活躍してくれる
    2020/01/30 - 18:02
  • コンパクトながら存在感をアピールする
    2020/01/30 - 18:02
  • 本体とブラケットの嵌合部にはパッキンが設けられている
    2020/01/30 - 17:22
  • Micro USBで充電を行う
    2020/01/30 - 17:22
  • フロント（左）とリア（右）で角度が異なる
    2020/01/30 - 17:22
  • キャットアイ ORB RECHARGEABLE
    2020/01/30 - 17:22
  • キャットアイ ORB RECHARGEABLE（フロント用）
    2020/01/30 - 17:22
  • 丸形配光のフロントライト
    2020/01/30 - 17:22
  • 非常に伸びがよく、装着しやすい
    2020/01/30 - 17:22
  • 丸型チューブに適した形状を採用する
    2020/01/30 - 17:22
  • リア用はシートポストに装着しても後方に向くように設計されている
    2020/01/30 - 17:22