開催日程 レース/イベント名 WEB
実際に着用イメージにて仕上がりを確認できる革新的なシステムを導入
デザイン例1
デザイン例3(表)
デザイン例3(裏)
デザイン例2
オリジナルジャージを作成できるRapha CUSTOMのサービスが開始
ジャージ、ビブショーツ、ベースレイヤーまで統一したグラフィックでデザイン可能だ
ラファのクラブハウスではカスタムのサンプルキットも用意。実際に手にとって見ることが可能だ
RED eTAP AXSはいかにして生まれ、形となったか 開発のキーマンにインタビュー
全日本選手権の開催承諾書が、JCFの飯坂専務理事から静岡県の川勝知事(写真左)に手渡された
実行委員会で挨拶する静岡県の川勝知事
「万全のバックアップ体制をとる」と、富士スピードウェイ株式会社の宮田取締役
ロードレースのコース図 1周10.8km、高低差145m
タイムトライアル・コース図 ホームストレートを1往復半する1周13.9km
静岡県の土屋副知事にコースを説明する静岡県自転車競技連盟の松村理事長(写真右)
メリダXベース E-BIKEを活用した伊豆半島ガイドツアーを常設開催
全日本ロードのコース詳細発表 1周10.8km/高低差145m、男子エリートは220km 3,000m超
伊豆の歴史や地形、文化に触れるライドツアーだ
少人数ツアーで伊豆半島を存分に堪能できるだろう
MERIDA X BASEにてE-BIKEで伊豆半島を巡るガイドツアーが常設開催
ウエイブワン オーダーウェアのキッズサイズが価格改定しプライスダウンを実現
WAVE ONE,Labのセミオーダーウェアでも価格改定を実施
半袖サイクルジャージ
ウエイブワン オーダーウェアのキッズサイズがプライスダウン
スタンダードパンツ
スタンダード半袖ジャージ
80サイズと100サイズは、首元に優しいファスナーガードが配される
レジェフィット半袖ジャージ
ティレーノ〜アドリアティコ2019
ティレーノ〜アドリアティコ2019第1ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2019第2ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2019第3ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2019第4ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2019第7ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2019第6ステージ
ティレーノ〜アドリアティコ2019第5ステージ
第5ステージ フィニッシュ手前プロフィール
第4ステージ フィニッシュ手前プロフィール
早春のイタリア半島を横断 激坂バトルで決する「二つの海のレース」
スプリンターチームを先頭に進むメイン集団
集団スプリントを制したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ優勝を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
リーダージャージを着て走るディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
コースいっぱいに広がるスプリントでサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が先行
残り32km地点で発生した落車に巻き込まれたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
ペースが上がり、メイン集団が長く伸びる
ドゥクーニンク・クイックステップとロット・スーダルがメイン集団を牽引
オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏に向かって南下
逃げるデルコ・マルセイユプロヴァンスのアレッサンドロ・フェデーリ(イタリア)とラムナス・ナヴァルダウスカス(リトアニア)
向い風吹くパリ〜ニース3日目にベネットがフルーネウェーヘンに一矢報いる
スマートコーチングの安藤さんが役立つセミナーを開催してくれた
パンク修理の講習会も 160kmの長丁場備えあれば患いなしだ
多くの出店が軒を連ねた
平和堂ブースではオリジナルTシャツが人気
平和堂のゆるキャラ「はとっぴー」
カラフルなビワイチTシャツが並ぶ
びわ湖の魅力をPRする時間も設けられた
NILO&LINDAさんのコンサートも行われた
びわ湖ブースでは色んなオリジナルグッズが当たる抽選会も設けられた
広大なびわ湖 日本一の面積を誇る巨大な湖だ
疲れづらいハンドルの握り方をレクチャー中
豪華賞品の当たる抽選会も行われた
夜明け前から多くの人が会場に集まった
噴水広場にサイクリストが集まってくる
長浜市長が挨拶を行う
ステージ前には多くのサイクリストが詰めかけた
長浜市の観光PRキャラクター「三成くん」が見送ってくれた
夜が明けきる前、次々とスタートしていく
沿道には早速応援してくれる方が
北へと向かって進んでいきます
遠くに見える竹生島と
山がちな湖北へと走っていく
なんと朝は気温3度!寒いわけです
賤ケ岳トンネルは徒歩にて 安全第一です
湖北の湖岸沿いを走っていく
いのししコロッケとお味噌汁、おにぎりと朝ごはんにぴったり
野山をかけっこして育ったいのししコロッケ
道の駅あぢかまの里のゆるキャラ あぢかもくん
女子グループもコロッケを満喫中
長浜城のすぐそばが受付会場でした
賤ケ岳トンネルへと向かっていきます
ビワイチジャージで気合十分ですね
第1エイドの道の駅 あぢかまの里へ到着
オリジナルのDHバーの中にシマノDi2のジャンクションが収納される
エクステンションバーの突き出し量はボルト一本の作業だけで調整することができる
専用設計のハンドルバーとエアロヒンジ形状のヘッド周りには空力を阻害するものが一切配置されていない
ケーブル類はハンドルバーの中からそのままフレームへと入っていく
トライアスロンでの使用も想定しているためストレージボックスが装着できるようになっている。
登攀性能も向上させるべく、サーヴェロは軽量化も追求している
タイムトライアル競技でライバルに打ち勝つためのエアロを獲得している
前方から見ても如何にもエアロに優れていそうな造形となっている
サーヴェロ P5 Disc(DuraAce Di2 R9180 完成車)
サーヴェロ P5 Disc(フレームセット)
サーヴェロ P5 Disc (Ultegra Di2 R8070 完成車)
DHバーはシートポストのように調整可能となった
サーヴェロ P5 Disc 最速のタイムトライアルバイクを目指した究竟の一台
2日間のライドにも同行したマッカーシー氏。健脚の持ち主であった
3Tのグラベルロードを駆る開発スタッフの一人。スラムのメンバーは全員熱心なサイクリストだ
限られたスケジュールを縫って各メディアの質問時間が設けられた
「一般的なギアと比べてフロントギアの落差を20%減少。これがスムーズな変速に貢献している」
「変速系統を全て同時開発したことが性能向上の鍵でした」
「X-RANGEギア誕生の最大の理由は、フロント変速をよりスムーズにするため」
チーフシステムエンジニアのアンソニー・メデリア氏(左)と、ロードプロダクトマネージャーのJP・マッカーシー氏に話を聞いた
青春18きっぷでゆく!三重県ディープ鉄道スポットを巡る0泊2日弾丸ツアー!!~後編~
「RED eTAP AXSは一般ユーザーのためを思って作り上げた自信作。全く新しい体験をしてもらえるはずです」
平均スピード57.546km/hで優勝したミッチェルトン・スコット
ユンボ・ヴィズマに7秒差をつけて優勝したミッチェルトン・スコット
2度目のティレーノ開幕チームTT制覇を果たしたミッチェルトン・スコット
37秒差のステージ4位に入ったドゥクーニンク・クイックステップ
7秒差で勝利を逃したユンボ・ヴィズマ
後半にかけて暖かい太陽がコースを照らす
22秒差のステージ3位に入ったサンウェブ
激しくシャンパンファイトするミッチェルトン・スコット
リーダージャージを獲得したマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ヤングライダー賞ジャージはローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)の手に
雨に濡れたコースで57.546km/hをマークしたミッチェルトンが首位スタート
逃げグループに入ったダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー)
チームスカイが集団コントロールの役目を担った
今シーズン初勝利を飾ったマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
アスタナにシーズン16勝目をもたらしたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
フルーネウェーヘン脱落に伴い、総合首位に立ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
逃げ続けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら4名
踏切によって3分半ストップしたメイン集団(先行した逃げグループも3分半のストップを命じられる)
曇り空の中央山塊を走る逃げグループ
美しい陸橋を通過するプロトン
逃げ切ったコルトニールセンがアスタナに今シーズン16勝目をもたらす
シマノ T-15(ブラック)
シマノ T-15(プロバイシンシャル)
シマノ T-15(ジンファンデル)
シマノ T-23(ジンファンデル)
シマノ T-23(アルミニウム)
シマノ T-23(ブラック)
骨折した左肘のレントゲン写真
タイで合宿中の新城幸也が落車で左肘骨折 左大腿骨にも骨折の疑い
3T オールロードEXPLORO PROに日本限定のシマノ105完成車が登場
18チーム全23戦で争われるJプロツアー2019 16日開幕
ティレニア海から内陸に入った丘陵を南下する
逃げグループを形成するマルケル・イリサル(スペイン、トレック・セガフレード)ら
平面な観客に見守られてリーダージャージが進む
逃げグループを率いるミルコ・マエストリ(イタリア、バルディアーニCSF)
暖かい春の太陽に照らされるトスカーナ州
アップダウンを繰り返しながら逃げグループを追いかける
登りスプリントを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
シーズン5勝目を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合首位に立ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
勾配5%の登りスプリントでアラフィリップ勝利 Aイェーツが総合首位に浮上
Sイェーツが25.5km個人TTで最速タイム 3位のクウィアトが総合リード拡大に成功
トップタイムを叩き出したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
サン・ミシェル・ド・フリゴレ修道院の登り(全長2.5km/平均勾配3%)をこなす
総合4位に順位を上げたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
ステージ6位に入ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ステージ3位に入ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
中盤スタートのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がトップタイム
自身初の個人タイムトライアル勝利を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
総合リード拡大に成功したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ステージ4位に入ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
ステージ11位に入ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
3T EXPLORO PRO 105 Japan Limited
3T EXPLORO PRO 105 Japan Limited
3T EXPLORO PRO 105 Japan Limited
3T EXPLORO PRO 105 Japan Limited
マトリックスパワータグに加入したオールイス・アルベルト
ノースウェーブ イタリアらしい遊び心溢れる2019春夏ウェアラインアップ
性能とデザインを両立したウェアラインアップとなっている
ノースウェーブ SWITCH(アブストラクト)
ノースウェーブ バナナスピリットジャージ
ノースウェーブ BLADE 4(ブラック)
ノースウェーブ BLADE 4(ブルー)
ノースウェーブ BLADE 4(ホワイト)
ノースウェーブ BLADE 4(グリーン)
ノースウェーブ BLADE 4(オレンジ)
ノースウェーブ SWITCH(ヒッピーマン)
ノースウェーブ SWITCH(アイスランド)
ノースウェーブ SWITCH(レモネード)
ノースウェーブ ORIGIN ビブショーツ(ブラック)
ノースウェーブ ORIGIN ビブショーツ(ホワイト)
ノースウェーブ ORIGIN(ブラック/レッド)
ノースウェーブ ORIGIN(ブラック/イエロー)
ノースウェーブ SWITCH(ウェーブ)
イタリアらしい遊び心溢れるデザインのジャージがノースウェーブから登場
ボントレガー Aeolus Pro 3V TLR 超ワイドリム採用のグラベル用カーボンホイール
内幅25mm、外幅32mmという超ワイドリムを採用した
ボントレガー Aeolus Pro 3V TLR Disc Road Wheel
グラベルロードでのファストライドに最適なAeolus Pro 3V
40c前後のワイドタイヤに最適化されたリム
爪数の多いRapid Drive 108ハブを採用する
チューブレスバルブやテープが付属する
フルクラム RACING 3 DB アンダー10万円のベストセラーホイールがディスクブレーキへ対応
リアはドライブサイドにスポークを集め、オーバーサイズフランジによりロスの少ないパワー伝達を実現する
フロントはブレーキ側に14本のスポークを配置し強力な制動力に対応する
フルクラム RACING 3 DB
ボリュームアップしたリムは高次元なR2切削加工により剛性と軽量性を両立
ビアンキバイクストア ワイズロード京都1周年記念 完成車購入で豪華商品をプレゼント 4月21日まで
ビアンキバイクストア ワイズロード京都が1周年を記念したプレゼントキャンペーンを実施する
ビアンキ 3way エアーキャリーバック
ビアンキ マッドファイターバックパック
ビアンキ ラバー2wayショルダーパック
ビアンキ ロールアップアーバンバックパック
ビアンキ Specialissima OROPA あのジロから20年、パンターニの歴史的勝利を祝う限定車
1999年のジロ・デ・イタリアで歴史的なステージ優勝を収めたマルコ・パンターニをトリビュート