バーテープ、フードをはがした決戦仕様。安全のためバーエンドプラグは装着している
Mt.富士ヒルクライム2021
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板子佑士 スコット Addict
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14-28Tのジュニアギアを使用
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サドルはS-WORKS Toupe
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パワーメーターはパイオニアペダリングモニターを使用
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ホイールはロヴァール CLX32、タイヤはコンチネンタルのコンペティションTdFリミテッドモデル
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ボトルケージはタイム
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ハンドル周りは純正仕様で纏められる
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加藤大貴(COW GUMMA) スペシャライズド S-WORKS VENGE
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フロントはロヴァール Rapideを使用
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ステムは専用品ではなく、汎用品を使用する
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リアホイールはロヴァール Alpinist
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ビッグプーリーを採用するためRDのみR9000を使用する
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パワーメーターはシマノ純正品を使用
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佐々木遼(Team GOCHI) スペシャライズド S-WORKD TARMAC SL7
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周辺の市区町村の首長らも来賓として駆け付けた。地元の注目を集めていたことが窺える
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EXPO会場への入場も検温が義務付けられた
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定間隔でスタートは設けられるが、スタート順の厳密な指定は無く、ブロックごとの整列も廃止された
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各々の記録を目指し、ペダルに力を籠める
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五合目付近では雲の上に出るようで、雨も上がっていた
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フィニッシュ手前は40km/hを越えるスピードが出る平坦区間だ
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前回大会に続き2位に入った加藤大貴(COW GUMMA)
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奥庭でもペースは衰えず、そのまま平坦区間へ
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加藤を切り離した後もペースを落とさずセーフティリードを得た池田
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4合目手前、ペースアップを仕掛け独走に持ち込んだ池田隆人
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ローテーションを回しつつ距離を重ねていく2人
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Honeyview MKA 0345 0
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1合目のあたりで橋本が脱落。先頭は2名に絞られた
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池田、加藤、橋本の3名に絞られた逃げ集団
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4名の逃げが形成されるが、金子宗平(COW GUMMA)がドロップ