アンバウンド・グラベル2025

  • カホラ湖畔の急坂を登る。これを過ぎれば平坦路が続く
    photo：Makoto AYANO
  • 延々と続くグラベルに、気持ちが切れないように走り続ける
    photo：Makoto AYANO
  • 合流してくれるライダーが居るのは助かる
    photo：Makoto AYANO
  • 密集した大集団でのコーナリングはかなりの緊張を伴った
    photo：Makoto AYANO
  • エアロスーツにハイドレーションバッグ、補給食のジェル類
  • あまりの疲労にしばらく動くことができなかった
    photo：Makoto AYANO
  • 45CのマキシスRAMBLERは選んで正解だった
    photo：Makoto AYANO
  • フィニッシュ後はボランティアが洗車してくれるのが嬉しい！
    photo：Makoto AYANO
  • タイヤはオールラウンドなパターンを選択した
    photo：Makoto AYANO
  • ノントラブルでレースを走りきった愛車 ピナレロGREVIL＋シマノGRX di2
    photo：Makoto AYANO
  • フィニッシュ後しばらくはあまりの疲労に動くことができなかった
    photo：Makoto AYANO
  • 受け取った完走メダルはずしりと重かった
    photo：Makoto AYANO
  • 汚れはあるが、コンディションは史上最高に良かったという
    photo：Makoto AYANO
  • GRX Di2の駆動系はノントラブルで高性能を維持してくれた
    photo：Makoto AYANO
  • ノントラブルで200マイルを走りきってくれたピナレロGREVIL＋シマノGRX di2
    photo：Makoto AYANO
  • 憧れていたフィニッシュ地点にたどり着くことができた
    photo：Makoto AYANO
  • フィニッシュしてすぐに全身が攣ってしまう
    photo：Makoto AYANO
  • たどり着いたフィニッシュ。タイムは12:41:26だった
    photo：Makoto AYANO
  • 試走でも走ったエリアに差し掛かると、フィニッシュが近いことが分かった
    photo：Makoto AYANO
  • 気持ちを切らさないように淡々と踏み続ける
    photo：Makoto AYANO
  • 細かいアップダウンは多く、脚を使わされる
    photo：Makoto AYANO
  • フィニッシュしたらタコスとチーズポテトでジャンクフード祭りへ
    photo:Sho Fujimaki
  • 山本健一（プロマウンテンアスリート）
    photo:Sho Fujimaki
  • フィニッシュしてからは、なんともいえない充足感に満たされた
    photo:Sho Fujimaki
  • 想定していたより6時間も早く、24時間55分53秒でフィニッシュ
    photo:Sho Fujimaki
  • 何度も繰り返して丘を越え、地平線の先へと進んでいく
    photo:Sho Fujimaki
  • 永遠に続くようなグラベルは気持ち良すぎる。思わず「気持ちいい～！」と叫ぶ
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  • 443㎞地点、店が途絶えるエリアに大会主催者が用意してくれていた唯一のエイド
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  • 音鳴りするチェーンを水洗いして注油する
    photo:Sho Fujimaki
  • 廃墟はあれど、買い物ができるショップが途絶えるエリア
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