画像
本戦表彰式終了後の集合写真。また来年、集まりましょう
2017/11/24 - 12:38
DOWNHILL SERIES 第6戦吉無田高原
-
-
画像
あまりにも美しい吉無田高原。未体験のライダーにはぜひ体感してもらいたい雄大な土地2017/11/24 - 12:38 -
画像
本戦、難コーナーのイン側ギリギリを飛んでいく井手川直樹（AKI FACTORY/STRIDER）2017/11/24 - 12:38 -
画像
黄金に輝くススキの中を走る井手川直樹（AKI FACTORY/STRIDER）2017/11/24 - 12:38 -
画像
誰もが苦戦した溝つきの左コーナー、そこをまさかのラインで溝を全カットした井本はじめ（Sram/Santacruz）の本戦。直後のジャンプにズレた角度で進入しクラッシュした2017/11/24 - 12:38 -
画像
半袖にノーグローブ、良い子は真似してはいけません。プロクラスで走る田丸裕（Acciarpone bikes）2017/11/24 - 12:38 -
画像
本戦ではホットシートが登場、中盤以降、ライダーが丸見えのコースに緊張感も高まる2017/11/24 - 12:38 -
画像
今回、最も攻略要素のあったコーナー。観客もコース脇の参加者も、全員のラインをチェック2017/11/24 - 12:38 -
画像
太陽の光を浴びてススキの中を走る。2017/11/24 - 12:38 -
画像
スタートに鳴り物を用意する盛り上げ役、三浦勉（Van-Quish）。今回はレースにも参戦2017/11/24 - 12:38 -
画像
およそダウンヒルコースとは思えないロケーション2017/11/24 - 12:38 -
画像
「ハイスピード」をテーマに設定したという今年の吉無田高原ダウンヒルコース2017/11/24 - 12:38 -
画像
夕方、コースウォークを終えて談笑する富田敬子（Acciarpone bikes）と松下壽（S-TRAIL）。メインエリアにはRedBullのイベントカーも登場2017/11/24 - 12:38 -
画像
DHS常勝の勢いは止まらず、KONA2018モデルのデビューウィンとなった井手川直樹（AKI FACTORY/STRIDER）2017/11/24 - 12:38 -
画像
インドネシアの小話も聞かせてくれた井本はじめ（Sram/Santacruz）2017/11/24 - 12:38 -
画像
安定の当日入りにして、念願のエリート初優勝を決めた本村貴之（desol/cleat/十種ヶ峰）2017/11/24 - 12:38 -
画像
レース期間中は素晴らしい晴天に恵まれた。鉄塔の向こうに光るのは有明海2017/11/24 - 12:38 -
画像
過去のDHS全戦に参戦し、皆勤を続ける阿藤寛（Acciarpone bikes）2017/11/24 - 12:38 -
画像
ラストジャンプをクリアしたらフニッシュは目前にある2017/11/24 - 12:38 -
画像
フィニッシュ前はギャラリーも多くアピール度は高い。田中将之（伝説のFOG bikes/チキン☆ヒーローズ）2017/11/24 - 12:38 -
画像
吉無田の空をいい色に染めに来た松下壽（S-TRAIL）2017/11/24 - 12:38 -
画像
上部ジャンプを軽やかに飛ぶ福地楽人（Nu Style 吉無田MTBクラブ）2017/11/24 - 12:38 -
画像
地元熊本の大会とあって、毎年顔をだしてくれる福田佑二郎（YsRoad nustyle/R R）2017/11/24 - 12:38 -
画像
コーナーの数は少ないが走行ラインは無数に存在した。国武正一（焚き火スターズ☆彡）2017/11/24 - 12:38 -
画像
フィニッシュ前には２つのジャンプエリア。今季エリート昇格を決めた郷丸勝範（NAGI BIKE 飯南 Test Team/ちゅう吉福山）2017/11/24 - 12:38 -
画像
他のダウンヒルコースとは一線を画する吉無田の全景2017/11/24 - 12:38 -
画像
コース上部、スタート直後のストレートを走る2017/11/24 - 12:38 -
画像
ダウンヒルでは一人ずつ、単独でスタートしていく2017/11/24 - 12:38 -
画像
大会特設のスタートヒルからコースイン2017/11/24 - 12:38 -
画像
吉無田名物である「恐竜リフト」降車したあとには恐竜の像がお出迎え2017/11/24 - 12:38