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エアロロードとは思えない、クセの無い走りが気持ち良い。登りでも傾斜がキツくならない限り重量を感じることはなかった |
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ラリーサイクリングの総合エースを務めるロブ・ブリットン(カナダ)。ARと共に五輪カナダ代表メンバー入りを目指す |
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「1日4000〜5000m登るレースはそう多くない。総合的に考えるならARの方がメリットになる状況が多い」 |
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「FRよりも同じ出力で2〜3km/h速く走れる」 |
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エアロロード特有の立ちが薄く、ハンドリングも自由自在。操る楽しさを秘めたバイクだ |
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誰にとっても、全てのノーマルハンドル/ステムが使えるのはメリットだ |
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帰国後、国内で開催された試乗会で同じAdvancedグレードの54サイズを試した |
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現代エアロロードに恥じない魅力的なルックスと、懐の広い乗り味を両立する |
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それぞれ向かって後方にモデル名ロゴが入ったデザイン |
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サイズはφ27.2mm×350mm。テーパーさせることで余計な重量を削減している |
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EC90 SLはヘッド部分までフルカーボン、対してEC70はアルミのヘッドだ |
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イーストンのシートポストがモデルチェンジ。左からEC90 SL、EC70、EA90 |
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イーストンのシートポストがモデルチェンジ。左からEC90 SL、EC70、EA90 |
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各モデルとも0mmと20mmオフセットを用意している |
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EC90 SL 実測重量189g(20mmオフセット) |
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EC70 実測重量222g(20mmオフセット) |
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EA90 実測重量270g(20mmオフセット) |
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カーボンレール用のヤグラパーツも付属する |
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サドルの調整機構を一新しており利便性を向上させている |
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ヤグラの横のボルトでサドルを固定させる |
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サドルの角度が分かりやすいよう目盛りもついている |
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反対に下側のボルトは後方への傾きを決める |
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上側のボルトは前方への傾きを決める |
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カーボンレールサドルとマッチするマットブラックの質感 |
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Advancedグレードの完成車をテストする二人 |
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「一漕ぎ目からもう違う。全然クセがない」 |
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「前作よりも加速のタイミングが早くなった。挙動的にもペダリングを後押ししてくれる」 |
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「この走りでセカンドグレード。市場価値はすごく高い」 |
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長塚寿生(左:弱虫ペダルサイクリングチーム)、酒井幸男(右:オッティモ) |
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集団走行や先頭交代が学べるチームユーラシアIRCタイヤのレーシングスクール 広島森林公園で2月8日開催 |
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株式会社ネストロジスティクスプレゼンツサイクリングアカデミー@広島中央森林公園 |
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「身構える必要が無いほどに乗りやすい。疲労が溜まりづらいので脚を残せる」 |
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「どんなペダリングでも素直に気持ちよく進んでくれる」 |
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二股になったシートポストは握ると簡単にしなる |
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トップキャップを外し、ステムボルト3本を緩める。全て4mm工具で統一されているのもポイントだ |
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「エアロロードとしては比較的組みやすい構造」 |
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「ルーティング的には少々キツめですが、ハンドリングを阻害することはない」 |
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今シーズンのJプロツアーを戦うバイクと対面した長塚選手 |
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ロード個人TT世界王者であり、トラック競技でも数々の偉業を打ち立ててきたクロエ・ダイガート(アメリカ)もARを駆る |
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ARを駆って走るソリア氏。プロト初号機の走りに自分自身驚いたという |
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「スポーツバイクを愛するエンジニアとして、この世で最も優れたバイクを作りたいし、そのバイクでライドを楽しみたい」 |
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ロードプロダクトマネージャーのアレクサンダー・ソリア氏に話を聞いた。手にしているのはプロトタイプのAR FRDだ |
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まだポジションが定まりきっていないため、1日に何度も調整を繰り返す。作業性が悪ければストレスに感じる部分だ |
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電動工具でハンドルの微調整を行うメカニック。ARの作業性は優秀だという |
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作業しやすいのでコーヒーを飲む余裕もあるよ、と笑うメカニック |
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選手たちを待つ真新しいAR。チームでの使用率は65%に及ぶという |
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FR(手前)とAR(奥)をルーフに積んだチームカー |
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アーバンサイクリスト向け乾電池式フロントライト キャットアイ KEEN |
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玄界灘の絶景と海の幸を堪能する GREAT EARTH 福岡・糸島よかばいライド 3月21日開催 |
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TDUを走ったプロバイク特集第1弾 AG2R、アスタナ、バーレーンを紹介 |
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アスタナ / ウィリエール ZERO SLR |
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マヴィックのスピードリリーススルーアクスルを採用 |
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プロロゴ スクラッチM5 |
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フライレはDi2のサテライトスイッチを愛用 |
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セラミックスピードのOSPWプーリーを使用 |
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バーレーン・マクラーレン / メリダ Scultura Disc |
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2020年シーズンはガーミンを使用する |
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ヴィジョンのメトロンホイールにコンチネンタルのコンペティションタイヤ |
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アルミ製のFSAステム |
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ディスククーラーを搭載 |
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アージェードゥーゼール / エディメルクス Stockeu69 |
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ローターの2INパワーを使用する |
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マヴィックのコメット プロカーボンに、ロゴを消したコンチネンタルタイヤ |
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コックピットはデダエレンメティのアラネラ DCR |
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少し前上りにセッティングされたフィジークのアリオネ |
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美しい絶景が待っている二見ヶ浦の夫婦岩 |
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日本全国の魅力的なエリアで開催されているGREAT EARTHシリーズ |
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福岡名物のあまおうも頂ける |
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一蘭の森のエイドステーションではなんと天然とんこつラーメンが登場 |
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船越漁港のエイドでは牡蠣が登場するかも |
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地元サイクリストにも人気が高い糸島を舞台にGREAT EARTHが開催される |
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登り込みの短距離TTでエヴェネプールが圧勝 2位ガンナに32秒差で総合首位に |
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ステージ2位/32秒差:フィリッポ・ガンナ(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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圧倒的なタイムを叩き出したレムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ3位/1分08秒差:オスカル・セビリャ(スペイン、チームメデジン) |
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プンタネグラダムの天端を目指すブエルタ・ア・サンフアン第3ステージ |
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初日ステージでは3級山岳にカテゴライズされたダムの登りを行く |
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ワフー KICKRとKICKR CLIMBをセット購入で10%オフ 2月28日まで |
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KICKRとKICKR CLIMBがセットになったお得なバンドルが発売中 |
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これからバーチャルサイクリングを楽しみたい人に最適なセットだ |
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ジャイアント YUKON 2 国内限定40台のエントリーファットバイク |
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ファットバイク専用にチューニングされたジオメトリーを採用する |
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テーパーコラムの”OVERDRIVE CARBON FORK”を採用する |
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マキシスのCOLOSSUS TLR |
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GIANT CONNECTピラー |
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GIANT CONTACT NEUTRALサドル |
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ジャイアント YUKON 2 |
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あらゆる路面を楽しめるファットバイクがジャイアントから登場する |
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チョイス ゴールデンアイソレート(有機コーヒー) |
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ゴールデンアイソレートの特徴はパッケージの下部にプリントされている |
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今回は有機栽培のコーヒー豆を使用したフレーバーを紹介する |
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チョイスのプロテインには使用方法がわかりやすく記載されている |
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牧草を食べて育った乳牛からプロテインを作っている |
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しっとりとしたプロテインパウダーを採用している |
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左は水で溶かした物、右は牛乳を溶かしたもの。それぞれ見た目、味に大きな変化が生まれる |
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きめ細かい泡が少しだけ立つ |
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沈殿するのはコーヒー粉末だ |
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チョイス ゴールデンアイソレート(有機コーヒー) |
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チョイス ゴールデンアイソレート(有機コーヒー) |
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新宿店アーバン e-コミューター 店頭正面外観イメージ |
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新宿アーバン e-コミューター店 店内スペースイメージ |
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新宿アーバン e-コミューター店 店内イメージ |
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新宿エリアのニーズや街の特色に合わせた外観 |
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ワイズロード 新宿エリアを大幅リニューアル、新宿店アーバンe-コミューターが2月29日にオープン |
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新宿ウェア館 店内スペースイメージ |
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新宿ウェア館 リニューアル オープン |
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ワイズロード新宿ウェア館 リニューアルセール |
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ワイズロード新宿カスタム リニューアルセール |
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ウィリエール Zaffiro イタリアンアズーロが美しいワイドタイヤ対応の現代版クロモリロード |
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コフィディス / デローザ SK Pininfarina |
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欧州チャンピオンのヴィヴィアーニのスペシャルペイント |
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セッレイタリアのサドルも欧州チャンピオン仕様 |
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カンパニョーロのスーパーレコードEPSにSRMのパワーメーター |
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FSAのACRシステムを採用したハンドル周り |
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ボーラ・ハンスグローエ / スペシャライズド S-Works Venge |
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パワーメーターはシマノのデュラエースに |
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ワフーのコンピューターを使用する |
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サドルはS-WORKSフェノムの他、選手の好みに合わせてセレクト |
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BBにはセラミックスピードを採用 |
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CCCチーム / ジャイアント TCR Advanced SL |
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ホイールはカデックスの42と65を使い分ける |
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ハンドル周りはジャイアント製品で、Di2のシフトスイッチが追加されている |
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サドルはジャイアントのコンタクトSLR |
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ボトルケージ下部に400g分の重りが追加されている |
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TDUを走ったバイク特集第2弾 ボーラ、CCC、コフィディスを紹介します |
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スーパーレッジェーラ SLをベースに設計を煮詰めていくZaffiroのプロトタイプ |
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溶接にて各チューブをラグで繋いでいく工程 |
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フレームの形になったZaffiro、ペイント前はスチールチューブ感満載のルックスだ |
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フレームは全て手作業でペイントされる(画像はスーパーレッジェーラ SL) |
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ウィリエール Zaffiro(完成車イメージ) |
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日本限定100本でフレームセットにて販売される |
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WTB RADDLER |
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WTB EXPOSURE |
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休息日前の集団スプリントでガビリアが大会2勝目を掴む |
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スコールに見舞われる中、スプリントに向けてスピードを上げる |
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ステージ2勝目を挙げたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ勝利を目指すルディ・バルビエ(フランス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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ステージ中盤の山岳地帯に分け入る |
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キャットアイ KEEN |
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サイド部分にクリアパーツを設けることで、側方からの被視認性を確保した |
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ISO規格に準拠する配光を実現するレンズデザイン |
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LEDは上面に取り付けられている |
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使用方法は電源ボタンの操作のみ。感覚的に使うことが可能だ |
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フレックスタイトブラケットを使用しているため、その他のライトとも使い分けることができる |
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電池のハウジングが非常にタイトに作られている。備えられているリボンを使用すると電池を取り外しやすくなる |
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ボントレガー XXX Road Cycling Shoe |
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ボントレガー XXX Road Cycling Shoe(ブラック) |
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ボントレガー XXX Road Cycling Shoe(トレックホワイト/ネイビー) |
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ボントレガー フラッグシップシューズのXXX Road Cycling Shoeに2つの限定カラー登場 |
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トレック・セガフレードの女子チームの選手も愛用 |
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トレック・セガフレードの女子チームの選手も愛用 |
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左右非対称デザインのアッパーによってフィット感を向上させた |
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トレックホワイト/ネイビーはアウトソールまでネイビーカラーを採用 |
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キャットアイ ORB RECHARGEABLE 充電式に進化したコンパクトセーフティライト |
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キャットアイ ORB RECHARGEABLE(リア用) |
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レンズ部分がボタンとなっている |
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リア用はシートポストに装着しても後方に向くように設計されている |
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丸型チューブに適した形状を採用する |
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非常に伸びがよく、装着しやすい |
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丸形配光のフロントライト |
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キャットアイ ORB RECHARGEABLE(フロント用) |
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キャットアイ ORB RECHARGEABLE |
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フロント(左)とリア(右)で角度が異なる |
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Micro USBで充電を行う |
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本体とブラケットの嵌合部にはパッキンが設けられている |
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ドリームシーカーの山本幸平と北林力に聞く東京五輪への道のりと、MTB土壌を広げるために必要なこと |
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コンパクトながら存在感をアピールする |
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メインのライトと合わせて使用する補助灯として活躍してくれる |
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上下にも広く光が照射されている |
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KEENのローモードと比較しても存在感は薄れない |
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長野県の山中でトレーニングを重ねる山本・北林両選手 |
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取材当日にはアジア選手権に持参するリカバリーツールのテストを行なっていた |
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リカバリーツールを試す北林力 |
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Dream Seaker MTB Racingの山本幸平、北林力両選手に話を聞いた |
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チャレンジマヨルカ開幕 アッカーマンを下したモスケッティがプロ初勝利 |
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JEROBOAM JAPAN |
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JEROBOAM JAPAN |
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JEROBOAM JAPAN |
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JEROBOAM JAPAN |
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JEROBOAM JAPAN |
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JEROBOAM JAPAN |
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周辺には美味しいグルメも |
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地ビールも登場する |
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JEROBOAM JAPAN |
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JEROBOAM JAPAN |
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JEROBOAM JAPAN |
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集団スプリントを制したマッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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チーム右京でも走っていたジョン・アベラストゥリ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)が3位に入った |
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今シーズンから新たにキャニオンのバイクを駆るナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック) |
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5つのワールドチームを含む全15チームが出場したチャレンジマヨルカ |
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海岸線をいく大集団 |
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今大会からシーズンインとなったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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逃げに乗ったリッカルド・ヴェルツァ(イタリア、コメタ・エクストラサイクリング) |
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組織立って集団を牽引したイスラエル・スタートアップネイション |
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ファクター O2 VAM Disc(Chrome) |
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ファクター O2 VAM Disc(Attaquer) |
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カラフルなレインボーロゴが目を引くモデル |
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Attaquerの「Give Em Hell」コレクションとコラボレーションしたデザインだ |
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ファクター O2 VAM Disc(Attaquer) |
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ファクター O2 VAM Disc(Attaquer) |
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