ヘッドチューブ周りにはカムテールデザインを導入、エアロダイナミクスとより高い剛性とハンドリング性能を求めた
BMC2021特集
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SLR01の10年の開発のキーとなったテクノロジー TCC(2011年)、ACE(2014年)、ICS(2017年)
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「SLR 01はパフォーマンスバイクとしてオールラウンドな性能を求め開発された」photo:Philipp Schönauer
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コンプライアンス(柔軟性)の高さが路面追従性を左右するphoto:Philipp Schönauer
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「SLR 01にはクライミング能力とレスポンシヴな俊敏さが求められる」photo:Philipp Schönauer
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グランツールなどのステージレースを闘えるクライミング能力が求められるphoto:Philipp Schönauer
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オールラウンドバイクとして剛性感と柔軟性、そして俊敏さを求めたphoto:Philipp Schönauer
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軽量さと剛性感がパフォーマンスロードバイクのクライミング性能のカギだphoto:Philipp Schönauer
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強固な剛性を誇る ICS Carbonコックピットと、柔軟性によりトラクションを生み出すDシェイプシートステイphoto:Philipp Schönauer
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BMC Teammachine SLR 01(c)Philipp Schönauer/BMC
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ジオメトリーは ICS Carbonコックピット(左)、ICS2(右)の2通りが用意される
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コロナ禍においてオンラインで開催されたメディアプレゼンテーション
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開発の指揮をとったステファン・クライスト氏(オンラインプレゼンテーションより)
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コロナ禍においてオンラインで開催されたメディアプレゼンテーション
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ICS carbon cockpit は重量305gと軽量化にも大きく貢献photo:Makoto.AYANO
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タイヤクリアランスは30mm幅タイヤ対応。さらなるワイド化に備えるphoto:Makoto.AYANO
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スマートな専用サイコンホルダーはGarminとWahooに対応photo:Makoto.AYANO
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ICS carbon cockpit 固定ボルト&プレートまで自社開発により徹底的に無駄が削ぎ落とされたphoto:Makoto.AYANO
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チューブ径拡大により拡幅されたBB。PF86(プレスフィット)を採用photo:Makoto.AYANO
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カムテールかつ左右非対称が顕著なデザインとなるFフォークphoto:Makoto.AYANO
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ステルス・ドロップアウトデザインによりアクスルを隠すフォークエンドphoto:Makoto.AYANO
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大きくボリュームを増しつつ空気抵抗の軽減につながったヘッド周辺photo:Makoto.AYANO
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トップチューブ下部から固定するインテグレーテッドシートクランプphoto:Makoto.AYANO
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ドロップド・シートステーはコンプライアンス(柔軟性)の高さのキモだphoto:Makoto.AYANO
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BMC Teammachine SLR 01 ONEphoto:Makoto.AYANO
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カムテール形状となるDシェイプシートポストは軽量化と柔軟性を手に入れたphoto:Makoto.AYANO
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スルーアクスルの雌ネジ側を露出させないステルス・ドロップアウトデザインphoto:Makoto.AYANO
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ステルス・ドロップアウトデザインは、スルーアクスルを露出させないスマートさ。高剛性にも寄与するphoto:Makoto.AYANO
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カムテール形状でエアロ効果が高められたヘッド周辺。高剛性が俊敏さのキーとなるphoto:Makoto.AYANO
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AEROCOREフェザーウェイト・カーボンボトルケージシステムphoto:Makoto.AYANO