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ナビ中の画面。デフォルトのマップ表示は無いものの、ルートをダウンロードすれば脇道程度は表示される。個人的にはこれで十分
photo:So Isobe
ブライトン
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スマホとの同期もサクサクphoto:So Isobe -
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トレーニングプランも作成可能photo:Naoki Yasuoka -
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アプリ上では点と点を結んでナビルートを設定できる。自転車に寄り添ったルートを探してくれるphoto:Naoki Yasuoka -
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サイズ感もちょうど良い。物理ボタンになったことで重量も軽くなったphoto:Naoki Yasuoka -
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ENVE&bryton-45.jpegphoto:Naoki Yasuoka -
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アプリとの連携もサクサク進んでノーストレス（スマホはいにしえのiPhone8。これも物理ボタンが好きで未だに使っているのだ）photo:Naoki Yasuoka -
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操作は物理ボタンのみ。これでいいんですよ（少なくとも自分にとっては）photo:Naoki Yasuoka -
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TFT液晶と自動調整機能で画面はとても見やすいphoto:Naoki Yasuoka -
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本体は16mmと薄い。エアロハンドルとの相性も良い感じphoto:Naoki Yasuoka -
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ブライトン Rider 550。コストパフォーマンスを狙ったミドルグレードモデルだphoto:Naoki Yasuoka -
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保護ケースやボトル、ソックス付き。大切に使わせてもらいますphoto:Naoki Yasuoka -
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注文したRider 550がやってきた。しかもアンバサダーキット（ありがとうございます）photo:Naoki Yasuoka -
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ブライトン Rider 550(c)フカヤ -
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曲がり角ごとに方向指示が表示される(c)フカヤ -
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周囲の明るさに合わせてディスプレイ輝度が自動調整される(c)フカヤ -
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2.8インチのフルカラータッチスクリーンを採用する(c)フカヤ -
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環境光に応じて画面の明るさが自動調整される(c)フカヤ -
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ナビゲーションシステムも搭載している(c)フカヤ -
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扱いやすさが増すファンクションキーが搭載されている(c)フカヤ -
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リアビューレーダーとの連携も可能(c)フカヤ -
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グループライド機能でサイクリングの充実度を高めている(c)フカヤ -
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ブライトン Rider 650(c)フカヤ -
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ブライトン Rider 650(c)フカヤ -
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マウント部は交換可能だ(c)フカヤ -
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リアビューレーダーにも対応する(c)フカヤ -
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ボイスによる検索も可能だ(c)フカヤ -
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主要国のマップがプリインストールされている(c)フカヤ -
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ストラバのライブセグメントにも対応している(c)フカヤ -
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クライムチャレンジが第二世代にアップデートされた(c)フカヤ