晴天に恵まれた会場メインエリア
DOWNHILL SERIES 第6戦吉無田高原
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本戦表彰式終了後の集合写真。また来年、集まりましょう(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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あまりにも美しい吉無田高原。未体験のライダーにはぜひ体感してもらいたい雄大な土地(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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本戦、難コーナーのイン側ギリギリを飛んでいく井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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黄金に輝くススキの中を走る井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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誰もが苦戦した溝つきの左コーナー、そこをまさかのラインで溝を全カットした井本はじめ(Sram/Santacruz)の本戦。直後のジャンプにズレた角度で進入しクラッシュした(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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半袖にノーグローブ、良い子は真似してはいけません。プロクラスで走る田丸裕(Acciarpone bikes)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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本戦ではホットシートが登場、中盤以降、ライダーが丸見えのコースに緊張感も高まる(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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今回、最も攻略要素のあったコーナー。観客もコース脇の参加者も、全員のラインをチェック(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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太陽の光を浴びてススキの中を走る。(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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スタートに鳴り物を用意する盛り上げ役、三浦勉(Van-Quish)。今回はレースにも参戦(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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およそダウンヒルコースとは思えないロケーション(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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「ハイスピード」をテーマに設定したという今年の吉無田高原ダウンヒルコース(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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夕方、コースウォークを終えて談笑する富田敬子(Acciarpone bikes)と松下壽(S-TRAIL)。メインエリアにはRedBullのイベントカーも登場(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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DHS常勝の勢いは止まらず、KONA2018モデルのデビューウィンとなった井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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インドネシアの小話も聞かせてくれた井本はじめ(Sram/Santacruz)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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安定の当日入りにして、念願のエリート初優勝を決めた本村貴之(desol/cleat/十種ヶ峰)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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レース期間中は素晴らしい晴天に恵まれた。鉄塔の向こうに光るのは有明海(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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過去のDHS全戦に参戦し、皆勤を続ける阿藤寛(Acciarpone bikes)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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ラストジャンプをクリアしたらフニッシュは目前にある(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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フィニッシュ前はギャラリーも多くアピール度は高い。田中将之(伝説のFOG bikes/チキン☆ヒーローズ)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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吉無田の空をいい色に染めに来た松下壽(S-TRAIL)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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上部ジャンプを軽やかに飛ぶ福地楽人(Nu Style 吉無田MTBクラブ)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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地元熊本の大会とあって、毎年顔をだしてくれる福田佑二郎(YsRoad nustyle/R R)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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コーナーの数は少ないが走行ラインは無数に存在した。国武正一(焚き火スターズ☆彡)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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フィニッシュ前には2つのジャンプエリア。今季エリート昇格を決めた郷丸勝範(NAGI BIKE 飯南 Test Team/ちゅう吉福山)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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他のダウンヒルコースとは一線を画する吉無田の全景(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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コース上部、スタート直後のストレートを走る(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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ダウンヒルでは一人ずつ、単独でスタートしていく(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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大会特設のスタートヒルからコースイン(c)Hiroyuki NAKAGAWA