開催日程 レース/イベント名 WEB
森林公園風景
アイカワショウも参加
コース風景1
コース風景2
コース風景3
セントウェンデルは泥or凍結? レースを控えた日本人選手たち
日本チームに割り当てられた控え室
控え室でくつろぐ日本代表選手たち
世界選手権のコースが着々と造成中だ
試走中の辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
軽く試走しただけでバイクにはこれだけの泥が積もる
緩んだ泥の路面
大学構内にある学生寮のようなホテル
日本チームが滞在するホテル
シクロクロス世界選手権2011 日本代表選手団
シクロクロス世界選手権2011 日本代表選手団とスタッフ
シクロクロス世界選手権が開催されるセント・ウェンデル(独ザンクト・ヴェンデル)
試走中の豊岡英子(パナソニックレディース)に地元の人から温かい声援が飛ぶ
シクロクロス世界選手権2011コース全景
ジュニアに出場する沢田時(ENDLESS/ProRide)
辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
辻浦のアドバイスを受けながら試走する沢田時(ENDLESS/ProRide)
スタッフも心配気に試走を見守る
路面状況に合わせた空気圧を慎重に設定する
試走を終えた豊岡のマシンを洗浄するスタッフ
ホテルの部屋にローラー台トレーニングスペースを確保した豊岡英子(パナソニックレディース)
試走を終えたバイクの整備にも余念が無い
学生食堂のような施設で夕食を取る日本チーム
決戦に向けて食事を楽しむ日本チーム
好走する沢田時(ENDRESS/ProRide)
16位に入った沢田時(ENDRESS/ProRide)
レース後、澤田雄一監督と話す沢田時(ENDRESS/ProRide)
優勝を飾ったクレモン・ヴォントゥリーニ(フランス)
フランスチームが表彰台を独占した
フランスがジュニアレースの表彰台を独占 沢田時が16位に食い込む!
ベビーカーでおうえんちゅう
テレビカメラに囲まれる宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
前日に逃げを試みた鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
スタートを前に準備をする愛三工業レーシングチームのメンバー
スタート前に明るい表情を見せる土井雪広(スキル・シマノ)
スタート前に明るい表情を見せる土井雪広(スキル・シマノ)
ヘルメットを被り、スタート地点に向かう土井雪広(スキル・シマノ)
チームメイトと話す土井雪広(スキル・シマノ)
レース前に打ち合わせを行なうスキル・シマノ
レース前に打ち合わせを行なうスキル・シマノ
スタートを待つ愛三工業レーシングチーム
愛三工業レーシングチームのサコッシュは人気
スタート前に身支度を整える宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
スタート地点に登場した福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
スタート地点に登場した福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
各チームの機材を積んだバンの車列
薄らと雲が広がるスタート地点
グッドラック!
レースリーダーのプレゼンテーション
選手たちも少しずつスタートに集まってきた
スタートを待つ観客
プレスカーの車窓より。応援の人たち
プレスカーの車窓より。応援の人たち
プレスカーの車窓より。応援の人たち
プレスカーの車窓より。応援の人たち
競り合うアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)とロベルト・フェルスター(ドイツ、ユナイテッドヘルスケア)
フェルスターとの接戦を制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ステージ4勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ステージ21位でゴールする綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
ステージ30位でゴールする福田晋平(愛三工業レーシングチーム)
ゴールする選手たち
ステージ99位でゴールする土井雪広(スキル・シマノ)
ステージ4勝目を達成したファルネーゼヴィーニ・ネーリ
ステージ6位に入った宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ステージ6位に入った宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ステージ6位に入った宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ステージ6位に入った宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ステージ4勝目を達成したファルネーゼヴィーニ・ネーリ
連日ステージ上位に絡む宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
レース後の土井雪広(スキル・シマノ)
レース後の愛三工業レーシングチーム
0129 レース後の愛三工業レーシングチーム
ステージ12位に入った西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
レース後の福田晋平(愛三工業レーシングチーム)
ステージ12位に入った西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
レース後の盛一大(愛三工業レーシングチーム)
レース後の福田晋平(愛三工業レーシングチーム)
ステージ12位に入った西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
レース後に話す宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)と西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
ポイント賞ジャージに袖を通すアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ポイント賞ジャージに袖を通したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
リーダージャージを着続けるリバルド・ニノ(コロンビア、ルトゥーア)
各賞ジャージ着用者が登壇
リーダージャージを着て登場したリバルド・ニノ(コロンビア、ルトゥーア)
各賞ジャージの着用者がスタートラインの最前列に並ぶ
スタートする選手たち
逃げグループを形成するデーヴィッド・マッキャン(アイルランド、ジャイアント・ケンダ)やマヌエーレ・カッデーオ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)ら
駆け抜けるリーダージャージ
フェルスターとの接戦を制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ステージ4勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ゴール後に詰めかける報道陣
ステージトップ3が登壇する
各賞ジャージ着用者が登壇
ステージ優勝者らが記者会見に臨む
ステージ4勝目をアピールするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
各賞ジャージ着用者が登壇
グアルディーニが4勝をマーク 宮澤崇史が連日の上位フィニッシュ
登りのはずが登りじゃない!?グアルディーニが4本指を突き上げる
スタート前にチェックを受ける沢田時(ENDRESS/ProRide)
スタートに向けて準備を整える沢田時(ENDRESS/ProRide)
16位で闘いを終えた沢田時(ENDRESS/ProRide)
レース中、終始13〜16番手あたりを走行した沢田時(ENDRESS/ProRide)
レース中、終始13〜16番手あたりを走行した沢田時(ENDRESS/ProRide)
先頭を独走するクレモン・ヴォントゥリーニ(フランス)
16位で闘いを終えた沢田時(ENDRESS/ProRide)
スタートを待つ沢田時(ENDRESS/ProRide)
コースには各国のファンが詰めかけた
フランスが表彰台を独占
16位でゴールする沢田時(ENDRESS/ProRide)
コースを試走する沢田時(ENDRESS/ProRide)
スタート地点に向かう沢田時(ENDRESS/ProRide)
アルカンシェルに袖を通したラース・ファンデルハール(オランダ)
アルカンシェルに袖を通したラース・ファンデルハール(オランダ)
両手を広げてゴールするラース・ファンデルハール(オランダ)
後方を確認してゴールに向かうラース・ファンデルハール(オランダ)
優勝を飾ったラース・ファンデルハール(オランダ)
観客が詰めかけたドイツ・セントウェンデルのコース
観客が詰めかけたドイツ・セントウェンデルのコース
ジュニアはフランスが表彰台を独占、U23はオランダがワンツー勝利
17歳の沢田時が日本人歴代最高位の16位「来年は優勝を狙いたい」
鹿児島市で個人TTとヒルクライムレース”南日本サイクルフェスタin桜島” 3月20日開催
小学5・6年生の部先頭を走る蠣崎と後ろに着く花田
クラス3表彰 優勝の片山右京(宇都宮ブリッツェンTeamUKYO)
クラス1表彰
小学5・6年女子の部表彰
小学3・4年男子の部優勝 高梨万里王
クラス3のメイン集団を引く片山右京(宇都宮ブリッツェンTeamUKYO)
クラス3で逃げる中尾と片山右京
クラス1+2スタート後先頭を走る蠣崎藍道
南極帰りの片山右京も参戦 クラス1は池田圭汰が制する
泥のキャンバー区間を走る豊岡英子(パナソニックレディース)
両手を広げてゴールするマリアンヌ・フォス(オランダ)
両手を広げてゴールするマリアンヌ・フォス(オランダ)
3年連続、4度目の優勝を飾ったマリアンヌ・フォス(オランダ)
アルカンシェルに袖を通したマリアンヌ・フォス(オランダ)
Cxwcwe053年連続、4度目の優勝を飾ったマリアンヌ・フォス(オランダ)
2位に入ったキャサリン・コンプトン(アメリカ)
4位に終わったハンカ・クプファーナゲル(ドイツ)
全日本チャンピオンの豊岡英子(パナソニックレディース)
シケインを越える豊岡英子(パナソニックレディース)
シケインを越える豊岡英子(パナソニックレディース)
オランダのフォスが3連覇を達成 豊岡英子は落車リタイア
大会連覇を達成したゼネク・スティバル(チェコ)
チェコのスティバルが大会連覇 丸山と辻浦は苦戦を強いられる
泥セクションを走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
総合首位に立ったジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
朝からずっと本格的な雨に見舞われた
コミセールも雨やどり 町には旧正月を祝うディスプレイがあちこちに
ビニール袋で作った即席雨合羽
雨の中、スタートに向けた準備が始まる
朝からずっと本格的な雨に見舞われた
朝からずっと本格的な雨に見舞われた
ビニールを被って登場した選手
テントの下で選手たちの到着を待つ
建物の下で雨宿りする選手たち
車から雨のようすをのぞき見る盛一大(愛三工業レーシングチーム)
雨に備えオイルマッサージで身体を保温
スタートの準備をする西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
テントで準備する愛三工業レーシングチームのメンバー
雨にも福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)の表情は明るい
雨にも福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)の表情は明るい
スタート前の福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
スタート前の宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
スタート前の宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
雨宿りする土井雪広(スキル・シマノ)
雨宿りする土井雪広(スキル・シマノ)
雨宿りする土井雪広(スキル・シマノ)
出走サインに向かう鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
スタートを待つ観客たち
プレスカーは警察のバイクに先導されて渋滞を脱出
間に合うよう必死に無線で連絡をとるプレスカーの運転手さん
フィニッシュ地点 雨はあいかわらず本降り
フィニッシュ地点 雨はあいかわらず本降り
フィニッシュ地点 雨はあいかわらず本降り
5センチほどのカエルさんも路肩にぴょこんと出現
前方がフィニッシュゲート ゴール前はゆるい下り
ゴール前の下りS字カーブ
ゴール前の下りS字カーブ
観客たちも軒先で雨宿り
フィニッシュ地点 雨はあいかわらず本降り
コーナーが続くゴール前
中央分離帯にマレーシア国旗が掲げられる
中央分離帯にマレーシア国旗が掲げられる
前方がフィニッシュゲート ゴール前はゆるい下り
フィニッシュ地点 雨はあいかわらず本降り
接戦のスプリントを繰り広げるアンドレ・シュルツ(ドイツ、CCCポルサット)とロベルト・フェルスター(ドイツ、ユナイテッドヘルスケア)
接戦のスプリントを繰り広げるアンドレ・シュルツ(ドイツ、CCCポルサット)とロベルト・フェルスター(ドイツ、ユナイテッドヘルスケア)
雨の中をゴールする選手たち
雨の中をゴールする選手たち
雨の中をゴールする選手たち
雨の中をゴールする選手たち
雨の中をゴールする選手たち
雨の中をゴールする選手たち
2分26秒遅れでゴールする鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)