開催日程 レース/イベント名 WEB
フィアンセとキスするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
第4ステージ・ゴール前コースプロフィール
インタープロ・サイクリングアカデミーのセバスチャン・ピロッテ氏も一緒にレースを走った仲だ
このボルトがロックジョーという独自の機構
先頭を追うギャリー・ミルバーン(オーストラリア、SPEEDVAGEN X MAAP)とエミル・ヘケレ(チェコ、Stevens Bikes Emilio Sports)
乗車ポジションの基本を解説する竹谷さん。4人とも真剣な表情
レイモンド・クレダー(チーム右京)がスプリント勝負を制して第3ステージ優勝
女子スクラッチ 山本レナ(京都、北桑田)が優勝
ツール・ド・フランス2018第6ステージ
男子ケイリン表彰台
先頭グループを組むマリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス)とエレン・ノーブル(アメリカ、トレックファクトリーレーシング)
宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)「よーし!行くぞー!」
KOMコークスクリューで脱落したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ポイント賞のマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ワイドな1枚レンズによって広い視野を実現したFUSION
契約書にサインを交わす竹之内悠
完璧なレース運びでステージを獲ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ホイールの回転による空気の乱れを低減する「Gap Shield Rear Triangle」デザイン
開幕式に耳を傾ける
デンマーク選手権 独走でフィニッシュするミカエル・アンデルセン(ティンコフ・サクソ)
LLサンチェス「総合を狙うのは数年先。今日のコースは僕向きだった」
高速時の安定性と機敏なハンドリングを兼ね備えたOUTFRONTジオメトリー
空力性能を最適化した「ファストバック」形状を採用した、直線的なデザイン
埼玉県行田市で開催の”古代蓮の里サイクルロードレース” 参加者募集中 11月14日まで
プロチーム専用に作られたダイレクトマウント用のディレイラーハンガー
アデレードの大通りキングウィリアムロードを走る
食べて飲んで、見て乗って! さいたまクリテを彩ったさいたまるしぇとサイクルフェスタ
室戸岬あたりの道は南国の風景だ
集団前方で走るトムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング)
イスラエルが失速 総合成績シャッフルも小石祐馬は2位キープ
2番手でホームストレートを駆け出すヨランダ・ネフ(スイス)
マイヨコンビナーダのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)がチーム名と談笑する
立ち上がれないクラース・ロデヴィック(ベルギー、トップスポーツフラーンデレン)にチームメイトがかけよる
千葉県所属の選手による千葉県選手権の順位がつく。1位は重田兼吾(TeamCUORE)
上位10名にプレゼントされるfabricオリジナルTシャツ
超級山岳シエラ・ネバダの頂上が近づき加速するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
バイクショップSNELのオリジナルキャップ
こだわりのバーテープにSHAKESを使用する
A-E スタート
U-8クリテリウム
パートナーと勝利を喜ぶニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)
遅れたティボー・ピノ(フランス、FDJ)
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マリアローザを着て走るダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ)
雲行き怪しかった初日。この後山中で雨に降られるはめに。。山、川、田んぼが美しい日本の原風景が広がる。
エアロ形状のヘッドのボリューム
厚みなどはCM-1100と変わらない
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)は今日が誕生日。誕生日がやはり今日という大会関係者とパチリ
1b 3周目、メイン集団前方に高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)らが位置する
STEPSを使用したさまざまなバイクが用意された
1位のチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
パリ〜ニース2018第2ステージ
ヘッドチューブ周りは非常にがっしりとした造詣を見せる
チネリ 2018 Team Cinelli Racing Jersey
横剛性が高く、ダンシングでもロスが非常に少なく感じる
美しい狩野川の景色。これを見つめながら走るのも素敵なのだ
完成車に付属するシートポストはモノリンク方式を採用する
男子マスターズ40-44 単独2番手を走る石川正道(ChampionSystemJapanTestTeam)
ルック KEO2 MAXペダル リミテッドエディションンカラー ブラック/グレー
CRVV博物館前のスクリーンも沢山のお客さんがゴールを見守る
大会に参加中のパパを応援しに来たそうだ
シマノ SH-RC901
伊南川を渡っていきます
会場の奥まで見渡せるため展開が分り易く観戦が楽しい
ヤコブ・フルサングのキックを見守る壇上の選手達
25cタイヤを履かせても余裕があるタイヤクリアランス
激しいアタック合戦を制したフランク・シュレクが独走勝利を飾る!
お目当のカフェ「ZEB」に到着。マッコイさんの定番目的地の一つだ
68km地点、逃げ続ける18人
ガーミン・シャープのジャパンカップ出場選手決定 2010年覇者マーティン、11年覇者ハースらが出場
トップチューブにはボルトオンのバッグマウントが用意される
ブラックインク THE BLACK FIFTY C
女性用に開発されたエアロロードにディスクブレーキ版が登場 Liv ENVILIV
Santini Trek-Factory Racing Men’s XC Team Replica Cycling Jersey
「リアル・アクティブ・コンフォート」と呼ばれる左右の傾きもモーガウのサドルの大きな特長である
シクロクロスから新たな逸材現る U23のCX世界王者ファンアンローイがWTで独走優勝
企画した湯町義宏さんと落合友樹さんでデ・ラ・トレイルの詳細に迫る
シェル内部は標準モデルと共通。ノーマルインナーパッドが標準装備となる
第18ステージ・コースマップ
渡邉歩(愛三工業レーシング)もオフトレに参戦
完走証は参加者の誇り
グレープライドには地元を含めて毎年2,000名を超えるサイクリストが参加している
ジッパーには紐が備えられ、指をかけて開閉しやすくなっている
ティレーノ〜アドリアティコ2016第7ステージ
おきなわ総合4位、熊本国際10位、大町美麻総合4位などタフなレースで結果を残した清水良行
フロント脇ロビーにはサイクルスペースを完備
ラスト8km、アタックする木村圭佑(シマノレーシング)
今日は5日間で最も過酷とされているクイーンステージだ
精悍な黒で統一されたBALLAD Ωは、スタイリッシュに乗りこなすことができる
石清水八幡宮本殿
コート・ド・シュラーブで飛び出したエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)ら3名
C1 2周目、沢田時(ENDLESS/ProRide)が先頭
ディスクブレーキも用意されるDURA-ACE R9100シリーズ
サイクルフェスタ丸森帰りの参加者もマルベロへ
派手過ぎないカラーのサーヴェロはウエアとの相性もバッチリ
集落を守るフクギ並木について教えてもらう
逃げるルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)ら3名
会見終了後にファンと交流するグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
マイヨジョーヌに袖を通したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スペシャルバイクを披露するプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア)
森の中のミニSLの線路を越える板は滑りやすい!
小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の5位が日本人最高位
ジロ・デ・イタリア2013第17ステージ・コースマップ
U23賞はライアン・シュルト(オリヴァーズ・リアル・フード・レーシング)が維持
アンドレ・カルドソ(ポルトガル、カハルーラル)と共に逃げるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr)
終始集団をコントロールしたチームブリヂストンサイクリング
シマノ SH-MT34(ブルー)
タイヤは前後共ヴィットリアのMEZCAL(2.25インチ)
スプリント2勝目を飾ったナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
100台以上のテストバイクが集結! ショップ主導型試乗会のパイオニア「彩湖モード」
序盤にレースをリードしたデーヴィッド・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
USAプロチャレンジ2014第6ステージ
福島晋一が完全優勝 中央大の郡司昌紀が総合2位に
増田成幸も加わって集団コントロールする宇都宮ブリッツェン
ダイエット中だった辻啓カメラマンと一緒に(具の無いやきそばに注目)
ツール山岳王バルギルがサンウェブとの契約を1年残してフォルトゥネオに移籍
サイクルラック完備の「大丸」
雨の第2ステージを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
福岡県北九州市にトレック直営店「TREK Bicycle THE OUTLETS 北九州店」が4月28日にオープン
集団前方で自らチェックする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
グレッグ・ファンアフェルマート(BMCレーシング)のシューズ
マキュアンを下したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
女子エリート+U23 表彰式
C1 単独先頭に立った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)が駆るBH・G4
Topstone Carbon 2 Leftyはラインナップで唯一ドロッパーシートポストを装備する
第2ステージ 出走サインの壇上で紹介されるキナンサイクリングチーム
C1 1周目のビーチセクションを先頭でクリアする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)
エヴェネプールとマスを追いかけるフアン・アユソ(スペイン、UAEチームエミレーツ)
逃げグループのローテーションに入る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
サイモン・スマート氏によって、徹底的な空力デザインを施される
男子ポイントレース 孫崎大樹(早稲田大学)、小林泰正(日本体育大学)らが競り合う
S-Works Evade GC Skinsuit(TEAM RED)
メイン集団内で走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
タンデムでの参加者もいらっしゃいました
3周目の先頭パック
スタートラインでホセ・ビセンテと安原監督に土井雪広が日傘をさす
ロマン・バルデのイニシャルをデザインしたロゴマーク
山岳賞ジャージを着るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
サプライズの誕生日ケーキも!
1級山岳セストリエールを先頭で登るルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)
ヴィクトワール広島によるライディングスクール
C1 急遽出場を決めた竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)がスタートラインに並ぶ
簡単なYES/NOに答えるだけで自分に合ったオフロードツーリングがチョイスできるチェックシート
エリート 白石真悟(シマノドリンキング)が追走アタック
2級山岳クロワヌーヴを登るステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
アンドレア・フェーディ(イタリア)を含む逃げグループ
今年のサプライズゲストはロットNLユンボ
ウルフトゥースコンポーネンツ 104PCDリング
外側ポケットにはグローブを装着状態でも引きやすいプラー付きジッパーが備えられている
川沿いを走るイベントだが木漏れ日の林道を走る個所も
「命を預けられる信頼関係をタイヤには求めています」小野寺玲
フィジーク VOLTA
孫崎大樹を木村圭佑、沢田桂太郎を一丸尚伍がマーク
開幕スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
優れた保冷・保温機能を持つ人気ボトル キャメルバッグ ポディウムチルボトル
スチールパイプの溶接に用いるアルゴンガスから取ったブランドネーム
ウィリエール Zero7 イタリアントリコロール
ジロ制覇を狙うクロイツィゲル コンタドールとの勝負を現実的に捉える
28Cタイヤ装着でちょうど良いクリアランスとなっている
スポーツフル WS ESSENTIAL GLOVE(ブラック)
スラムRED eTap、クオータ、アルゴン18の試乗会 7月2日になるしまフレンド神宮店にて開催
トレック Boone 6 Disc
GROWTACが開発中の4本ローラーはタイヤの追従性を高めてダンシングが可能。さらに勾配を再現する機構も
ドットアウト 2021SS 目を引くデザインのレディースアパレルラインアップ
バレンシアにほど近いクシルクセスの街をスタート
講師を務める須田晋太郎
ジャイアント製のベースバーにPROのDHバーを組み合わせる
上りでペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)にドリス・デヴェナインス(ベルギー、クイックステップ)が続く
ラインナップされるのはロングケージのディレイラー1種のみ
ワイナマロのアケボノの銅像で記念撮影、ハ〜ッケヨイ!
旧ジャージを着るヴァンデヴェルデが描かれたガーミンのバス
マスターズクリテリウム RoppongiExpress
さっそく登り坂、この街を見下ろせる高台へ
路上ペイントが施された古賀志林道の上りを進む
各賞を総ナメにしたユンボ・ヴィスマの駆るサーヴェロ S5
街中だけではなく幹線道路の両脇も観客で埋まる
集めたゴミは調布市の皆さんが処理してくれる
先頭を走る高橋壮(サガミレーシング)
7周目 頂上手前で先頭から亀谷昌慈(岐阜第一)が抜け出す
C1 追走する村田憲治(tacurino.net)や伊澤優大(岩井商会RACING)、松木健治(有 村上建具工房ハイランダー)
女子5周目、明珍裕子(朝日大学)がペースを上げるメイン集団
渦を巻いたかのような地層を見せる
MCのサッシャさんがフミに代わって中間ポイント賞ジャージを着る場面も
ヴィットリアニュートラルサポートの広報を務めるヴェロニカ・パッソーニさん(左)
海沿いの塩田を抜ける選手たち
リムとニップルにネジを切るFOREテクノロジーはチューブレス化に大きく貢献
早川朋宏(法政大学)、U23トップの13位でゴール
「万人に扱いやすい自然なブレーキフィーリングを実現している」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
柿沼章(宇都宮ブリッツェン)の最後のレースを応援します
オールラウンダーのXELIUSと、エアロロードのAIRCODEが混在
とれとれラリーではリジットバイクが標準的だ
ステージ1勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ヒルクライムにおいてもまったくダルな面がなく、ハイテンポを刻めるレーシーさを感じた
レースはソロとチームの2部門に分かれる
ヘッドチューブ下側のサイズアップによって高剛性のフロントセクションが作られる
リッチー COMPロジックカーブコンパクトハンドル(WW)
本体上部に備えられた9つのLEDがモードと電池残量を知らせてくれる
高い通気性を誇るポリエステル素材を使用した軽量レース用
ゴールスプリントを制した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)