開催日程 レース/イベント名 WEB
地中海に面したスタート地点アリカンテ
メイン集団を長時間コントロールするスカイプロサイクリング
エアロハンドルをクランプし、ケーブルを完全内蔵する専用ステム
IM ROAD(ホワイト&ピンク)
カステリ ゾンコラン ジャケット(ディープブルー/ホワイト)
2020モデルOLTRE XR4 DISCカラーサンプル
A-Jクラス ラスト1周へ逃げる石上優大(横浜高)と中村圭佑(昭和第一学園高)
エリート Custom Race Plus(ブラックグロッシーアマランス、ブラックグロッシーゴールド、ブラックグロッシーブルー)
2段目の水玉模様の中にカペルミュールライオンがデザインされた
サーヴェロ P5 Disc Team Sunwebカラー
会場中央のガラス扉には新城幸也のコルナゴM10が飾られていた
パッド付きのソックスはスネにピンを喰い込ませた人なら有り難みが分かる一品
チームShimanagathyの皆さん
ペダル後部にRALLYというモデル名が印字される
8位 ジャマリディン・ノバルディアント(ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム)+1秒90
終盤にアタックを繰り返したパヴェル・シヴァコフ(ロシア、イネオス・グレナディアーズ)
ブランドの象徴はフランドルのライオン
逃げグループを3分前後でコントロールするプロトン
スプリントで先行したマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)が勝利
ロメン・バルデ(チームDSM)のバイクはR9200系DURA-ACEがフル装備されている
GSG Salite Infinite(ブラック)
バッテリー充電ユニットはシートチューブに備えられている
この日、集団を率いてくれる競輪学校の教官たち
最後のレースのスタート前に神妙な表情を見せるファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
6km地点、平塚吉光(シマノレーシング)が単独2番手になる
オリーブ畑が広がるアンダルシア地方の内陸部を走る
「バイクが自分の乗り方に合わせてくれるフレンドリーな1台」 三上和志
着実に山岳ポイントを稼いだ初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
バックポケットは3つでファスナーポケットも用意される
青木卓也を相手にしたジャンケン大会
「蕎麦にスイーツに日本酒に」 ニセコの名所を巡ったロードツーリング
パラサイクリングカップ 1kmTTを走るジョセフ・ベレニー(アメリカ)
青木卓也(TEAM GIANT)
学生個人ロード 京産大・木村圭佑が制する 女子は鹿屋体大・上野みなみ
トロフェオ・アルフレド・ビンダ 表彰式
TOHOKU CX Project代表の菅田純也さんとMCがらぱさん
ベルンの登りスプリントでサガンやデゲンコルブを下したマシューズが首位浮上
7月28日(土)に開催されるRapha Prestige十勝
イギリス国旗を掲げるブラドレー・ウィギンズ。子供も誇らしげにパパをみる
Zwiftが女子パリ〜ルーベのタイトルスポンサーに
地元の人気パティシエ、クリストフ・アレシャヴァラが作る絶品アイスクリーム
ポール・スミス氏デザインの2013年ジロの4賞ジャージ
追い風に乗ってハイスピードな展開
クリートはソール内に隠れるため、歩行時も地面に当たることがない
スタートを待つフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
度重なる強度試験が重ねられたという
雨の中、出走サインに向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
中学生50kmの選手たち
Vブレーキタイプの内蔵ブレーキを使用する台座を備える
沢山のスイカが待っています
大型ショッピングセンター「フィデンツァ・ヴィレッジ」がスタート地点
山岳ポイントを獲るフェン・チュンカイ(台湾、チームガスト)。この動きで山岳リーダーに立つ
前田を追う小坂光(宇都宮ブリッツェン)
9周目へ、メイン集団を追走する第2集団
御殿場線の車窓からはいろんな角度から富士山が拝められて、見ていて飽きることがありません
男子マウンテンバイクを制したワン・ジェン(中国)
スロベニアからのログリッチ応援団が目立つようになった
パラサイクリングH4 表彰
大三島ブリュワリーを経営するご夫婦。サイクリストも歓迎してくれる
男子ケイリン 表彰
チネリ Futura ‘DOMESTIQ’ Cycling Short Gloves
男子チームスプリント 表彰
新たに舗装を施したスタートエリア
6daagseGent (13)
レインジャケットを着たリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
マイページではライダー自身、アプリの設定を行う
ワークショップも整然とされていてプロフェッショナル。
渡部春雅(明治大学)が1周目からペースアップをして後続との差を広げる
ディスクブレーキの採用も、高い走破性の一因となっている
ウィリエール2017 オフィシャルサイト
バルブの形状
ウエアやエアーボードなどのレンタルも
メインフレームとフォークは空気の乱流を防ぐよう一体化されたデザインだ
終盤のアップダウン区間を進む逃げグループ
ワールドカップ最終戦を制したニールス・アルベール(ベルギー、BKCP)
さりげなくピースする新城幸也(バーレーン・メリダ)
サウス・レイクタホの様子
サイクルウェアとしての機能を満たした膝下丈 カペルミュール・クロップドパンツ
UCIガラで挨拶するダヴィ・ラパルティアンUCI会長
リーダージャージを獲得したエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ)¥
フレイレが今季初勝利 2日連続スプリントに絡んだ土井雪広が7位!
細かいグラデーションやラメ感を確認できるのはこのような試乗展示会のみだろう
スタート地点に向かう高速フェリーで寛ぐエディ・メルクス氏とファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
オランダ開幕の第99回ジロ 南イタリアから半島を北上する前半戦のコースを紹介
ホイールはR9100系デュラエース。ヴィットリアのCORSAタイヤを組み合わせる
TREK SUMMER FESTA 
腕をハンドルに置くポジションも禁止に UCIが追加規定を発表
Foil Discも変更は無く継続される ダイレクトマウントハンガーを採用するグレードが拡充した
C2 50名が一斉に砂セクションになだれ込む
スタート地点に登場したランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
WTB Sendero
エーススプリンターのファンケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)
トップチューブに設けられたハンドルストッパー
登りでのアタックを抑制するため睨みを効かせるマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
両手でガッツポーズしてゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)
スタートを待つマティアス・クリグバウム(デンマーク)
フロントパネルの端にブランドロゴを配置したのみのシンプルなデザイン
横一線のライングラフィックに変更されたエアロロードSYSTEMSIX
トレック 2.5
監督兼選手の小室雅成
黒枝咲哉(シマノレーシング)と雨乞竜己(キナンサイクリングチーム)のスプリント勝負
チームバンで下山した新城幸也(ユーロップカー)
リーダーチームのエレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリングが集団を牽引
ジャイアント AnyRoad 2
最終周回 登り区間の始めからトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が加速
サクソバンク時代のトレーニングは良くビデオに撮った。室内トレーニングの様子は興味深い
デジタルジャパンカップを欠場した入部正太朗のジャージを飾って参加したコナー・ブラウン
クラシカルジャージを彷彿とさせるRapha Classic Poloは、日常生活にも溶けこむデザインだ
プレスセンターでは新型コロナの検査キットが普通に見られる
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が集団のペースを引き上げる
リブ編みのカフは着脱しやすいことが特徴
普久川ダムの登りを行くジュニア国際140kmのメイン集団
オルトリーブ BIKE-PACKER ORIGINAL(レッド)
フィニッシュライン手前で両手を広げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ピレリ P ZERO、CINTURATO、SCORPION SmarSEAL
小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が先頭でフィニッシュへ
曇りと晴れを交互に繰り返し、ウェールズからイングランドへ
井狩聖貴さん(BMレーシング)ズノウ Z-1NEXT
BR-1 スタート前
7075アルミを使用することでディスクブレーキに制動力に対応した強度を持つ
DEAN RSインプレッション(吉本司)
左右のピボットを繋ぐようにブースターを入れキャリパーのたわみを防ぐ
サインをせがまれる佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ジロ・デ・イタリア覇者、トム・ドゥムラン(オランダ、サンウェブ)
これまでのチェーンオイルにはない浸透性を実現している
BMC 2010ホームページ リニューアル
シマノ CT5
CL1 3番手の宮内佐季子(CLUBviento)
前回王者擁するタブリーズやランプレ、ドラパックがTOJ出場 三重県いなべ市に新ステージ登場
しっかりとトルクを掛けて締めることが必要だ
ステージ優勝を果たし、人気急上昇のアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ツアー・ダウンアンダーは電車とバスで追っかけ可能? 自力でなんとかする観戦方法を模索してみた
白馬岩岳で開催されるダウンヒルミーティングでGTの試乗会を開催
リクイガス・キャノンデール
ローマ前最後の平坦ステージ メルリールがミランを退け区間2勝目をマーク
マイヨジョーヌのゲラント・トーマスとペンギンに仮装したファン
阿部良之が追走集団を作る
ステージ3位、ロバート・キセロフスキー(クロアチア、レディオシャック・レオパード)
サンマルコ Mantra Racing Team Pro Open Fit Narrow(ブラックホワイト)
DE ROSA merak
集団内で走るティボー・ピノ(フランス、FDJ)
スタートラインで集中する石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)
翼断面形状が与えられたブレードを備えるオーソドックスな形状のフロントフォーク
スプリント賞ジャージをキープしたサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
柔らかな起毛素材によってフレームが接触して傷ついてしまうのを防いでくれる
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が先頭でスプリント
ライトウェイがフェルトのレース向け新型ロードバイクの完全予約制試乗会を川崎市で2月8日に開催
ピンストライプを用いて描かれたフレアパターンとサガンのネーム
アメリカの荒野に咲くサボテンをイメージしたという個性的なカラーに仕上がる
男子スプリント 2位 丸田直(湘南愛輪会)
シマノレーシングが仕掛ける
スバルのエアバルーンで応援!
男子クラス3 1周目から集団が長く伸びる
マイヨジョーヌ擁するチームスカイがBMCレーシングとタイムを争う
トレック Top Fuel9.7
先月20歳になったばかりなんです!な黒枝咲哉と、オープンレースで3位に入った上野みなみ両選手
勝利を喜ぶヨセフ・チェルニー(チェコ、クイックステップ・アルファヴィニル)
FDJ ラピエール XELIUS SL
ジッパーにはスライダーが付いているため冬用グローブ着用時でも簡単に開閉ができる
中国のジャイアント社COOのヤング・リュー氏も走った
パッド接触面に溝を設けることで放熱性を高めている
トレック・セガフレード、ジャイアント・アルペシン、チームスカイが集団を牽引
男子オムニアム スクラッチ 安田京介(京都産業大学)が1位
フランス東部に広がるジュラ山系の丘陵地帯を進む選手たち
フォトグラファー、丹野篤史氏
藤野智一 チームブリヂストン・アンカー監督
A-E 5周目、逃げるシマノ5人
共通の趣味仲間が集まるスペースで話も盛り上がる
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)がフランクを追ってメイングループのペースを上げる
エヴァディオ ジャパンオリジナルを貫く気鋭ブランド
会場にはフードコートが用意され、ビールやソーセージ、フリッツなどを楽しめる
畑中勇介(シマノレーシング)が優勝
5日間で台湾一周900kmの強行軍に挑戦! FORMOSA900日本隊のドキュメント
川沿いで気温が低いのか、まだ満開の桜もありました
優勝した土井雪広(アルゴス・シマノ)、2位増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、3位清水都貴(ブリヂストンアンカー)
Raphaで開催されたクロストークショー フランス王者として戻ってきたシェネルに聞く
マイヨジョーヌを守り、ステージ敢闘賞を獲得したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
美しい隊列を組むASTN BONSAI Gentleman。リスペクトがある。
ブイトラゴ「積み重ねた努力が勝利に繋がった」ログリッチ「重要なのは明日の個人TT」
ジャパンカップ過去大会の新聞記事や資料がディスプレイされる
ランカウイ島の観光名所、イーグルスクエアで開催されたチームプレゼンテーション
最終ストレートにデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)とダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)が現れた
大仏殿をスタートしていく
ザラザラとした感触の滑り止め素材を踵部分に配しペダリングを安定させる
受付は専門スタッフが対応してくれる
ばっちり決めた女性ライダーの参加が多い
国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)の入り口からは常念岳と横通岳が望める
09年ジュニア全日本選手権ロードで逃げる小牧祐也
ここからのフォルムは最もBMCらしさを感じるのではないだろうか
メインコンポーネントにはシマノ SORAを採用
ライトウェイト スマートフォン カバー
左横のボタンで選択項目を上下させる
バレ峠を登るヨン・イサギーレ(モビスター)
フレーム形状はSLRと全く同じ、優れたエアロダイナミクスを獲得している
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
男子ポイントレース 表彰式
ヘルメットマウント搭載時は延長ケーブルを使用すれば、ジャージのバックポケットにも入れることができる
レースを作ったカスパー・アスグリーン(デンマーク、エレガント・クイックステップ)
パナレーサー RiBMo S
DMT KR SL Bianco