「専用設計のチューブレスタイヤもかなり良い。レースタイヤらしい走りがある」
CADEX特集
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「42はディスクブレーキバイクの軽量化を推し進める有効策」
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ショートタイプのサドル形状。高出力で走るレースを前提とした作りだphoto:Makoto.AYANO
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ゲル状のポリウレタンエラストマー粒子を内部に配置し、骨盤を包み込むように体重を支えるphoto:Makoto.AYANO
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1種類展開のCADEX BOOSTサドル。レール一体式カーボンベースを備え、ハンモックのようにしならせフィット感と快適性を高めるphoto:Makoto.AYANO
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23、25、28cが用意されるCADEX RACE TUBELESSタイヤ。しなやかな乗り味、グリップ性能、そして耐パンク性能の両立が念頭に置かれた
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CADEX AERO DISCの反ドライブ側は球面。整流効果を極限まで突き詰めた結果だというphoto:Makoto.AYANO
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CADEX AERO DISCphoto:Makoto.AYANO
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フランスの風洞実験研究施設「ACE」で導き出されたエアロフォルムphoto:Makoto.AYANO
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テクストリームカーボンの折り目が目立つ。4バトンは横剛性と空力のバランスを踏まえた結果だというphoto:Makoto.AYANO
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CADEX 4-SPOKE AEROphoto:Makoto.AYANO
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4バトンホイール「CADEX 4-SPOKE AERO」とディスクホイール「CADEX AERO DISC」。こちらもトッププロと共に鍛え上げられた製品だphoto:Makoto.AYANO
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内部構造を徹底的に見直したというハブ。高い駆動効率と抵抗低減を担うphoto:Makoto.AYANO
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一見金属製に見えるフルカーボンスポーク。僅か2.85gで非常に軽いphoto:Makoto.AYANO
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リムはカーボン繊維が途切れないようレイアップを行い、強度と軽さに貢献。フックレス式チューブレスによるタイヤとリムの一体感が高い空力性能を生むphoto:Makoto.AYANO
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数々の革新的なテクノロジーを凝縮して生まれた超軽量ロードホイール。画像は65mmハイトのCADEX 65だphoto:Makoto.AYANO
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42mmハイトの「CADEX 42」と、空力性能を重視した65mmハイトの「CADEX 65」が用意される。プロ選手が使うのは中継で認識されやすいホワイトロゴ版だphoto:Makoto.AYANO
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ベルギー・ブリュッセルで開催されたCADEXグローバルローンチ。プレゼンテーションを行うのはジャイアントのプロダクト部門ヘッドを務めるジェフ・シュナイダー氏photo:Makoto.AYANO
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タイムトライアルやトライアスロンで使える4スポーク&ディスクエアロホイール
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数々の最先端テクノロジーを投入し新開発されたカデックスロードホイール
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後輪は反ドライブサイドがレンズ型でスムーズな空気の流れを生み出す
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カデックスのフックレスリムに合わせて開発されたRACEチューブレスタイヤ
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中央にはホールと溝を設け着座時の圧迫感を軽減する
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ベースとレールがカーボンの一体成型で、軽さとパワー伝達性を追求した
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人間工学に基づくショートノーズデザインが特徴的なBOOSTサドル
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「走行抵抗の低いチューブレスタイヤもTT用途にバッチリ合う」
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「若干のしなり感があり、タイムトライアル的な踏み方で進ませやすいホイールだ」
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「剛性バランスが良く踏みやすい、スピード維持がしやすい点が好印象」 高木三千成(CW編集部)
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「軽量化に貢献している細めのカーボンスポークだが、反応性も良い剛性感に仕上がっている」
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「路面インフォメーションを掴みやすい硬さ、高速でも安心のグリップ力」 遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)