開催日程 レース/イベント名 WEB
マイヨジョーヌを着て走るシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
集団前方で平坦区間をこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
ハイスピードで駆け抜ける集団を見守る観客たち
クイックステップがコントロールするメイン集団がスプリントポイントに向かう
スペアホイールを持って選手たちを待つチームスカイのスタッフ
大声でキャラバングッズをせがんでみる
チームスカイが使用したFMBパリ〜ルーベ ・プロチューブラー(27mm)
パヴェを進むキャラバン隊
空に点在する雲とテレビに集まる観客たち
レースの到着を待つ観客たちはテレビ中継に釘付け
独走で6つ目のパヴェ区間を抜けるライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)が牽くメイングループ
アンディ・シュレクを引き連れて、ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)がペースを上げる
カンチェラーラが牽くグループで走るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
カンチェラーラらに先行を許してしまったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ウィギンズが牽く追走グループ内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
ライバルたちから遅れを取ったヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
パンクで遅れたアームストロングをヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック)がアシスト
パンクによってライバルたちから遅れてしまったランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
落車して顔から血を流しながらも献身的に集団を牽くエドゥアルト・ヴォルガノフ(ロシア、カチューシャ)
少し遅れたグループの中で走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
パンクで大きくタイムを失ってしまったマイヨジョーヌのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
レース中盤から集団ペースアップに大きく貢献したイェンス・フォイクト(ドイツ、サクソバンク)
ラボバンクのTTバイク
ラボバンクのTTバイク
チームHTCコロンビアのTTバイク。PROのハンドルに電動コンポーネントDi2を装備。ステムには戦闘機風ヘッドマークがペイントされていた
アントニー・ルー(フランス、フランセーズデジュー)
アントニー・ルー(フランス、フランセーズデジュー)
勢いよくスタートするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
ラボバンク
プロトタイプホイールを用いるチームスカイの選手
カウントダウンが終わり、エウスカウテルの選手がロッテルダム市内のコースに飛び込んでいく
ガーミン・トランジションズは電動デュラエースを使用していた
シマノのコンポーネントで固められたフランセーズデジューの脚回り
選手の好みや脚質によって、別々のPROホイール、シマノホイールをアッセンブルされたチームスカイのTTバイク
PRO製品の供給を受けるトッププロの多くが好んで使うバイブシリーズのハンドルとステム。ステムのサイズやハンドル形状を自由に選びやすいので、選手の好みや体型を反映しやすいというメリットがある
カーボンプレートを用いたDURA-ACEペダル
オリジナルペイントが強いインパクトを与えるアントニー・ルー(フランス、フランセーズデジュー)のTTバイク
電動デュラエース7970シリーズは、TTステージだけでなく、山岳ステージでもすでにスタンダードになりつつある
フランセーズデジューの別の選手は、シマノのバイブシリーズのステムとハンドルに、PROのサイクルコンピュータを組み合わせて使っていた
ラボバンクの選手たちが使用するバイク。ホイールに記されている数字は、リムハイトを表し、平坦ステージでは35mmと50mmのものを選ぶ選手が多かった
PROのステム一体型カーボンモノコックハンドル・ステルスEVO。軽量ながらプロユースにも耐える強度を備える:
スタート前のチームスカイの選手達。彼らはTTステージではプロのディスクホイール、通常のステージではシマノのホイールを使用する
カヴェンディッシュのバイクに書かれた日本語。侍ワーウルフ(狼男)? 強そうだが、長音記号が横向きでちょっと間が抜けている
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTCコロンビア)のバイクにはフレーム同色に塗装されたPROのステムが装着されていた。バイブのトラックステムに似ているが、プロトタイプのよう
クリストフ・ルメヴェル(フランス、フランセーズデジュー)のバイク。電動デュラエース7970シリーズをメーンコンポに採用する。ホイールはデュラエース7950シリーズのリムハイト35mmのプロトタイプモデル:
現役最強スプリンターとして今大会も活躍が期待されるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTCコロンビア)もPROのバイブシリーズのハンドルを採用する
チームスカイはパリ〜ルーベスペシャルタイヤを装着
ランプレ・ファルネーゼヴィーニもパヴェに備えてスペシャルタイヤを装着
ジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)のメルクスはマイヨアポワ仕様
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)のバイクの片面はマイヨ・ヴェールカラー
もう片面はマイヨ・ジョーヌカラー
サクソバンクはスペシャライズドのパリ〜ルーベ仕様タイヤを装着
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)と応援に駆けつけた漫画家の青山剛昌さん
名探偵コナンを描く青山剛昌さん
青山剛昌さんと新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)と名探偵コナン!
「名探偵コナン」の作者青山剛昌さんが新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)の応援に駆けつけた
スタート前の新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)のOGKレジモスには日の丸があしらわれる
繰り上げでマイヨヴェールを着るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)
マイヨヴェールのアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)とマイヨジョーヌのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
ベルギーをスタートする集団
マークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)がパンクでストップ
この日逃げたピエール・ロラン(フランス、Bboxブイグテレコム)ら7人
メイン集団はリーダーチームのクイックステップがコントロール
老若男女、ツールを楽しむ
パヴェに備えてモトもオフロード仕様にチェンジ
選手が来るまでは車載テレビで観戦。一番レースを楽しめる方法?
独走を開始したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ)
ピエール・ロラン(フランス、Bboxブイグテレコム)が前を行くヘジダルを追う
パリ〜ルーベ優勝経験者のスチュアート・オグレディ(オーストラリア、サクソバンク)がアンディを完璧にサポート
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)はパヴェで遅れをとる
パヴェを走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
トマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)がパヴェを走る
前方集団に入れなかったブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
パヴェ区間で完璧な走りを見せたサクソバンク
憲兵のバイクもオフロード仕様。パヴェがどれだけ厳しいかがわかる
フースホフトに敗れ2位となったジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
先頭集団で展開したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)は3位に入り、タイムを稼いだ
先頭集団でゴールし、タイム差を稼ぐことに成功したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
53秒遅れの追走集団はヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)が先頭
ヴィノクロフに離されたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)が怒りをあらわにゴール
ヴィノクロフに離されたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)が怒りをあらわにゴール
2分8秒遅れの集団。アームストロングはここでゴールした
パンクにより2分8秒遅れをとったランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
ゴール後の新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)は晴れやかな表情を見せる
タフなステージを走り終えた新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ステージ優勝のトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
マイヨジョーヌは再びファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)の元へ
マイヨヴェールに袖を通すトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
マイヨヴェールを獲得したトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
マイヨアポアはジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)がキープ
マイヨアポアのポディウムガール
マイヨブランはこの日2位のジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
敢闘賞には果敢に逃げたライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ)
トル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)の勝利を喜ぶノルウェーのファン
ヴァイキングがトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)の勝利を喜ぶ
22分56秒遅れの最後尾でゴールしたアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィーニ)
フースホフト、カンチェラーラ、アンディ、トーマスらがヘジダルに続く2位集団を形成
パンクしたアームストロングを懸命に引くヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック)
パヴェに苦しむアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
2度のパンクで窮地に立たされたマイヨジョーヌのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
PRO LOGO
SHIMANO WHEEL TECHNOLOGY LOGO
DURA-ACE WH-7850-C24-TL
PROの豊富なラインナップ。様々なライディングフォーム、スタイルに応じたチョイスが可能だ
WH-7850-C24-TU
WH-7850-C50
パヴェが明暗分ける フースホフトがステージ勝利、カンチェラーラがマイヨジョーヌ奪還!
チームレディオシャック日本語サイトオープン
コースディレクターのジャン=フランソワ・ペシュー氏
「空気圧はこれぐらい?」ユキヤが心配そうにチームメイトに訊ねる
チームレディオシャックサイト
トレック・ジャパン ツイッター
優勝候補たちを分けた明暗 パヴェを無傷で乗り切ったユキヤ 
フースホフト「狙っていたステージで作戦通り勝てて満足している」
メイングループを率いるトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
メイングループを率いるトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
少人数グループでのスプリントを制したトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
スプリントでトーマスらを破ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
表彰台でガッツポーズを見せるトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
メイングループでパヴェを駆け抜けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ロングスプリントで区間2勝目を上げたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)
PRO製品の供給を受けるトッププロの多くが好んで使うバイブシリーズのハンドルトステム。ステムのサイズやハンドル形状を自由に選びやすいので、選手の好みや体型を反映しやすいというメリットがある
カヴェンディッシュが嬉しい今ツール1勝目を勝ち取る
マイヨ・ブランは区間2位のトニ・マルティン(ドイツ、チームHTCコロンビア)
カーボンラミネートによる補強
ロウ付け溶接による強化T ナット(チューブレスタイプリム)
冷間鍛造イノベーション
50mmハイトのエアロカーボンリム
ツール・ド・フランス2010でPROを使用するチーム
ツール・ド・フランス2010でシマノホイールを使用するチーム
スペインナショナルチャンピオンのホセイバン・グティエレス(スペイン、ケスデパーニュ)
昨日優勝し、マイヨヴェールを着るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
ヴィラージュでファンと写真に収まるクリストフ・ケルヌ(フランス、コフィディス)
落車の怪我が痛々しいアレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ)
過去にランスゴールのステージで優勝しているロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
ステージ1勝が欲しいガーミン・トランジションズ
総合順位で一歩リード中のアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
「底抜け」どこでこんなTシャツを手に入れたのかしら
総合力のあるヤコブ・フグルサング(デンマーク、サクソバンク)
カンブレーの街をスタートしていく集団
カンブレーの街をスタートしていく集団
カンブレーの街をスタートしていく集団
カンブレーの街をスタートしていく集団
カンブレーの街をスタートしていく集団
ロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)のサポーター
広大な畑の中が今日のコース
ニコラ・ヴォゴンディ(フランス、Bboxブイグテレコム)ら逃げる5人
ヘリコプターも低空飛行で選手を撮影
比較的ゆったりと進んだレース中盤
ランプレ、コロンビアがメイン集団のペースメイク
ピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)
小用中
集団はゆったりなので、ゆったり小用中
フランスチャンピオンジャージを着るトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)
巨大な自転車のオブジェで応援
アレ!ピエリック!
ヘリコプターが低空飛行で選手を撮影中
テレビ放映のためには、こんなところにいるのもコメンテーターのお仕事
ロングスプリントを仕掛けたペタッキをマキュアン、ディーンが追う
ロングスプリントで勝利を収めたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)が2勝目をアピール
ステージ2勝目を飾ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)は集団内、54位でゴール
ゴール後の新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
今年からスレートを務めるクレールは笑顔の素敵なマドモワゼル
最後まで果敢な走りで逃げ続けたニコラ・ヴォゴンディ(フランス、Bboxブイグテレコム)
落車で深く傷ついたアメツ・チュルカ(スペイン、エウスカルテル)が4分37秒遅れでゴール
落車で深く傷ついたアメツ・チュルカ(スペイン、エウスカルテル)が4分37秒遅れでゴール
ステージ2勝目を飾ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)
ステージ2勝目を飾ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)
マイヨジョーヌを守ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
マイヨジョーヌを守ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
マイヨヴェールはトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)がペタッキの追撃をかわした
ジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)はマイヨアポワをキープ
マイヨブランはジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)が守る
敢闘賞は1km地点でアタックしたディミトリ・シャンピオン(フランス、アージェードゥーゼル)
ベルナール・イノーが勇気ある走りをしたディミトリ・シャンピオン(フランス、アージェードゥーゼル)を讃える
新人賞トップを行くイギリスチャンピオン、ジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
円熟のロングスプリントでペタッキがステージ2勝目を挙げる
オスカル・フレイレ(オランダ、ラボバンク)
マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームHTCコロンビア)は今年カヴのアシストに回らない
明暗分けたペタッキとカヴ ユキヤはスプリントせず翌ステージに賭ける
BMC PRO MACHINE SLC01 Limited Edition 渋さが光るSLC01の最終モデルが限定発売
BMC PRO MACHINE SLC01 Limited Edition
BMC PRO MACHINE SLC01 Limited Edition
SLC01の特徴的なBB周辺
前半分は光沢のあるグロスブラック
ロゴはシルバーとゴールドで入れられる
BMC PRO MACHINE SLC01 Limited Edition
トレック 2011ロードバイク 先行発売モデルが続々登場
BB90
内蔵ケーブル
シマノDi2 完全対応
デュオトラップセンサー
Madone4.5 Matte Black
Madone5.9 White/Placid Blue
ライドチューンドシートマスト
2.1 Trek Red/Black(チームカラー)