Vol.001 川崎競輪場 桜花賞・海老澤清杯2024［GIII］

  • 競輪選手の命綱とも言えるペダル周り。良く整えられている
    Photo: Yuichiro Hosoda
  • クランクは、スクエアテーパーのデュラエースFC-7600
    Photo: Yuichiro Hosoda
  • S級2班・福元啓太選手（大阪）
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  • この日の3レース目を走ったS級2班・福元啓太選手（大阪）のピストバイクを見せてもらった
    Photo: Yuichiro Hosoda
  • 川崎競輪場は、国内で最も普及している400mバンクの一つ。400mバンクの仲では比較的キツめのカント角に加え、みなし直線（最終コーナーからゴールまでの距離）が58.0mと長めで、追い込み、捲りが比較的決まりやすい
    Photo: Yuichiro Hosoda
  • 開場間直後の川崎競輪場。観客が好みの観戦ポイントを目指して歩いていく
    Photo: Yuichiro Hosoda
  • 選手入場ゲート「敢闘門」。アーバンバンクは川崎競輪場の愛称だ
    Photo: Yuichiro Hosoda
  • 10時の開門と同時に、正門前に並んでいた人達が場内へと吸い込まれていった
    Photo: Yuichiro Hosoda
  • 大会のプレゼントにもなっていたポスターと同じデザインの桜花賞CUOカード
    Photo: Yuichiro Hosoda
  • 正門横に並ぶ地元選手達のフラッグ
    Photo: Yuichiro Hosoda
  • デフォルメされた神奈川所属選手達のバナーが貼られた正門横のスペース
    Photo: Yuichiro Hosoda