開催日程 レース/イベント名 WEB
若き日のサンドロ氏。フィアンドレのライオンという渾名をとるまでにレース界を荒らした
ヨーロッパは依然としてMTBの人気が高い
5秒遅れの5位に入ったHTC・ハイロード
試走へと漕ぎ出していく
スペインのおなじみフード、パエリアをその場で作っていたケータリングもあり とってもおいしかった
出遅れたニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)が懸命に追う
小さな公園の公衆トイレのデータまで網羅されているのは驚きだ
リアステーはコンパクトでスリム。振動吸収性にも優れる設計だ
レース序盤の1級山岳マンテ峠を駆け上がるクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク)
後輪に沿ってカーブしたシートチューブが空力性能を向上させ、極細のシートステーが振動吸収性を高める
全てのケーブル、ホース類はフレーム内蔵式。将来的な電動式や油圧式コンポーネントにも対応する
セーラー服のコスプレ君も走ってます。途中まで60分クラス1位でした
もてぎ7時間エンデューロの魅力って? 大会づくりに携わる人たちに聞いてみました
安定した固定力を得られるコレットシステム
地元レースに多数のブリッツェンサポーターが駆けつけた
競い合うライバルと戦った沢田時 冷静なレース運びで2連覇達成
キャノンデールプロサイクリングはバッソと増田成幸が前を行く
ここからもう一度下っていきます
ユアンが圧巻の4勝目でダウンアンダー閉幕 ポートが初の総合優勝
中山直紀メカニックが西谷泰治(愛三工業レーシング)のリアホイールを交換
SHIMANO GRXバイクでグラベルを駆けるキャンプツーリングを提案
トレック・ジャパンがE-BIKE無金利キャンペーンを開始 12月31日まで
ペダリング動作のサポートを行う足裏の設計
ルックのカーボンボトルケージを装着
アレッサンドロ・バッラン(イタリア、ランプレ)のウィリエール・チェント
かつてのMTB選手小沼美由紀さんがReadyGoJapanで復活。さすがの走りを披露した
集団を牽引するUAEチームエミレーツやグルパマFDJ
出走サインを済ませる別府史之(日本、スキル・シマノ)
3番手を走る山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ
台湾自転車協会の周理事。60人ほどが参加しています!
もてぎ7時間エンデューロGWに参加されたブリッツェンフェアリー自転車競技部のREIさん(部長)とMIHOさん(実走派)
1級山岳エンヴァリラ峠でキンタナを追うワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
雨のゴールに単独で飛び込むサイモン・スピラック(スロベニア、ランプレ)
バックポケットが備えられているため、携帯などを持ち運ぶのに便利だ
雪に苦しんだサンヌ・カント(ベルギー)
例年盛り上がるキンダーガーデンレース
序盤にホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)らを含む8名が先行するも、長続きせず
クランプシステムはオーソドックスで使い勝手の良い2本締めタイプだ
穏やかな海に周防大島が見えてきた
懸命に逃げ続けるヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
フェンダーやラックを取り付けるためのダボ穴も装備される
集団前方でテルミニッロを上るアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
マクラーレンヴェールの広大なワイン畑を走る
ヨーロッパの田舎の一本道
アイスあんぱんが地味に美味い
ニップルの露出したタイプの新型リムを採用している
年代・性別
手つかずの自然を活かしたコースレイアウト
羽地ダムへの登りは最後の苦しみどころだ
キッズレースにはこんなに立派なメダルが貰える
サドルへの取り付けも少ない作業で行えるSHADOW UNICLIP PRO
ゴール地点ニースのビーチ
こちらは親子でアルパカをギュッ!
ダウンチューブに入るロゴは右側が「PINARELLO」、左側が「PARIS」となり、グラフィックでも左右非対称を主張
みんなで富士川ポーズだ
MTB耐久とグルメフォンド 島根の豊かさを味わう「雲南サイクルチャレンジ」
エアロウイング
左から、中田拓也(シマノレーシング)、鈴木譲(宇都宮ブリッツェンん、山本元喜(キナンサイクリングチーム)、狩野智也(マトリックスパワータグ)、近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)
進化著しいBSアンカー平野星矢がついにJ1で初勝利挙げる
4時間ソロの部を制した高橋義博さん(チームCB)
ルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ)とロッテ・コペツキー(ベルギー、ロット・スーダル)の追撃は届かず
セラミックスピード OPWS 駆動抵抗低減を追求した超大径17Tプーリー&対応ケージ
BMC granfondo GF01 デュラエースDi2
2017年ジャパンカップ覇者であるマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ケムナ「フィニッシュまで攻め続けた」ログリッチ「明日は1秒すら失わないよう戦う」
ツアー・オブ・ジャパン2014南信州ステージで優位に進めたトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)
フラットのダブルトラックで先ずはウォームアップ
第3ステージ、西谷泰治と三船雅彦がアタック
フェラーリのエンブレムとロゴがあしらわれたV1r
ハンドルのトップがエアロ形状となったAEROGHIAIA LTD
FR 3位の平野 まどか(クラブシルベスト)
アンダー9 2位争いのゴールスプリント
Shigaではソフトクリームを堪能したようだ
ステージ優勝を飾ったミカエル・ラスムッセン(デンマーク、テコス・トレック)
失意のセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
シートポストにかけてのライトブルーのグラデーション
落車直後の別府史之(日本、レディオシャック)
ツール・ド・ポローニュ2015第1ステージ
CK1唯一のフルラップ完走となった飯島花怜
スカンジウム添加アルミを素材に採用したSCANDIUM
石のトロフィーを手にしたディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ)
前日2位のジョーンズと前日1位のグアルディーニ
iGS630を使いこなすために、さまざまな機能を学ぶ連載がスタート
シマノWH-9000シリーズに、コンチネンタルCOMPETITIONタイヤを組み合わせる
黄金色に染まる田圃のなかの道を走っていく
ダウンチューブのBB付近にはフレームに採用されたメリダのテクノロジーが記載される
のどかな風景が広がる小川村
A-F 渡部春雅(GIANT港北Liv)が大堀博美(Yokosuka Uno Racing)を下して優勝
C2スタート前
壁の色がカラフルでかわいいル・ピュイ・アン・ブレー
総合9位につけるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
より操作性と使い勝手を増したST-R8050
29erマウンテンバイク生みの親、ゲイリー・フィッシャー氏
イヤーピースは環境音が聞こえるように設計されたオリジナルデザイン
男子ジュニア チームスプリントで優勝した(谷口遼平・清水裕友・高士拓也)
マリアローザを着てスプマンテを開けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
22周目、メイン集団前方で有力選手が仕掛ける
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) に用意されたマイヨジョーヌカラーのピナレロ・ドグマF10
女性向けのモデル「リズ」。注目の非常に高かったモデルだ
しまなみ海道がサイクリストで埋め尽くされる1日
マヴィックのメカニックブースでサポートを受ける
マティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)を下したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ユイの壁での激闘や日本人選手の雄姿など写真53枚追加!
ニールプライド BURA SL(アルテグラ完成車)
トップチューブにはカメレオンロゴ、三上店長によるステッカーチューンが施されている
ウエイブワン TT・トラック競技用エアロスーツがオーダーシステムに追加
周回を重ねながら集団走行のスキルを身につけていく
ヘッドにはコルナゴのクローバーマークがあしらわれる
向かうところ敵なしの3戦3勝 絶好調ベネットがハットトリック達成
観客に覆われたチームプレゼンテーションのステージ
スペシャライズド S-WORKS VENGE SAGAN COLLECTION
ポガチャルのジロ&ツール出場を明言 連覇の懸かるロンドは回避
ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)のラピエール Airecode Ultimate
プロリーダージャージは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)へ移行。ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が維持
愛三工業列車がAISに対抗すべく集結
カラーオーダーサービス「RIDLEY CUSTOMIZER」でペイントしたCXバイク X-Night
デヴィ夫人から贈呈された自転車に特別に乗ることができました
メタボ10
スプリントで飛び出したヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)が勝利
付属する化粧テープやアンカープラグも馴染むデザインとなっている
SILCA スーパーピスタのロックポンプヘッド 凝ったデザインが特徴的
マイヨジョーヌのいないスタート地点
総合優勝を果たしたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
伸びのあるスプリントで先頭に出た別府史之(トレックファクトリーレーシング)
島の中央部は意外にアップダウンが多い
U23が密集してスタートしていく
8月23日(火)第4ステージ ビトリア・ガステイス〜ラグァルディア 153.5km
今日はボーネンが勝つぜ!と大騒ぎ
「ツール・ド・フランスに必ず出る」と力説する片山右京チェアマン
足回りはエンヴィのホイールに、コンチネンタルのタイヤを組み合わせる
Rapha Pro Team Long Sleeve Aero Jersey
過去にランスゴールのステージで優勝しているロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
今年はSRAMがコンポーネントメーカーとして初めて出展
59台のうちの1台であることが記されるシリアルプレート
ルート・ドゥ・スッド総合表彰台
ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第2ステージ・コースプロフィール
ワイヤーアジャスターが設けられるダウンチューブ
富士見パノラマのゲレンデ・ボトムに特設されたXCスタート&ゴールゲート。ここからスタートし、集会するたびにギャラリーやMCの歓声が響く
止水ジッパーとサコッシュ本体の撥水性により多少の雨には耐えられるようになっている
Team NIPPOは2012年、デローザ社からサポートを受ける
チームメイトに守られるマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ホアキン・ロドリゲスを追うイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
BBに向かって幅広になるフレア形状によって接合面積を広げ剛性を強化したシートチューブ
ゴール後、サクソバンク・ティンコフバンクのフィリップ・モデュイ監督と話す土井雪広(アルゴス・シマノ)
おおいたアーバンクラシックを支えた大会役員の皆さん
レースを終えて、皆でおしゃべり。この時間がとても楽しい
レリック Grus Jersey(レッド)
"近鉄四日市駅"から三たび乗り換えて、今度は"あすなろう四日市駅"へ!するとホームには見慣れない小さな車両が止まっていました。
山深い林道をEXPLOROで堪能 3Tの世界観溢れるグラベルクラブライドをレポート
14連覇を達成した末政実緒(DIRTFREAK/SARASEN)
山岳賞はマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
好調キッテルがカヴとの一騎打ちを制す 新城幸也は落車で左手に深い傷
BIOTEX サーマルアームウォーマー
広々とした小岩井農場まきば園を散策
ポート「初日の落車は1年前の落車と雲泥の差」フルーム「毎日を大事に走る」
Fクラスタ表彰
宇宙をイメージしたICONの”Cosmos”グラフィック
5年ぶりに復活 「チャンピオンシステム×弱虫ペダル シクロクロス東京」が2月11~12日に開催
アンカー RL8 EQUIPE
フィッティングシステムの「オメガフィットシステム」を採用
12周目、メイン集団から抜け出す外勢健一朗(ダイハツ・ボンシャンス飯田)。反対側を逃げ集団が通過
レース後、Raphaブースに立ち寄った選手たち
アップダウンしかない「グランフォンド・ノヴェコッリ」のコース
雨のバレンシアで行なわれた個人タイムトライアル
緩やかに湾曲するトップチューブ
押し歩きでもグリップするようなソールデザインとされている
C1 2位の小坂光(宇都宮ブリッツェン)も手を挙げてゴール
末政実緒を引き離す小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
XCO男子エリート表彰台:2位フルッキガー、1位シューター、3位コレツキー
試走するホアキン・ロドリゲスやアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
ケヴィン・ファンメルゼン(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)ら6名による逃げ集団
エンデューロの集団を先導するゲストの山本雅道
序盤から先行したニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)ら
外苑前のストアから代々木公園を目指す試乗会を開催する
日の傾くなかさいたま新都心のクリテリウムコースを走る
背中にかけて破れたマイヨジョーヌ
チームスカイの可愛い小悪魔姉妹。チームカーが止まってキャップと手渡してくれたそうだ!
女子エリート2位・24分38秒 豊岡英子(パナソニック)
セラミックベアリングを搭載したハブもウィントンネルでテストされている
エキスパート男子優勝・沢田時(ENDLESS/ProRide)
ダムカードは宮ケ瀬ダムと石小屋ダムの2枚を同時にゲットできる
18分18秒のトップタイムをマークしたラボバンク
LINGE8 LUGANO STRIPE TECH JERSEY(BlackWhite)
E1 ゴール前
和歌山県新宮市を拠点に活動するキナンサイクリングチーム スポンサーの株式会社キナンは重機リース会社
市民40km 表彰
自転車を押してホームを歩く
ツアー・オブ・ターキー第4ステージがスタート
Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が序盤から逃げ切って優勝
スクラッチ 青野将大(香川・高松工芸3)が優勝
ハマナスの実をいただきます
CM1 丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)が優勝
自転車情報の登録はパーツなどの特徴、防犯登録番号などを記入する
甘利山と大弛峠を舞台に行われる山岳レース 戦国ヒルクライムシリーズ
未舗装路が用意されたフランス選手権を走る。耐久性の高いRACE C EVO2 TUBULARが得意とするところだ
咆哮をあげるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
10周年記念のアンカー ホノルルセンチュリーライドツアー発売開始
司会は栗村修さんとフローラン・ダバディさん
記者やスタッフに囲まれるヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)