PROのハンドル、ステム、バーテープでまとめられたジャイアント・アルペシンのバイクたち
シマノ ツール・ド・フランス2016スペシャルコンテンツ
-
-
ノーマルバイクが投入された山岳TTでは、PRO MISSILE EVOクリップオンが用いられている
-
ジャイアント・アルペシンのTTバイクには、プロライダーと共同開発が行われたというPRO エアロフューエルが装着されている
-
オリカ・バイクエクスチェンジもPRO製品を愛用するチームだphoto:Makoto.AYANO
-
2年連続3度目の総合優勝を果たしたクリス・フルーム(イギリス)と快挙を支えたチームスカイ(c)CorVos
-
PRO VIBEシリーズは豊富なサイズ展開で、プロ選手からも愛用されているphoto:Makoto.AYANO
-
PRO VIBEシリーズは豊富なサイズ展開で、プロ選手からも愛用されているphoto:Makoto.AYANO
-
FDJのTTバイクにはPRO MISSILE EVOシリーズが装着されているphoto:Makoto.AYANO
-
TT用のDi2スイッチはストレスフリーに操作が行えるため、選手は競技に集中することができるphoto:Makoto.AYANO
-
バイクによってはVIBEシリーズのハンドルトステムが装着されているphoto:Makoto.AYANO
-
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)は使用するバイクや戦略によってSTEALTH EVOとVIBEシリーズを使い分けるphoto:Makoto.AYANO
-
アダム・イェーツは第11ステージでWH-9000-C35-TUを使用し、勝利に貢献したphoto:Makoto.AYANO
-
PRO 3-Spoke Wheelは、TeXtreamカーボンによって軽量性と強度の両立を実現しているphoto:Makoto.AYANO
-
登りも登場するためWH-9000-C75にも出番が回ってきたphoto:Makoto.AYANO
-
凸面状のディスクが採用されたPRO TeXtream Carbon Disc。シマノサポートチームの選手のスタンダードかと思わせるほど使用率が高いphoto:Makoto.AYANO
-
Di2であっても水を使用して洗車が可能だ(c)CorVos
-
休息日であっても洗車やメンテナンスは必須だ(c)CorVos
-
クリス・フルーム(チームスカイ)はR9100系のホイールを使用し、休息日トレーニングにでかけた(c)CorVos
-
BMCの選手間でも好みや役割にあわせてWH-9000-C35チューブラーと、WH-9000-C50チューブラーを使い分けるphoto:Makoto.AYANO
-
BMCもシマノサポートチームの1つだphoto:Makoto.AYANO
-
ロットNLユンボが駆るバイクにはDURA-ACEのダイレクトマウントブレーキが装着されているphoto:Makoto.AYANO
-
サイクルコンピューターとの境目が少なくなるステムと、エアロ形状のハンドルだphoto:Makoto.AYANO
-
ジョン・デゲンコルブもスプリントに備えWH-9000-C50チューブラーをチョイスphoto:Makoto.AYANO
-
レース前は選手自らホイール回りのチェックを行うphoto:Makoto.AYANO
-
シマノ製品で固められたティボ・ピノー(FDJ)のスペシャルペイントバイクphoto:Makoto.AYANO
-
ハンドルバーやステム、バーテープまでPROのティボ・ピノー(FDJ)のバイクphoto:Makoto.AYANO
-
FDJはシートポストなどもPRO製品で固められているphoto:Makoto.AYANO
-
エアロダイナミクスに優れるWH-9000-C50チューブラーを装着するジャイアント・アルペシンphoto:Makoto.AYANO
-
多くのトップライダーたちがDURA-ACEに絶大な信頼を寄せているphoto:Makoto.AYANO
-
バリエーション豊富なDURA-ACEホイール WH-9000シリーズphoto:Makoto.AYANO