USTロードチューブレスタイヤ YKSION PRO UST 現在はこの1種のみだ
マヴィック ロードUSTチューブレス特集
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USTの開発を統括したフィリップ氏とマキシム氏
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「”EASY. SAFE. FAST”は精度とマッチングの追求と地道なテストが可能にした」とマキシム氏
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USTの開発を統括したフィリップ氏とマキシム氏。ともにバイクジャンキーだ
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チャッド・モア氏はかつてトレックMTBワールドチームのメカニックとしても経験を積んだという
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USTの開発を統括したマキシム・ブレナン氏
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「未来はチューブレスにある。それは確実に言えるよ」とマキシム氏
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「リムとタイヤの設計をとことん突き詰め、双方のマッチングを高めた」とチャッド氏
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最後にバルブのところを持ち上げるようにして嵌め込む
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リムとタイヤのサイドラインが均一になっていれば嵌合はOKだという
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バルブのところを最後に嵌めるのがコツだという
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USTタイヤの嵌め込みを実演してみせるマキシム・ブレナン氏
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テストによって研究されたタイヤ。実走テストを重んじるという
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ADC内を案内してくれたマキシム氏とフィリップ氏
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ADC内には他社製品含めテストホイールがたくさんあり、スタッフが通勤でも実走テストしているという
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他社製品を含め社内スタッフで徹底的にタイヤをテストしていることを伺わせる
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ホイールをテストすると同時にプロレースのニュートラルサポートの拠点となるADC
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徹底的なテストを感じさせるタイヤが山積みされていた
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ハブも設計面から刷新し、軽量化と強度アップを達成している
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フランス、アヌシーにあるマヴィックの本拠地ADC(アヌシーデザインセンター)
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ツール・ド・フランス2017最終ステージ 前輪にUSTチューブレスのCOMETホイールを使いTTを走ったリゴベルト・ウラン
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「ロードUSTの登場でロードチューブレスがバージョン2.0になったのは間違いない」
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「アプリに体重と使用シーンを入れるだけで最適な空気圧が分かるのは嬉しい」
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「ロードバイク用ホイールのスタンダードは何なのかということの認識を改めないといけない」
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「コーナリングから立ち上がる時のスッと進む加速感は非常に気持ちいい」
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「坂も登るようなオールラウンドな使い方をするならばCOSMIC 」
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「COSMICが思いのほか登ってくれて、想定以上のパフォーマンスを発揮してくれた」
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「MY MAVICの登場により曖昧な空気圧の調整をする必要がなくなった」
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使用用途やリム、タイヤ幅、体重などを入力する
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タイヤ空気圧の設定画面