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「TEST PILOT」のロゴが入るマキシスのASPEN(2.25インチ) |
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ヨルダン・サルー(フランス)のBMC FOURSTROKE 01 |
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タイヤはミシュラン。FORCE(前)+JET(後)という組み合わせを運用していた |
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コンポーネントはスラムのXX1 Eagle |
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FRMのステムとBMCロゴのハンドルを組み合わせる |
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クランクはローターの2INPOWER、QRINGチェーリングの歯数は34T |
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グリップはリザードスキンズのDSP GRIP |
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ティトゥアン・カロッド(フランス)のBMC FOURSTROKE 01 |
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テムやハンドル、シートポストはBMCのオリジナル |
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イタリアのCYPホイールズ製カーボンリムを使用する |
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ハブはシマノXTR。ブレーキローターもXTRだ |
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シマノのXTR M9100シリーズ |
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いかにも軽量なフィジークサドルはロード用のANTARES 00 |
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ドロッパーポストはPROのKoryak |
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シマノのXTR M9100シリーズを使用する |
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ルカ・ブライドット(イタリア)のオリンピア F1 X |
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ハンドルとステムはシマノのTHARSISシリーズ |
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タイヤは前後共ヴィットリアのMEZCAL(2.25インチ) |
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JC参戦予定のウッズがバルベルデとAイェーツとの登坂勝負を制する |
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寒空のロンバルディア平原を走る |
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何度もアタックを仕掛けるマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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ダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)のアタックに反応するマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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スペルガ聖堂の前にフィニッシュするマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
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2位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、1位マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)、3位アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スペルガ(登坂距離4.9km/平均勾配9.1%/最大勾配14%) |
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ミラノ〜トリノ2019 |
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ミラノ〜トリノ2019 |
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世界チャンピオンのマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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ウエイブワンがキャッシュレス決済で5%のポイント還元開始 2020年6月30日まで |
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ウエイブワンがキャッシュレス決済で5%還元開始 |
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キャッシュレス決済で5%還元対象店舗リスト |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 8シリーズ 新価格表 |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 8シリーズ アルテグラ DI2仕様追加&価格改定のお知らせ |
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DMTのニットシューズが拡充、グエルチョッティやカーマーの新作も並んだミズタニ自転車展示会 |
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タイム ALPE D’HUEZ Disc 目指したのは史上最高のヒルクライムバイク |
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タイム Alpe d' Huez 01 AKTIV Disc |
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ホログラムのロゴが躍るヘッドチューブ |
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タイムが誇るAKTIVフォーク |
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このふくらみの中にチューンドマスダンパーが内蔵されている |
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すっきりとしたヘッド回りの造形 新設計のクイックセットによってポジションの自由度が上がった |
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ハンドルやステムも手掛けるタイム もちろん相性は抜群 |
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左右非対称チェーンステーを採用 タイムが先鞭をつけた構造だ |
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ディスクブレーキに対応する |
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BBはFSAの提唱するBB386EVO |
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フラットマウント仕様となる |
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すっきりとしたルックスのトップチューブ |
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ホログラムで描かれたタイムのロゴ |
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シートクランプは後ろから2本のボルトで固定する方式 |
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タイム Alpe d' Huez 01 AKTIV Disc |
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「タイムらしい上質な乗り味が身上 レース性能と快適性が同居する一台」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「信頼感のおける乗り味で玄人好みのヒルクライムバイク」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店) |
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トレック直営店「TREK Bicycleカラフルタウン岐阜」 10月19日(土)オープン |
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カデックス 42 DISC TUBELESS |
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精密加工を施すことで回転性能を向上させたオリジナルハブ |
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カーボン製のオリジナルスポークを採用する。一般的なスポークのようにニップルでテンションを調整する |
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スポークはフルカーボンではなく端部に金属パーツが接着されている |
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チューブレスタイヤとフックレス構造のメリットは、リムとタイヤの間の溝が小さくなること |
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DBLというスポークテンションを調整するテクノロジーで組み上げられる |
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U字のリムシェイプかつオフセットリムとされている |
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カデックス 65 DISC TUBELESS |
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チューブレスバルブの設計も徹底的に行なっている |
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カデックスのRACEタイヤなど認定されたモデルの使用が推奨される |
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サイドに杉目、センター部分はスリックとなっている |
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「普段は硬さを感じず、踏み込んだ瞬間に硬さを感じる」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「アップダウンのあるレースでは42mmハイトを選ぶ」藤野智一(なるしまフレンド) |
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カデックス 42 TUBELESS DISC |
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「普段は硬さを感じず、踏み込んだ瞬間に硬さを感じる」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「普段は硬さを感じず、踏み込んだ瞬間に硬さを感じる」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「65mmはサーキットエンデューロや巡航スピードが速いロードレースにいい」藤野智一(なるしまフレンド) |
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カデックス 65 TUBELESS DISC |
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岐阜県岐阜市にトレック直営店「TREK Bicycleカラフルタウン岐阜」10月19日(土)にオープン |
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工具やメンテナンスツールをラインアップしているフィードバックスポーツ |
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グエルチョッティを始め各種パーツブランドの新作を並べたミズタニ自転車の展示会 |
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金属加工を得意とし精密な切削によって優れた回転を生み出す |
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ステム一体型ハンドルバーはウルサスでもイチオシの製品 |
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カーボンステムは固定力を高める独自のクランプデザインだ |
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3種類のハイトを揃えたカーボンホイール、欧州プロチームも使用している実績を持つ |
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無骨な形状でいかにも剛性が高そうなハブ、ブラックアルマイト処理も施されている |
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ヨーロッパのプロ選手も使用しているシクロクロスバイク「EUREKA CX」 |
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DMTは試着用シューズを各サイズ揃える、全国のショップで試着会も行っている |
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赤の差し色を入れた日本限定のカラーモデルが登場 |
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座面が波打ったエルゴノミックな形状の「DYNAMIC」 |
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ニットシューズを拡充したDMT、各モデルとも抜群の履き心地に仕上がる |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)も愛用しているフラッグシップ「KR1」 |
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ニット表面の強化コーティングによって快適性に耐久性をプラスした「KR3」 |
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ニットとマイクロファイバーのハイブリッドアッパーを採用した「SH1」 |
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セッレSMPは各種カラーモデルもラインアップする |
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フラット座面を採用したVT30CとF20シリーズを追加 |
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ノーズを下向きにすることで深い前傾姿勢でも圧迫感のない座り心地に |
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ノーマルのF20(右)に対し、ショートノーズモデルのF20C(左) |
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フラットな座面によって前後位置の移動も可能になりオフロードでも使いやすいサドルに仕上がる |
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中央に大きく空いたホールと溝によって長時間座っても痛みのない使用感を実現 |
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カンガルーレザーを使用したクラシカルなルックスが特徴的なパトリック |
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展示バイクはミズタニ自転車取り扱いのライデアでチューニング |
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軽量フラッグシップバイクE740がディスクブレーキ化を果たした |
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弾力のある振動吸収素材を側頭部に配置し安全性を高めている |
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ベンチレーションホールの数は多く高い通気性を確保している |
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アジアンフィットを追求しているカーマーからは新作「FIANZA」が登場 |
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シティサイクリングに最適なアーバンヘルメット「PRENDA」 |
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ハニカム構造のプロテクションシステムを組み込むことで安全性を強化 |
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日除けのバイザーを標準装備、取り外しも簡単にできる |
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折り畳んだブロンプトンをかけておける専用のバイクタワー |
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コンチネンタルのグラベルタイヤ「TERRA」シリーズ |
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マジックテープで様々な場所にマウントを増やせる「Twofish Unlimited」というブランドの取り扱いを開始する |
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手持ちライトを自転車にマウントできるパーツなど拡張性を高めてくれる |
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クリスキングからグリスが登場、同社のヘッドパーツやハブのメンテナンスにオススメ |
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アルミ削り出しで高級感のあるトムソンのスペーサー |
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フリーボディの交換が容易な構造にアップデートされたONYX RACINGの新作ハブ |
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ナイナーのグラベルロード「RLT9」はカーボン、アルミ、スチールの3タイプをラインアップ |
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シクロクロスレース前のアップにも最適なフィードバックスポーツのローラー台 |
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カリフォルニアでデザインされた証のクマさんマーク |
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コラムのトップキャップ部分にビールの王冠を装着することができる |
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セミエアロフォルムを採用したオールラウンドレーサーの「NAVIR」 |
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フルモデルチェンジによってディスクブレーキを獲得した「CARTESIO」 |
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土曜のグルメフォンドでは八ヶ岳の全貌がくっきり見渡せた |
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真っ赤なポルシェのクラシックカーが走り抜けていく |
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最年少の小学4年生の男の子とお母さん |
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清泉寮をバックにグルメフォンドの参加者で記念撮影 |
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マヴィックカーがメカニックサポートに入ってくれた |
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ピナレロDPGMA F12の試乗も可能だった |
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本国と同じDOTOUT製のグランフォンドピナレロ公式ジャージ |
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今中大介さんとエース栗原さんによるコース攻略法のステージ |
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清里の森の会場は居るだけで心地が良い |
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ピナレロイタリア本社からルチアーノ・フサポーリさんが来日 |
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ピナレロ・タイの皆さんも参加。左端は超有名なインスタグラマーだ |
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ちゃりん娘の太郎田水桜さんと詰田朱梨さん |
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ルチアーノ氏とタイの超有名インスタグラマーの女性 |
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グランフォンド・ピナレロ八ヶ岳のスタート |
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グランフォンド・ピナレロ八ヶ岳のスタート |
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スタートの朝、清里の森は薄い霧に包まれた |
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タイの超有名インスタグラマーの女性 Varnvarn Aroonnapaさんも走ります |
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最高標高地点の赤い橋「東沢大橋」を渡る参加者たち |
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最高標高地点を行く参加者たち |
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ツール優勝記念とジロ優勝記念のイエローとピンクのドグマF10に乗った参加者がルチアーノ氏を囲む |
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小海線の列車が通り過ぎるのを待ちます |
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通称「ループ橋の下り」を越え、名水の里・白州へ |
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美味しい水出しコーヒーが楽しめた |
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コスモスが咲き誇る秋の八ヶ岳山麓 |
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正面の見事な山容に向かってダウンヒル |
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白州の水が育んだ「むかわ米」のおにぎりは最高に美味しい |
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シャトレーゼ工場でできたてのアイスバー |
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タイの有名インスタグラマーさんと。それにしても美しいです |
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釜無川のダイナミックな景観を楽しむ |
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ファットバイクで走る参加者も.... |
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東京のピアチェーレYAMAの皆さん |
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第3エイドの草餅。素朴な美味しさだ |
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稲刈りの跡に秋を感じます |
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咲き誇るコスモスと雲に山頂を隠した八ヶ岳 |
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コスモスの咲き誇る道を走る |
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ここではポピュラーな対向車であるトラクター |
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ガールスカウトの女の子たちがトマトを載せてくれた |
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シャキシャキ、みずみずしいレタスが美味しい |
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高原野菜を楽しむ参加者たち |
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そばをいただきます。低カロリーでしょっぱいのが嬉しい |
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そばと高原野菜を頂いています |
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こんなボードも用意されるのがSNS時代ですね |
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綾野CW編集長も愛車ドグマF10でインスタ映えします |
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「ちゅなどん」とは、皆さんご存知ですか? |
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秋の気配の田んぼの風景を行く |
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広々とした山あいの道を行く |
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アップダウンが絶え間なく続く道 |
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明野への直登は先が見渡せるぶん気の遠くなる長さ |
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明野の上りで参加者を励まし、プッシュするエース栗原さん |
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夏雲に向かってヒルクライムする明野の長い登り |
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明野エイドでは正面に山並みが見渡せる |
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八ヶ岳をバックに記念撮影 |
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八ヶ岳のパノラマを楽しみながら走る最高ルートだ |
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外界まで見晴らせる最高のパノラマルートだ |
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八ヶ岳がくっきりと姿を現した |
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おいしい学校への2kmの長い上り |
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登りは厳しくても楽しんでるピースサインが出ます |
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4つの味から楽しめる手づくりのパン |
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りんごは食べ放題状態。とても甘くて美味しい |
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りんごをいっぱい頬ばって後半の登りに備えます |
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廃校を利用したおいしい学校エイドで一休み |
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両側の石柱から激坂区間が始まる海岸寺の登り |
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海岸寺の登りの最大勾配区間に苦しむ |
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海岸寺の登りの最大勾配区間に苦しむ |
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地元のおばちゃんが提供してくれる花豆は素朴な甘さ |
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とうもろこしも甘い! |
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とうもろこしの自然な甘さが嬉しいです |
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最後のエイドで大休止。味噌きゅうりとソフトクリームを楽しんでます |
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味噌きゅうりは素朴な美味しさ |
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エイドではこのようなチケットを提示して提供を受ける |
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最後のエイドのソフトクリームは人気で順番待ちだった |
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最後の最後、清里の森への登りへプッシュ! |
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仲間と一緒の嬉しいフィニッシュシーン |
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フィニッシュしたら豚汁とおにぎりの提供が嬉しい |
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高級感のあるコインタイプの完走メダルをゲット |
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清里の森の会場はのんびりリゾートモードたっぷり |
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話題のドグマF12をはじめピナレロ2020モデルのすべてが展示された |
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秋晴れの清里が迎えたグランフォンドピナレロ八ヶ岳 山麓で楽しんだグルメフォンド |
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サントゥアリオ・ディ・オローパ(登坂距離11.8km/平均勾配6.2%/最大勾配13%) |
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独走に持ち込んだエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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ピエモンテ州の平野部を走る |
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オローパ頂上にフィニッシュするエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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2位イバン・ソーサ(コロンビア、チームイネオス)、1位エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)、3位ナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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スタートを待つリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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強力なペースを刻むイバン・ソーサ(コロンビア、チームイネオス) |
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グラン・ピエモンテ2019 |
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