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残り10km、木村圭佑(シマノレーシング)がアタック |
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レースを終始コントロールしたチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェン |
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最終周回のカルストベルグでアタックする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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表彰式 |
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優勝賞金プレートを手にするオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックス) |
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U23賞は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング) |
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チーム総合優勝はマトリックスパワータグ |
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みなさんウトロへ行っていたのだとか きっときれいな夕陽が見れたのでしょう |
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さて、それではもぐもぐライドスタートです |
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網走湖沿いの道を走っていく |
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トレーラーを引く絹代さん 母は強し |
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ジェラートショップRIMOに到着 |
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色とりどりのジェラートが並ぶ |
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朝イチでジェラート頂きました |
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ジェラートショップRIMOに到着 |
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それでは再び出発 |
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少し丘を越えた先には |
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メルヘンの丘が待っていました! |
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とるもとりあえず、記念撮影 |
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美味しそうに焼きあがったパンたち(After) |
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これから焼き上げられるパンたち(Before) |
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どれにしようか悩みますね |
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どれにしようか悩みますね |
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このパンに決めました! |
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パンをもって絶景ポイントへ出発 |
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後ろに見えるのは網走湖 一気に標高を稼ぎます |
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幸せになれる鐘? |
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ひまわり畑が美しい朝日丘展望台 |
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ひまわり畑が美しい朝日丘展望台 |
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ひまわり畑が美しい朝日丘展望台 |
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素晴らしい眺望で美味しいパンを頂く 最高ですね |
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ジェットコースターのようなコースが続きます |
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何度もアップダウンを越えていく |
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少しテクニカルな下りも |
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知床連山に向かって走っていきます |
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ピナレロ乗り同士で意気投合中 |
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濤沸湖に掛かる橋を渡っていきます |
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道の駅「はなやか小清水」でランチタイム |
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吊るされたシャケがお出迎え |
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特大のホタテフライが入ったカレー!めっちゃおっきくないですか? |
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なんとジャガイモを使ったスイートポテト これが甘いんです |
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ほがじゃ工場の直売売店 お土産選びは真剣勝負 |
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この日は梱包作業が行われていました |
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学校を改装したほがじゃの製造工場 |
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綺麗に知床連山が見える絶景ポイント |
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収穫を迎え、ジャガイモがたくさん積まれていました これもほがじゃになるのかしら |
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濤沸湖脇の草原には馬が放牧されていました |
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釧網線の北浜駅 2月の流氷ライドで走った時は一面の銀世界だったのに |
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風情のある駅舎で人気の北浜駅 |
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網走港を通り過ぎ、目指すは最後の立ち寄りどころへ |
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気になるかまぼこを選んで |
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その場で揚げてもらいます! |
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あばしりのかまぼこ、最高です |
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この日もよく食べ、よく走りました! 明日もまた楽しみですね |
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もぐもぐライド2日目スタートです |
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駅前の地図で大体のコースを確認中 |
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岬へ向けて森の中の登りをこなす |
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鬱蒼とした森の中のコースを抜けると |
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能取岬灯台が見えてきました |
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能取岬に到着 |
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トリックフォトに挑む絹代さん |
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灯台より高く飛べるかな? |
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北見銘菓の熊の枕を頂きました |
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ほら、牛乳飲みなー、とばかりにあばしり牛乳を注いでくれる泉さん |
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かわいらしい灯台と広大な草原が広がる |
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オホーツク海をバックに登っていく |
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次の目的地へ走っていく |
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オホーツク海沿いのコースを走っていきます |
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ここからは平坦なのでトレーラーをジョイント |
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2人を乗せてもへっちゃらなチャイルドトレーラー |
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あの奥に見える赤い草原がサンゴ草 |
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卯原内のサンゴ草群落地に到着 |
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一面っ赤に染まる絶景ポイントです |
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一面っ赤に染まる絶景ポイントです |
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廃線を利用したサイクリングロード 隣には往年のSLが |
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可愛いいキツネが見守ってくれます |
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途中にはマップやトイレなどが設置された休憩所もあります |
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車もおらず走りやすいオホーツクサイクリングロード |
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車もおらず走りやすいオホーツクサイクリングロード |
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キガラシの花が一面に咲いていました |
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今日の昼食ポイント レストハウスところに到着 |
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名物のホタテづくし定食 |
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ホタテに加えうにやいくらの海鮮丼もあります |
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アットホームな雰囲気の店内 |
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いろんな焼き菓子も人気 カーリングストーンを模したマカロンが新製品 |
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スイーツ選びは真剣勝負です |
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店内ではワッフルを製造中 |
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皆さんが選んだ一軍選手たち |
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スイーツを前に思わず笑顔になってしまいます |
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イートインコーナーも準備されています |
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愛車を安心して停めることができるバイクラックも完備 |
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最初のスイーツスポット、Shigaに到着 |
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大丸名物のほっちゃれ。北見に来たら外せません |
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北見を代表する和菓子屋さん「大丸」に到着! |
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和菓子はもちろんケーキも得意とする大丸 |
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ほっちゃれの型 |
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全国的に有名なチーズケーキのティンカーベル |
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チーズベークになりきれます |
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全国的に有名なチーズケーキのティンカーベル |
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リンゴ尽くしの前夜祭&翌朝は大沼1周からスタートする115km グレートアースみなみ北海道駒ヶ岳一周ライド2019 |
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北海道の秋の味覚、シャケのチャンチャン焼き |
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七飯町の中宮町長が乾杯の音頭を取る |
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今年の大会は片岡さんと豊澤さんのダブルMC体制だ |
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まずは皆さん乾杯! |
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既にテーブルで仲が良いですね |
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まずはお絵かき対決 どれだけおいしそうに描けるかな |
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中宮町長がそれぞれをジャッジ |
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1位を獲得した名画がこちら |
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次なる選手を送り込む テーブルの喝采がすごい |
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リンゴの皮むき対決 手を切らないようにご注意ください |
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長さで勝敗を競うことに |
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3つのリンゴジュースを飲み比べ |
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最後のステージに注目が集まります |
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アイマスクをしてテイスティング中 |
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やっぱりサッポロクラシック! |
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見事優勝した皆さん |
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豪華な景品が当たる抽選会 |
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プリンスホテルの宿泊券も用意されました |
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盛り上がりに盛り上がった前夜祭 |
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開会式では七飯町の中宮町長が挨拶 |
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小雨が降る中でも多くのサイクリストたちが集まった |
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それではスタート!まずは大沼一周だ |
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大沼湖畔を反時計回りに走っていく |
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大沼湖畔を反時計回りに走っていく |
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段々と霧が出てくる瞬間も 天気よ持ってくれ、と願うのだった |
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函館の有名ハンバーガーショップ「ラッキーピエロ」のフラッグシップショップの姿も |
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間欠泉が噴き出る道の駅しかべ間歇泉公園 |
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駒ケ岳から遠ざかるようにして走っていく |
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小沼脇のコースを行く |
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第1エイドが設けられているのは、道の駅なないろ・ななえ |
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七飯のリンゴジュースが温められていました |
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美味しいオリジナルかまぼこ「なないろ焼き天」 |
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体が温まるホットアップルジンジャーが嬉しい |
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七飯は男爵芋の発祥の地でもあるらしい |
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鮮やかなマリーゴールド畑の横を行く |
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城岱スカイラインはコンスタントに7%ほどの斜度が続く |
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眼下に函館の町を望む |
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遠くに函館山が見えてきました |
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石井農場のアップルパイ、ゆでとうきびに山川牧場のホットミルク |
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雨の中再スタートを切っていきます |
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城岱牧場から下り切るころには本降りに |
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なんとか道の駅しかべ間歇泉公園に到着 |
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ホタテの稚貝がたっぷり入った潮汁 |
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それぞれ味わいの異なる3種類のたらこ |
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たらこ載せ放題なんですよ! |
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鹿部町名産のたらこを好きなだけ載せたタラコ丼とホタテの稚貝がたっぷり入った潮汁 |
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足湯であったまることも出来ます |
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凄い勢いで噴き出す間欠泉 |
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雨が弱まり再スタートを切る |
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この向こうには駒ケ岳が見えるはずなのですが |
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晴れてきたので元気も復活 |
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なかなかの勢いで走っていきます |
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揚げたてのメンチカツ ジューシーです |
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イカメシとメンチを合わせていただきます |
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イカメシ美味しい!のポーズですね |
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お腹も満たして後半戦へ |
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大分日も照ってきました 濡れたウエアも乾きつつあります |
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親子で環駒達成を目指します |
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あまーい「ちゃっプリン」 |
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思わず笑顔になる甘さ! |
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最終エイドの駒ヶ嶺温泉ちゃっぷ林館に到着 |
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温泉の足湯も用意されていました |
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駒ケ岳をバックに登っていく |
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長ーいコンテナ列車が通り過ぎていきます |
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大小さまざまな島が浮かぶ大沼 |
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大沼公園駅前を過ぎればフィニッシュはもうすぐ |
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115kmお疲れ様でした! |
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途中降られても、今は晴れているので終わり良ければ総て良し! |
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キッズも頑張って完走しました |
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フィニッシュエイドの振る舞いを堪能 |
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フィニッシュエイドではエビと七飯町産のジャガイモドッグが登場 |
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チームみんなで完走しました また来年美しい景色が見られるはず! |
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マトリックスパワータグ完勝 アウラールの個人総合優勝とチーム総合優勝を決める |
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集団内で急勾配の登りを走る松本璃奈 |
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アン・テルプストラ(オランダ) |
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先頭グループで走るヴィクトール・コレツキー(フランス) |
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「何度も続く短いインターバルとテクニック面の向上が必要」 |
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岩場を越えるルカ・ブライドット(イタリア) |
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幻想的なサンセットクロスに酔いしれよう 弱虫ペダル 幕張クロス in CYCLE MODE |
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10回目の節目を迎えるRaphaスーパークロス野辺山&初開催の野辺山グラベルチャレンジ 11月23・24日に開催 |
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八ヶ岳南麓に広がる未舗装林道を含んだ道のりを巡る |
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野辺山グラベルチャレンジが11月24日(日)に初開催される |
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景観を意識した八ヶ岳周辺の林道と農道を縫うようにセットアップした特別コースで最大限に週末を楽しむことができる |
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10回目のRaphaスーパークロス野辺山と、初となる野辺山グラベルチャレンジを11月23日、24日に開催 |
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エカーズ石上優大が、プロコンチネンタルチーム『デルコ・マルセイユ・プロヴァンス』との来季契約を獲得 |
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所属契約署名直後に握手を交わす石上優大と『デルコ・マルセイユ・プロヴァンス』代表フレデリック・ロスタン氏 |
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マルセイユを拠点に活動するUCIプロコンチネンタルチーム『デルコ・マルセイユ・プロヴァンス』 |
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味や質感でデニムキャップのような色オールシーズン使いやすいブルーを採用 |
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KOOFU CS-1(マットヘリンボーンブルー) |
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軽量アジャスターのアジャスターバンド-9を採用 |
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コーフー アーバンヘルメットCS-1にマットヘリンボーンブルーを追加 |
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落車時の首へのダメージを軽減するようバイザーには柔軟性を持たせている |
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フィッティングシステムにはBOAクロージャーを採用 |
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グローブを着用していても着脱がしやすいマグネットバックル仕様 |
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多数のベンチレーションホールによって通気性を確保、MIPSによって安全性を高めている |
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多数のベンチレーションホールによって通気性を確保、MIPSによって安全性を高めている |
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タンタラスのヒルクライムにノースショアサイクリング HCRアフターライドを大満喫 |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が優勝。2位に岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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薄明かりの中、タンタラスの丘モーニングライドは始まる |
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朝焼けに照らされながらタンタラスの丘を目指していく |
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