開催日程 レース/イベント名 WEB
前輪大きすぎ!な驚異のファニーバイクはもちろんシングルスピード
ハロウィン仕様ヘルメットがステキ
にぎわいをみせた野辺山シクロクロス・シングルスピード選手権
スタートを待つ
シングルスピード選手権のスタートを待つ渡辺誠一さん
人気の○極前掛けを羽織って出場
スタートを待つシングルスピード選手権の参加ライダーたち
野辺山シクロクロス・シングルスピード選手権がスタート!
野辺山シクロクロス・シングルスピード選手権がスタート!
野辺山シクロクロス・シングルスピード選手権がスタート!
野辺山シクロクロス・シングルスピード選手権がスタート!
野辺山シクロクロス・シングルスピード選手権がスタート!
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
野辺山シクロクロス・シングルスピード選手権を走ったバイク
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクで駆ける
シングルスピード選手権の商品はホワイト・インダストリー製の高級シングル用パーツ!
シングルスピード選手権を走ったライダーによる仮装大賞
仮装をして走った参加者でパチリ
チームメイトに支えられ、ライバルとの闘いに打ち克ったシニア2連覇&3勝目
名護市街でスタートを待つシニア50kmの選手たち
スタートに向けて集中する鈴木雅彦(Team-DADDY)
2006年シニア50km覇者 岩瀬一典(ナカガワサイクルワークス)
シニア50km表彰式 鈴木雅彦(Team-DADDY) 子供と一緒に表彰台に登るのも恒例!
鈴木雅彦(Team-DADDY) 子供と一緒に表彰台に登るのも恒例!
ふれあいパーティで子供もゴキゲン!
野辺山クロスを楽しんだ、シングルスピードバイクをこよなく愛する渡辺誠一さん
野辺山シクロクロスに見たシングルスピードバイクの魅力
組み立て式のラックは分解可能。木の継ぎ目も美しい
木はどんなバイクにも合う優しい質感
継ぎ目の美しい処理も特徴的
縦に2台バイクを並べられる KINOラック
縦に2台バイクを並べられる KINOラック
木製でどんなバイクにも、どんな環境にもなじむKINOラック
継ぎ目の美しい処理が魅力的
ハイセンスかつ上質な木製バイクラック KINOラック
楽しみながらシングルスピードで駆ける渡辺誠一さん
走り終わった後の泥まみれのシングルスピードバイクがやけにカッコいい
ゴール目前でアクシデント発生 100マイルのゴール目指し走れ走れ!
しっかりと完走証を受け取って笑顔でポーズ
抜けるようなハワイの青空を順調に進むも、ゴール目前にして予想外の展開に
こんなハワイの景色を目前にしながら、自転車に跨がって走り出すのだった
ハワイ到着の数時間後には自転車を組み走り出していた
海岸線に出ると早くも怪しい空模様
この後、急激に天候が悪化。ついにはひどいドシャ降りに
鉄壁のアシストコンビが揃えば、怖いものなし!
いたずらを始めるレゴンチームの面々
大河原さん率いる BICYCLE TRAINERS JAPAN の皆さん
鉄壁のアシスト橘田くんも少しのんびり
中間地点で思わず喜び爆発!でもまだ半分残っています
3回目の出場で100マイルにチャレンジ!ぜひ完走を願ってます
早坂さんは、3回目にして初の100マイルにチャレンジ
今中さんと絹代さんはつねに参加者に声を掛けながら走っていた
絹代さんと記念撮影の伊藤さんご夫婦。100マイルを折り返したものの、レンタルバイクの奥様が気がかり。
3人組とペースが同じになり、ここからほぼ一緒にゴールを目指す
レンタルバイクの木村さん。かなりのハイペースで飛ばしています
75マイル地点では簡易ストレッチ講座も開設
残りに備えてしっかりとストレッチ
一美さんもまだまだ余裕の表情
バーミーちゃん!?と命名された彼女も元気いっぱい!
心配とは裏腹に瞬く間に追いついた山本さん。「こういう状況には慣れてますから」ってどういうこと??
レンタルバイクの木村さんのペースがちょっと心配に
新婚旅行の伊藤さんご夫婦は、鉄壁のアシストコンビにしっかり任せました
昨年のリベンジ!コンドコソの2人。今度は間に合いそう。
エイドステーションを手伝ってくれた地元の方々
直後にメカニックが乗ったトップツアーのクルマが見つけてくれたので、パンク修理はメカに託して見守ることに。
涼しい顔で着いてくる山本さん。私の気分は捨て身で前を引くカンチェラーラだった。
XCレースに出ていることは聞いたけど、山本さんっていったい何者?早すぎるって!
みつ田さん、山本さん、木村さんの3人組も無事にゴールイン
なんと!ゴール閉鎖2分前に飛び込んで来た伊藤さんご夫婦と、確実に仕事をこなしたサポートの中澤くん
完走証と一緒に笑顔でポース
コンドコソの皆さんも、今度こそ全員で完走しました!
完走証と一緒に笑顔でポース
中澤くんとももちゃんもガッツポーズ!
完走証と一緒に笑顔でポース
感動のゴール
完走証と一緒に笑顔でポース
完走証と一緒に笑顔でポース
完走証と一緒に笑顔でポース
2分前に飛び込んだ伊藤さんご夫婦。確実にサポートした2人とともに
大活躍の橘田くんとともに
ロードバイクで帰ってきた、ももちゃんも無事完走
レゴンチームが勢揃い
感動のゴール
感動のゴール
感動のゴール
感動のゴール
感動のゴール
感動のゴール
感動のゴール
欧州に波及するドーピング捜査 ポポヴィッチが家宅捜索を受ける
生地が柔らかく、ハンドルがしっかり握れる
イントロ Trigger3 Winter Leather Gloves
USポスタル時代にチームメイトだったランス・アームストロング(アメリカ)とフロイド・ランディス(アメリカ)
USポスタル時代にチームメイトだったランス・アームストロング(アメリカ)とフロイド・ランディス(アメリカ)
2004年ツール・ド・フランスで総合優勝したランス・アームストロング(アメリカ)とフロイド・ランディス(アメリカ)
2004年ツール・ド・フランスでアームストロングをアシストするフロイド・ランディス(アメリカ)
宮澤崇史がファルネーゼヴィニ・ネーリ・Mチポッリーニに移籍!
来期の(偏りがちな)移籍情報などまとめ!
1周目中盤から先頭の豊岡英子(パナソニックレディース)
スタート後に先頭を走った福本千佳(Ready Go JAPAN大阪履正社)
C2 2位の中西重智(龍谷大学)
C2 優勝の中井路雅(瀬田工業高校)
CL1 表彰
C2 表彰
畑中勇介(シマノレーシング)今季クロス初参戦
小坂正則(スワコレーシングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェン)がスタートを待つ
C1 スタート
1周目、転倒した竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)を後続選手がパスする
3周目の先頭パック
3周目、5番手の竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)
3周目、沢田時(ENDLESS/ProRide)
4周目、4番手の小坂光(宇都宮ブリッツェン)
5周目、3番手の丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
7周目、5番手の竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)
8周目、先頭争いの辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と小坂正則(スワコレーシングチーム)
辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)が優勝
力を出し尽くした小坂正則(スワコレーシングチーム)
辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)が小坂正則(スワコレーシングチーム)を称える
小坂正則(スワコレーシングチーム)はもうすぐ47歳!
C1 表彰
KTCのデジラチェはレーサーの必需品だ
クリテリウムセタエキストラ。元祖クレメン(非売品)と現代のチャレンジタイヤ
アーサーのシクロクロス車
餃子マンがマキノに出現!
CL1 序盤はレースをリードする福本千佳(Ready Go JAPAN大阪履正社)
C2スタート前
CL1 福本千佳(Ready Go JAPAN大阪履正社)
CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 2周目から独走を開始した豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 2周目から独走を開始した豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1表彰台
C2 優勝した中井路雅(瀬田工業高校)
C2 優勝した中井路雅(瀬田工業高校)
CM1 優勝した大河内二郎(シルクロード)
CM1 優勝した大河内二郎(シルクロード)は電動コンポを使用
マキノ高原に突如現れた野生の鹿(当然これではレース出場不可)
電動コンポを採用した辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)のメインバイク
西メカニックにバイクやピット作業の要望を伝える辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 帰国したばかりの竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)
C1 帰国したばかりの竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)
C1 スタートラインに並んだ筧五郎(イナーメ信濃山形)
C1 1週間前の北陸クロスを制している丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
C1 レース4日前に落車して腰を痛めた小坂光(宇都宮ブリッツェン)
C1 池本真也(和光機器タムラクラブ)
C1 スタートラインに並んだ52名の選手たち
C1 辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)らを先頭にスタート
C1 早速先頭でレースをリードする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)のペースアップに丸山らが食らいつく
C1 出遅れた池本真也(和光機器タムラクラブ)
C1 出遅れた竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)
C1 時間制限有りで走る沢田時(ENDLESS/ProRide)
C1 丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)に三船監督から指示が飛ぶ
C1 丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)が先頭グループのペースを上げる
C1 選手たちを苦しめた階段区間
C1 5周目で先頭は小坂正則(スワコレーシングチーム)、辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)、丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)の3名に
C1 階段を駆け上がる竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)
C1 後方でパックを形成する池本真也(和光機器タムラクラブ)ら
C1 小坂と辻浦に先行を許してしまう丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
秋色のマキノ高原
丘の上からはコース全体が見渡せる
C1 競り合う小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 競り合う小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)のピットスタッフは兄の竹之内脩兵
C1 徐々に順位を上げる畑中勇介(シマノレーシング)
C1 8番手を走行する池本真也(和光機器タムラクラブ)
C1 積極的にペースを上げる小坂正則(スワコレーシングチーム)
C1 4番手で粘りの走りを見せる小坂光(宇都宮ブリッツェン)
C1 徐々にペースを落とす丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
C1 競り合う小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 競り合う小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 3番手の丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)に小坂光(宇都宮ブリッツェン)が合流
C1 5番手を単独で走り続ける竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)
C1 6位にまで浮上した畑中勇介(シマノレーシング)
C1 最終周回で激しい攻防を繰り広げる小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 最終周回で激しい攻防を繰り広げる小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 勝負は最終ストレートでのスプリントバトルに
C1 スプリントで先行する辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 小坂正則を振り切った辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)が先頭でゴール
C1 両手を広げてゴールを駆け抜ける辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 敗れた小坂正則(スワコレーシングチーム)ゴールライン通過後、前に進めない
C1 3番手でゴールした小坂光(宇都宮ブリッツェン)
C1 激しい闘いを繰り広げた小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)が握手
C1 何度も落車しながらも6位に入った畑中勇介(シマノレーシング)
C1 表彰台、左から2位小坂正則(スワコレーシングチーム)、優勝辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)、3位小坂光(宇都宮ブリッツェン)
女子個人タイムトライアル  5位に終わった萩原麻由子(日本)
個人タイムトライアルを走る盛 一大 (日本)。結果は7位
個人TTをスタートする盛一大 (日本)