開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げるシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)ら3名
集まってアップする愛三興業レーシングチーム
ツール・ド・おきなわ実行委員長である森兵次さんも駆けつけた
ジロ・デ・イタリア2012第19ステージ・コースプロフィール
ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)はステージ34位
ケイデンス用の磁石は左クランク裏に両面テープとタイラップで固定する
ディスクブレーキを搭載しつつエアロ効果を高めるフォークフラップは健在
デザイン上でも独立するフォルムとされたシートチューブ
2018年を最高のシーズンにしてくれたライドイベントを振り返り vol.3
LivのLANGMA ADVANCED PRO 2 DISCは、手の小さな人のために開発されたブラケット「ST-R7025」を使用する
FFWD F4R DT240 with DARC
3週間の闘いに挑む198名の選手たち フルームがNo.1、ユキヤはNo.52
紅葉の美しい狩野川沿いを行く
下山途中、ファンのテントに立ち寄るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
サイクリングしまなみが2コースを対象に追加募集を受付中 7月9日締切
バレンティーノ・カンパニョーロさんの肖像が飾られていた
先行して最終周回に入るフランク・ボナムール(フランス)とダニエル・マルティネス(コロンビア)
アルペシンとキャニオン・スラムがズイフトアカデミー優勝者を獲得
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がスタートに並ぶ
クロノ
3脚マウントアダプター装着イメージ
地元のすぐ近くに位置するラ・ルドゥットをクリアするフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)
シングルスピード仕様。ギア構成はフロント:34×リア19T
今中大介さん(インターマックス代表) クォータ KOM AIR
エルミタ峠で強烈なアタックを仕掛けてメイン集団から飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)
パッケージ裏面には簡易的なチューブレスタイヤの取り付け方法が記載される
シュワルベONEにイェンス・フォイクトのシグネチャーモデルが登場
「アップダウンが連続するコースにもイイ」仲沢隆
トレック Procaliber 9.6
出展ブースには中京・関西圏のレースでお馴染みのイナーメ・スポーツアロマも
アドバンスド・ロールシスのメリットは後頭部のサポーターにダイヤルがなく、締め付けても自然なフィット感となること
越中銘菓「万葉の梅園」を送りだす和菓子屋「引網香月堂」
お尻を怪我したプリモシュ・ログリッチがこのサドルに座る
CF5フレームにSRAM REDを組み合わせた最高級モデル、SCULTURA 9000
ライトウェイト Obermayer EVO シュヴァルツエディション
雨の中でもチームメートを応援
高さ調整可能なアーチサポートが用意される
マヴィック CROSSRIDE MTBウェアコレクション2016
Own Your Road ~サガンと走る特別なライド~
トレック FX 3(trek black)
8位 椿大志(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)20分35秒041
高い機能性を持ったポーラテック社のPower Shield Pro
当日貸し出しのレンタル自転車を手に移動開始する参加者の皆様。大人の遠足気分で列車に乗り込む
サドルはフィジーク ARIONE
流麗なラインを描くリアステー。その細さからは想像できない剛性感がある
一度も先頭を許さず独走する山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
リクイガス-キャノンデール S/Sジャージ
グラベルライドの幅を広げてくれるブロックタイヤだ
昨年の覇者、清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)らが集団の先頭
集団から脱落した選手たちがイモラサーキットを走る
WH-9000-C75-TU フロント
チェンライ国際MTBチャレンジ2015ムービー タイの山岳地帯を走る冒険レース
スプリント2連勝を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
FSA エナジーコンパクトハンドル
慎ましく動き出し、ビッグネームの落車とゴスの勝利で幕を閉じた北欧最終日
新たに登場するピンクのクリートカバーモデルは足元を彩ってくれる
TNI BB386-24 アダプター
ローハン・デニスのサイン入りフィジークサドルが当たるキャンペーン実施中
ピナレロ Speed Glove(#iconmakers)
ラファCEOのサイモン・モットラム氏(左)もディスクブレーキ装備のハンドメイドバイクで走る
ピドコック「簡単なレースではなかった」ファンデルハール「ベルギー勢は悔しがっているはず」
地元ベルギーの大きな声援を受けるグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
トップ選手の戦いを間近に見られるのがジャパントラックカップ
ラ・ルー・トゥーランジェルコースマップ
ガッツポーズを決める金田さんがリーダーのミディアムスピードトレイン
タンデムバイクをレンタルして参加する方も多かった
DH 富田敬子(ZONE/nu style)
スラムのレッドeTapにクオークのパワーメーター
ブルーノ MINIVELO 20 FLAT BLACK EDITION(DEEP BLUE)
市民レース200kmの選手たち
簡易的な橋で沢を渡るポイントも数箇所ある
はっぴ姿なのにストップウォッチでタイムを計測して戦略を練るミスマッチさがポイント
女子個人追抜3km 三宅愛梨を抜き去る田中まい(日本体育大学)=右
フォックスのサスペンションと相性が良いシンクロスのフェンダーが装備されている
スプリント 3-4位決定戦、谷口力也(熊本・開新)が制する
2番手を追走するロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
チームスカイを先頭でピレネーの山々を行く
美しい田園地帯を快速巡航で
子どもたちの歓待を受けるジョン・デゲンコルブ
レンタサイクルなども充実している沼津サイクルステーション静浦東
大阪教育大学柏原キャンパスの駐車場に向かうヒルクライム
一部モデルに採用されるMasterMind TCUは、 残りの航続距離や、 ライダーの消費カロリーを表示可能。 また、 盗難防止のためのSystem Lock機能も搭載する。
細身のシートステーによりトラクション性能を底上げする
OPEN CYCLE U.P.
2日目の朝、スタートしていく集団の前には虹の橋が
お父さんが沿道で応援中
ヘーシンクやメンショフと一緒にマドレーヌ峠を上るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
シートチューブはエアロロードらしい後輪追従した姿
スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ 鈴木 卓史 店長
グランツール連続参加18回記録を更新するアダム・ハンセン
単独でカルメジャーヌを追走するロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
この日を待ちわびたファンも多い。増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が出場
フロント変速用のガイドプレートは一般的な製品と同様のデザイン
E1総合表彰 遠藤 績穂(spacebikes.com)が総合優勝
レースのスタートを待つ日本勢
チームスカイ ピナレロ・DOGMA2Carbon 
接着加工により表面を滑らかに仕上げることで空気抵抗を抑える
懐かしのDHヒーロー、グレッグ・ヘルボルト登場 グリップシフトを語る
キャノンデール・モーフィスシェル 長袖/ベストが瞬時に切り替え可能な3シーズンジャケット
花泉の一升瓶も用意されていました
春・秋連覇を達成した池田祐樹(TOPEAK・ERGON)
ディルーカがカチューシャと1年契約を結ぶ 異例の報酬なし
残り1周回で先頭に立ったミッチェルトン・スコット
男子 1周目、集団はひとつ
Jプロツアー開幕 鈴木譲がブリッツェンの地元宇都宮で悲願の勝利
Century AFに採用されるアジャスターは一般的なダイヤル式
メイン集団を牽引するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
3T エアロ+コンフォートのロードハンドルAEROFLUXと、エアロ+グラベルのAEROGHIAIA
5周目 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が単独先行
フリスビーのお皿の上のボールを落とさないように自転車に乗る
ツール・ド・フランス覇者のカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)
「氷撃」というキャッチコピーで展開するフリーズテックのインナー
愛媛県知事の中村時広氏(右)と日本マイクロソフト株式会社の代表執行役社長 樋口泰行氏
チームコロンビア・HTCもデュラエース7970電動メカを使用
コラテック A-ROAD CARBON
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とマーク・レンショー(オーストラリア、オメガファーマ・クイックステップ)
C1 石田岳大(BRIDLER)
2位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ、写真は2019年のクロノ・デ・ナシオン)
グラベルがあると歓喜して突っ込んでいく池山シゲ店長
第2ステージ
中盤の3級山岳に向けてダラダラを標高を上げる序盤区間
52.221kmの好成績を残したトーマス・デッケル(オランダ)
畑の中の直線道路を走っていきます。
ツール・ド・スイス2015第4ステージ
ツール・ド・フランス2015第8ステージ
今日も先頭で仕事をするトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ)
試乗車のフロントは160mmローターを採用した
マイカとアルメイダがポガチャルのためにペースメイク
パワーとテクニックを要する3段キャンバー
逃げるエミリー・ニューサム(アメリカ、EFエデュケーション・TIBCO・SVB)ら
BB周りに向かうに連れて扁平するダウンチューブは振動吸収性とねじれ剛性を向上させる
MTBやE-BIKEも展示
バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)のトレック Emonda SLR
E1 JR大分駅南側が舞台
ER スタート
ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)を中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)らが囲む
古い石橋を越える集団
ポイントトップに輝いたモビスター
表彰を受けるアジアンリーダージャージを着用する鈴木真理(シマノレーシング)
ヘッド部のIso Speedはコントロール性を向上させる。ワイヤーのルーティングも変更されている
ケーブルがフレーム内蔵式となりシマノDi2にも対応
Slate Nov 8
Rapha × St berry coffeeのスペシャルコーヒー豆も販売
チェック柄を取り入れ可愛くコーディネートした女性3人組
休憩ポイントで小休止
スペシャライズド RIPROCK24 SAGAN COLLECTION
ダウンチューブ裏側にバッテリーを内蔵する機構を備える
西フランスを舞台にした伝統の一戦 ブイグの大会3連覇なるか
ワールドチームのアスタナも使用するホイールブランド、コリマ
バニースタイルはもはやSSJの定番
ステージレースで強さを発揮するヴァン・フーツ。マルチヴァン・メリダで6シーズン目を迎え、ワールドカップでもトップ10入りを目指す
Rapha AW2014 長く厳しい日本の冬を乗り切るために
ユニークなデザインの松崎の時計塔
大ボリュームのヘッドチューブに接続されるエアロ形状のフロントフォーク
松本璃奈が絶不調を跳ね返し連覇達成 赤松綾、西山みゆきが初の表彰台
富士スピードウェイ西ゲート前をスタート
ハイエンドのRS-350に調光レンズを組み合わせたRS-700(参考出品)
5月も注目レースが目白押し! J SPORTSがジロや女子ブエルタなど5月の生中継&LIVE配信スケジュールを発表
落車した仲間を気遣いつつフィニッシュへ向かう
チェーンはKMCの新型ハイエンドモデル、X11
実業団FR、3位の豊岡英子(パナソニックレディース)
急遽ブリヂストンサイクリングによるトークショーが開催された
念願のマイヨジョーヌに袖を通したヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
ダウンチューブにはcinquanta5(チンクワンタ・チンクエ)と記される
深さのあるポケットが備えられている
カテゴリーL1 先頭で最終周回に入った宮内佐季子(Team CHAINRING)
マルコポーロ・サイクリングチーム
エクアドルチャンピオンジャージを着るヨナタン・カイセド
路面を確かめながら走行する竹内遼
コースを設計したHero's Parkの田中さん 流石のライディングだ
白ほたる豆腐店のご主人と奥さん
ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL R CLUTCH12
フィニッシュ後疲れた表情のファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
サイクルパーツ合同展示会の会場となった東京都立産業貿易センター台東館
「来年大会やシクロクロス東京で、またスクールを開催したい」
メイン集団を引き離して逃げるアンドレア・バジオーリ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル)たち
DI2化、12速化を果たした定番コンポーネンツ シマノ105 R7170
高さ66mの「小八重(こばえ)橋」
フロント用の台座は非常にシンプルな作りだ
3級山岳サンフェロル峠を下るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら
フランジにはアルミ製のニップルが装着される
使用するのはF1でも使用される鈴鹿サーキットだ
SFG-1を愛用するシクロクロス全日本チャンピオンの沢田時選手(ブリヂストンアンカー)
 武井亨介(チーム・フォルツァ!)
ローラー台でアップするミカル・ゴワシュ(ポーランド、チームスカイ)
アンカー RFA5 Sport
現在建物はシャトーホテルとして使われている。中世の雰囲気が色濃く残る空間
みんな笑顔で楽しめるアットホームな大会だ
東京都内の「ボルボスタジオ青山」でインタビューに応える新城幸也
逃げる鈴木真理(シマノレーシング)とクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
サガンを振り切ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
スーサイドクリフの絶景におもわずピースサインをしてしまった
ガーミンコネクトではウォッチタイプのデータもチェックできる。水泳やバイク、ランニングなどのアクティビティをまとめて確認できる
逃げグループ内で走る新城幸也(ユーロップカー)
File.2 BH G4
HJCのFurionとIbexには小豆色のようなニューカラーが登場する
粘土質の泥が酷いモトクロスエリア
トレックコンセプトストア「BICYCLE PARK O2 ひたちなか店」茨城県ひたちなか市にオープン
シケインをバニーホップでクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
6周目、愛三工業もコントロールに加わる