ハイエンドからキッズ用までMips搭載製品が並んでいる
トレックワールド2017 - 2016.08
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遂にMipsを投入したヘルメットがデビュー
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段階を追って安全性を高める段階を追ったABCコンセプトを提唱している。違いは一目瞭然だ
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拡充を続けるライトのラインナップにはION350RとION100R、そしてFLARE R CITYが登場
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サイザーで足型を計測し、3種類のバリエーションの中からマッチするものを選べる
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スポーツインソールブランドのスーパーフィートと提携した製品が登場
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シティユースにうってつけなION350R
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会場での重量計は公称値を割り込む960gをマーク
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リアハブにボントレガー独自のSTACKED LACINGを使うことでスポークを支える角度を広げ、剛性強化
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ボントレガーに超軽量チューブラーホイール「Aeolus XXX」が登場
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「堅牢で高剛性。登りを中心にどんな場面でも使える」
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上萩泰司(カミハギサイクル)
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「良い意味で普通に使える、しっかりとしたホイール」
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大西邦明(バイクプラス)
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岩崎正史(正屋)
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「やられた。レースバイクの運動性能なのに乗り心地がとても良い」
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「反応性が上がり、全体的な性格はオールラウンダーに近づいた」
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「意外にも軽いフィーリングで驚いた。ちょっとしたダートなら余裕を持って楽しめる」
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「想像以上に軽快感があって、とても印象は良かった」
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「きちんと作っていることが分かる、良くできたアルミロードバイク」
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「普及価格帯のバイクとしてはズバ抜けたコストパフォーマンス」
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「スライダーの調整次第で、レースでも、ロングライドでも、何でも使える」
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「タッチの違和感もないし、セッティングも楽にできる。良いブレーキですよ」
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プロジェクトワンはより選びやすく、幅広いバリエーションに。その勢いはとどまるところを知らない
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完成車重量5.3kgというエモンダの完成車、SLR 10 RACE SHOP LIMITED
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カーボンモデル、アルミモデル共にスルーアクスル化を達成
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ドマーネのディスクブレーキモデルは前後12mmスルーアクスル、142mm幅リアエンドを取り入れている
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2車種共にトラベル量が増し、今後スタンダードとなり得るBoost規格を投入している
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一定以上にハンドルの切れを防ぐ「Knock Block(ノックブロック)」システムによって、全体の設計が変わった
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トレイル遊びを広げてくれる2モデル、Fuel EXとRemedyがフルモデルチェンジ