開催日程 レース/イベント名 WEB
C1 2番手を走る前田公平(TEAM SCOTT)
田園地帯を行くトレイルは日本的な農村の美しさを感じる
7-ITA Pirata Jersey(ブラック/イエロー)
サイクリング開始前にブリーフィングが行われた
1kmタイムトライアル 4位の山内厚二(日本体育大)大会新記録
バルブまでTPU製とすることで軽量性を実現している
CL 坂本沙弥(Team CUORE)が独走する
シーズン最初のタイトルを手にするのは誰?トップスプリンターが激突
高低差のあるドロップオフ。ライン取りでも前を奪える
ロンド・ファン・フラーンデレン2015
ボントレガー Hour Record フォイクトの新記録樹立を支えたエアロヘルメット
関西大学 残り1km
ティフォージ TALOS(レースブルー)
デダ・エレメンティ Vinci エアロダイナミクスを追求したケーブル内装式ハンドル&ステム
サドルはプロロゴのScratch M5 PAS
ゲストとして往年の名スプリンターであるエリック・ツァベルが登場
石垣島でユキヤと走る「新城幸也サイクリングイベント2024」12月1日開催
終盤の落車に巻き込まれたティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
独走勝利を飾ったボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
A女子スプリント 表彰
マイヨモンターニャのジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
スプリント賞は阿部航大(Honda栃木レッド)
マラソンシリーズ
藤田晃三選手のブリヂストン ネオコット ロードバイク(1992バルセロナオリンピック)
新チームのエースとして挑んだリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)は6秒遅れの3位
海は直ぐそこ。
ER 優勝の沼田信也(FUJI-CYCLINGTIME.COM)
フランドルのパヴェの拠点オウデナールデを通過するプロトン
カデットクラスのライバルです
デマールの勝利を喜ぶイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、エフデジ)
マイヨジョーヌの上にジレを着て登場したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
落車により宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)のジャージが汚れている
ロベルトが自転車の扱い方を教えてくれる
総合表彰台、2位アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位フランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
チームメイトと喜ぶアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
エリート男子 最終周回で辻浦圭一を突き放す竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
ステージ10位/27秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
スルモーナのガリバルディ広場でスタートを待つ選手たち
e ONE-SIXTY M#RIDAというエンデューロ系E-MTBが登場している
ジロ・デ・イタリア2013第10ステージ・コースプロフィール
チーム右京ファンのお姉さまは魔女
那須ブラーゼンサイクルベースの外観。ガラス張りの素敵なテナントです。4月24日(水)にオープンします
「高いホールド感が安定したペダリングに繋がる」早川優衣(BMXライダー)
ボントレガー チームレプリカビブショーツ(トレックファクトリーレーシング)
ジャイアント TOOL SHED 12
汗を後方へと流すゴム製のシール
5つの異なる衛星測位システムに対応
あと200m。ローテーションも総力戦になってきた。
ステージ優勝を飾ったルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
「こりゃ最高だわ!」オヤジも大満足みたいです。
しなりを効果的に生み出す形状変更が加えられた新型のCONTACT SLR D-FUSEシートポスト
チンガードが取り外せて登りも苦にならないヘルメットに早変わりする
アンカーメカニックが語るDURA-ACE 最新の環境へ適応するコンポーネントへ
ワフ―が11月14日、15日に開催されるサイクリングミートアップ瀬戸に出店する
今シーズンよりコフィディスが使用しているORCA OMP(Cofidisモデルとは一部仕様が異なります)
ホーナーやウィギンズ、新城幸也が出場したチャレンジマヨルカ4連戦
「日本のウェットなトレイルでもしっかりとグリップしてくれる」
1周目から暫定トップタイムを出した中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
ラボバンク本社をバックに走り出していく選手たち
MOST トレンドに合わせたショートノーズサドルLYNXや、グラベルロード向けカーボンハンドル
最終周回 お互いに仕掛けどころを探るように進む先頭集団の4名
「1人では100マイル厳しかったですが、一緒に走ってくれた仲間がいたから完走できました」
パドック最速? リドル・トレックの魔改造Domane SLR
フィジークの新作、DECOS CARBON。テンポシリーズ初のフルカーボンソール採用モデルとなる
イラン2人の逃げを落ち着いて追う別府史之(トレック・セガフレード)率いる第2グループ
3分遅れのメイン集団をコントロールするLPRブレークス
ステージ優勝したテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)
ロードヘルメットのエアロ化を急速に推し進めた「Air Attack」
こ~ぢさんは走りながらいろいろなことを教えてくれる
小畑さんの作業を見守る小西裕介さん
6周目、抜け出した先頭3人
メイン集団内でゴールしたアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
C1 中盤にかけてレースをリードした前田公平(弱虫ペダルサイクリング)
グレゴリー・ラスト(スイス、レディオシャック)
ルコック人気のシューズの品揃えが豊富。自転車のイメージも大事にされる
アジア最高位選手はもちろん3位の畑中勇介(シマノレーシング)
女子 スタート
両手を広げてゴールするニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
チップのチェックもしっかりと
マフィンの看板娘、大島サン
シルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)をスプリントで下したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
気になるアイコンはマーカーを動かして詳細を見る事もできる
リアもかなりのビッグスプロケットを使用 ディレイラーはRIVAL 1
深呼吸してスタートに臨む藤田征樹
一つ目の目的地であるパン屋さん ブランジュアンジュに到着
会場には暖かいコーヒーも用意されておもてなしたっぷり
要塞都市モンテリッジョーニに至る激坂
新たに代表監督に就任した三船雅彦氏
全力で集団を引き離しにかかるベルキンプロサイクリング
ヘッドチューブ付近にもカバーが装備される
ユニダイレクショナル・カーボンを使い、コストパフォーマンスの高いR1
トレック Verve+ Mens
出走サインに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
「若干のしなり感があり、タイムトライアル的な踏み方で進ませやすいホイールだ」
今日もサガンのスペシャルペイントバイクが睨みをきかせる
2017年ツール・ド・北海道第3ステージ 入部正太朗と共に逃げ、集団吸収前に握手を交わす
逃げグループを率いるラクラン・ノリス(オーストラリア、ドラパック)
東アジア最大級の峠へ挑もう! MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム 6月25日開催
バッテリー低下を知らせるインジケーターをボディ側面に備える
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
アルプスあづみのセンチュリーライド2013 参加申し込み受付始まる
SRサンツアー SP12-NCX
ヒルクライムで火照りきった身体を地下水で落ち着かせる
海外ロードレースを振り返るシリーズ最終回!ブエルタや世界選に沸いたシーズン終盤
ステージ7位と快走を見せた前日のステージ優勝者ニキアス・アルント(ドイツ、チームDSM)
TTのアメリカナショナルチャンピオンであるアンドリュー・タランスキーは星条旗カラーのバイクを駆る
ツールを走ったコフィディスのバイクたち デローザ MERAK、TT-03 DISC
クロップス ELK
「ヨーロッパの選手をぶっ飛ばしてやります!」と熱く意気込みを語った石上優大
拳を突き上げてゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
エスポワール A のスタート前
S-Worksに匹敵する直進安定性が魅力
ピナレロ DOGMA60.1
笑顔で人力車トライショーを楽しむマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
クリス・フルーム(チームスカイ)に用意されたピナレロ・ドグマX-light。シマノの新型デュラエースホイールを前輪に使用する
坂の直前にあるシケインを通過する選手達
バッテリーは専用アダプターで充電する
九鬼ヶ坂の逃げグループ 白石・秋山・宇野・小嶋
CL1表彰台 
沖美穂がスタッフとして帯同
逃げ切って両手を挙げたマルコ・カノーラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
マグテックス ツインの装着例
ユーロバイクアワードを受賞したフォーカスのE-Projectロードバイク
1分20秒遅れの21位に沈んだコフィディス
市民50kmオーバー60を制した茅木 孝さんを祝う内房レーシングの皆さん
やはり観客が誰もいない、スタート地点の鳥の巣スタジアム
ジャイアント SPEED SHIELD UNICLIP FENDER
傾いた西日に照らされるプロムナード・デ・ザングレ
シートポスト固定は内蔵の臼式でポストのしなり域を大きくとる設計
霧の1級山岳マンテ峠を進む先頭グループ
前方投影面積を減らす薄いトップチューブ。ディスクブレーキに最適化したことでフォーククラウンがギリギリまで詰められている
U23男子 優勝したダミアン・ハウソン
続々とフィニッシュする選手たち。かなりきつそう
プラクシスワークス エクスターナルBB(ロード用、ブラック)
敢闘賞は入部正太朗(シマノレーシング)
大勢のカメラマンも詰めかけた
一里塚にて記念撮影!
ベルキンが率いて最終周回へと入って行く
ウインドジャケットやベストも展開、ビブショーツのパッドも各種用意している
表彰台の斉藤亮と小林メカニックの喜びの表情
駒井雄一さん タイム RXRS
設備の整った立川競輪場がレースの舞台だ
ツール・ド・東北参加で見て感じたこと後編 ~復興に寄せる思いとフクシマの現実~
今期初勝利を収めたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)と5位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
逆バンクのコーナーを走る横山航太(シマノレーシング)
UCIがワールドツアーライセンス継続・更新・新規申請の状況を発表
バッレリーニやブアニとの接戦を制したフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
Motegi7h15gw-80
ミノウラ 自重・固定モード切替式LR961・541とハイブリッド万能型FG220を発売
1級山岳エンヴァリラ峠を行くダヴィド ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
コットンレースの袖は涼やかな見た目だ
大会1週目最後の平坦ステージ 大集団スプリントでヤコブセンが2勝目を飾る
パラサイクリング 3km個人パーシュートWC2-3 2位 藤井美穂(楽天ソシオビジネス)
エリート女子 スタートから先頭に立つリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス)
しっかりと肉が盛られたBB周辺
集団内で走るリーダージャージのネイサン・アール(チーム右京)
デダ・エレメンティ SUPERZERO HB / SUPERZERO STEM
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)がサングラスをアピール
穏やかな広島湾を眺めて走る
メイン集団から脱落したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
2組 ラスト1周の先頭集団
代表の岡泰誠氏と2013年全日本選手権U23優勝の徳田鍛造(C.C.ノジョンスールオワーズ)は高校時代の同期。寮の同室でもあった
ジロ・デ・イタリア2010第11ステージ コースマップ
テルミニッロで集団のペースを上げるホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトーリ)
集団後方に待機する新城幸也(バーレーン・メリダ)
欧州ではマウンテンバイクの人気がとても高い
資料館もあるぞ
トレックのカーボンバイクはツール・ド・フランスで9度マイヨジョーヌを獲得している
要請方法、アプリでの要請イメージ
コースレイアウトを担当した宮地さんがフィニッシャーを出迎える
ブラケットフードは上下にパターンが刻まれグリップを高める
「スパルタクス」ことファビアン・カンチェラーラのスピードコンセプト
ダウンチューブ上部から内装されるケーブルルーティング
女子エリート スクラッチ(7.5km)で田畑 真紀(JPCA・ダイチ)が3位に
マリアビアンカを守りきったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
24周目、抜け出した3人に後続が迫る
スタート直後のドロップオフ
2012年モデルよりヘッド下ワンが1.5インチへと大口径化され、さらなるブラッシュアップを行なった
山頂まで登れば富士川町を一望できる絶景が待っている
先端の薄い六角形のチップが回転する、独自の構造を採用
Rapha Core Cargo Bib Shorts
雨が降りしきる中、我慢比べのようなレースになった
今大会ステージ4勝目を挙げたマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
BMC granfondo GF01 Disc デュラエースDi2
前日のクリテリウムを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ガヴィア峠を登るプロトン
待ちに待ったグラベル区間に入ると、登りの足取りも軽くなってくる。
CF10のリアステー エアロとコンフォートを両立している
扁平したトップ部がエアロダイナミクスを向上させる
ネックス杯ラウンド1 中條雅文が優勝
ASO主催に変更され、難易度アップ!コンタドールの初制覇なるか?
畑が広がる丘陵地帯を走り抜け、訓子府へ向かっていく
ステージ7位に入ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
楽しさへの原点回帰と加速する電化 世界最大の自転車ショーに見る次のトレンド
トップチューブ上にストレージボックスを直付けできるマウントを装備
スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)とカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
自転車に取り付けられるお買い物用バスケットをマイバックとして活用しよう
CK3表彰式
日本限定カラーのSK by Pininfarina
「操縦性の高さが際立った、フレーム設計の良さが光るバイクだ」(三上和志)