開催日程 レース/イベント名 WEB
山岳コースで逃げたブランビッラ 4年ぶりの勝利で逆転総合優勝を掴む
アスタナやバーレーン・メリダもポジション争いに参加
コンパウンド・ケーシングを変更して生まれ変わったRaceシリーズ
2日連続で集団スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
ブレーキキャリパーがなくなりスッキリとしたシートステー
すっかり荒れて古くなった石畳区間をひたすら走る
スマートウォール2アルミチューブは非常に薄い
女子クリテリウム 表彰式
女子の部のゴールスプリントも迫力たっぷりだ
昨年5位の佐野淳哉(TEAM NIPPO-COLNAGO)
29er、27.5+に対応するタイヤクリアランス
ゴールライン前でバイクを投げ合って争う大人顔負けのスプリント争いも
走りをサポートするパーツ類が十分にある
ズイフトステーションも設置
大会事務局の山本勇希さん
スタートを待つダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)たち
ニャコッシュ(抽選で5名様に当たる)
レース後半、愛三工業レーシングチームやマトリックスパワータグ がメイン集団をペースアップ
新城選手にインタビューする栗村さん。軽快なMCトークで会場を盛り上げてくれた
霞ヶ浦マップと地酒
ドリアンの名産地
ビアンキ ロールアップアーバンバックパック
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(アスタナ)
アドリア海沿いをひた走るクロ・レース3日目
徐々にポジションをあげる新城幸也(ユーロップカー)
柔らかい肉と甘い香りの名物レモンポーク丼
独走に持ち込んだファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
9月7日(水)第17ステージ アラセナ〜モナステリオ・デ・テントゥディア 162.3km
アレンベルグを出ても人垣が続く
2022年シーズンJCL個人ランキングトップとなった小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第20ステージ
2km個人追い抜きを走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
カーボンラミネートによる補強
バイク購入でA~C賞が抽選で当たる
大活躍の新城幸也選手とともに帰ってきたコルナゴブース
第2ステージ 総合成績を決定づける逃げにダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)やトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)、サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が乗る
LINGE8 DISRUPT SHORT SLEEVE JERSEY
女子 1周目、高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)が仕掛ける
第4回アジアBMX 選手権が香港で開幕。日本人5選手が世界に挑戦
#Festive500 スピリット賞に輝けばラファトラベルや3TのExploroなどがもらえる
市民レディース50km 表彰
DOWNHILL SERIES POWERD BY SRAM 2015概要発表 富士見など4つの新大会が追加
ゴールは平野由香里さんとのハイタッチで!
シマノSAINT イメージ
厳しい山岳を含むバレンシアの5日間レース 区間2勝のポガチャルが総合優勝
タンはアッパーと一体となっている
Hopworks HUB Jersey 12,800円
ツール前哨戦のドーフィネ開幕 初日スプリントでピーダスンが白星発進
インテグレートされたバッテリー パナソニック製の大容量が武器だ
大会には計測器が用意され、結果をリアルタイムで見ることもできた
会場にはknogらしい遊び心あふれる展示も
秋田監督から祝福される木守望(京都産業大学)
マヴィック YKSION PRO UST
11歳で160kmに挑戦、完走した稲川槙志(まきし)君。
安定した走りを見せたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
灯台の見える海岸線のワインディングロードを行くメイン集団
オフロードで映える蛍光グリーン MTBシューズで使用してみる
序盤は集団後方で走る盛一大と鈴木謙一(愛三工業)
ファットバイクでチャレンジする二人も
8km地点のメイン集団
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)をスプリントで下したエミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が雄叫びを上げる
体にピタリと貼り付くタイトなフィット感
片手で簡単に調整できるフィッティングシステムの「オメガフィットシステム」を搭載している
ツール・ド・フランス2015第4ステージ
船上では前輪を外して直立させるタイプのスタンドでバイクを運ぶ
自転車界にもじわじわと、その噂の流れるロボットレストラン
最終局面まで協調体制を維持した先頭集団
女子エリートのスタート
下り区間でもアグレッシブに攻めるイビィ・リチャーズ(イギリス)
23番通りの石畳坂を試走する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
イザドア インドアショーツ
スタジアムをバックにスタートしていく
坂井社長自らソフトクリームを用意してくれる
ティモ・ルーセン(オランダ、ロットNLユンボ)のビアンキ INFINITO CV
スケッチブックに書き込んだメッセージでユンボ・ヴィスマを応援
アスタナがメイン集団のペースを上げる
チームスカイ推しのお二人
U23・5位・42分34秒 小坂光(宇都宮ブリッツェン)
レースではない”ジャパニーズオデッセイ”だが、ダントツの最速男は英国人トム(左)
エリート女子スタート
遊覧船桟橋をまたぐように架けられている
第3ステージ・コースマップ
FDJ監督マルク・マディオも未来の逸材を探しにロックバンドのTシャツ姿で偵察
エリート男子 最後から2番目、10時50分にスタートした別府史之(レディオシャック)
インプレッション&開発チーフエンジニアに聞くPROPELのこと
グレートアースを立ち上げ、10年間大会を牽引してきた坂口代表
ジロ・デ・イタリア2012第14ステージ・コースマップ
フィジーク VERSUS X 痛みの発生を抑える進化版エルゴノミックサドル
28945466 2077025985907725 1767212268 O
チームのイメージカラーであるレッドのスピードプレイペダルを使用
カスク ロードヘルメットのハイエンドモデル3種でチームスカイカラーが限定登場
スタートラインに揃ったJPTの選手 この時点ではまだ小雨程度だった
4kmチーム・パーシュート 1位の和歌山北・和歌山(岡本、中野尻、森口、住田)4分32秒168 全員2年生
プロトンに新風を吹き込むトリニティレーシング 32歳の若き監督に話を聞く
サロマ湖をバックに走る
マルティン・ビーナ(チェコ、シクロチーム・ターボル)が独走勝利を飾る
サーベロテストチーム
ドライブサイドから見るとオルターロックの存在は主張しすぎない
ツール・ド・フランス2013第18ステージ・高低図
御堂筋のステージに勢ぞろいの選手たち
集団前方で登りをこなすカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
新城幸也(ユーロップカー)らもコースに見入る
スピードが武器の中山卓士。09年10月のいわきクリテにて
マイヨロホを獲得したディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
イーフビーチの砂は細かく極上。是非この先にある「はての島」を訪れてみたいと思った
ハンドル上部でのブレーキ操作が可能だ
勝利のピースサインが出た梶原悠未(筑波大附属坂戸高)
シフトはバーエンドに装着されているレバーで行う
ちなみにメーターは2個です。老眼だから小さい数字が見えないので。
今年のツール・ド・フランスは山岳アシストをこなしながら途中リタイア
フラップを折りたためば、暖かくなっても使用できる
上下にも調整できるフィッティングシステムが採用されている
チームメイトとともに出走サインに向かう石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
カペルミュール 長袖シャツジャージ
クッション量を多くし快適性を高めたオリジナルサドルがアセンブルされている
今季2勝目を挙げたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
レリック Coma Thermo Cap
シェルマー川を沿って走る第1ステージ
Y2 表彰式
カチューシャ率いるメイン集団が逃げを追う
3位岡篤志(日本、EFエデュケーション・イージーポスト)、1位エドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)、2位アクセル・ザングル(フランス、コフィディス)
「ハンドル周りの軽さはこれまでのどのコンポーネントよりも軽く感じる」
EzySuperiorモデルと通常モデルの2種類が用意される
パンクでストップしたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)が独力で集団復帰する
次にカスタマイズメニューよりスイッチAに好みの機能を割り振れば完了だ
ペーニャ・カバルガの下りを進む選手たち
アソス SUMMERCAP BMC OS & MUSETTE BMC
スタートの準備をする西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
フィニッシュに向けて走る小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
マリアビアンカを着て登場したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
簡易メンテナンスにもディスプレイにも便利なバイクスタンド 東商会×ミノウラ EBS-1
平成4年には参拝者を笑顔で迎えるニコニコ地蔵尊が新たに祀れました
最高のスタートを切ったシマノレーシング
おきなわ市民レース各クラスの結果
ミュール・ヴァン・ヘラールツベルヘンを先頭で駆け上がるセップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
極限の空気抵抗削減を目指して開発されたP5
フェルト 最新モデル試乗会を全国6会場にて開催
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第5ステージ
ジョギングポーズでゴールへと飛び込むペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
「極めて自然な決断」トレックがピーダスンとの契約更新を発表 
エントリーグレードのアルミロード「TCR SL」
ビギナーⅠ1組目 ゴール
マトリックスは今年もコラテックで戦う。向川はオールラウンダーとして期待される
お店に寄贈するためのサインをする新城選手
ジロ・デ・イタリア2013第19ステージ・変更後コースマップ
ショップ内には、創業者のジョバンニ・ピナレロが獲得した“マリア ネラ”(ジロの最終完走者に贈られる黒ジャージ)も展示
CAVATAPPIのハンドルも同じ工場で作っている
アメリカがコントロールするメイン集団
山本健一
3分29秒遅れたバウケ・モレマ(オランダ)
30名を超える参加者が集まりCROSS COFFEEは満員状態に
エンドのVマークはVanillaの工房で生み出された証
Men 20-30優勝 野中秀樹(NESTO)  NESTO TRAZE PRO
池内清晄さん ルック 695 Premium COLLECTION 「JAPAN」
シュワルベPRO ONE TUBELSS EASY 性能チャート(前モデル比)
ラース・ボーム(オランダ、ベルキン)がツール第5ステージで使用したビアンキ Infinito CV
第5ステージ 勝利を喜ぶアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、CCCチーム)とガールフレンド
MIDLANDのケミカルサポートを受けるチェーンはベタつかず滑りの良いオイル処理が施されていた
ラファのロンドン本社オフィスにあるメッセージボードに1年の目標を書き記すことが伝統だった
フレーシュ・ワロンヌ2015 残り8kmプロフィール
アシストしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)「このマイヨヴェールはカヴに」
エンデューロ種目ではチームの連携も大切
カステリ IDRO PRO 3 JACKET
フィジーク LIN:K BAG
ンメタルは他のウェアにも合わせやすく使い勝手も良さそうだ
雨を弾き、濡れないというシャドウジャージの実力をたっぷり感じた
ウエイブワンが冬のワンピースキャンペーンを12月20日まで開催
流ちょうな日本語で選手宣誓するのはリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
「良い意味で普通に使える、しっかりとしたホイール」
稲は折れにくいというディンプル式のキーを採用した
里見駅ホームに入る小湊鉄道「キハ200」を皆で激写
ボトルケージはタックスの新たな定番モデル、ディーバ
モビスターが乗るピナレロ・ドグマのチームカラーモデル
おおきなバイオリンのオブジェ
E1 ゴール前
オランダ生まれの軽量チューブ ブレデスタイン インナーライトチューブ
カブト ARS-3 SHIELD
独走での勝利を飾ったパブロ・ラストラス(スペイン、モビスター)
シマノ怒涛の4連勝 序盤から逃げた畑中勇介が制する
TNI GoProマウント取付用ライトホルダー
中原 義貴 (Team MX/STORCK)
リドレー FENIX プロを支えた規格外のカーボン入門ロードが数量限定で復活
マルケ州からエミリアロマーニャ州へ
720アーマー Tack 調光レンズ仕様(チタニウム)
難関モンヴァントゥーでファンアールト逃げ切り勝利 ヴィンゲゴーが攻勢に出る
サイクリング前後に補給できる飲食のサービスも用意される
エキスパートクラスで優勝した阿藤寛(1-jyo Telescope/Lapierre)
ステージ81位・51秒遅れに沈んだフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)
ラメが美しいグロスパープル
どこからともなく犬がスタート地点にやってくる
フォークはカーボンだ
勢いよく拳を振り上げるケース・ボル(オランダ、サンウェブ)
スペシャライズド S-WORKS ROUBAIX SL4 X SE
ポタリングに使いたいファッションバッグ
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
最終局面へむけて人数を減らしていくメイン集団
後ろ姿もスタイリッシュ
薄く扁平したエアロバテッドスポークを使い前後とも24本で組み上げる
スタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)
コールアップからスタートラインに向かうマチュー・ファンデルポール(オランダ)