開催日程 レース/イベント名 WEB
「ツール・ド・フランスに集中するため」 新城幸也の全日本不参加が濃厚に
スタート前に談笑するマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スーパービューというだけあって展望は抜群!これだけの車内設備を持ちながら引退ってのももったいない気がしてならない(>_<)
アルゴン18 DARK MATTER レーシングスピリットを受け継ぐグラベルロード
一般男子 ロングスプリントを決めた浦 佑樹(東京大学自転車部競技班)が優勝
DMT KR1
走り納めにサイパンを巡る100kmロードレースはいかが? ヘル・オブ・マリアナ 12月2日開催
C1 7周目、横山航太(シマノレーシング)がペースを上げてばらける
メタリックパープルが基本のカラーとなっている
ペースを緩めたメイン集団が数分遅れてやってきた
逃げグループに入ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
マヴィック Cosmic SLR 65 Disc JAPANモデル
後続を待つ間に記念撮影。走りながらはあまり話をしないので、ここでようやく話が出来る
タンデムスプリント 表彰
ヴィクトワール広島へとチームを移す湯浅博貴
Ccr (355)
アランデル Bando(ブラック、ブルー、パウダーブルー)
ジャージのジッパー部分にはフミの所属チームをイメージさせるメイングラフィックがあしらわれた
カラーでマップを表示するため、情報を読み取りやすい
500mタイムトライアル 6位 松井優佳(南大隅)39秒391
Specializd Race Day MTBカップin プラザ阪下
逃げるマルケル・イリサール(スペイン、トレック・セガフレード)ら4名
女子チームスプリント予選 8位 神奈川県(石上、佐藤)49秒817
SAXO BANKキャップ
雪だるまの容器に入った清酒
エントリー層へ贈るデローザR848
東京サンエスを支えてきたロングセラー製品たち ビバのベルやリムセメントクリーナー、コットンバーテープなどが並んだ
大会プラチナスポンサーであるPICホテル・グアムにステイできる
13位でイゾアール峠フィニッシュへ向かうファビオ・アル(アスタナ)
Panaracer CATEGORY S2
仲良く話を聞くミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1周目、6人が逃げる
エリート男子マディソン、日本の近谷涼、沢田桂太郎(共にチームブリヂストンサイクリング)
爽快な気分を味わえる海中道路
カンパニョーロのボトルケージを使用する
ニーバリ、バッソ、サガンが手を合わせる
予選の組み合わせを決めるくじ引き
C1 砂セクションでバイクを押す選手たち
ダニー・マッカスキルのロゴがあしらわれる
デスラー総統が「ヤマトの諸君」と呟きながら走っている
12速化を果たしたカンパニョーロ CHORUS
集中した表情でスタートを待つリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
P ZERO™ VELO "COLOR" EDITION
SYSTEMSIXのスラムRED eTAP AXS完成車は美しいシャンパンカラー
普段遣いにもマッチするカジュアルさとスポーティーさを兼ね備えた小径車 ミヤタサイクル PAVEA
EQA U23の5名と浅田顕監督
となりのトトロの気ぐるみで応援
ハンセン「逃げ切れるステージだと思っていた」 ブレイルスフォード監督「我々もウィギンズも諦めていない」
オウデクワレモントの脇道はこんな感じ
第3ステージの4賞ジャージ
ジップ 454 NSWチューブラー カチューシャが使用する実戦仕様のハイパフォーマンスホイール
アルプスあづみのセンチュリーライドのスタッフが先導してくれる
有力選手を含むグループで最後の峠をこなしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
プロロゴ ENERGRIP "CPC"を使ったハイグリップグローブ
細いシートピラーが生み出す快適性を最大限に生かす臼式のシートクランプ
タイラップをニッパーでカットする
1時間14分07秒の好タイムをマークした“キング”三浦恭資氏
ヘスス・ヘラーダ(スペイン、モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX
ブルターニュ拠点のアルケア・サムシックは地元の期待を集める
藤本弥之助(チーム コラテック)は後にリタイア
6車立てで行われたケイリン決勝
ロッキーマウンテン Growler Jr 20(Red/Black)
4時間後のゴール。よくがんばった!
市民レース50km サーティー 朝日を浴びて本部半島へ
宮越結依さん ラピエール AUDACIO 300 
胸の前でショルダーストラップとウェストベルトを固定するハーネスシステムが特徴だ
午前9時30分パレードスタート
石井雅史
Spartacus XXXシューズを履くファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
表彰対象が多すぎて長くなり、我慢できずに眠る山の神を茶化す
1周目、先頭は7人に
7位の宮澤崇史(TEAM NIPPO)
追走集団では小山貴大(シマノレーシング)が献身的な働きを見せる
今日も髪型がバッチリ決まったマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
注目度の高いダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
皇后杯(女子総合)表彰
モータースポーツのコースだけに、路面はしっかりと整備され走りやすい
チームメイトを引き連れる與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
C1 先頭独走の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
わかりやすく推奨摂取方法が記載されている
先行するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)、追走するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)、自分のペースを保つライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
スペシャライズド新宿
スプリント賞を獲得した宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
トーマスとバルベルデの逃げを3人で追うニーバリ、新城、別府
ヨハネスブルク郊外、イタリアのフィレンツェをイメージしているというモンテカジノで開催された最終ステージのセレモニー
Jプロツアー 表彰式
地元の大声援を受けてコースを走り抜けたグレッグ・ミナー(南アフリカ)
女子ロード4連覇を達成した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
内蔵式クランプでスマートなルックスを演出 ディズナ スキュアーステム
BMCを取り扱うフタバ商店によるロングライド講習会
スプリントを制した世界王者ニノ・シューター(スイス)
トレンガヌを沸かせたシンイチ 1勝の難しさを痛感したホワイトジャージの西谷
ツアー・オブ・カリフォルニア2014第6ステージコースプロフィール
ウィランガヒルの麓にて。羽ばたく自転車のデコレーション
クイーンステージの1級山頂フィニッシュでバルベルデがリベンジ達成 
小豆島・寒霞渓ヒルクライムロードレース
ピタリとしたスリムフィットを採用するGROAD LS JERSEY
エクスプローバ NOZA one 機能を洗練したダイレクトドライブ式ホームトレーナー
晴天の下、たくさんのライダーがMTBを走り抜けた
ドットアウト LE MAILLOT W(メランジダークグレイ/ホワイト)
フランス警察に連行されるリカルド・リッコ(イタリア)
カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(タービュランス/ブラック/イエローフルオ)
5月15日(土)トロフェオ・アンドラッチ~ミラドール・デ・コロメール:ウィネル・アナコナ(コロンビア、アルケア・サムシック)が独走勝利
TR 表彰
108km地点、上りが始まり集団が絞られる
地元チームのスパークルおおいたを先頭にスタートラインに揃った出場選手
市民200km 後続ゴール
JC勝者のバウケ・モレマと一緒に記念撮影!
ラポルトを抑えて勝利したビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
グライペルのスプリントを支えるチームHTC・コロンビアのメンバー
ディスクブレーキ仕様バイクにはデュガスのオールラウンドCXタイヤTyphoon Cottonが取り付けられていた
先んじて発表されたカデックス 50 ULTRA DISC TUBELESSホイール。併用することで空力性能を底上げする
背面は網目の大きなメッシュを用いることで通気性を向上させている
サンドセクションを先頭でクリアする小川咲絵(AX cyclocross team)
2度のパンクで戦線から離れることになるペーター・サガン(スロバキア)と山本幸平(日本)
女子マスターズ チームスプリント 2位 TEAM ZERO FRONTIER 43秒488
マイヨジョーヌをカンチェラーラから奪回したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
先頭グループのペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
トップ選手もゲストとして参加する
レオパード・トレックのダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、アンディ・シュレク(ルクセンブルク)
2010年 霧のガリビエ峠でアンディ・シュレクと戦うアルベルト・コンタドール(アスタナ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)のパワーを受け止めるプロの極太ステム
スチールフレームとの相性が良いシルバーリムのヴィジョン TRIMAX 30 Nichinao オリジナルホイール
優勝したフィリップ・ポルク
サーヴェロ S3
僅か0.7秒差の2位に入ったアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
ピナレロ PRINCE(716 BOB)
ToChina2012 1 6-4008
オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト
すでに本大会11勝を挙げているアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)、UCIプロチームでの1勝目を挙げたいと話す
標高2200mのスキー場「バルテ2000」を登るプロトン
女満別空港へ到着!
マールテン・ワイナンツ(ベルギー)のジャイアント Propel Advanced SL
交通安全を呼びかけるゆるキャラ「ハイぶりっ子ちゃん」
自転車ライフスタイルを提案するオピニオンリーダーを投票で選ぶ"エンジョイ バイク アワード"
ビギナーⅡ 2組表彰
6061アルミを採用するK-18 ADVANCED
世界王者フースホフト登場!ジルベールが華麗なアタックで大会連覇
リドレー FENIX7005 (JP14-B)
4iiii Fliiiight
スピードプレイ SYZR 独創的メカニズムを持つオフロード向けペダル
ステージを終えてバイクの調整をメカニックに依頼するトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
アソス DYORA RS SUMMER SOCKS
ウェレンス「苦しみの末に掴んだ勝利」ログリッチ「たとえ一秒でも掴みに行く」
ラファル・マイカ(ティンコフ・サクソ)がマイヨジョーヌを率いて走る
男子ケイリン 表彰式
先頭でレースを展開する竹之内悠(TREK)やダレン・リード(O-TRICK RIDLEYBIKE JAPAN)
大型フライホイールを装着したパワーマグ負荷ユニット
瀬戸内の美しい多島美を楽しめるはりまシーサイドライド
ダヴィ・ルレイ(フランス、アグリチュベル)
トレックが展開するPrecision Fit専用のフィッティングマシーンを使用する
ビルダーのベドフォードさんの兄が製作した銅製のヘッドバッジ
マイヨロホのチャンスを逃すも総合5位につけたギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
ピナレロオーナーが大集結
23周目、畑中らの集団も追いつき先頭は約30人に
クライム区間以外は、登り口までの残り距離などが表示される
ブエルタ・アル・パイスバスコ2010第6ステージ
70歳になる上総さんもタイム計測に挑戦
逃げに乗り、山岳ポイントを加算したシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
青いリーダージャージを手にしたディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
チャレンジレース50km 東江熙がスプリントを制して優勝
シャンゼリゼに到着するやいなや膝の痛みでリタイアしたトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
圧倒的なパワーで勝利した2010年ロンド・ファン・フラーンデレン。モーター疑惑さえ浮上した
久々の勝利を手にしたマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム)
銀メダルを獲得した日本チーム(新城・増田・西薗・雨澤・小野寺・岡本)の走り
アルカンシェルのトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)がスタートラインに並ぶ
女子3km個人パーシュート 2位 橋本優弥(鹿屋体育大学)4分00秒131(予選時)
シングルスピードMTBの世界をみんなで満喫するイベントとなった
個人タイムトライアルも行われる
メタボ会長vol-27
秩父鉄道を右手に秩父駅までメタボ会長の高速平坦巡航で帰ります
ピストン200 ニッカー
堺ステージの個人タイムトライアルはスタート・フィニッシュの位置が変更になる
バダローナの周回コースでアタックするロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)
体育館で行われたチームスカイの記者会見
開田高原はトウモロコシが名産だそう
最後の休憩ポイント、南陽市の熊野大社は縁結びの神様としても有名
メタボ会長vol-39
女子スクラッチで5位に食い込んだ鈴木奈央
ウォームアップするオリカ・グリーンエッジの選手たち
観客が詰めかけた街中を逃げる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
スペイン語で挨拶する淡路市の門康彦市長
女子2周目 3位争いの集団は総合優勝を争う日本体育大学と鹿屋体育大学が睨み合う
長沼隆行がJサイクルツアー2勝目、個人ランキングも2位に浮上
XB356
ビブストラップにはメッシュ素材を使用し通気性を確保している
ハイレベルの1kmTT 相馬義宗が1分05秒852で連覇 少年は坂本紘規が優勝
大袈裟に言えばスイスの雰囲気を感じることができる白馬ジャンプ競技場へのアプローチ。
ツールケースに忍ばせておくと、いざという時に活躍してくれるだろう
クロノ CR1 ロードフラッグシップモデルにコンフォートフィットが追加
絹代さんはなんとお子さんを連れてプラクティスライドに参加!
レース終盤 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )が強力な牽引で集団の人数を絞っていく
オンループ&クールネ クラシックシーズン到来を告げるベルギー2連戦が本日開幕
台湾からの参加者も巨大シーサーの足元で記念撮影
観客まばらなホームストレートの絵画館前
メイン集団を牽引するエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア)
ライトウェイト ホイールバッグ
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 WOMAN JERSEY
オルトリーブ ディフェンダー
集団内でしのぐファビオ・アル(イタリア、アスタナ)