開催日程 レース/イベント名 WEB
ツール・ド・フランス2015第17ステージ
ベルギーがメイン集団をコントロール
ジロ・デ・イタリア2016第15ステージ
今季2勝目を掴んだブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)
浅野善亮
タンデムでサイクリングを楽しんできたご夫婦
フォルツァ!(がんばれ!)
トーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)のペースアップにマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)が食らいつく
チームスカイがコントロールするメイン集団
フィジーク M3B UOMO(ブラック)
メイン集団からアタックした福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)に新城幸也(Bboxブイグテレコム)が反応
ボントレガー Specter Jersey、Bib Short(Waterloo Pink)
太平洋側の自転車道「渥美サイクリングロード」
独走に持ち込んだアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
ヘント〜ウェベルヘム2011コースプロフィール
コルナゴ VORREI(CLARIS、ホワイト)
XCOジュニア優勝沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)
スタートを待つ盛一大(愛三工業レーシングチーム)
マヴィックのコスミックカーボンにパリ〜ルーベ用のCOMPETITION PRO LTD RBX(28c)を組み合わせる
最後まであきらめずに逃げる4人
トレック プロジェクトワン 理想のバイクを手に入れるカスタムオーダーシステム
岡泰誠(イナーメ信濃山形)が140km総合優勝
1分04秒遅れでゴールするメイン集団
NHK BS1 UCIトラックワールドカップ第1戦マンチェスター大会 11月22日放送
マヴィックがメルマガ登録キャンペーンを実施中 10月21日(金)まで
非常に薄く、ロードバイクにベストマッチだ
東海地域で人気の高い平田リバーサイドプラザ・クリテリウム
とても長く感じた15kmの独走 羽地ダム登りで勇気を振り絞りアタックして掴んだ市民100kmの勝利
最後は沖縄のイベントらしくエイサーで〆
ゴール後、健闘を讃えあうクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
ピナレロ DOGMA XC ノヴェメストのワールドカップで正式デビュー
メイン集団をコントロールするユンボ・ヴィズマ
視界に飛び込んできたのはテレビで見たことあるキレイな青い海
レノン氏の開発したエアロバーを愛したグレッグ・レモン
サーヴェロ PX フレームセット Black/Light Teal/White
最終レース終了と共にゴールゲートの撤収が始まった
本気で自転車!2009
Raphaスーパークロス野辺山を走る綾野編集長。シクロクロスシーズンはすべてのレースで着用するという一張羅のレースウェアだ
シマノ ESCAPEジャージ(ホワイト/グレー)
逃げグループを積極的に牽くランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)やオスカル・ペレイロ(スペイン、アスタナ)
特徴的なメッシュアッパーは部位により密度を変更している
重たい泥とまとわりつく枯れ草がレースを難しいものにした
懸命に追走するセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
エンヴィ M70/thirty(26インチ)
IRCのインテンツォは32Cのためちょっとしたグラベルも走れてしまう
テリー ベラチュニック(ホイールズ)
地元でのバンクリーグ開幕戦で優勝したスパークルおおいたレーシングチーム
好評を博すオーダーシステムは、時代の流れとともに進化していく
チネリ ZWEAT SPORTS WRIST BAND(PEACE & BIKE)
ブレーキトラブルを抱えながらもパワーで先行する土井 雪広(チーム右京)
傷つきながらもフィニッシュしたカスパー・アスグリーン(デンマーク、クイックステップ・アルファヴィニル)
RACE DAY SS JERSEY カラーはコールドナイトとブルーの2色展開
憧れの黄色いMAVICカーがレースに帯同していました
共通器材車が用意され、有力選手の機材を積んでサポートに当たる
スペアバイクに乗り換えてフィニッシュしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
「ザ・パール」の周回コースでリードを広げる第1集団
マリアロッサを守ったイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
ダカイン DRAFTER 14L
CP1付近・千田尚孝(KHS japan)
深い霧に覆われた軽井沢
ピセイは斬新なジャージデザインと大胆なビジュアルイメージが話題となり、人気に火がついたイタリアのプレミアムウエアブランドだ
タンデムスプリント予選 1位 日本大(照井、山本)17秒087 大会新
別府史之が逃げグループに追いつくと、先頭に出てペースを上げる
調整可能はハンドルシステムで様々なポジションを実現可能だ
レース終盤、新城幸也の後方につける岡本隼(ともにナショナルチーム)
小河原氏の使う水彩絵具とポストカード
平野由香里さんデザインのトロピカルなジャージ ガノー EQUIPE PRO CUSTOM
フィジーク TEAM EDITION 2018(ブラック)
ゴールスプリントを制したアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ)
Rapha製作のフリーペーパーJAPAN CUP SPECIAL ISSUE ジャパンカップ会場で配布
女子スクラッチ レース前に笑顔を見せる古山稀絵(日本体育大学)
C2 野口忍(TREK)が先頭に
フェルト 弱虫ペダルシクロクロスチームにCXバイクを供給開始
デダ・エレメンティ SL30
今シーズン初勝利を喜ぶエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
iGPSPORT iGS630 国内に上陸したばかりのフラッグシップ・サイコンを試す
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの水谷壮宏第2監督、マリオ・マンゾーニ監督(左)
宣伝効果抜群なジャージデザインだ
ラスト1km、3人のままでゴールへ向かう
最終難関ステージを勝利で飾ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
カタカナを全面にプリントした個性的なデザインの「カタカナカペル」
9分28秒遅れでフィニッシュした平塚吉光(愛三工業レーシング)
スプリント勝利を飾ったボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ)
サドルはプロロゴで、新城はZEROⅡ TIROXを使用する
Jエリートツアーリーダーは川田優作(Honda 栃木)
レース初参加クラスの選手たち
上方にオフセットした100%らしいフレームデザイン
女子500mTT 優勝した和地恵美さん
先頭でフィニッシュに向かうダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)とレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ノースウェーブ SONIC S.R.S(イエローフルオ/ブラック)
3T EXPLORO RACEMAX フレームセット
第5ステージ 2位バルベロ、1位モードロ、3位マッカーシー
逃げるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)と総合2位アシュリー・モールマン(南アフリカ、SDワークス)
シートステーをトップチューブに直接接続した独自の構造
チタングラベルのHERA ギリシャ神話の地母神の名を冠する一台
MACRO DRIVE 600XL
子どもの参加も目立ちました
会場は東京・中目黒にあるNO DESIGN GALLERY
打ち立ての麺が用意されていました
ボトルを取り付けた際の空気の流れを考慮し設計されたダウンチューブ
K1
従兄弟同士のセバスティアンとセルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ)
GEM 1.0W
穂高エイドではジャムパンの朝食が用意された
競輪選手によるデモンストレーションは圧巻!
2種類の硬さのエラストマーが用意される
カルロス・サストレ(スペイン、ジェオックス・TMC)が率いる追走グループ
女子エリミネイション 中村愛花(日本体育大学)、西島叶子(鹿屋体育大学)、伊藤真生(日本体育大学)、松本詩乃(日本体育大学)の順で通過
6周目、先頭の11人に増田成幸(宇都宮ブリッツェン)らが追いつく
今井美穂(CO2bicycle)が得意のダッシュを決める
砂地を押して進む辻浦圭一
装着しながらシューズのラチェット操作を可能に マヴィック サーモシューズカバー
Liv ESCAPE R3 W パールミント
au損保 柳 保幸さんは事例を交えながら保険の大切さと活用方法をアピール
ジルベール「若手のころから夢みていた」 コンタドール「取り戻すのに苦労しそう」
シマノ鈴鹿の会場でE-BIKEに試乗しマフラータオルを当てよう
C1 1周目から沢田時(ブリヂストンアンカー)が先頭へ
2級山岳でカルメジャーヌがキャリア最大の勝利 2位のアタプマが首位浮上
スタートではギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)がホールショット
ブッフェスタイルの食事を楽しむ
5日間のツアー・オブ・スロベニアでポガチャルが総合優勝
「デニム素材のウェアやアイテムを身につけること」というドレスコードがあるデニムクラス。自転車レースとは思えない参加者の出で立ちに注目!
フルクラム RED METAL XRP 650B(フロント)
快晴に恵まれた第64回オンループ・ヘットニュースブラッド
アンディ・シュレクがディメンションデータのジャコモ・ニッツォーロと話す
キャノンデール ナイロンスピード Cケージ(レースレッド)
超級山岳アルカリスでメイン集団から遅れるファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
ピレリ CINTURATO GRAVEL HARD
溶接に備え、小さなスリーブを入れてリムの端に固定する。下方に写っている細かい金属片がスリーブ。かなり小さい。
ジロ・デ・イタリア2010コース全体図
ドイター TRANS ALPINE30(左からカリー×アイビー、ラピス×ネイビー、ブラック)
7名によるスプリントで優勝したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)
オープン参加の真鍋和幸(マトリックスパワータグ・コラテック)が2番手で麦草峠の頂上に向かう
ジルベールとのスプリントを制したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
周辺の光量を感知して照度が自動的に替わるguee Solシリーズ
耳にかけるストラップが備えられているため、ライド中にずれ落ちる心配が少ない
トレックファクトリーのエースは2度のロンド覇者ステイン・デヴォルデル(ベルギー)
酒樽のスタート台から走り出していく唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
レンタサイクルも好評で、数多くの参加者がリドレーやビアンキのロードレーサーを借りていた
EFエデュケーション・NIPPOの中根英登とPOCが愛知県の保育園にヘルメットを寄贈
パレード走行で1周回
肘部分は編み方を変えている
「上位モデルにもひけを取らないほどのフィット感を持つ」
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)を含む32名のエスケープが生まれる
ピシュガマン サイクリングチーム(イラン)
第2ステージ 第2ステージ表彰
高級感漂う白とゴールドのラッピング
メイン集団はオメガファーマ・ロットとアスタナがコントロール
序盤からアタックした7人が協調して逃げる
自動車専用道路を自転車だけが走る!
よりパーソナルなライディングの追求を
フジ SL ELITE
イタリア空軍のフレッチェ・トリコローリがイタリア国旗の3色を描く
ロゴはデカールではなくホイールに直接プリントすることで空力性能への影響を抑える
9周目後半、抜け出した7人にメイン集団が迫る
「エントリーモデルながらレースユースにも対応する高い走行性能」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
後輪パンクに見まわれ、後退していく橋本謙司(ファンライド)
自転車モチーフのアクセサリーを制作・販売しているトワイエ・トワイエ
逃げグループからメイン集団に戻ったシモーネ・ポンツィ(イタリア、アスタナ)
チームTTで最速タイムを叩き出した好調リクイガスがステージ連勝
フルームを従えて走るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
そこ抜けに陽気な太鼓と三味線・笛・鉦の伴奏と囃子唄にあわせて踊る勝山左義長ばやし
トップスプリンター集結 スイスを舞台にしたもう一つのツール前哨戦
135°の超広角レンズが備えられている
スマートコーチングのサービスコンセプト
ヴィットリア CORSA&CORSA CONTROL TLR チューブレスレディを採用した定番レースタイヤ
女性が使いやすいように開発された輪行袋のオーキャリー
ユース 岡篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)がみやだクリテ2連覇達成
フランドルの登坂バトルで決着 ドゥリーがステージ優勝、ウェレンスが総合逆転で4度目の大会制覇
CN-M8100チェーン
C1 京都産業大学から新加入の木村圭佑(シマノレーシング)も走る
走り終えた盛一大をガッツポーズで出迎える西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
スタートラインに揃ったJプロツアーの選手
メイン集団のペースを上げるエンリコ・バルディン(イタリア、バルディアーニCSF)
合田啓祐(Teamクルーズ)
スタート後すぐに逃げ始めたマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
オープニングパーティーで語るRapha Japan代表の矢野大介氏
A-J 1周目
ピナレロ DOGMAF12(SIDERAL GRAY)
DHSL2014#4-004
90×80mmの幅広い踏面が特徴だ
フックでショルダーストラップをまとめあげるため操作が容易だ。また、3段階の調整ができるためシチュエーションに合わせてフィット感を変えることができる
ドロドロのバイクを即座に洗車
プロライダーの門田基志も理事として、講義や実技講習を行う
ホイールはなんと2016年モデルの「ORBIS2」チューブラーがアッセンブルされていた
ソールカバーには歩きやすさを意識したディティールが設けられている
バイクを購入すると付いてくるお得な5つの特典
後輪パンクの不運に見舞われたダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ヘッドチューブに東洋のバッチが燦然と輝く
仲間の雄姿を見守る
2度落車したイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)はステージ54位に沈む
MET CYCLING JET CITY CAP BLACK
15位 與那嶺恵理(日本)
MJ 3周目へ
ベルギーTTチャンピオンのマキシム・モンフォール(チームHTCコロンビア)
ビブ上部の構造を見直し、ホールド力を強化
QB-163303V-CDN
車両が同行しサポート体制は万全だ
エリート女子表彰
2枚貝のように口を開くコンパートメントと、PC用のスペースが設けられた