開催日程 レース/イベント名 WEB
切り抜き加工の施されたヘッドバッヂ。ブルーが透けて見える
トーマス・デッケル(オランダ、サイレンス・ロット)はステージ15位
集団走行のテクニックを理論で学ぶ座学も行われる
男子ジュニア表彰
マイヨアポワを着るフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)は早々に脱落
シマノGRXにピッタリなのがナイナーのRTLシリーズだ
さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランス初代覇者となったクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
C1 2番手で階段をクリアする松井正史(シマノドリンキング)
男子1kmタイムトライアル 5位 福田健太(中央大学)1分3秒249
5周目上り、最後の坂で仕掛ける永良大誠(マトリックスパワータグ)と食らいつく阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
ヘッド側からみたトップチューブの形状
市民140kmマスターズ 元オリンピック出場選手の藤野智一さん(なるしまフレンド)の姿も
DOGMA F8 ジャージセット(着用イメージ)
ストラップにもポケットが設けられている
手首内側のタブを引っ張れば装着も容易なはずだ
凱旋門をバックにシャンゼリゼを周回するプロトン
アデレードの街を背に山岳地帯に向かうプロトン
ジロ・デ・イタリア2021コース全体図
菱野温泉への登坂の途中には八重桜が綺麗に咲き誇っていた
マイヨジョーヌを着て凱旋したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
Jエリートツアーリーダーは佐藤信哉(VC Fukuoka)
裾は耐久性に優れる素材が用いられている
Roubaixにもパワーメーターが標準装備される
札立峠からの長い降りで先頭集団を単独追走するネイサン・アール(チーム右京)
疲労困憊で座り込む
OnebyESU JFFシリーズの開発に携わった辻浦圭一。シクロクロスライダーの辻善光などの協力も仰いでいる
2023シーズンのバーレーン・ヴィクトリアスとの契約延長を発表した新城幸也
逃げグループを率いるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
トレーニング中は心拍数や練習時間などを表示する
この日も1分24秒遅れてしまったアンディ・シュレク(サクソバンク)
全日本チャンピオンジャージでワールドカップを走る沢田時(ブリヂストンアンカー)
橋川健コーチ(Team NIPPO&チームユーラシア・ムセウバイクス)
4週間のパワートレーニングプランがダウンロード出来る
ダウンチューブ内を通過するシフトワイヤは、BB手前で外に出る。比較的メンテナンスもしやすい内蔵方式だ
JSPORTSの電話に出る別府史之(日本、レディオシャック)
これってサイクリングなの!? シクロマン、グランフォンド八ヶ岳を走る
C3表彰台
選手交代ピットの人の波
西谷泰治が競輪場のプロローグを制する
リーダージャージを手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)の駆るStomper・Ronny
フォーカス IZALCO MAX DISC 前後スルーアクスル仕様の最軽量ディスクブレーキロード
クロスバイクからMTB、ロードバイクなど様々な形式のE-BIKE
E1 ゴール前
SEIKO製ムーブメントを使用したオリジナルダイバーズウォッチ ビアンキ SCUBA TX
「自身の感覚に頼りすぎず、フィッターに客観的に評価してもらうことが大事」
マッサージサービスがとっても嬉しい!あまりの気持ちよさに取材を忘れウトウトと…
レイノルズStrike クリンチャーホイールセット(Road)
ブリヂストンアンカー RL3 DROP EX ストロングカーキ
ピナレロの応援グッズがあちこちに
Wクラスの入賞者のみなさん
F(女子) 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)は追いきれず2位
講師のスティーブ・マクレガー氏と
MAVICアパレルのブース
前半からトップタイムを連発したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フレームのイラストは昨年からアップデート
並んで走るフランク・シュレクとアンディ・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
エンド部分までしっかり翼断面形状に成型されたフォークブレード。エアロ効果を発揮する
皆さんもカンパイ!
ウィギンズの応援旗を発見。「モミアゲ」ですね
手を汚しにくい包装とされている
1級山岳ヘイターを駆け上がる逃げグループ
マヴィック COSMIC SLR 45 DISC
後頭部まで覆いプロテクション性能を高めている
今回出走の4名でスタート前に撮影。左から成毛、長塚、小貫、中村
日本人は大好きさ!と気さくに話してくれたコーヒースタンドのマスター
初めてマイヨジョーヌに袖を通したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
わずか2秒差でステージ優勝を逃したヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
CL3表彰式
ミノウラの前輪固定式トレーナーFG540 ハイブリッドローラー
ジロ・デ・イタリアの大会ロゴがあしらわれている
C3で優勝した山中集平
2019年大会以降、勝利のないグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)
2級山岳をメイン集団の前方で越えていく新城幸也(ランプレ・メリダ)
ステージ4位:1分26秒差 イヴ・ランパート(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ブレーキはあえてセカンドグレードのディズナ「カンティブレーキ」を選択
長かった4時間もようやく終了
タイヤはコンチネンタルの28c、ワイドホイールに合わせブレーキもややリリースされている
浸水してサドルが下がるトラブルに泣いた山辺 誠司(埼玉県人)
シストロンの街を駆け抜けて行く逃げ集団
午前八時。三十四観音札所巡りはSLなども運行される秩父駅からスタートです
世界中から集まったメディア。飛行機が遅れ、朝食抜きで駆けつけた者も
イグリンスキー圧勝の熊野、あと少しがおよばなかった日本勢
普通のアイウェアよりコンパクトに納まる
ツアー・ダウンアンダー2012第5ステージ プロフィール
ドイツのカムナがジュニア男子タイムトライアル優勝 草場啓吾は56位
カステリから現在開催中のジロ・デ・イタリア4賞ジャージが登場
パフォーマンス RMT1ジャージ、ビブショーツ(レッド)
マヴィック ニュートラルカーを追加導入、レヴォーグ3台体制で国内レースをサポート
パーティーのメインタイムにテーブルにお肉が運ばれてきました
アジア人最高位は6位の清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)
與那嶺恵理がシーズンイン バスクの新チーム初戦で好感触
エリート FLY(ブルー/ブラック、CMC-ECC)、NANOGELITE(ホワイト/ブルー)
リーダージャージをキープしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
初日の個人TTでトップタイムを叩き出したリー・ロジャース(EsperanceStage我逢人)
ガッツポーズでフィニッシュするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
ニールプライド初のコンフォートバイク「ZEPHYR(ゼファー)」が日本初登場
参加者に説明するニコルユーロサイクルの勝山店長
7月24日(水)第17ステージ ポン・デュ・ガール〜ギャップ 200km
チームメイトと勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
アルト・ド・マリャオンの頂上ゴールを制したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
能取岬に到着
ダウンチューブの裏側をも使用した大胆なグラフィックデザイン
最上位モデル同様のカーボンソールで軽量&高剛性を実現
影山善明(オンザロード)
アルミ製の本体と強化樹脂によるミラーは頑丈。角度調整も自在だ
「変速を滑らかにするために裏面の切削や変速品の配置や個数のアップデートを繰り返しています」
初日のお宿「三河屋」へ到着!木曽川沿いのいい雰囲気のお宿です
Rapha Pro Team Aero Jersey(Bright Green)着用イメージ
モビスターの前で集団牽引を行うマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
失速したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
IMPULSO PROは俊敏さや高速という言葉がキーワードとなる
バルーンとフリーペーパーを配布するトレック・ジャパンのスタッフ
Airofit Active
ステージ4位でフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨロホを受け取ったエドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ9位・1分04秒遅れ ボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
スコット 新型SCALE
デローザ KING XS(Lime Black Glossy)
果樹園の横を走っていきます
メイン集団内で1級山岳モルジヌ・アヴォリアズを上るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)やイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
現・宇都宮ブリッツェンの清水監督とともにフランス遠征を決行した
市民210km ゴール
中央部がくびれたヘッドチューブ。ダンシングの振りの軽さを演出する重要な部分
マルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)がエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)に並ぶ
序盤に決まったロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)ら5人の逃げ集団
ベルゲン市内のフィニッシュラインと、右手奥に見える標高316mのマウント・フロイエン
終盤にアタックしながらも結果に結びつかなかったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
2days race in 木祖村 5年ぶりの復活となるアマチュアレーサーのためのステージレース 5月22~23日開催予定
城峯山へ続く峠道を黙々と登っていきます
「お父さんと一緒に走ってきたよ」シティライド
果敢に逃げたフォイクトはラスト3kmで吸収 サガンが2勝目をマーク 
ツール・ド・ロマンディ2018第3ステージ
迫力のDEMOカップ ダウンヒルTT(イメージ)
雨中のサバイバルレース トレンティンがヨーロッパ選手権を制する
ラルプデュエズのフィニッシュまでラスト2kmを切っても逃げ続けるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
レース会場からホテルに戻る愛三工業レーシング
アルケア社がチームとのメインスポンサー契約2年延長を発表
忍者の刀でハラキリしてみせるオスカル・プジョル(チーム右京)
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位の元砂七夕美(奈良・榛生昇陽)
プロローグコースマップ
乾いた砂が覆う、スリッピーなグラベル登り。ワイドなギア設定がありがたく感じる
S-WORKS ROUBAIX SL4
第2ステージ ゴール、盛一大(愛三工業)が優勝
全面のベンチレーションホールからのエア流入を感じる
エリート男子 歓声に包まれてフィニッシュにやってきた竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
ラピエール・ゼリウス400CP
仲間と楽しめるシマノ鈴鹿ロードレース
bici ボーダー(乗車イメージ)
ライダーの踏力を受け止めるビッグボリュームなBB周り
新城幸也(ユーロップカー)を先頭に1級山岳ペイルスルド峠を登る逃げグループ
シーコン AERO TECH(UAEチームエミレーツ)
A-1高校生 鋭角の最終コーナーからフィニッシュラインまでは200m
DEITYの35mmステムを使用 車重が重いぶんリアに荷重するためのセッティング
目的地の分校に到着
ニット素材特有の柔らかさとフィット感を感じられた
普及大会 表彰式
WE 8周目、仕掛けた萩原麻由子(Wiggle HONDA)に反応する2人
逃げグループ内に入ったマイケル・ストーラー(オーストラリア、チームDSM)。最終的なマイヨモンターニャを決めた
多くのプロチームが使用するヴィジョンのエアロホイールMetron40
キャリア初勝利を喜ぶ,マグナス・シェフィールド(アメリカ、イネオス・グレナディアーズ)
カップケーキもディメンションデータ
過酷な山岳路に向け、キリスト教の巡礼地ルルドを出発
大勢の観客が詰めかけたスカボローのフィニッシュ地点
有銘からの上りでペースを上げる井上亮(Magellan Systems Japan)
「広い視界、ストレスないフィット感 完成度が高いアイウェア」 生駒元保(ライドワークス)
マルセル・キッテルのファンたち
「山を越えて平坦も踏めて、長距離もこなせるオールラウンドな性能」山本健一
リストラップ CarryEverything バーバッグ
5周目前半、小坂光(宇都宮ブリッツェン)がペースアップして第2集団が絞られる
激しくなるXCレースで勝利を掴むために生み出されたスペシャライズド S-WORKS EPIC HT
黙祷を行う参加者たち
少年男子ポイントレース フィニッシュの10点を取った松崎広太(取手一高)が優勝
走り終えた者だけが素晴らしいパノラマビューを見ることができる
国内未展開のマットブラックカラーが40本限定で登場 ボレー Sense-S
川沿いを快適に走り出す
両手でガッツポーズするスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
チームプレゼンテーションVol.2 ユキヤと新ナショナルジャージお披露目の選手たち
鎌倉山周辺は落ち着いた雰囲気だ
4000人もの参加者がエントリー
プロファイルデザイン COBRA Sブラックステムをリコール 無償交換を実施中
世界チャンピオンの登場に会場が湧く
スタートの時を待つ
スプリンタークラシックでメルリールが僅差の勝利 落車したアッカーマンは無事
ダイナミックな渓谷が流れている
シーコン チェーンホルダー
3人の主力を中心にしたフォトセッションは、身動き1つ出来ない盛況ぶり
過去に2回優勝しているニコ・エークハウト(ベルギー、アンポスト・ショーンケリー)が先頭グループに入る
クイックリリースはなぜかマヴィックタイプのものを使用
ダウンチューブ下側のロゴ
モンヴァントゥーを上るウラディミール・カルペツ(ロシア、カチューシャ)
スウィフトウィック Vision(1インチ、モールス、トリビュート、フラッシュ)
VERTICAL CHASINGのロゴと、トレーニングジャージ風のデザイン
バイシクルフィルムフェスティバル
恒例のファーストアタックはホビーレーサーの特権
年代別に表彰されるため、多くに人にチャンスがある
男子ジュニア 村上裕二郎(松山工業高校)が振り返る先に松本一成(TEAM SCOTT)
自身をみなぎらせるビャルネ・リース監督
セパレートタイプによって普段のトレーニングにも使いやすい利便性を獲得している
ミヤタ AirCOBRA 16(ダークブルー)