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斑尾エイドでは、暑い日に嬉しいお漬物に、真っ赤でジューシーなトマト、おにぎり、きのこ汁が用意された |
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地元エミリア・ロマーニャ州でレースに復帰したリカルド・リッコ(イタリア、チェラミカ・フラミニア) |
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チネリMASH WORK |
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パレードを彩るキッズサイクリストたち |
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数度のパンクに苦しめられたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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エリート男子 ペースを上げて丸山を追う竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes) |
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ジロ CINDER MIPS |
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ゴールが近づくとモビスターが集団コントロールに参加 |
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広西省らしい山岳地帯を走る |
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男子3周目、追走の3人 |
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タイヤ空気圧の計算や、適切なタイヤ幅を見つけることができる |
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男子ジュニアスクラッチ(7.5km)で優勝した高士拓也(三重・朝明高校) |
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マリアローザを着て登場したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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E1 集団のままで周回を重ねる |
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新型XTRも国内初お披露目 |
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C1 先頭パックを率いる小坂正則(スワコレーシング) |
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富士川を渡り見延線沿いを走っていく |
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ユニオンジャックを羽織って表彰台に登場したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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フラットバーハンドル仕様のSWISS CROSSを駆るトーマス・フリッシュクネヒト(スイス) |
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シクロスフィア画面表示例 |
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プロトンの中で最も愛用者が多いのがシマノDI2だ |
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カンチブレーキはAvidのUltimate shorty |
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メイン集団から脱落した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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初夏の陽気を感じさせてくれる |
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超高層ビルが立ち並ぶドバイの街並みを横目に進む |
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モレーノやケルデルマンを振り切るダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス) |
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南アフリカチャンピオンジャージ姿で現れたライアン・ギボンズ(NTTプロサイクリング) |
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60分エンデューロ 45分経過の先頭グループ |
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ベルギーTTチャンプのモンフォールが最速タイムでリーダージャージも獲得 |
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店内に用意されていたパネルを満喫する入部夫妻 |
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パヴェを試走するエティックス・クイックステップの面々 |
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全日本選手権ロードを振り返る番組「銀輪駆ける夏」 8月28日にNHK総合にて全国放送 |
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新型インフィニティハブは上位モデルと共通だ |
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アウトソールのカーボンは薄く成形されているため、非常に軽量に仕上がっている |
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「申し訳なく思う」フルーネウェーヘンがヤコブセンに謝罪 |
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観客たちが見守る公園内のクリテリウム的レースだ |
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このように、その場で動画が確認できる |
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9月のブエルタにしっかりマーキングされた出場予定表 |
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逃げるモホリッチやファンバーレを追うマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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Cafe GROVEから磯根崎の海岸線はすぐそこ。東京から1時間半という距離を忘れさせる光景が広がった |
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オランダでシクロクロスシリーズを走る |
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医療スタッフが怪我の治療にあたる |
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登坂中なのに笑顔で手を振る福島晋一選手。余裕すぎます |
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フルクラム SPEED25 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第13ステージ |
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C1 辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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羽地ダムの登りをハイペースで逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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WH-7850-C50 |
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白いリーダージャージに袖を通したダヴィデ・チモライ(イタリア、エフデジ) |
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個人TTに参加した豪華メンバー |
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第2ステージ 逃げる5名 |
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ラボバンクはジャイアントのTCR ADVANCEDに乗る |
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成年男子ポイントレース 表彰 |
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4km団抜予選 4分32秒329で3位タイムの福井、春江工 |
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最終ステージを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード) |
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下ワンを1-1/4とした上下異径ヘッドを採用するが、空気抵抗の低減のためシャープに成型される |
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サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)の姿を確認するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ブランド誕生130年記念のプレート |
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マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)をエスコートするチームスカイ |
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ゴール前、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が先行 |
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先頭でコッペンベルグをクリアするトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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自転車乗りもおしゃれは足元から |
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沢田桂太郎(日本大学)のスプリントが伸びる |
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ステージ全勝と圧倒的な強さを見せたイナーメ信濃山形 |
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ワールドチームのサンウェブモデルが大きな注目を集めた |
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ケーブルやワイヤーはフルインターナル仕様だ |
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ボトルケージはトピーク、フレームカラーに合わせたグリーンロゴだ |
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オージーケーブースの様子 |
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途中見せ場を作ったベルギー王者ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は9位 |
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ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO KOM |
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E1 最後は16名の集団でのスプリント勝負へ |
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雨に濡れたツインリンクもてぎを疾走する大集団。高速走行はサーキットイベントならでは |
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新城と晋一逃げ切りならず、サマーイがアジア人初スプリント制覇 |
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ワンバイエス #701D(スチールフォーク、S-003カラー、33Cタイヤ装着) |
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アブラヤシのプランテーションを貫く一本道 |
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女子チーム Ready Go JAPAN 入団トライアウトを8月10日に実施 |
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アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオが積極的な走りを見せるが、2日連続ステージ優勝は叶わず |
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手作りのマイヨを家の壁面に飾って応援 |
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津田「頭もいっぱい使って勝った」岩元「初めて逃げて勝った」岩田「顧問の先生に誕生日プレゼント」 |
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アパレルも豊富に取り揃える |
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二荒山神社の前を通過する |
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GVAやピノ、デニスなど2023年に引退する選手たち |
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三船雅彦&サポーターズクラブの皆さん 生名橋をバックに |
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砂の深い担ぎ上げ区間を行く沢田時 |
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真鍋和幸(NIPPO・コルナゴ) |
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8月21日(日)第3ステージ ブレダ〜ブレダ 193.2km |
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チームタイムトライアルを走るユンボ・ヴィスマとマイヨジョーヌ |
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)に指令を出すアレクサンドル・ヴィノクロフGM |
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V字の激坂区間 |
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ブリッツェンカラーを身につけて会場を赤くするぞー! |
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11位・40分21秒 丸山英将(SQUADRA CORSA cicli HIDE) |
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長く険しかった日本アルプスを乗り越え、木曽谷から濃尾平野へ、国道19号線をすべりおりていく |
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3番手は松本駿(TREK) |
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放流中の宮ケ瀬ダム |
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2級山岳ベクー峠でアタックを仕掛けるユッシ・ヴェッカネン(フィンランド、オメガファーマ・ロット) |
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独走でアングリルを駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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太平洋のど真ん中、ハワイの神が住むと伝えられるハレアカラの山頂へ |
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C1 並んで走る中井路雅(チーム右京)と中井唯晶(京都産業大学) |
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女子国際 優勝のハン・ホシュン(台湾) |
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ディープブルーの海面も見ることができる南房総 |
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ティラロンゴらを振り切るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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クラシカルなデザインのツールエディションも |
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逃げを見送り、スピードを落とすメイン集団 |
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左グリップと一体化したコントローラー |
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第2SSはフラットダートを飛ばすスピードコースだ |
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SUGOi RSニッカー |
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各々の条件にマッチした空気圧を提案してくれる |
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敢闘賞はイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)の手に |
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マリアチクラミーノをほぼ確定させたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が喜びながらフィニッシュ |
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シングルスピードのバイクで秋ヶ瀬の森を走る |
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平野由香里さんサポーターズも参加「平野さん、出産おめでとう。復帰待ってますよ!」 |
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妻とのキスを交わすニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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小坂光(宇都宮ブリッツェン)がベン・ウォーカーデン (フランダース・ヘルス.com)を従えて4位争い |
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ニーバリを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr) |
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ペダルの取付け位置によって5つのクランク長を選択可能だ |
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油圧式のSRAM REDを使う。握り心地も上々だそう |
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伊豆半島に充電ネットワークが構築 屈指の人気観光地をE-BIKEで楽しもう |
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11月8日(日)第18ステージ サルスエラ競馬場〜マドリード 124.2km |
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しらすといくらのカップリング。見たこともないものが食べられて、ティム大喜び |
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WizSpo!!BIKEシリーズ 2013シーズンにユニークな5つのサイクルイベント開催 |
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総合表彰台をイネオス・グレナディアーズが独占:2位ポート、1位Aイェーツ、3位トーマス |
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ジェッセージ Colombia Jersey |
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ベネット「ゴールがあんなに遠いと思わなかった」モホリッチ「ベタンクールと協調できなかった」 |
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古城を背にスタートを切る第14ステージ |
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さいたま市の清水勇人市長やASOプロジェクトマネジャーのフィリップ・フルニエ氏がさいたまクリテの概要を発表した |
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過去2回の経験をふまえ臨んだ市民140kmの勝利は「大きな目標へ向けてのステップ」 |
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サイドにはドローコードやポケットが設けられている |
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弱虫ペダルのファンで作ったというチームのみなさんも参戦! |
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1分32秒遅れで「ユイの壁」を駆け上がるオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) |
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30㎜幅レールを採用するナロー30シリーズ |
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これでもかと言わんばかりに太く巻かれたバーテープ |
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西薗良太(東京大学)が学生ロードの頂点に立つ |
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新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)と引退セレモニーを迎えた別府史之さん |
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「『ワイヤレス』というのは画期的な進化だ」 |
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優勝 武井亨介(FORZA・フォルツァ!)5時間36分16秒50 2位 高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形) 3位 松木健治(クラブシルベスト) |
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最終周回後半、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が前を追う |
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イギリスチャンピオンジャージを着るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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逃げグループを形成するトム・スタムスニデル(オランダ、ラボバンク)ら17名 |
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マヨルカ北部の山岳地域を走るトロフェオ・セッラデトラムンターナ |
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逃げグループ内でケベック旧市街地を抜けるセバスティアン・テュルゴー(フランス、Bboxブイグテレコム)やヤコブ・フグルサング(デンマーク、サクソバンク) |
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アシストたちがマイペース(もちろんかなりのハイペース)でエトナ山を登る |
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泥セクションを走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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前日の落車で負った傷にサポーターを付ける山本大喜、まるでプロレスラー! |
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ローラー台で心拍を上げる別府史之(レディオシャック) |
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豪華な料理が並んだビュッフェを楽しむ |
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ジロ・デ・イタリア2012第21ステージ・コースプロフィール |
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セライタリア SP-01 SUPERFLOW |
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両手を広げてゴールするミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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なんと今日誕生日だったスタッフのカズさんと、明日誕生日という平野さんにバースデーケーキが |
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4kmチーム・パーシュート 6位 岐南工・岐阜(相馬、渡邉、富田、廣瀬)4分37秒930 |
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サロマ湖をバックに集合 |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)が集団を率いて最終周回へ |
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イギリス スーパーマン乗りでフィニッシュするトーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング) |
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ツール・ド・フランス2013第4ステージ・高低図 |
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記念撮影に応じる雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック) |
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あらゆる種類のクランクに装着可能だ |
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山岳ステージでは45mmハイトの303 Firecrest Tubular Discを使う |
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お出迎えのシーサーと輪行バッグと |
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シマノGRX クランクセット FC-RX810 |
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男子ジュニア 独走勝利した松本祐典(明治大学) |
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5日日程で開催されるデジタル・スイス5 |
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さっそく皆さんも大満足の様です。 |
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3つの取付位置から選べるシマノのスポーツカメラCM-1000用純正台座 PRO カメラマウント |
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アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)もラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユの登りをTTバイクのまま走りきった選手の一人 |
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対策済み製品にはリブが設けられている |
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TNI Aero80チューブラー 流行を取り入れたカーボンディープホイール |
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LockDownストラップディバイダーが備えられている |
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ペダルは国産ブランドの三ヶ島製だ |
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ボーネン最後のベルギーレースを故郷が祝福 キッテルが大会記録の5勝目達成 |
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林道のダウンヒルを終えて、木崎湖畔でひと休み |
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TRPからもフラットマウント用のブレーキが登場 |
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マヴィック COSMIC SLR 45 Disc UDカーボンラミネートにマイナーチェンジした主力ホイール |
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UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第12戦 男子エリート表彰台 |
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5枚目のナショナルチャンピオンジャージに身を包んだ竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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フレームに合わせたしっかりとしたフロントフォーク |
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バーズマンはバッグ類も展開。様々なタイプのストレージを用意している。ロングライドにはここまでは必要ないが、荷物のタイプや量に応じて組み合わせやすいラインアップだ |
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区間11位に甘んじたセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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メリダ SCULTURA 700 |
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気合いの入った表情でスタートを待つフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス) |
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Own Your Road ~サガンと走る特別なライド~ |
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トレック FX 3(viper red) |
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A101 |
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2位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)19分50秒477 |
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チームサクソバンク ホワイト/ブルー |
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ネーム入りのイメージ |
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出発前から撮影大会!ガイド兼モデルとして参加したReady Go JAPAN武田和佳選手と、講師である写真家・広田 泉氏は、早速大忙し |
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ジャリエ・ブノワ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)のルック 675light |
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ダウンチューブ上面にフォーカスのロゴが大胆に入るグラフィック |
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ガーミン vivosmart3(ブルー) |
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リクイガス-キャノンデール スタンダード ビブショーツ ブラック |
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WTB WARDEN |
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52km地点本別付近、逃げる澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)を追う集団 |
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次点でポイント賞ジャージを着て走るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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スピード関連は、磁石をスポークに固定し、センサーアームの位置を磁石と近づくように調整する |
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アルミロードのPRIMAはメタリックブルーが美しい新色を追加 |
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スマートなルックスのリア形状 |
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Livを代表するオールラウンドロード「LANMGA」シリーズ |
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クオータのTTバイク |
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走りながら新城選手と交流する事が出来る |
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スタート時間に遅れたステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)はステージ162位に沈む |
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