開催日程 レース/イベント名 WEB
ピナレロ NASTRO DRY 3.0 バーテープ(ブラック)
ピナレロ NASTRO DRY バーテープ(左1.8mm厚、右3mm厚)
ピナレロ DOGMA F8 Tシャツ
右腕には共同開発をしたジャガーのロゴがデザインされる
左腕にはピナレロの「P」マークが入れられる
後身頃にはDOGMA F8ロゴと「End of discussions.」のレターがデザインされている
クラシカルな写真が差し込まれたピナレロ ノートブック
ピナレロ ノートブック
ファンに嬉しいDOGMA F8デザインのTシャツ&特別仕様のピナレロアクセサリー
メイン集団を牽引するベルキン
逃げるアレクシ・グジャー(フランス、AG2Rラモンディアール)ら3名
オランダ南部の平野部を行く
ケヴィン・ファンメルセン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)らが最大6分リードで逃げる
スプリントを制したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
スプリントでベルキン勢を振り切るゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージに袖を通したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
体格ハンデに負けない工夫がいっぱい キッズ&ジュニアチャンピオンたちのMTB
風と雨で荒れたエネコ2日目 大会連覇を狙うスティバルが優勝
初秋の高原で本格ロングライドを満喫できる グランフォンド八ヶ岳10月5日開催
パナレーサー RACE L EVO2 25C
パナレーサー RACE L EVO2 25C
パナレーサー 軽量レーシングタイヤ RACE L EVO2に25mm幅が登場
アスリートスキンサンクチュアリ サンプロテクト
出先での塗り直しに便利な小分け用のミニボトルが付属する
日本初の本格マウンテンバイクエンデューロレース ”乗鞍MTBエンデューロ” 8月30・31日開催
女性サイクリストが開発協力 肌に優しい日焼け止め アスリートスキンサンクチュアリ サンプロテクト
ゲレンデ内に広がる乗鞍バイクパークのMTB専用コース
ステージからリエゾン1へ各選手がスタート(海外のレースより)
SSスタートには目印が設置される(海外のレースより)
SS2コースはゲレンデに造作されたMTB専用コースが含まれる
ハイスピードなコーナーが続くSS2
クランク式パワーメーター Power2maxにカンパニョーロモデル登場
Power2max Type-S カンパニョーロモデル
Power2max Type-S ローター3D トラックモデル
クランクはPower2max Type-Sのカンパニョーロモデル
旅先への携帯やライド中の塗り直しに便利な小分け用のミニボトルが付属する
自転車好きのガールズユニット「ちゃりん娘」
中継に出演する声優たち
J SPORTS ブエルタ・ア・エスパーニャの中継にTVアニメ「弱虫ペダル」の声優が出演
Blackburn OUT THERE NIPPON
ツールを走ったチームバイク ジャイアント、AG2R、ブルターニュ編
ジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX
サドルはサイドにリフレクターを配したフィジークANTARES VERSUS
SRMとブライトンのサイクルコンピューターマウントが取り付けられている
SRMの計測ユニットを組み込んだカンパニョーロのクランク
ボトルケージは新たなスタンダードモデルになりつつあるエリートCANNIBAL
アルマンド・フォンセカ(フランス、ブルターニュ・セシェ)が最終ステージで使用した特別カラーのケモ KE-R8 5KS
手の込んだグラフィック
大きな網目が特徴のTextremeカーボンを使用している
大雑把な曲げ加工が施された手作り(?)のゼッケンプレート
FSAの4アームクランク「K-Force Light CompactBB386」を使用する。ペダルはルックだ
ブノワ・ジャリエ(フランス、ブルターニュ・セシェ)のケモ KE-R8 5KS
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のジャイアント Propel Advanced SL 第2ステージで使用したマイヨジョーヌ仕様だ
もちろんコンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。スプロケットのトップは11Tだ
ハンドル周りはPROで統一。SRMのモニターは出力表示をテープで覆い隠している
PROのサドルに取り付けられたシマノの小型ムービーカメラCM-1000。今後発売予定のPROのブラケットで固定している
ホイールもDURA-ACE。タイヤは25mm幅のヴィットリアCORSA CSで統一
アルバート・ティマー(オランダ、ジャイアント・シマノ)のジャイアントTCR Advanced SL
トム・フィーラース(オランダ、ジャイアント・シマノ)のジャイアント Propel Advanced SL
SUGOi RPMショーツ
SUGOi ネオプロ ショーツ
SUGOi RC100 ライナー
やわらかな肌触りと速乾性が特徴のRC100シャモア
ショーツ着用イメージ
SUGOi RC100 ライナー
高性能パッドを装備 ツーリングや通勤に最適なSUGOiのショーツ&インナー
被災地復興を願い湖畔を走るロングライド ツール・ド・猪苗代湖 10月11日開催
コースMAP
トップタイムで優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)
ステージ9位に絡む走りで総合首位を奪ったラース・ボーム(オランダ、ベルキン)
2秒差のステージ2位に入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ステージ3位・10秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
UCIワールドツアー初勝利を飾ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)
オランダTT王者の23歳ドゥムランが最速タイム ボームが総合首位に立つ
C.O.G. キャノンデール・オーナーズグループ SNSトップページ
SNS「キャノンデール・オーナーズグループ」会員募集 限定アイテムもある入会特典プレゼントを10名様に
キャノンデールのワークシャツ
キャノンデール・プロサイクリングのブルーTシャツ
キャノンデール・プロサイクリングの「グリーンマシーン」Tシャツ
キャノンデール・プロサイクリングのブラックジャージ
ラピエール PULSIUM 独自の振動減衰機構を持つ新コンフォートロード
シートクランプは臼式で、フレームに内蔵される
チェーンステーに描かれたFDJ.frのチームロゴ
リアブレーキはアダプターを外すことでラージアーチにも対応する
内蔵ながらスムーズかつスマートとなルーティングを実現
ダウンチューブ~BB~チェーンステーにかけては剛性を重視
PULSIUMの最も大きな特徴であるトップチューブの振動減衰機構
ラピエール PULSIUM Ultimate
ラピエール PULSIUM Ultimate 300 CP
ラピエール PULSIUM Ultimate 500 FDJ CP
パリ~ルーベでPULSIUM Ultimateを駆るアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
ツール落車リタイアのコンタドールがブエルタ出場を表明
マヴィック Crossmax SL&XL 新ISM4Dテクノロジー導入でさらなるリムの軽量化に成功
マヴィック Crossmax SL(フロント)
マヴィック Crossmax SL(リア)
マヴィック CrossmaxXL(リア)
マヴィック CrossmaxXL(フロント)
胴体をカーボンとし軽量化を図ったハブ
マヴィック Crossmax Quest
ISM4Dテクノロジーによって大幅な軽量化を実現したリム
徹底的に無駄な部位を削ぎ落とすISM4Dテクノロジー
澄みきった空気の中を走っていこう「乗鞍センチュリーライド」
澄みきった空気の中を走っていく「乗鞍センチュリーライド」
完走後には参加者全員で乾杯
オーストラリアからの参加者も?
素敵なデザインのゼッケン
これからスタートしていきます
チェックポイントには補給も設けられる
乗鞍岳をぐるっと一周 獲得標高4,000mに挑む極上チャリティーライド 9月13・14日開催
ストレッチャーで救急車に乗せられるゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
フランドル地方の平野部を行くプロトン
逃げるケニース・ファンビルセン(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)とフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
イーペルの街を抜ける
スプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
北海を離れてベルギーの内陸部を目指す
ブエルタを見据えるブアニが久々の勝利 スティバルが落車リタイア
新城幸也が9月までのレーススケジュールを発表 「世界選手権がターゲット」
カペルミュール 長袖サイクルジャージ 杢 チェックブルー
カペルミュール 長袖サイクルジャージ 杢 チェックブルー(背面)
胸元にはブランドのアイコン、カペルミュールライオンがプリントされている
バックポケットには筆記体でKAPELMUUR入れられ、ボタンが装着されている
ふんわりと柔らかな雰囲気を出す3段フリル
2段目の水玉模様にカペルミュールライオンがデザインされた
長袖サイクルジャージ 杢 チェックブルー 着用イメージ
フリルドットティアードスカート 着用イメージ
普段使いできるハイセンス カペルミュールの長袖ジャージとフリルスカートに新色登場
TUNERがレールとベースを固定する
ベース裏にスパインコンセプトの対応マークがプリントされる
フィジークおなじみのICSにも対応。サドルバッグやライトがワンタッチで装着出来る
フィジーク KURVE
KURVEに付属してくるTUNER KIT。これだけでTUNERの交換作業が行える
付属のT-20トルクスビットをレンチに取り付けたところ
レンチを使ってTUNERを外す
レンチの釘抜きのような形状をした部分でTUNERを持ち上げられる
TUNERを持ち上げたら、あとは簡単に引き抜ける
KURVEのパーツ構成。ベース、MOBISレール、TUNERの3点
MOBIUSレールのブリッジ部分にも対応するベースの種類を示すマークがプリントされる
しっかりした剛性があるMOBIUSレール
TWIN FLEX構造を持つベース。部位によってベースの厚みを変えているのがわかる
HARDのTUNERはしっかり押さえながらボルトを回す必要がある
フィジーク KURVE
TWIN FLEX構造のベースは、尿道や左右の臀部が当たる部分の層が薄くなっており、適度に沈んで体圧を分散させる
ベーストップにもカメレオンのマークがある。全面に大きくプリントされていた前作よりおとなしい
KURVEをセットしてインプレッションを開始
フィジーク KURVE
フィジーク独自のテクノロジーを満載したKURVE
フィジーク KURVE
フィジークおなじみのICSにも対応。サドルバッグやライトがワンタッチで装着出来る
WING FLEXがベースのしなりを生み、ペダリングをサポートする
サドルのエッジは柔らかな弧を描き、内股に引っかかるような感触はない
ツールを走ったチームバイク キャノンデール、モビスター、トレック編
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)が第21ステージで使用したキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod
鱗の様な鮮やかなグラフィック
ピンストライプを用いて描かれたフレアパターンとサガンのネーム
アメリカのスーパーヒーロー「ウルヴァリン」をモチーフとしたサガンのスペシャルバイク
トップチューブからサガンが睨みを利かす
ステムにはスロバキア国旗に描かれている複十字のデカール
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod
ライダーごとに異なるグラフィックが用意された
ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX
レイノルズ時代から数えて創立35周年を迎えたモビスター
オーシンス社製サイクルコンピューターを、テートラブスBarflyを用いてマウント
カンパニョーロのホイールにプロ供給専用のコンチネンタルCOMPETITION PROLTDを組み合わせる
フランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)のトレック EMONDA SLR
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)のトレック DOMANE 6
チェーンステーに取り付けられたダイレクトマウントタイプのブレーキキャリパー
コンポーネントはDURA-ACE Di2。少ないながらもスベルディアらはアナトミックハンドルを愛用する
優れた衝撃吸収性が、走行中の疲れや痛みを軽減してくれる
ベースの選択をまちがえなければ適切なフィット感が得られる
軽量なカーボンブレイデッドモデルは、ダンシングしても重さを感じることはない
レディー・ゴージャパンのトライアウトを取材 須藤むつみ代表が語る理想の女子選手像
スタート前、参加者全員を集めてのライダーズミーティング
先導役の男子選手に続いてトライアウトがスタート
4周目、先導が外れてリアルスタート
レース中の集団走行や駆け引きなどは、女子選手にとっては貴重な経験だ
11周目からは集団の最後尾選手が除外されるため、毎周回スプリント合戦が繰り広げられる
最後の2人になるまでレースが続き、16周目に決着した
レース中に集団の先頭を引く須藤むつみ代表
須藤監督のアドバイスを受ける選手たち(2014年全日本選手権ロードにて)
レースだけでなく、イベントなどにも積極的に参加するRGJ(2014年千葉市マナーアップフェスタ)
専門家によるアンチドーピング講習などにも力を入れている
小豆島・寒霞渓ヒルクライムロードレース
日本三大渓谷美 香川県小豆島「寒霞渓」へ駆け登るヒルクライムレース 10月19日初開催決定
藤原岳人。社内ではヘタレ君と呼ばれている新卒の編集部員だ。
「完走できると思えない」 ヘタレが挑んだ獲得標高3,000mのヒートキャラバン
ツールを走ったチームバイク アスタナ、ベルキン、コフィディス編
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が第21ステージで使用したマイヨジョーヌ仕様のスペシ ャライズド S-Works Tarmac
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
ホイールはロゴがトリコロールのコリマ VIVA S
「メッシーナのサメ」というニックネームに因んだスペシャルペイント
ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)のスペシャライズド S-Works McLAREN Tarmac
メッキ塗装によるシャイニーなロゴ
トップチューブにはマクラーレンのロゴが入る
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
ホイールにはフランスのコリマを採用する
マールテン・ワイナンツ(ベルギー、ベルキン)のビアンキ OLTRE XR2
ハンドルに取り付けられたスポーツカメラCM-1000。ブラケットは今後発売が予定されているPRO製
バウク・モレマ(オランダ)はブレーキレバーのブラケットを剥がして、そこにバーテープ巻き付けるという 個性的なセッティングをしている
ケーブルをタイラップでフレームに這わせることで不意の断線を防止
DURA-ACEのクランクにはパイオニアのセンサーが取り付けられている