チューブレスレディを表すTubeless Complete(チューブレスコンプリート)の文字
グッドイヤー
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トレッドパターンがハの字向きになるようローテーション方向が決まっている
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EAGLE F1 SuperSport実測重量 266g(25C)
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EAGLE F1実測重量 285g(25C)
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グッドイヤーのフラッグシップ「EAGLE F1」シリーズにチューブレスモデルが追加
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EAGLE F1は斜めに溝を切ったパターンでグリップや排水性を高めている
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EAGLE F1 SuperSportは浅い縦溝パターンのみとし転がり抵抗低減を狙う
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Tubeless Complete(チューブレスコンプリート)というグッドイヤー独自の名称で呼ばれる
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最大空気圧8.3Bar(120PSI)の設定だ
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ショルダー部分に斜めに溝を切ったトレッドパターンでグリップと水はけ効果を狙う
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グッドイヤー EAGLE SPORTphoto:Yuto Murata
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ローテーションが決まっており、外に向かって水気が排出されるパターンの向きで装着する
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25C実測重量 249g
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センタースリックでサイドはシボ加工が施されたトレッドを採用している
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トップモデルEAGLE F1に続くミドルグレードのロードタイヤ「EAGLE SPORT」
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グッドイヤー EAGLE F1
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グッドイヤー EAGLE F1&EAGLE F1 SuperSport
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「各性能が上手くバランスしているタイヤ、レース向けの速さを体感できた」
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「よりスピードを追求したSuperSportの方が転がりの軽さは顕著」
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「EAGLE F1は全体的にバランスの良い性能を見せてくれる印象」
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「ヒルクライムやタイムトライアルの決戦タイヤとして使いたいEAGLE F1 SuperSport」
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浅い縦溝を入れたのみのトレッドパターンで転がり抵抗の低減を狙う
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グッドイヤー EAGLE F1 SuperSport
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タイヤ表面の水気を外に逃がす斜めに溝を切ったトレッドパターン
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チューブレス非対応のクリンチャータイプ
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グッドイヤー EAGLE F1
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EAGLE F1 重量203g(25C)
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EAGLE F1 SuperSport 重量184g(25C)