開催日程 レース/イベント名 WEB
C1 1周目のビーチセクションを先頭でクリアする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)
サンマルコ Aspide Short Open-fit
蛍光イエロー単色でカラーリングされており、ウェアコーディネートのアクセントとなりそうだ
オプションとしてケースが用意されている
スプリント勝負を制した古田佳美(竹芝サイクルレーシング)
蓋の中にリアユニットが
ルックが誇るフラッグシップモデル795
エシャランの街をスタートする選手たち
ローター GARMIN MOUNT
リアルスタート直後からのアタック合戦で長く伸びた集団
Domane ALRの足回り。チューブレス対応ホイールが標準装備される
ブリテン最終ステージを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
湘南シクロクロス参戦からギリギリ間に合ったキャノンデール・ジャパンの池田代表
前後に偏平加工されるシートポスト。これにより15mmのサスペンション効果を得るという
コンパクトなシェルを採用することで、着用した時のスタイリッシュさを身に着けた
レース中ご機嫌な金谷澄夫さん
健闘を称え合う男子U23の上位3名
握手してゴールするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)
サドル前部まで溝が切られ、前傾姿勢が取りやすいように工夫されている
終盤にかけて集団をコントロールするのはタブリーズ・ペトロケミカル(イラン)
10人の逃げを追う集団はシマノレーシングがコントロール
約200人ほどがスタートラインに集まりました
はためく星条旗を横目に進む
実業団E1スタート
サンマルコ製のサドルが標準装備だ
丸パイプで構成されるシートチューブ。クランプは2本締め構造を採用
湘南バイシクル・フェス 平塚競輪場が最新バイク試乗会と充実のイベントで大盛況
マヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)と、チャンピオンシステム・ジャパン代表の棈木亮二代表
この日も独走に持ち込んだミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
アルデンヌで不本意な結果を残したクネゴ 登りスプリントで圧勝
第3ステージ28km地点 中間スプリントポイントとなるさくら市総合公園
メイン集団から遅れて1級山岳アルト・デル・ラトペナットを登るリー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
全日本選手権TT男子エリート 西薗良太が2度目の栄冠 2位佐野、3位増田
プレゼンテーションの最後に登場したエディ・メルクス氏
ロット・ベリソルやオリカ・グリーンエッジが集団前方を固める
ボントレガー Aeolus RSL エアロダイナミクスと安定性を追求したフラッグシップホイール
ブドウ畑の中の農道を走る。フランチャコスタ地方はスパークリングワインの産地だ。
登りゴールスプリントで圧勝したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
上りでペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)にドリス・デヴェナインス(ベルギー、クイックステップ)が続く
アジアチャンピオンジャージを守った松本一成と、3位銅メダルの中島渉、男子U23銀メダルの村上功太郎
ジャイアントストアつくば 外観
旧ジャージを着るヴァンデヴェルデが描かれたガーミンのバス
グランツールで総合優勝を狙うユンボ・ヴィズマにとって非常に重要なTTマシンAQUILA CV
23 中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が嬉しい優勝
路上ペイントが施された古賀志林道の上りを進む
有賀峠へ向けてアップダウンをこなしていきます
男子最終周回へ、先頭は24人の集団
集めたゴミは調布市の皆さんが処理してくれる
ワフー ELEMNT BOLT
r by reric Buttondown Polo Shirts、Short Pants コーディネイト例
新城幸也はフランスの自宅からトークショーとデジタルジャパンカップに参加
独特なデザインのアウターケーブル受け
大会本部で常に参加者の位置情報を把握できる
MTBにも対応可能なミノウラ FG540 ハイブリッドローラー
ツール・ド・おきなわが11月12、13日に開催
安定した走りでマリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
締め・緩めともに微調整可能なBOAダイアル「Li2」を搭載
ルーゴの城壁を横目にジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)が先頭でスプリント
みさき耕舎への登りはダイナミックな景観が魅力的
2分07秒遅れでゴールするロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
五色台からみる夕陽の美しさ
MTB女子クロスカントリーで 3位の片山梨絵(スペシャライズド)
ドロップしたシートステイ
キャットアイ LOOP2
トルコの町並みをゆく集団
スペイン銀行駅を出るとマドリードの中心地に到着
福井和泉スキー場MTBパークで走る末政美緒(Team FUNFANCY/INTENSE)
ジャイアントストア大和
グリーンエッジのチームカーはスバル・レガシィ(オーストラリアでの販売名はリバティー)
美しい川の流れとともに走っていく
7位・1分43秒差 アンバー・ネーベン(アメリカ)
憧れの別府史之選手(トレック・セガフレード)と。未来のヨーロッパプロなるか
スタート前に暖を取るブランコプロサイクリングのメンバー
VREDESTEIN FORTEZZA TRICOMPにニューカラーのピンクが登場
フィッティングにはシューレースを採用し、スタイリッシュなルックスに仕上がる
自然豊かな南会津の山間を走る
豪華ゲストと一緒に走ろう! グランフォンド軽井沢のスペシャルメンバーを募集中
フィッティングダイヤルは上下方向にも調整可能
ホイールに沿わせたシートチューブ形状「Rear Wheel Cut」によって空力性能を高める
クイックとスルーアクスル両対応のディレイラープロテクター KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT
2周目に形成された先頭集団 地元ヴィクトワール広島の藤岡克磨が加わる
美しいトレンティーノ州の山岳地帯を進む
フィジーク TRANSIRO AERIS ADAPTIVE 長距離用と短距離用が揃うTT/トライアスロン用3Dプリントサドル
2020ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場が2月9日開催される
今日も沿道には沢山のひまわりが咲き誇っていた
A男子ケイリン 表彰
座面中央に溝を設け圧迫感を軽減、サイドウォールも高めにデザインされている
外幅は24.6mmと幅広だ
team machine SLR01
黄葉のカスティーリャ・イ・レオン州を出発するプロトン
パヴェを試走するセプ・ファンマルク(オランダ、ロットNLユンボ)
2度目の大会制覇を目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)は6秒遅れの4位
チェーンルブを飛散しないように射していく
ストラップが2本付属するため、簡易バックパックとして活躍する
トレック Madone 9.9Women's
ラックに載せた時にあわせて検知機能が煮詰められた
昨年フルモデルチェンジしたサンマルコMANTRAシリーズには超軽量仕様が追加
ハンドルはTNIのEAGLE
逃げるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)ら3名
総合2位とマイヨブランを手にしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ブルーベリーが用意された第3エイド
バックポケットが三分割にアップデートされている
4kmチームパーシュート 優勝した岐阜第一のメンバー
フォーカスブースも試乗車の準備に大忙し
レース前、後輩への指導を行う
ファンサービスをする與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
シクロクロス全日本選手権が行われるびわこマイアミランド
ソールのグリッパーはペダリングで違和感もなく歩行性も高い
パヴェ区間で路肩を走る選手たち
3位/1分16秒差 コランタン・エルムノー(フランス)
表彰台で雄叫びを上げるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)を従えて3位を走るコルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・フィデア)
C1 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)の後ろに辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)が迫る
トップチューブは逆三角形型のデザインとされる
アンドローニ・ジョカトリ
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM FLYWEIGHT JERSEY(カーボングレー)
最終周回へ、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がペースを上げる
フロントフォークはFR5と共通。カーボンコラムで実測320gと軽量だ
文山包種茶で有名な坪林の街
斎場御嶽のハイライト、三庫理(サングーイ)。岩の裂け目には香炉の痕がある
第2世代へと進化したドマーネ3モデル SLR、SL、ALR インプレッション
ルディプロジェクト STEP01(マットブラック)
フランスチャンピオンジャージに身を包んだアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ.fr)
バイクフォーラム青山 グリーンレーベルシリーズなどの試乗ができる特別展示を開催
序盤からハイスピードでレースは進む
ベル VOLT(マットブルー/ホワイトスクリプト)
ノースウェーブ EXTREME GT メタリックブルーの新色を追加したセカンドモデル
フルクラムからはRACING ZEROのディスクブレーキモデルが遂に登場した
リーダージャージを手にしたルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
レーシングウェアの技術と洗練されたスタイリングを追求 新ブランドのINEIVE(イネイブ)がローンチ
キャットアイ:デイライトの関心が高まりつつある近年。熱心に聞き入る人も多くみられた。
ペースを上げる土井雪広(チーム右京)
アタックするダニー・ペイト(アメリカ、ガーミン)
正屋(福岡)では全スタッフがマスクをして営業を続けている
レザーの新型TTヘルメットWASP Air IS
「しっかりしたフレームならずっと使い続けられます」と藤本芳一氏(自転車ライフプロジェクト代表)
自転車へはフレックスタイトブラケットで固定する
キャノンデール・ガーミン CANNONDALE SUPERSIX EVO
天を指差してゴールするルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
ティレーノ〜アドリアティコ2021第3ステージ フィニッシュレイアウト
天使の笑顔にオヤジもすっかりやられちゃいました。
野尻湖を一望できるコハクテラスの特等テラス席
大会実行委員の西沢さん、、鈴木さん
ダウンチューブ下にはエアロ形状をしたストレージボックスが備わる
那須ブラーゼンから移籍する小野寺玲
クロワ・ド・フェール後半区間で先行するグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、モビスター)
スペシャライズド S-Works Torch
リアブレーキのキャリパー台座には鍛造アルミ製放熱フィンを配した
E2優勝 山本健一(Roppongi Express)5分4秒84
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ハンドルに沈み込む渡邉歩(EQADS)
「電子式スピード探知機」有り
ホースや充電ケーブルに加えて、プラスチックノズルやボール用針などが付属する
ブリヂストンサイクル レベナ
カメラに向けてポーズするマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
スタートする選手たち
ゴール直後の選手たち
U23 ライバルたちを引き離してゴールする山本元喜(鹿屋体育大学)
飯島美和さん撮影による新城幸也選手の写真が飾られた
ディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム)は右腕全体に日本の刺青が刻まれている
第2ステージ 吸収しきれなかったメイン集団がフィニッシ
パヴェを走る選手たち
イエロージャージを守ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
フレーム側にインサートされるチェーンキャッチャー
女子パラサイクリング500mタイムトライアル 表彰式
激坂は抜群の観戦スポット
40年ラインアップされ続ける定番ツーリングペダルの新シリーズ MKS SYLVAN TOURING NEXT
オープニングでは2018年のエカーズを振り返るムービーが流された
螺旋形状のシートステー。複雑な曲がりや潰し加工がよくわかる
グライペルがプロ100勝目で幕 トーマスが意地の総合表彰台返り咲き
総合表彰台 2位ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)、1位プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)、3位ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
メイン集団を牽引するスティーブ・クミングス(イギリス、BMCレーシングチーム)
2017年国内レースプレーバックその3 JPT終盤戦、ジャパンカップ、おきなわ、CX全日本
ウルトラスウェットパッドはボタンで留める
ブレーキを完全に覆うカバーが設置されている
イントロ ソルジャー2(ライトブルーリミテッド、ピンクリミテッド)
北欧舞台のスカンジナビア ラスト20mを猛追したフォスが2日連続勝利
2ダイヤル式のワイヤークロージャーにてフィッティングしていく
距離100km、獲得標高3,000m
ステージ10位のタイムをマークしたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
ZIPP808NSWとディスクホイールでTTを走るチームカチューシャ(ツール・ド・フランス2018)
長嶋文一郎さん(ピアチューレヤマ)のコルナゴ C59
最後の峠を軽快に登る増田成幸(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
アタックを許さずに高速で進むメイン集団
C1 2番手を走る島田真琴(シマノドリンキング)
スタートループ後の1周目
夏のリゾート地であるオステンド、良い風が吹くためかウインド系のマリンスポー ツを楽しむ人を多く見かけた。ビーチはかなりの爆風だ
ステージ優勝に輝いたチームスカイ。クリス・フルーム(イギリス)が先頭を牽く
集団先頭でローテーションに加わるマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
コースの進行方向を示す矢印看板を撤去する係のドミニクさん
HANZO
下りだす前には一旦集合してから、グループごとに出発していく
約1ヶ月の勝利を喜ぶファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
チップを回収したら、レースは終了です
シンプルなボックス形状によって洗練された印象を引き立てる
Cherubim (Japan)
事故や故障時に安心の自転車ロードサービスを無料で付帯
チームメイトに守られて集団前方に位置するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
身長197cmのヨハン・ファンスーメレン(ベルギー)
30台以上の女子バイクがスタンバイ