メリダのオールラウンドロードであるスクルトゥーラにも似通ったフレーム
国内シクロクロスプロバイク2016-2017
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サドルはヴィットリア・ジャパンが扱うアスチュートだ
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NESK-ART製のネームステッカー
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バーテープはマジックワンのSILIC1シリコンバーテープを採用
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今年からヴィットリア本国サポートに。ホイールはキュラーノシリーズ、タイヤコンディションに合わせて各種を使い分ける
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ブレーキフードは特別にチームカラーにコーディネイトしたSHAKES
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中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM)のメリダ CYCLO CROSSphoto:So.Isobe
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イールは一貫してノヴァテックのスプリント、タイヤはデュガス
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ブレーキはあえてセカンドグレードのディズナ「カンティブレーキ」を選択
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シクロクロスのペダリングを踏まえ、チェーンステーのシューズと干渉する部分を絞り込んでいる
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「ジオメトリーを工夫し担ぎやすさを狙っています」
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池本真也(FRIETEN)のJFF #803photo:So.Isobe
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透明なシールの上から車体番号が分かるようマジックで表記されていた
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コンポーネントはデュラエースDi2を基本にクランクのみ46-36Tの設定があるアルテグラ
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サドルはPROのTURNIX
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SHIMANOとだけ書かれたホイール。ヨーロッパプロが使用しているものと同じプロトタイプだ
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ジャイアントのOverDrive 2規格に対応したプロ供給用のステム。長さは111mm
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ハンドルとステムはPROのアルミを用いる
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横山航太(シマノレーシング)のジャイアント TCX Advanced PROphoto:So.Isobe
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カラーは前田が紫、U23で2位に入った織田聖が薄青。弱虫ペダル作中の各学校カラーに合わせている
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ホイールは昨年本国にリクエストを送り製作してもらったというプロファイルデザインの38/TWENTYFOUR。チャレンジのタイヤを組み合わせる
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2017モデルからスルーアクスルとなったBHのRX Team
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クランクはローターの3D+、チェーンリングが楕円のQ-CX1。チェーンはKMCだ
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ハンドルやステム、シートポストはフィジーク。アルミのCyrano R3シリーズを使う
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コンポーネントはスラムのワンバイシステムであるForce 1
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)のBH RX Teamphoto:So.Isobe
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竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAMのミヤタ The Elevation CXphoto:So.Isobe
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BBはクランクセットと同じくスギノ製品がセットされていた
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同郷の先輩である横山航太(シマノレーシング)から譲ってもらったというホイール
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ブレーキキャリパーはシマノ