|
トロフェオ・センツァ・フィーネ |
|
|
4分リードのまま逃げ続ける先頭26名 |
|
|
ブルックス プランプレザーグリップ(HONEY) |
|
|
女子 レース終盤までに5名に絞られた |
|
|
シートピン周りを利用してケーブルストッパーを取り付けている |
|
|
冬場はバラクラバスタイルで顔を覆いたい。着用シチュエーションには気をつけて |
|
|
この日はマクサット・アヤズバイェフ(カザフスタン、アスタナ)が長時間先頭を引いた |
|
|
シュアラスター ゼロフィニッシュ |
|
|
レザインも本国からマーケティングマネージャーのサムさんが来日 |
|
|
広範囲にパンチングが施され、通気性が高まっている |
|
|
仲間たちに祝福される清宮洋幸(チャンピオンシステム) |
|
|
ボルタ・ア・カタルーニャ2022第1ステージ コースプロフィール |
|
|
女子エリートケイリン 決勝 LEE Wai Sze(香港)が優勝 |
|
|
【左LITE、右AIR】側頭部のデザインが異なることがわかるだろう |
|
|
ウリッシの勝利を喜びながら走るマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
|
|
サドル中央部に大きく空けられたホール |
|
|
真っ暗なトレイルを走っていきます |
|
|
市民レース100kmオーバー40 2位以下フィニッシュ |
|
|
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)と応援に駆けつけた漫画家の青山剛昌さん |
|
|
四国一周サイクリングPR大使に任命された一⻘ 妙さん |
|
|
上阪卓郎氏プロデュース TACRINO COZMA。COZMAは地名、特産のかぼちゃをデザイン。日本人のための日本人による設計、900g台、20万円程度、年内発売予定 |
|
|
1級山岳ピアンカヴァッロでメイン集団のペースを作るフランコ・ペリツォッティ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
|
観戦じゅんびもかんりょうです |
|
|
リーダージャージを着た岡本隼(愛三工業レーシングチーム)現役大学生のリーダージャージは5年ぶり |
|
|
マイヨ・ジョーヌへ向けてラストスパートをかけるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
|
夏らしいさわやかな雰囲気の半袖ジャージ カペルミュール 2016春夏モデル |
|
|
最後は素顔で後輩たちに想いを伝えた宮澤崇史 |
|
|
Honolulu HCR 2011 after night&ride 17 |
|
|
ペデルセンが総合優勝 最終カーブのショートカットが物議をかもすスプリント |
|
|
ライド前にスタッフに伝えて店内の壁にライド情報を記入しよう |
|
|
新しくレースリーダーとなったイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
|
|
ロペスがアンダルシア山岳決戦で2勝目 フルームはマイヨロホを堅守 |
|
|
レースから帰ってきた選手たち |
|
|
2人のスプリント合戦はゴール寸前までもつれた |
|
|
FLR 上位グレードの技術を受け継ぐミドルグレードシューズ F-22、オフロードモデルのF-75 |
|
|
MEGA XL GPSは縦画面にも対応しているため好みで使い分けられる |
|
|
フルームのために働くブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |
|
|
ワイド化されたアルミ製フランジと本体がカーボン製のハブはCXR80と共通 |
|
|
ラスト1kmで集団から飛び出したハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ)が2位 |
|
|
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
|
|
アルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ)が最終ステージで使用するバイク |
|
|
4kmチーム・パーシュート 4位タイムの北桑田4分33秒798 |
|
|
2回目の千枚田への登り、吉岡直哉を先頭にチーム右京勢が集団をペースアップ |
|
|
神割崎キャンプ場にある第3エイドステーションに迎えられるサイクリストたち |
|
|
Ordina発表会の会場となったバイクフォーラム青山 |
|
|
デダエレメンティのケーブル内装システム「DCR」を採用したSUPERZERO |
|
|
世界TT王者トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がステージ優勝 |
|
|
ハブボディは涙型の切削が行われている |
|
|
通気性に優れるナイロン製のメッシュやアンチスクラッチレザーなど様々な素材を使用している。 |
|
|
コルナゴ MASTER(完成車イメージ) |
|
|
パーティーが終わる頃になると、会場近くの道路では飲酒検問が行われていた。ドイツの警察もあざとい |
|
|
独自のテクノ3システムは指でレバーを起こし締め込んでいく |
|
|
スーパープレスティージュ最終戦で勝利したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
|
|
マヴィック シロッコSLベスト |
|
|
チームで勝ち取ったベンジャミン・プラデスの個人総合優勝 |
|
|
女子E-MTBクロスカントリー:先頭争いを繰り広げるローラ・シャルル(フランス)とニコール・ゲルディ(スイス) |
|
|
Rapha + Liberty Essentials Case |
|
|
シマノ S-PHYRE R(グロスカメレオン) |
|
|
左右で表面の膨らみが異なることがわかる |
|
|
マイヨアポワのシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス) |
|
|
パナレーサー公式サイト |
|
|
体調不良でDNFに終わったエリ・イゼルビット(ベルギー) |
|
|
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)は1分23秒遅れの16位 |
|
|
カステリ MORTIROLO 4 JACKET(レッド/ルビーレッド、ドライブブルー/サーフブルー、ミラージュ/ブラック、ブラック) |
|
|
フランス車ラピエールのロードバイクを展示に協力した東商会のスタッフ。バイクの解説をして会場を盛り上げた |
|
|
アジア選手権U23代表にも選ばれている雨澤毅明 |
|
|
先頭グループからアタックを仕掛けるニコラス・マース(ベルギー、クイックステップ) |
|
|
出発前に全員で記念撮影。いくぞー! |
|
|
各賞ジャージ着用者が登壇 |
|
|
レース直後の雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)。計画どおり落ち着いてレースをこなし、勝負どころに備える |
|
|
シンプルな構造でこんなにコンパクトになる優れものです |
|
|
ウベックス ウルトラガード フルリムタイプのスタイリッシュアイウェア |
|
|
ほたるみ館にはチャリたぬピンクが出現! |
|
|
Fクラス表彰 |
|
|
福田真平が3年ぶりの優勝 総合リーダーに |
|
|
ブロンプトンやアレックスモールトンも豊富に並ぶ |
|
|
A-F 福本千佳(同志社大学)が先行 |
|
|
ジャイアント DEFY ADVANCED 2 安定感高いディスク仕様のエンデュランスロード |
|
|
良いペースで走る先頭集団 |
|
|
コース中は各所にジャンプセクションがある |
|
|
シュアラスター ゼロバリアー 無香料で使いやすい消臭抗菌剤 |
|
|
宇都宮市のPRブースも登場した |
|
|
エウスカルテル・エウスカディ |
|
|
ハイエンドモデルとしても素晴らしいバランス感<]浅見和洋(なるしまフレンド) |
|
|
パラサイクリングの川本翔大(日本)は今大会2つ目の金メダルを獲得 |
|
|
雫石プリンスホテルでは露天風呂を楽しめる |
|
|
集団後方で走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
|
ケーブル類はトップチューブ上部から内装される。ボルトオンタイプのバッグも装着可能 |
|
|
別府史之(日本、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
2回目の山岳賞に向けて独走する廣瀬佳正(UTSUNOMIYA BLITZEN)。オープン男女選手から声援を受ける |
|
|
RX800のDi2とRX400を乗り比べた。テスターは遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)さん |
|
|
サドルはかっちりとした座り心地のMTB用サドルのフィジーク ツンドラ |
|
|
バイク モダニスト賞を受賞した杏 さん |
|
|
開口部のないエアロシェルを装着すれば優れた空力性能を発揮してくれる |
|
|
フェルトで表現された「フランドルの獅子」が胸元に配されるモデルもある |
|
|
ジャイアント CONTACT SLR DROPハンドルバー |
|
|
中盤、チーム右京勢の仕掛けでこののちに逃げができる |
|
|
ヘッドチューブにブランドロゴとモデル名ロゴを入れたデザイン |
|
|
シマノ EQX2-PH(メタリックブルー/オレンジ) |
|
|
ブールス・ドルマンスから名称変更を行ったSDワークス |
|
|
緩やかな弧を描くトップチューブは従来モデルより踏襲 |
|
|
ファヴェロ ASSIOMA DUO-Shi |
|
|
リドレー FENIX SL(ホワイト) |
|
|
MET ECHO MIPS(Titanium Metallic/ Matt) |
|
|
男子エリート 後方を引き離しにかかる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
|
|
総合2位に沈むも笑顔で表彰台に上がったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
E1優勝 寺崎武郎(バルバサイクルレーシングチーム) |
|
|
トップレースの現場でIRCのタイヤとともに活躍するNIPPOヴィーニファンティーニ |
|
|
EFエデュケーション・イージーポスト |
|
|
アッパーは軽量かつ高耐久な合成皮革製だ |
|
|
スオーミーからは、バイザー付きのオフロードモデルも |
|
|
AZTEC Powerlines 2.0 |
|
|
奥に見えるのが我部祖河の高倉、ガイドさんのお話で知識も深まる |
|
|
ハンドルもオリジナル。Di2が完璧にフィットする |
|
|
スタートからちょうど半分、50km地点の中間地区の海岸線を走る |
|
|
アシュレー・ムールマン(南アフリカ、サーヴェロ・ビグラ・プロサイクリング)やカタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー) |
|
|
コンタドールが記者会見を欠席した理由を釈明するリース監督(サクソバンク) |
|
|
サンティーニ EPIC JERSEY |
|
|
※取り付け図(ブラケット本体はキットに含まれません) |
|
|
Aラスムッセンが最速タイム 総合首位は3度の世界TT王者ロジャース |
|
|
いなべ市を始め、各自治体がサイクルツーリズムを紹介中 |
|
|
女子 表彰 |
|
|
3ステージで争う 2デイズ木祖村 初日TTはイナーメ中村、ステージは京産大の1・2・3フィニッシュ |
|
|
ポイント賞 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
中継ヘリに手を振る光景は万国共通 |
|
|
国内チームに聞く現状と今後 第1回は宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼン |
|
|
ステージ優勝を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
|
|
CL1 3番手を走る坂口聖香(Ready Go Japan) |
|
|
新城が3年連続出場のサンセバスチャン アラフィリップ退けたヒルシが初制覇 |
|
|
東パドックにはソロ参加者専用のエイドステーションも設置 |
|
|
ヴィチェンツァにあるカンパニョーロ本社 |
|
|
男子エリート2位の飯島誠(チームブリヂストン・アンカー) |
|
|
ニップルホールの無いリム外壁 ニップルはマグネットによって誘導する方式だ |
|
|
ゴールスプリントで先行するアマリー・ディデリクセン(デンマーク) |
|
|
レーザー TARDIZ |
|
|
担ぎやすい扁平形状のトップチューブが伸びる |
|
|
排気口を小さくすることでベンチュリー効果を狙っている |
|
|
本体&センサーキットに付属するスピード・ケイデンスセンサー |
|
|
集団内で走るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
|
|
ウェアラブルミニが付属する |
|
|
本体とマウントを分離させて充電を行う |
|
|
3月15日(日)第8ステージ ニース〜ニース 113.5km |
|
|
2013年ワン・ツー達成のブリヂストンアンカー |
|
|
第1ステージの落車で傷だらけのドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、NTTプロサイクリング)) |
|
|
ボリュームのあるダウンチューブが剛性を稼ぎだす |
|
|
参加者は検温と体調チェックを受ける |
|
|
国内でも屈指の山岳ロングライドイベント グランフォンド軽井沢 2015 |
|
|
マイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
強烈な暑さの中スタートしていく小学6年生クラス |
|
|
Rear rack 14”ブラック+カーボンホイール14” |
|
|
高岡を追走する青木峻二(ウォークライド) と井上亮(VCフクオカ) |
|
|
ニードルでパンク穴を整え、ゴムパッチがスムーズに打ち込めるようにする |
|
|
レース通過前にはキャラバン隊が通り過ぎていく |
|
|
シマノが新型105 DI2を体感できる試乗会を東京都稲城市で10月1~2日に開催 |
|
|
富士山に見守られながら登り切ったサイクリストたちで埋め尽くされた五合目 |
|
|
フルームを突き放してゴールするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
弱気と負けん気のシーソーゲーム。弱気の優勢が長く続いた |
|
|
XCコースは緑の中を走り抜ける |
|
|
座り心地の良いハーマンミラーのチェアやソファーでくつろぎのひと時を |
|
|
ワンタッチでコンパクトに折りたたみが可能 |
|
|
フジ JARI 1.5 |
|
|
コースマップを貼りやすそうなヴィジョンの一体式ハンドル、Metron 5D |
|
|
スプリントでシュレク兄弟を引き離すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
|
佐藤賢治さん デローザ TITANIO 3/2.5 |
|
|
代々木PEDALPLAY |
|
|
ワールドツアー選手が語るチャンピオンシステムウェア モーリとクリストフのお気に入りは? |
|
|
台北郊外のカフェを舞台に開催されたプレゼンテーション |
|
|
21位でゴールラインを切る宮澤崇史(チームサクソバンク) |
|
|
メリダ REACTO CF TEAM TTマシンのノウハウを活かす、汎用性高いエアロロード |
|
|
シンプルなロゴがペイントされたヘッドチューブ |
|
|
1位 アンソニー・ジャコッポ(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ) |
|
|
落車多発の石畳レースでサンウェブの新鋭ボル勝利 搬送されたファンデルポールに骨折無し |
|
|
ドイツチャンピオンのパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が勝利 |
|
|
第3ステージ・コースプロフィール |
|
|
ファクター OSTRO Parkhotel 女子レースを支える育成チームのレプリカカラー |
|
|
幕張メッセにも近い東京ベイ幕張にて開催されたブレインバイク |
|
|
マイケル・ヘップバーン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)やクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、サクソ・ティンコフ)が逃げる |
|
|
相沢康司氏は子供たちの人気者 |
|
|
ボントレガー Specter WaveCel Helmet |
|
|
カタルーニャ州の丘陵地帯を行く逃げグループ |
|
|
組み込み部品 |
|
|
EPAにより赤血球変形能が改善され、血流改善につながる |
|
|
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)がメイン集団を牽引する |
|
|
平坦基調で走りやすい |
|
|
途中降られても、今は晴れているので終わり良ければ総て良し! |
|
|
カスク URBAN LIFE STYLE(BEIGE) |
|
|
オーストラリアらしい優勝トロフィーを掲げるドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
フレームが当たる抽選会 |
|
|
第3ステージ ステージ前半からチームイネオスが集団をコントロール |
|
|
3灯装備するRAPID3 |
|
|
ホルダー部分は360°回転させられるため縦画面でも使うことができる |
|
|
女子スクラッチ 表彰 |
|
|
11名の逃げグループを形成したジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ)ら |
|
|
ジャイアント GLORY ADVANCED 27.5 1(カーボン・イエロー) |
|
|
2021年ツール・ド・フランス第11ステージでメイン集団を牽引するペトル・ヴァコッチ(チェコ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
国内レース初参戦のBMCレーシングも大人気。ワンちゃんもBMCのウェアを着て応援です |
|
|
チャンピオンシステム CHAMPSYS STRIPEPRICE(CYAN) |
|
|
最終スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
|
|
男子1kmTT3位 河上陽一(チーム・チェブロ)1分7秒295 |
|
|
シートチューブ、チェーンステー、タイヤのサイドウォールまでリフレクターをあしらい、周囲からの視認性を向上させている |
|