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阪急電車とのコラボツアーが開催される |
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XR3もカウンターヴェイルを搭載 |
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ディスクブレーキの制動力を受け止めるために剛性感がある形状へアップデート |
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ビアンキ OLTRE XR3 DISC |
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フレームが撓ってから元に戻るようなバネ感による加速感がある |
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踏み込むと同時に加速してくれるため、フレームの剛性が高いことが体感できた |
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ビアンキ INFINITO CV DISC |
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振動除去素材「カウンターヴェイル」 |
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トップチューブには無限という意味の「∞」のマークが入る |
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シートステーにはブリッジがあり、ねじれ剛性を強化 |
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よく見るとビアンキロゴが透かしデザインで入っている |
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フレーム形状のトレンドとなっているドロップシートステーを採用 |
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ビアンキ SPRINT DISC |
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加速感は滑らかで乗りやすい |
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トレイルカッターMTBツアー 晩秋の南アルプスを楽しんだ極上フリーライド |
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INFINITO XE |
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カーボンエアロロードのARIA DISCも人気であった |
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MTBのNITRONとMAGMA |
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グラベルロードも多くの方が試乗していた |
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サイクルヨーロッパジャパン 代表取締役 高橋聡さん |
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有明ガーテン店にはOLTRE XR4を所有しているスタッフが4名いて、人気投票イベントを開催していた |
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アパレルブースが広く取られている |
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ビアンキバイクストア有明ガーデン |
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参加者を乗せるマイクロバスの特製キャリアにはMTBが満載だ |
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マイクロバスに揺られてトレイルヘッドへ向かう |
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トレイルカッター代表の名取将さん |
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落ち葉のトレイルをサンタクルズ5010でライド |
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27.5インチ採用の5010はクイックな操縦性が楽しめる |
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秋晴れに木曽山脈が見渡せる絶景が楽しめた |
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参加者の皆さん。秋晴れに木曽山脈が見渡せる絶景が楽しめた |
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トレイルカッター代表の名取将さん |
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レースバイクとは違う、5010ならではのクイックなレスポンスを楽しめた |
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タイトなスイッチバックをこなすトレイルダウンヒルを楽しむ |
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タイトなスイッチバックをこなすトレイルダウンヒルを楽しむ |
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黄金色に輝くトレイルを走る極上ライドだ |
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5010は里山ライドにぴったりな操縦性の楽しいプレイバイク |
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スイッチバックをこなしながら標高を下げていく |
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10kmほどのトレイルを下って人里に出た |
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タイトなコーナーを楽しみながら下っていく |
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ジャンプスポットで技を披露する |
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ジャンプスポットで技を披露する |
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ジャンプスポットで技を披露する |
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サンタクルズ5010(フィフティーテン) |
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落ち葉のハーフパイプを滑るように駆け下りていく |
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サンタクルズ代理店ウィンクレルの小林さん(右)と社長さん |
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トレイルカッター代表 名取将さん |
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サンタクルズ5010(フィフティーテン)ほか試乗車が多く用意された |
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名車と名高いハードテールMTBが下りでの安定感を増して復活 アンオーソライズド 33rpm Enduro |
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アンオーソライズド 33rpm Enduro |
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ドロッパーとシフトのケーブルの受けが備えられている |
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シートチューブがBBシェルではなくダウンチューブに接合される特殊な設計 |
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名機として知られたアンオーソライズドの33rpmが復活する |
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ロバート・アクスル・プロジェクトのスルーアクスルが付属する |
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BBシェルには水が抜けていくように穴が開けられている |
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スイートポテトをいただきまーす! |
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青空の下で記念撮影!どこを走っても美しく、記念撮影してばかり |
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絶品だった鶏半身揚げ&ゲンコツざんぎ |
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楽しいランチタイム!ホットドッグ を満喫 |
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食べ応え満点!「大空ドッグ」は一品料理の域 |
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網走湖に迷い込んだ鮭たち。正しい道へ運んであげたい思いに駆られる |
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網走駅をスタート! |
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オホーツク海沿いを行く |
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ワッカ原生花園駅のホームを探検 |
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小清水ワッカ原生花園を背景に |
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ランチ会場「大空フーズ」に到着! |
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知床連山やオホーツク海まで見える! |
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おいしいジェラートを満喫! |
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美しい黄葉が広がる網走湖畔 |
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遡上した鮭を見るべく、夕景が広がる網走湖へ |
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揚げてもらう練りものに悩む参加者たち。北見食品工業にて |
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あつあつ、プリプリで、おいしい! |
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鳥の半身揚げが人気の「中山商店」。ローカル感がイイ! |
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どうも聞いていたよりデカい気がする。食べれば激ウマ! |
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ケースに並ぶ練りもの。どれもおいしそう… |
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揚げたてを受け取る。あっつあつ! |
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美しい涛沸湖に思わずパチリ |
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黄葉の美しい道へ |
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ちびっこの応援がうれしい |
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葉が黄色く色を変えた白樺が美しい |
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ルートはゆるやかなアップダウンを繰り返す。彩る木々が最高に美しい |
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収穫を終えた地域の名産玉ねぎが詰まったコンテナの横を抜ける。まっすぐに伸びる北海道らしい道! |
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牧草やビートなど、緑に覆われた畑も多く、晩秋ではあるが景観が枯れず、鮮やかだ。畑の向こうには黄葉した森が |
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牧草やビートなど、緑に覆われた畑も多く、晩秋ではあるが景観が枯れず、鮮やかだ。畑の向こうには黄葉した森が |
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黄葉した美しい木々の間を抜ける |
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あまりにも広大に広がる景観。彼方に見えるのは、網走湖? |
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スタートは常呂バスターミナル |
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いただきまーす!ホタテを頬張る参加者たち |
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一心不乱にスイーツを味わう一同 |
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竹岡菓子舗に到着! |
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メッシュのように黄色く色づいた木々が独特の景観を作り出す |
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黄葉とススキが生み出す幻想的な光景を楽しむ参加者たち |
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絶景続きの常呂川堤防上の走行を満喫 |
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美しい黄葉を愛でながら常呂川沿いを南下 |
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緑と黄葉が広がる不思議な光景 |
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風情のある石倉倉庫前を走る |
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ベーカリーに到着! |
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コッペパンサンドをいただきまーす! |
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北見中心街へ |
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誕生日が近いメンバーをハート型のろうそくを立てたケーキで祝福 |
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サイクルラック完備の「大丸」 |
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オープンを待つ新しいカーリングホール |
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端野へ。日が落ちてきた |
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「Shiga」名物のぶあついワッフル |
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最後のスイーツをみんなで堪能! |
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スイーツでみんな笑顔 |
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女子限定で一品追加!スイーツは常に別腹です♪ |
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最後の立ち寄りは「Shiga」 |
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ゴールに向けて上る |
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"ゴール!食べた!走った!楽しかった! 今回は全員が感染防止対策の一環で、北見オリジナルのカーリング柄のネックカバーを装着した" |
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常呂漁協直売店へ到着。皆完全にお買い物モード! |
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驚くほど肉厚のホタテ。食感、甘さは感動モノ |
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それぞれが自分のためのホタテ丼を作る |
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マイホタテ丼。少し遠慮気味に作ってみました |
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大人気のシュークリーム。個人的オシは断然エクレア |
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店を代表する銘菓アーモンドチョコがけのカステラ「TEA TIME」。やみつきになるおいしさ |
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カーリング場は2階から見学可能。この日はロコソラーレ のメンバーが実際に練習していた |
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平昌五輪メダル獲得を記念して作成されたカラーマンホール |
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アドヴィックス常呂カーリングホール に到着! |
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常呂川の堤防上の道を行く。最高の開放感! |
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洋梨やりんごがまるまる一個入った贅沢スイーツ |
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「Shiga」名物のぶあついワッフル |
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糸島ライドの玄関口に新規オープン ZING²FUKUOKA WESTを訪ねる |
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岩井公一社長:「試乗車も用意しておりますのでぜひお試しください」 |
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ペテル・サガンでお馴染み100%は、福岡での正規ディーラーはイワイ久留米本店と、ここZING²FUKUOKA WESTだけ |
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オンロード/オフロードを問わず安心して整備を任せることができる |
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品薄状態が続くスペシャライズドのバイクたち。今なら実車を見て触ってチェック可能だ |
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スタイリッシュな空間にディスプレイされたバイクたち |
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メカニックサービスに定評があるイワイグループ |
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キッズバイクなどコンセプトストアならではの品揃えを誇る |
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トライアスロンのイメージが強いものの、MTBも得意。トレイル整備なども行なっているという |
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話題の最新モデルAETHOSもラインナップ |
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超スマートなE-MTB、LEVOシリーズも店頭に準備されている |
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隣接する世界中を席巻しているスペシャライズドのe-Bike「TURBO」専門店。国内2店舗目のオープンだ |
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福岡市西区姪浜に誕生したZING²FUKUOKA WEST(ジンジン フクオカ ウエスト) |
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トップ選手が長野・飯山に集結 シクロクロス全日本選手権まもなく開幕 |
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飯山と言えばこの光景。ただし今年は違う光景になる可能性もありそうだ |
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これも飯山と言えばこの光景。今年はキャンバー区間が増えるという |
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2015年は終盤まで小坂、山本、竹之内3人による死闘が繰り広げられ、竹之内が勝利 |
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スロープの右側スペースもキャンバー区間が新設される |
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JCXマキノでは中盤まで全日本有力候補のパックでレースが進められた |
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記憶に新しい昨年のフィニッシュ直前のスプリント勝負。今年はどんな勝負が繰り広げられるのか |
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エリート1年目にしてJCXシリーズ3連勝中の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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3連覇を狙うディフェンディングチャンピオン前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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2017年以来2度目のタイトルを狙う小坂 光(宇都宮ブリッツェン) |
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同じ会場で行われた2015年以来6度目のタイトルを目指す竹之内悠(ToyoFrame) |
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2016年エリート1年目以来のタイトルを狙う沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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横山航太(シマノレーシング)はそろそろエリートレース表彰台の頂上に登りたいところ |
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過去4度参戦したCX全日本で表彰台を逃したのは1度きり(4位)の山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM) |
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MTBとの2どめのダブルタイトルを目指す今井美穂(CO2bicycle) |
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與那嶺恵理(OANDA JAPAN)のフィジカルは随一。勝敗は泥さばきに掛かっている |
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2年振りのタイトルを狙うU23カテゴリ3年目の村上功太郎(松山大学) |
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ジュニア最終年で連覇を狙う村上裕次郎(松山工業高校) |
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JCX幕張でエリート優勝を果たした渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
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新設された高低差のあるキャンバー区間。現地はドライ(11/27時点) |
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店舗を率いる村山智樹マネージャー。トライアスロンはもちろんMTBも熱中 |
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唯一の女性スタッフ、上原美結さんも常時在籍。女性ユーザーにも嬉しい |
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フカヤ 創立110周年を記念したメルクス・スペシャルキャンペーンを開催 |
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エディ・メルクス lavaredo68 |
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エディ・メルクス sanremo76(※画像はディスクブレーキモデル) |
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近隣の山でMTBのためのトレイル整備も行なっているという |
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ノースウェーブ 細部をアップデートし快適性が向上したウィンターシューズラインアップ |
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ノースウェーブ EXTREME R GTX |
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土踏まず部分を支えるアナトミカルアーチサポート構造 |
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爪先部分に補強を加えることで防寒性を高めた |
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アッパーの補強X-Frameが採用されている |
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ノースウェーブオリジナルのSLW2ダイアルが装備されている |
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ハイカット部分にループが追加された |
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アッパーの縫い目部分までネオプレン素材が伸びており、履きやすさが向上している |
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ペダル部分はフルカーボンとされており、剛性バランスを整えている |
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足が触れる部分は起毛を使用し、下層にはEVAでアルミを挟み込むことで保温性を高めている |
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ノースウェーブ CELSIUS R ARCTIC GTX |
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ナイロンにカーボンファイバーを組み合わせた剛性指数"8"のアウトソール |
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シューズに配されているディティールはリフレクティブ素材とされている |
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足首部分のアッパーには柔軟性を備えた素材が配されている |
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CELSIUS XC GTX |
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クライマフレックスカラーはU字型カットオフが設けられ、足を入れやすくなっている |
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オフロードモデルらしく各所に補強が加えられている |
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ソールの際までトレッドが張り出しているため、キャンバーなどでもグリップ力を発揮してくれそうだ |
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かかと部分のトレッドもグリップ力が高そうだ |
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ケーンクリーク eeBrake EL TD ポップな4Cタイダイカラーに染められたハイエンドリムブレーキキャリパー |
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ケーンクリーク eeBrake EL TD |
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軽量性と制動力を両立させる複雑なリンク構造 |
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ALPE D’HUEZシリーズのニューカラーと再登場したSCYLONとFLUIDITY タイム 2021年ラインアップ |
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タイム ALPE D'HUEZ 01(DISC/ACTIV/Mブルー) |
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"01"のシートポストはD型断面とされている |
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ステムまでRTM工法を採用するのがタイムだ |
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マスダンパーが仕込まれたAKTIVフォーク |
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タイム ALPE D'HUEZ 01(DISC/ACTIV/ダークグレイグロス-マットロゴ) |
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タイム ALPE D'HUEZ 01(DISC/クラシック/ダークグレイグロス-マットロゴ) |
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タイム ALPE D'HUEZ 01(リム/クラシック/レッドグロス-マットロゴ) |
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タイム ALPE D'HUEZ 21(DISC/シートポスト/クラシック/レーシング) |
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"21"は通常の丸型断面のシートポストを採用している |
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タイム FLUIDITY(DISC/トランスリンク/クラシックダークグレイマット-グロスロゴ) |
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タイム FLUIDITY(リム/トランスリンク/AKTIV/ホワイトマット-グロスロゴ) |
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タイム FLUIDITY(リム/シートポスト/クラシック/Mブルー) |
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タイム SCYLON(リム/トランスリンク/ホワイトマット-グロスロゴ) |
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タイム SCYLON(DISC/トランスリンク/ダークグレイマット-グロスロゴ) |
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タイム SCYLON(DISC/シートポスト/クラシック/レーシング) |
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ロード、オフロード用どちらも揃うノースウェーブのウィンターシューズ |
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フルクラム WIND 75 DB 空力を意識したリムシェイプホイールに75mmハイト版が登場 |
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