前後ブレーキ油圧ホースとドロッパーのケーブルを内装する。たった3本で済むためハンドリングにも影響が少ない
シマノGRX特集
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急遽組付けてくれた、グラベルバイクに詳しいサイクルハウスMIKAMIの三上和志さん
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地元エンポリアはグラベルライダーたちを大歓迎photo:Snowy Mountain Photography
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デュラエースのスプロケットはわずか254gphoto:Makoto AYANO
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R8100スプロケット(11-34T)は341gphoto:Makoto AYANO
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スプロケットはCS-R8101(左/11-34T)とHG710(右/11-36T)の2つがラインアップphoto:Makoto AYANO
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砂塵にまみれたチェーンホイールphoto:Makoto AYANO
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走り終えたバイクは砂まみれだphoto:Makoto AYANO
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レースを走り終えたバイク 100マイル走ってノートラブルだったphoto:Makoto AYANO
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6時間53分38秒で完走。昨年より1時間35分も速い過去最速タイムphoto:Makoto AYANO
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大草原のグラベル。走り抜ける選手を牛の群れが見つめるphoto:Makoto AYANO
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空に向かって登るKAHOLA HILLphoto:Makoto AYANO
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360°パノラマが楽しめるKAHORA HILLを登るphoto:Makoto AYANO
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132km地点の急勾配、KAHOLA HILLphoto:Makoto AYANO
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130km地点に湖リゾートが出現photo:Makoto AYANO
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沿道で補給を行ってくれる地元住民サポーターphoto:Makoto AYANO
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地平線の果まで直線的なグラベルが続くphoto:Makoto AYANO
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先頭交替を繰り返すうち仲間になったコロンビア人とphoto:Makoto AYANO
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細かな砂のグラベルから先で路面が荒れるのが分かるphoto:Makoto AYANO
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Crew for Hireではボランティアスタッフが手伝ってくれるphoto:Makoto AYANO
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CPではスパイシーなピクルスを食べるのが流儀だphoto:Makoto AYANO
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エナジージェルも好きなだけ補充できるphoto:Makoto AYANO
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エイドでは子供ボランティアがヘルプしてくれるphoto:Makoto AYANO
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冷えた缶コーラは生き返るような美味しさphoto:Makoto AYANO
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CP1に到着。指定されたエリアを探して向かうphoto:Makoto AYANO
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脱水症状で路肩に座り込む中曽さんphoto:Makoto AYANO
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延々と続くグラベルのアップダウンphoto:Makoto AYANO
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ハイスピードでグラベルに突入すると白煙が上がったphoto:Makoto AYANO
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荒れたグラベルの急坂を押して登るエントラントphoto:Makoto AYANO
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7:30のスタートを待つ。自己申告6時間台は猛者ばかりphoto:Makoto AYANO