開催日程 レース/イベント名 WEB
ラピエール センシウム300CP
ハッキリとした色使いでモダンなグラフィックはいかにも現代バイクといった様相だ
ブレーキアーチの直上部に新採用された“C+”エラストメリックコネクタが巻き付けられている
フロントフォークのステアリングコラムはアルミ製へと変更されている
レーシングモデルの「ゼリウス」と同じテーパーヘッドチューブを採用している
しなやかにカーブを描くダウンチューブの裏側は偏平になっている
「“C+”エラストメリックコネクタ」以外にシートステー自体も前作から形状を変えている
トップ&ヘッドチューブに内蔵されたケーブルはBB裏できれいにまとめられる
特徴的な形状を見せるシートステー
トップチューブのケーブル内蔵処理に注目。トップチューブの湾曲度も独特だ
快適性を考えた412mmのロングチェーンステーはこのバイクの特徴のひとつだ
ラピエール センシウム300CP
ワイズロード新宿本店がリニューアル フォーカスコーナーを新設
スイスのTTバイクメーカー、ウォルサーとのコラボによって生まれたTTバイクのイザルコクロノとアレンツ氏。もちろんこのバイクも展示されている
フォーカスチームでMTB XCとシクロクロスの選手として活躍したJ・アレンツ氏。シクロクロスで8回、MTBで2回、ロードで1度、世界選手権に出場した経験を持つ
新型のイザルコプロ、カヨシリーズほか10台あまりのフォーカスが勢揃いする
プライスパフォーマンスに優れるモデルとして人気のカーボンモデル、カヨシリーズ
店長の永留さんは、トライアスロン世界選手権の日本代表経験を持つトップアスリートでもある
ロードバイクだけでなくMTBの品揃えも充実している。ブランドごとのコーナーにまとめられているのがうれしい
完成車だけでなくパーツやアクセサリー類も充実している。広い店内でゆっくり選べるがいい
同じビルの地下2階にはクロスバイク専門店がある。おそらく日本で初めての試みだ
オシャレな街乗り派を意識して、クロスバイク館にはカラフルなサドルの品揃えも豊富だ
ワイズロード新宿本館と同じ地下1階にはサイクルウエア、ヘルメット、シューズなどを専門に取り扱う「ウエア館」がある。完成車同様、豊富な品揃えだ
リクイガス・キャノンデール2011ジャージ
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
リクイガス・キャノンデール2011
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
サルデーニャ島で走るリクイガス・キャノンデールのメンバー
リクイガス・キャノンデール2011
リクイガス・キャノンデール
キャノンデールがリクイガスのメインスポンサーに
オーテヘムのレース前タイヤの空気圧を調整する
パーティで日本人選手の話を熱心に聞く参加者たち
パーティで日本人選手の話を熱心に聞く参加者たち
バイクの調整をする日本ピットに多くのギャラリーができる
オーテヘムのシクロクロスレースを知らせる看板
パーティの準備でポストカードにサインする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
地元メディアからの取材に対応する現地スタッフのデビッド
チャンピオンジャージを初披露したニールス・アルベール(ベルギー、BKCP)
オーテヘムのスタート風景
ナショナルレースながら相当数の観客が集まる
階段セクションを越える小坂光(宇都宮ブリッツェン)
レース後地元のファンと話す辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
オーテヘムのコース横に集まった観客たち
重いウッドチップ区間を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
造られた障害物を越える竹之内悠(CT TOMACC)
第2集団で走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
17位でフィニッシュした辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
オーテヘムで優勝したケビン・パウエルズ(ベルギー、テレネット・フィデア)
街のスポーツバーに貼られた日本人選手応援パーティのポスター
地元のメルセデス・ベンツ社がレース移動用のクルマを借してくれた
選手たちのマッサージをしてくれるのはプロのマッサーであるディタ
日本人選手が滞在するズウェベヘムの中心部
小学生のジャスティンもチームには欠かせない存在
チーム監督の資格をもつデビッドはいつでも選手思いだ
バイクの洗浄をする現地スタッフのランジット
地元の大きなサポートを得て世界選手権をめざす日本人選手たち
レース開幕前日に記者会見を開いたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
質問に一つ一つ答えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
一人で記者会見に臨むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)にはドーピングや給与支払に関する質問が飛ぶ
海外最終レースに臨むランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
記者会見で質問に答えるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
記者会見に登場したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
海外最終戦に挑むアームストロング ドーピング告発に改めて反論
レンショーに発射されたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が勝利
HTCハイロードがワンツー勝利 レンショー&ゴスがマキュアンを打破
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)らがスタートライン最前列に並ぶ
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)やスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)を先頭にスタート
1周目に飛び出したマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)やマーティン・モルテンセン(デンマーク、レオパード・トレック)
逃げグループを追って集団を飛び出したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)
逃げを見送ったメイン集団はペースダウン
快調に集団を引き離すルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)やアレクサンダー・クチンスキー(ベラルーシ、カチューシャ)ら5名
逃げを見送ったメイン集団はペースダウン
観客が詰めかけたアデレードの周回コースを走る
ローテーションを組んで逃げるマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)ら
スプリントポイントを先頭で通過するルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)
集団前方で周回を重ねるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
逃げるゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)やマーティン・モルテンセン(デンマーク、レオパード・トレック)ら5名
アデレードの周回コースを駆け抜ける
アデレード周回コースの沿道には人垣ができる
観客が詰めかけた周回コースを駆け抜ける
観客が詰めかけた周回コースを駆け抜ける
懸命にハイスピードを維持するマーティン・モルテンセン(デンマーク、レオパード・トレック)ら5名
オメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団
スピードが上がり、縦に長く伸びるメイン集団
地元アデレードの大勢の観客に見守られ、レースは進む
諦めずに逃げ続けるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)、マルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)、ゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)の3名
オメガファーマ・ロットとHTC・ハイロードがコントロールするメイン集団
オメガファーマ・ロットとHTC・ハイロードがコントロールするメイン集団
チームメイトに守られて周回をこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
逃げるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)らの後ろにメイン集団が迫る
オメガファーマ・ロットとHTC・ハイロードがコントロールするメイン集団
集団前方に位置するマーク・レンショー(オーストラリア)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
諦めずに逃げ続けるマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)、ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)、ゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)
ロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)が集団前方に上がる
クイックステップもメイン集団の主導権争いに加わる
逃げ吸収後、オメガファーマ・ロットが集団を牽引
マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)を先頭に最終周回に突入
レンショーに発射されたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)がスプリント開始
先頭でスプリントを繰り広げるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
両手を挙げてゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
両手を挙げてゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
両手を挙げてゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
ゴスの勝利を支えたHTC・ハイロードのメンバー
勝負に絡めなかったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)に質問が集まる
特別ジャージを獲得したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
優勝を飾ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
中間スプリント賞を獲得したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)
勝因を語るマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
2010年世界選手権代表の3人。フミと同世代のユキヤ、土井もヨーロッパを舞台に闘う
ジャパンカップクリテリウムでは逃げに乗り魅せる走りを披露したフミ
終始笑顔で逃げ続けたフミ。久々の日本のレースを心から楽しんだ
ジャパンカップクリテでは大勢の観客がいる前で逃げを見せたフミ。09年ツールのシャンゼリゼを思い出したとも
日本で走る機会が少ないからこそ、注目もされる立場にあるフミ
フミは北のワンデイクラシックレースの難しさを一番良く知る現役選手だ
2010世界選手権。日本の代表として日の丸を背負って走る
新城幸也の世界選9位をアシストしながら、自らも30位でゴールした
地元オージー勢がトップ3独占 好調ゴスがHTCに勝利をもたらす
2年間のスキル・シマノ時代はツール出場など飛躍の期間だった
現代最強のワンデイレーサーの一人であるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
プロ7年目を迎えるフミ「ステージレースも見据えて走りたい」
CM2+CL2 雪上クロスの始まり
CM2+CL2 スタート
CM2+CL2 一面銀世界
CM2 表彰
CL2 表彰
CM1+CL1 スタート
CM1+CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭
C2 竹之内脩平(Zippy/エスキーナ)
CM1 先頭パック
CL1 先頭の豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 2番手の埜真賢美(Teamクルーズ)
吹雪のCM1+CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭
吹雪のCM1+CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭
C2 先頭の松本祐典(アキファクトリー)
C2 2番手の和田山尚史(Sakatani Racing)
CL1 先頭の豊岡英子(パナソニックレディース)
C2 先頭の細川公志(Bee Club)
C2 表彰
CM1 表彰
CL1 表彰
世界選手権壮行会が行われた
豊岡英子(パナソニックレディース)のバイク
C1 スタート
C1 2周目、沢田時(ENDLESS/ProRide)と辻善光(宇都宮ブリッツェン)が先頭パックに
C1 2周目の3番手集団
C1 2周目
C1 2番手の辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 先頭を走る沢田時(ENDLESS/ProRide)
C1 高校生2人が競り合う
C1 先頭を走る沢田時(ENDLESS/ProRide)
C1 2番手の辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 3番手の松井正史(シマノドリンキング)
C1 4番手の入江克典(シマノドリンキング)
C1 5番手の久保伸次(岩井商会レーシング)
C1 終盤のシマノドリンキング2人
C1 終盤、4番手の伊澤雄大(岩井商会レーシング)
C1 終盤、6番手の景山昭宏(クラブシルベスト)
C1 終盤、先頭の辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 辻善光(宇都宮ブリッツェン)が優勝
C1 表彰
C3A スタート
C3A 2周目の先頭
C3A 3番手の小松敏夫(TACURINO.net)
C3A 表彰
C3B スタート
C3B 優勝の池山豊繁(CRC)
C3B 先頭パック
C3B 表彰
氷点下の野洲川は辻善光と豊岡英子が圧勝、沢田時も好調
アデレードは快晴 気温は30度前後
チームプレゼンテーションを待つBMCレーシングチームの選手たち
バイクを立てかけてチームプレゼンテーションを待つモビスター
青みが増した新ジャージで登場したサクソバンク・サンガード
ステージに上がるヴァカンソレイユ・DCM
毎年ダウンアンダーで積極的に逃げを打つエウスカルテル・エウスカディ
ステージに上がったサクソバンク・サンガード
昨年ブレイクしたリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
アレッサンドロ・バッラン(イタリア)を中心に闘うBMCレーシングチーム
新ジャージで登場したリクイガス・キャノンデール
ライミルパークで行なわれたチームプレゼンテーションには大勢の観客が詰めかけた
サインに快く応じるアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
キッキとチオレックでステージ優勝を狙うクイックステップ
注目のレオパード・トレックがステージに登場
出走サインするスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)
新ジャージで登場したラボバンク
地元アデレード出身のスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)
フィル・リゲットに質問されるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ガーミン・サーヴェロ オーストラリア人選手も多い
ナショナルチャンピオンジャージを着るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
出走サインに向かうタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ロジャースとジェランスという2人の総合優勝経験者を擁するチームスカイ
サインに応じるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
HTC・ハイロードのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)、ベルンハルト・アイゼル(オーストリア)、マシュー・ゴス(オーストラリア)
スピードある選手が揃うHTC・ハイロード
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
出走サインに向かうマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
新ジャージで登場したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)