将来スタンダートとなり得る「Fast Commuter」をイメージしているという
トレックワールド2017 - 2016.08
-
-
ヒストリーゾーンの先に鎮座したのは、2026年を見据えたコンセプトバイク
-
無数の試乗車が用意され、グレード間の乗り比べも行うことができた
-
新製品に理解を深めるツアーが随時開催された
-
トレック本社で空力エンジニアを務める鈴木未央さんが今年も来場した
-
国立京都国際会館のホールで行なわれた、第6回目のトレックワールド
-
おなじみタベルナ・エスキーナのキッチンカーが出張に。無料でかき氷やドリンクを振舞ってくれた
-
国立京都国際会館のホールで行なわれたプレゼンテーション
-
懐かしい、まだマドンという名が与えられる前のカーボンロードバイク、5200
-
トレックの歴史を彩ってきた名車たち
-
会場入り口には40年を振り返る「ヒストリーゾーン」が設置された
-
「常に前を向いていくというトレックの姿勢が、あのコンセプトバイクには詰め込まれている」
-
「もっとデイライトの普及率を上げて、悲しい事故を無くしていきたい」
-
「見える化」を推し進める、ボントレガーのABCコンセプト
-
納車されたばかりというプロジェクトワン仕様のマドン
-
プレゼンテーションで熱弁を振るう
-
トレック・ジャパンの田村芳隆代表に話を聞いた