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エリート 表彰 |
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ネックス杯Round3 表彰 |
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ネックス杯Round3 を盛り上げた2人 |
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賞品はお米! |
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抽選会の賞品は自転車! |
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ツール・ド・三重の案内 |
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受付ではツール・ド・フランス関連グッズの販売も |
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もぎりのお姉さんもマイヨ・ジョーヌ&アポア仕様 |
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MCを務めるのはJ SPORTS実況解説でお馴染みの永田実さんと栗村修さん |
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このトークショーのために来日したツール・ド・フランス総合ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏 |
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このトークショーのために来日したツール・ド・フランス総合ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏 |
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このトークショーのために来日したツール・ド・フランス総合ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏 |
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ツール・ド・フランスの魅力を身振りを交えながら話すプリュドム氏 |
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ツール・ド・フランスの名場面がスクリーンに大映しに |
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2011ツール・ド・フランスのコースを大スクリーンで |
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宮澤崇史選手と土井雪広選手のトークショー 会場を盛り上げた |
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楽しいエピソード満点の宮澤・土井の両選手のトークショー |
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ツール・ド・フランス総合ディレクター、クリスティアン・プリュドム氏 |
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ツール・ド・フランス総合ディレクター、クリスティアン・プリュドム氏 |
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別府史之(レディオシャック)と国際電話がつながった! |
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プリュドム氏を交えた豪華ゲスト陣によるトークショー |
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今シーズンも数々の感動を日本に届けた新城幸也(Bboxブイグテレコム)がスペシャルゲストで登場 |
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スペシャルゲストとしてツール2回の完走を果たした新城幸也(Bboxブイグテレコム)が登場 |
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今シーズンのハイライトを語る新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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プリュドム氏も新城選手のコメントに興味津々 |
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笑顔を交わすユキヤとプリュドム氏。「ぼくのチームをツールに招待してください」 |
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大スクリーンをバックにトークショーは繰り広げられた |
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広い映画館内は満席!たくさんの笑顔で満ちた |
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プレゼントコーナーの目玉は、A.S.O.よりツールの各賞ジャージ。ゲストのサイン入りだ |
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マイヨ・ジョーヌを手にするプリュドム氏 |
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当選者は新城・宮澤・土井・プリュドム各氏からジャージを着せてもらえるサプライズ |
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4賞ジャージでバンザイ! |
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J SPORTS Cycle*2010 ツール・ド・フランス スペシャルトーク in TOKYO |
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過去最多の参加者が冬の長良川に集う |
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プリュドム氏と豪華ゲストでたっぷり楽しんだ3時間のツール スペシャルトーク |
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リアホイールが小さいスタイルやマットな赤の塗装もオリジナリティあふれるバイクだ |
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YASUJIRO by TANGEは、新しいような懐かしいような独特のテイストが漂う |
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トレック2/1シリーズのスペシャルサイトがリニューアルオープン |
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イタリアから上陸したサングラス SH+のオフィシャルサイトがオープン |
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TREK2-1_special site |
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SH+ オフィシャルサイト |
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プロチーム入りを逃したジェオックス スポンサー早期撤退の危機 |
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長沼隆行が移籍 ピュアヒルクライムチーム「VAXレーシング」始動 |
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中野喜文セミナー「13年間のイタリアにおける活動報告」「サイクルロード、ステージレースのサポートの実際」 |
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ダニーロ・ディルーカのジロ制覇をザナッタ監督と喜ぶ中野喜文マッサー |
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選手の栄光の影にはマッサージャーの努力が欠かせない |
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ジロ・デ・イタリアの優勝トロフィーを手にする中野さん。マッサーとして至福のとき |
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選手の勝利にはマッサーやチームスタッフの存在が欠かせない |
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ファッサボルトロ時代。時代を築いたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア)をゴール地点で迎える中野さん |
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欧州ロードレースの現場でプロとして活躍する中野マッサー。ファッサボルトロ時代のひとコマ |
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イタリアで活動を始めた頃。トップスプリンターのニコラ・ミナーリ(イタリア)をマッサージする中野さん |
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中野さんは欧州ロードレースの現場で仕事をする数少ない日本人だ |
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新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)の活躍は日本人として嬉しいものだと言う中野さん |
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リクイガスに5年在籍した中野さん。数々の栄光を選手とともに経験した |
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サッカーのトップチーム、バルセロナもテカールを導入。選手のサイン入りユニフォームが飾られていた |
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日本での活動を開始する中野喜文マッサー |
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日本での活動を開始する中野喜文マッサー |
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手に通電させることで、手を直接使ってのマッサージもできる。曰く「気が入る」 |
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エレクトロードは樹脂製、金属製の2種類あり、温めの部位の深さによって使い分ける |
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枕元に置かれた機械がテカールだ |
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テカールの本体 |
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エレクトロードは用途や使用範囲によって様々な大きさのアタッチメントが用意されている |
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地下にあるセミナー室も清潔で新しい。ここで中野さんのセミナーは開催予定だ |
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サッカーの中村俊輔選手もテカールを利用しているという |
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ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)からはテカールジャパンへサイン入りジャージが |
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テカール本体、エレクトロード、戻し電極 |
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3つのベッドが置かれた治療院は清潔で、リラックスできる香りがただよう |
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治療院へ迎え入れてくれた中野喜文さん |
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治療院へ迎え入れてくれた中野喜文さん |
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中野さんからテカールセラピーを実際に施術してもらった |
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中野さんからテカールセラピーを実際に施術してもらった |
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テカール・ジャパンに併設の治療院。ここが中野さんの活動拠点だ |
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クロイツィゲルにサコッシュを渡す中野さん。これもマッサーの仕事のうちだ |
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リクイガスで5シーズンを過ごした中野喜文マッサー。欧州のレース現場を知る日本人だ |
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チームスタッフにも認められ、リクイガスでは5シーズンに渡って活躍した中野マッサー |
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ファッサボルトロ時代のヒトコマ。イタリアでは13年に渡ってマッサ—として活躍した |
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2度のジロ・デ・イタリア覇者イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)もテカールが手放せないという |
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中野マッサー「マッサージやセミナーを通じてプロ意識を日本に伝えたい」 |
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宇都宮ブリッツェン 長沼隆行と斉藤祥太の移籍に関する発表 |
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アジアNo1を目指して広州大会への抱負を語る |
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広州2010アジアパラ競技大会結団式に参加した各種目の日本選手たち |
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厚労省社会・援護局の矢田宏人自立支援振興室長(右から4人目)より、大久保春美日本選手団団長(右から3人目)、そして旗手の山田拓朗(水泳、右から2人目)へと団旗が渡された。右端は主将の齋田悟司(車いすテニス) |
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自転車代表と応援にかけつけた関係者。左から栗原朗日本障害者自転車協会理事、平松竜司コーチ、大城竜之、石井雅史、高橋仁・前パイロット |
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UCIの判断を待ち続けるペッリツォッティ 移籍先はモビスター? |
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SH+ イタリアから上陸したスタイリッシュなアイウェア |
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RG4021 |
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RG4200 PROLINE |
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RG4600 PROLINE |
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専用ケースには替えレンズが収まる |
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イージーチェンジシステムで天候や明るさによるレンズ交換にも素早く対応 |
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汗による滑りを防止するためゴムラバーを採用。アジャストも容易にできる |
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パッケージにも様々なスポーツシーンが描かれる |
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テンプルもアジャストが可能で多くの人に柔軟に対応出来る仕様だ |
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自転車ツアーの先駆け「やまみちアドベンチャー」が新年より「にわサイクリングツアーズ」としてスタート |
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RaphaがASOとパートナーシップを結ぶ 限定ジャージをリリース予定 |
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レトロテイストのファッションアイテム APIS サイクリングキャップ/レインジャケット/サコッシュ |
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Cafe de Colombia |
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JOLLY-J レインジャケット |
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JOLL-J サコッシュ |
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Legnano |
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MOLTENI レインジャケット |
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MOLTENI サコッシュ |
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シクロクロス全日本選手権コースマップ |
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マイアミ名物の砂地獄で辻浦圭一が9連覇を、豊岡英子が6連覇を狙う |
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マキノ大会10位の木村圭祐(京都産業大学) |
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エリートNanogeliteサーモボトル、ボトルケージの新デザインラインナップ |
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CUSTOM RACE クローム / ホワイトロゴ |
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CUSTOM RACE クローム / ブラックロゴ |
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SIOR RACE ボトルケージ ブラックイエロー |
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SIOR RACE ボトルケージ ホワイトブラック |
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PARON RACE ボトルケージ マットブラック |
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SIOR RACE ボトルケージ マットブラック |
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SIOR RACE ボトルケージ ホワイトレッド |
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SIOR RACE ボトルケージ ホワイトブルー |
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SIOR RACE ボトルケージ ブラックブルー |
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SIOR RACE ボトルケージ ホワイトレッド |
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Nanogelite サーモボトル ブルー |
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Nanogelite サーモボトル ホワイト |
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ディルーカが出資するショップの新ブランド「KYKLOS」を使う |
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インカレロード2010優勝の内間康平。2位は西薗良太(東京大学) |
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ジャパンカップ2010でジャパンナショナルチームで連続出場の小森亮平 |
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来季も続いて所属の24歳菊池誠晃 |
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来季も続いて所属の佐野淳哉。圧倒的なパワーが魅力だ |
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引き続き采配を振るう大門宏監督 |
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宮澤崇史の来季チームとはスポンサーのつながりがある |
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Utima komori |
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ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOのチーム概要 |
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小森が優勝した2008年全日本選手権U23。終盤逃げる小森と内間 |
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BROOKSが得意の本革を使用したバッグもラインナップされる |
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「エキップアサダ」が第7回トライアウトを2月13日に開催 |
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エリートMAGスピードエラストGEL 静粛性に優れたホームトレーナー |
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5段階の負荷を手元のレバーで簡単に調整できる |
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MAGスピードエラストGEL |
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国家自転車連盟(LNC)の総裁を務めるフランセーズデジューのマーク・マディオ監督 |
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フランスのレースでシーズンイン予定の土井雪広(スキル・シマノ)問題は日本人選手にも |
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フランスで開催されるすべてのレースに黄色信号 逆風続くフランスシクリスム |
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辻浦が9連覇、豊岡が6連覇を達成 初開催のジュニアは沢田が優勝 |
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エリート女子 マイアミ名物の砂セクションを走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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エリート女子 ガッツポーズでゴールする豊岡英子(パナソニックレディース) |
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エリート男子 力強い走りで砂セクションを駆け抜ける辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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エリート男子 9連覇を達成した辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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ジュニア 序盤から独走する沢田時(ENDLESS/Pro Ride) |
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ジュニア 圧勝の沢田時(ENDLESS/Pro Ride) |
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ジュニア 序盤から独走の沢田時(ENDLESS/Pro Ride) |
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ジュニア 圧勝の沢田時(ENDLESS/Pro Ride) |
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エリート男子 辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)はデュラエースDi2を使う |
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エリート女子 豊岡英子(パナソニックレディース)のマシン |
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エリート男子 試走から共に走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と竹之内悠(チームユーラシア・ムセーウバイクス) |
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ジュニア 関西クロスではC1上位を走る沢田時(ENDLESS/Pro Ride) |
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ジュニア 中井路雅(瀬田工業高校) |
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ジュニア スタート前 |
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ジュニア スタート |
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ジュニア スタート1分20秒後にはすでにこの差がついた |
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ジュニア スタート2分後の2番手以降 |
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ジュニア 2番手を走る中井路雅(瀬田工業高校) |
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ジュニア 3番手争いの日野林雄大(松山工業高校)と大野宏樹(広島城北高校) |
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ジュニア 最も深い砂区間に苦しむ |
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ジュニア 圧倒的力で独走の沢田時(ENDLESS/Pro Ride) |
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ジュニア 3番手争いの日野林雄大(松山工業高校)と大野宏樹(広島城北高校) |
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エリート女子 スタート1分半後にはこの差をつける |
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エリート女子 先頭を譲らない豊岡英子(パナソニックレディース) |
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エリート女子 優勝の豊岡英子(パナソニックレディース)へOGKからV6記念特製ヘルメットが |
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エリート女子 豊岡英子(パナソニックレディース)優勝 |
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エリート男子 スタート1分10秒後にはすでに先頭争いが始まる |
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ジュニア 優勝の沢田時(ENDLESS/Pro Ride) |
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ジュニア 表彰 |
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エリート女子 表彰 |
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エリート男子 表彰 |
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マスター 由良川M2優勝の三船雅彦 |
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マスター 筧太一(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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マスター スタート前 |
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マスター スタート |
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マスター 1周目から先頭を走る三船雅彦 |
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マスター 三船雅彦、豪快な走りは健在 |
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マスター 大河内二郎(シルクロード)ら |
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マスター 長い砂浜区間に苦しむ |
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マスター 追い込む三船雅彦 |
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マスター 先頭を譲らない三船雅彦 |
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マスター 追走する筧太一(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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マスター 三船雅彦、まずは胸をはだけて |
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マスター 三船雅彦、自転車から降りて |
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マスター 三船雅彦、ガッツポーズ |
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エリート男子 スタート前に明るい表情を見せる竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes) |
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エリート男子 スタート前に握手する丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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エリート男子 シード選手15名を先頭に、72名がスタートラインに並ぶ |
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エリート男子 スタート10秒前 |
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エリート男子 スタートダッシュで小坂正則(スワコレーシング)が飛び出す |
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エリート男子 先頭で砂セクションに入った辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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エリート男子 辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)が先頭で砂セクションをクリア |
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エリート男子 辻浦と丸山を追う小坂正則(スワコレーシング)と小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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エリート男子 好位置で砂セクションを抜ける大塚潤(GRUPPO ACQUA TAMA) |
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エリート男子 テクニカルな砂セクションでバイクを押す筧五郎(イナーメ信濃山形) |
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エリート男子 1周目の砂セクションは大混雑 |
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エリート男子 1周目からリードする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS) |
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エリート男子 1周目からリードする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS) |
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エリート男子 2周目には丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)が前に出る |
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エリート男子 落ち着いて丸山をマークする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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エリート男子 熱い声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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エリート男子 5番手を走行する山本聖吾(スワコレーシング) |
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エリート男子 徐々に順位を上げる筧五郎(イナーメ信濃山形) |
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