雨も上がり、伊原間湾に飛び込むかのようなダウンヒルを楽しむ
GREAT EARTH 石垣島&西表島ライド2017
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石垣の原風景を残したままの山をバックにひた走る
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米子焼工房の目の前には巨大シーサーが鎮座している
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記念撮影も気軽に応じてくれるユキヤ
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平野由香里さんとユキヤもこの笑顔。エイドが充実しているのがグレートアースの魅力だ
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自家栽培のグァバをふんだんに使ったフラッペ
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ユキヤのお婆さんも丘の頂上で応援してくれた
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あの石垣牛にまさか出会えるなんて
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甘酸っぱいシークワーサーゼリーで爽やかな気分に
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黒紫米のおにぎりなどが振る舞われた
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視界がひらけると同時に海へ向かうダウンヒルに突入する
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アップダウンが連続する道が参加者を苦しめる
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それほど標高は高くないが、草原が目の前に広がり、鬱蒼とした防風林と海は眼下に収まる
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あまりの斜度に背中を押すアシストの姿も
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背中に東シナ海が広がるが、それどころではなくなるほどのヒルクライムが待っていた
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快適な県道79号線を外れたところで待っていたのは鬱蒼とした木のアーチ
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雨天でもダイナミックな自然が目に入れば笑顔が溢れる
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背の高い防風林によって守られながら足を進めていく
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沖縄らしい石垣と瓦屋根のリゾートホテル横を駆け抜けていく
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新城幸也を先頭に平久保崎を目指してスタートする
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参加者全員でいくぞー!おー!の掛け声でテンションをあげる
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新城幸也もずらりとスタートラインに並ぶサイクリストたちを撮影する
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ナビゲーターたちがお手本となってくれるため、ラジオ体操の動作を忘れてしまっても大丈夫だ
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ラジオ体操で体を温めてからライドが始まる
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仲間内でゼッケンを張り合うのは自転車イベントあるあるな光景だ
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大会には八重山高校の生徒たちがボランティアとして手伝ってくれていた
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豪華景品がプレゼントされるじゃんけん大会は白熱した
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各スタッフ渾身のプレゼントが用意されたじゃんけん大会
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産休に入る片岡さんに向けてのサプライズムービーで、涙を流しながら感謝する片岡さん
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グレートアース石垣島に10年間休まず参加した2名を表彰