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真新しいイネオスジャージを纏うクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)と、新型DOGMA F12 |
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錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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アルミモデルのGRADEも新型トリプルトライアングルを採用する |
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ビンディングシューズデビューに最適なエントリーモデルだ |
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なかなかお目にかかれないデュラエースのカーボンクランク |
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サイクルジャージなどが多くのブースで特価販売され、来場者が商品をじっくりセレクトしていた |
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フロントハブのサイドキャップを大きく設計してエンドとの接触面を確保した |
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今回はスマホとの連携方法を確認する |
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セライタリアのMONOLINKにも似た独特な固定方式を採用するサドル&シートポスト |
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使い勝手の良さが魅力 パナレーサーの新スポーツポンプシリーズ |
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キャニオン AEROAD CF SLX |
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ベル GAGE(インフレッドスピリット) |
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カンチェラーラがゼッケンNo.1 当日誕生日を迎えるフミはNo.182 |
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エンヴィ AG25 |
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オリジナルのカーボンクランクがアセンブルされる |
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アームストロングの映画「疑惑のチャンピオン」7月2日公開 試写会チケットを10名様にプレゼント |
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入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)と白川幸希(シエルブルー鹿屋)が先行して10周目へ |
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GPSサイクルコンピューターが普及した現在も、よくコースプロファイルのメモがバイクに貼られている |
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スペシャライズド 神奈川県小田原市のフォレストバイクでE-MTBのLevo SLが試乗できる体験プランを提供開始 |
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沢田時(チームブリヂストンサイクリング)の前でバニーホップで差をつける織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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アウディから提供された大会オフィシャルカー |
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トップから22秒遅れで4位のマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームコロンビア) |
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快適性に配慮した設計の肩紐と背面パッドが装着されている |
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登りでハイペースを刻むファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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落車したぺーター・ヴロリヒ(オーストリア、ミルラム)とニキ・テルプストラ(オランダ、ミルラム) |
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優勝候補の一人、タデイ・ポガチャル(スロベニア) |
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WE 4位 上野みなみ(CIEL BLEU KANOYA) |
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私製MAVICバイク |
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E2 関拓真(フィッツ)が優勝 |
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集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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ファブリック ライトラインアップ |
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集団を振り切ってゴールするダヴィデ・アポローニオ(イタリア、サーヴェロ・テストチーム) |
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サルヴァドール・グアルディオラ(スペイン、チーム右京)のガノー GENNIX A1 |
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スライスネックウォーマー BLK |
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世界王者のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) |
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BBはイタリアン規格のスレッドタイプでメンテナンス性も高い |
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集団スプリントを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)、右に別府史之(レディオシャック)の姿も |
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下りで落車したCW編集部・綾野。皆さんに傷の手当をしていただきました |
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男子ポイントレース決勝 序盤、逃げる榊原健一(中京大) 、小村和之(環太平洋大)、入部正太朗(早稲田大) |
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様々なシュチュエーションが連続するトレイルライドでも安定したトラクションを確保 |
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雪の中を走るC3クラス |
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JA栃木のサイクリング部の皆さん |
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ステージ3位・1分11秒差 マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ) |
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バッグ内部は広く防水加工もされており、機能性、収納性ともに高い |
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Bianchi Cafe & Cyclesで優雅なカフェタイムを |
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CHAPTER2 HURU(BLACK & ORANGE) |
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中川綾子(チーム YRS) |
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ゴム製のトレッド面はグリップ性も良くバイクを押して歩くのにも最適 |
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コルナゴ STRADA SL(ホワイト) |
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スタート後すぐに形成されたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)を含む逃げ |
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ポプラ並木に併走する集団 |
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サイクルベースあさひ千駄ヶ谷DEPT. |
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ドラパックプロフェッショナルサイクリングとランプレ・メリダがメイン集団をコントロール |
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ハンドルバーエンドが12°外側にフレアしている |
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しなりが強く、脚への負担も少ない「MILLENNIUM 4 CARBON COMPOSITE SOLE」 |
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昨年よりも厳しさを増したグラン・ピエモンテ |
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エリート女子表彰式 |
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アスタナ新加入のペレイロ コンタドールのツール制覇に身を捧げる |
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「知る」「体験する」「走る」がつまった自転車の総合情報サイト 「ちりりん」 |
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取材を受ける選手たち |
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「北のクラシック」3連戦スタート デゲンコルブの連覇を止めるのは誰? |
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パネルを少なくすることで快適性を高めている |
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下りで冷えた身体に染み渡るミネストローネ。ごちそうさまでした |
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コラテック アルミロードDOLOMITIのアップグレードキャンペーン実施中 |
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ロードだけでなくグラベルMTB用のシューズと最新ヘルメット |
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道の駅富士川はこれからサイクリングの拠点となってくれるだろう |
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先代より圧倒的に軽く、EMONDAより圧倒的にエアロ トレックが新型MADONEを正式発表 |
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カスク PROTONE ICON (WHITE BLUE) |
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スッキリとしたヘッド回りの造形 |
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J女子2km個人追抜 表彰 |
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女子ジュニア 500mTT 36秒759の大会新記録で優勝した大野風貴芽(日本体育大学) |
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2度目のジロ制覇を果たしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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チームスプリント 表彰 |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がメイン集団のペースを上げる |
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今日も愛三サポーターのみなさんが選手を応援! |
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C1 他を寄せ付けない速さを見せる竹之内悠(Toyo Frame) |
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スタートを待つジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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MKA 1146 |
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10周目 古賀志林道を駆け上がる佐野淳哉(チームNIPPO) |
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20周目周回賞のタイミングでアタックした岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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総合表彰台、左から3位ミカル・クヴィアトコウスキ(ポーランド、レディオシャック)、優勝セバスティアン・ロセレル(ベルギー、レディオシャック)、2位リエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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サーモンヒルの登りをこなす與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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マイヨジョーヌの喜びを噛み締めるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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1分36秒遅れでフィニッシュしたアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ) |
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カーボンモノコック構造を用いたメインフレーム |
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チームディメンションデータも使用する2INPOWER |
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スタッフに押されて再スタートするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ2勝目を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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美しいスケルトンカラーのFrogskins |
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日の丸や富士山を纏ったペイントに興味津々な参加者 |
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リーダージャージを着て走るセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、スカイプロサイクリング) |
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コードギアス感あるヘルメットはシェルカバーを装着したIcarus |
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両手を挙げてゴールするトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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トップチューブ上部にはストレージボックス用のマウントを配置 |
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C1 重田兼吾(Team Cuore)と辻善光(Team Zenko ベルマーレ)の先頭争い |
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出走サインに名前を記入する |
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リーダージャージを守ったレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) |
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4連覇を狙うオーストラリアチャンピオンのアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ブレーキ台座はユニバーサルマウント。リアエンドは一般的なクイックリレーズタイプに対応する |
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ラバーコーティングでサイドウォールを強化した特別モデルだ |
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担ぎ方のレクチャーもあります |
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西内真紀「アイアン・マム 子育てするプロトライアスリート」 |
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小規模で行われた2021年ツール・ド・フランスのコースプレゼンテーション |
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グループ3B 安本昇平(鹿屋体育大学)がトップでゴールに飛び込む |
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「見る・乗る・買う」ができるバイシクルショー 名古屋サイクルトレンド 3月1日から開催 |
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カンパニョーロの新作BORA ULTRA WTO |
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山頂で受け取る荷物を預ける人の群れ。その荷物を運ぶ4tトラックは10台以上!規模が別格だ。 |
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ツール・ド・フランスのポディウムでもお馴染みのベルナール・イノー氏 |
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フランスの老舗ブランド・ゼファール バイクパッキング用のハンドルバーバッグとサドルバッグ |
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「1時間に500mlのボトルを最低でも飲み切りたい」武井裕(VC福岡) |
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商品ラインナップが一通り揃う店内 |
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J SPORTSが東京都渋谷区にツール・ド・フランス公認カフェを期間限定オープン |
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DELTAシリーズには様々なカラーのレンズとフレームが用意されている |
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女子エリート 最終周回 4人の集団を引く與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス) |
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ここにも悪魔おじさんが! |
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この日はワンツトからジェシュフに向かう178.1kmで争われた |
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後続を大きく引き離したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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映画監督の樋口真嗣さんも走る |
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ファンライドにはリハビリ中であるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)の姿も |
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ラスト1.5kmで増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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踏み直してゴールまで突き進むアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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リデアはビッグプーリーもラインアップ |
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イグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、サーヴェロ・テストチーム) |
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昨年2位のグスタフエリック・ラーション(スウェーデン)は10位・3分01秒遅れ |
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ネイサン・アール(チーム右京) |
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64321720 org |
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男子エリートがスタート。斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)が好ダッシュを決める |
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「苦しい場面で、ストレスなく伸びやかに進んでくれるフレーム」 |
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「METらしいスマートなシルエットと高い機能性を兼ね備える」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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C3表彰台 |
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WOLF PACKスローガンの描かれたシャツなども購入可能だ |
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モビスターのピナレロ DOGMA K |
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「離れ小島」ノワールムーティエでのグランデパール |
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ステージ13位・1分50秒差 トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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男子エリート タイヤチェックを受ける土井雪広(AX cyclocross team) |
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アーサー天ぷら |
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ロジック(ネオンオレンジ) |
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ゼファール PULSE A2 ボトルケージ(グレー/シアンブルー) |
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“活きよく食らった”、佐藤選手の活きのいい走り |
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「自分のために淹れてくれたコーヒーは、基本的にたとえ缶コーヒーでも美味しいって感じちゃいますね」と吉田さん |
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親御さんとキッズが一緒に親子チーム・スプリント |
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ラファ アウトスカーツ テクニカルロングスリーブTシャツ |
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ジャイアントストア今治にはしまなみ海道オリジナルジャージの販売もおこなっている |
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ケーブル類が一切露出しないヘッド周りのデザイン |
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140km地点、逃げ続けるアレクサンドル・ピショ(フランス、ユーロップカー)ら6人の集団 |
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700Cvs650B。推奨タイヤをセットした場合、どちらも外径はほとんど共通だ |
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子供からも大人気の別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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デローザとコラボレートした日本限定ヘルメット カスク Mojito DE ROSA REVO |
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E-MTB女子 悪コンディションの下り区間 |
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U17 表彰 |
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凍結→マッドコンディション 世界選手権を見据える竹之内悠が圧勝 |
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御荘の海にかかる光のカーテン |
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ほっとした表情を見せるミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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ウエイブワンラボにレ―シングサーモジャケットを追加 対象製品購入でネックウォーマープレゼント |
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男子4km個人パーシュート 5位 松崎広太(法政大学)4分33秒848 |
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ブラックバーン創業40周年を記念したショットグラスが来場特典として贈られた |
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キャノンデール QUICK 定番クロスバイクに鮮やかなラリーレッドが追加 |
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小西祐介さん(なるしまフレンド神宮店)には実際に新型アルテグラを組んでもらってお話を伺った |
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GRIDE WJK-31 ウィンタージャケット |
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33名の逃げグループが平坦路を駆け抜ける |
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女子スプリント 表彰式 |
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スペシャライズド Tarmac Sport |
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三船雅彦 |
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20周以上を逃げ切ったフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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序盤の1級山岳ベルティアン峠で飛び出すラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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フォーカス IZALCO TEAM REPLICA |
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古賀志林道を試走するトレック・セガフレード |
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総合逆転を知って喜ぶステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ) |
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先頭を走るルーシー・シェネル(CROSS TEAM by G4) |
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ツアー・オブ・アルプスでワンツーフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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C1 6周目、5番手の伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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ヘルメット上部にもベンチレーションホールが開けられる |
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マリアビアンカを獲得したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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昨年4位の青木峻二(ウォークライド) |
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深いスモッグに覆われ、ひとけのない鳥の巣スタジアム |
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総合2位ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)、総合優勝ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、総合3位ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ポイント賞ジャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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スイスの期待の星、BMCレーシングのシュテファン・キュングも開発に加わった |
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1級山岳ペイルスルド峠でヴォクレールを追走するクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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最後まで残っていた皆さんで記念撮影 |
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ラピエール SENSIUM 200 CP |
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「明らかな空力の良さを感じるスプリントバイク」西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト) |
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総合リーダージャージを守ったマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム) |
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マリアローザを獲得したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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雨のダウンヒルをこなすマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)ら |
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シーンに合わせて角度を調整できるアジャスタブルバイザー |
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リーダージャージに袖を通すミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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フラットソールでスニーカーとして普段使いできるMX237、ヌバックレザーモデルが追加されている |
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E3 1位 大橋穂高(ユーロードレーシング) |
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堀由佳さん スペシャライズド Ruby |
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いよいよユーロバイクが開幕。きれっきれのダンス付きサイクルアパレルショーは大盛況 |
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休日の首都を自転車散歩「東京シティサイクリング」9月22日(日)開催 |
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追走届かなかったマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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2014シーズンは数多くのプロチームが使用した |
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軽量ホイール&ハブの老舗 アメリカンクラシックが日本再上陸 |
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バラクラバスタイルでも首をしっかりと覆える |
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スタート前にファンサービスに務めるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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レースを支配したトレックセガフレードが別府史之をクリテ連覇に導く |
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小石祐馬(チーム右京相模原)、西尾勇人(那須ブラーゼン)、本多晴飛(VC福岡)の3人が逃げ集団を形成 |
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シマノ鈴鹿ロードのトロフィーを掲げる畑中勇介(チームUKYO) |
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