開催日程 レース/イベント名 WEB
堺国際クリテリウム スタート
堺国際クリテリウム ランプレ列車の先頭はフィリッポ・ポッツァート!
堺国際クリテリウム 逃げていた3人が吸収される
堺国際クリテリウム ラスト2周へ、ランプレ列車対シマノ列車
堺国際クリテリウム ニッコロ・ボニファジオ(ランプレ・メリダ)が優勝
堺国際クリテリウム ニッコロ・ボニファジオ(ランプレ・メリダ)が優勝
堺国際クリテリウム 鉄壁のレース運びのランプレ・メリダ
実業団E1 リーダージャージは川田優作(Honda 栃木)
実業団E1 スタート
実業団E1 舞台はプロと同じ堺クリテリウム
実業団E1 藤岡徹也(クラブシルベスト)が圧勝
レース参加と観戦両方を楽しむチーム・アヴェル
10位、日本人2位の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
2位のジョーダン・ケルビー(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
7位、日本人1位の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
優勝のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
優勝のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
3位のフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)
3位のフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)
ホットシートの3人
3位と魅せたフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)
3位と魅せたフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)
優勝のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)はコースレコードを更新
優勝のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
新人賞のジョーダン・ケルビー(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
ジョーダン・ケルビー(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)のゼッケンは13番
ウィリアム・クラークがコースレコードでTTを制する ポッツァートが魅せて3位
あのゴールドシューズはサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
別府史之(トレックファクトリーレーシング)のSRMにはBelieveのステッカーが
新城幸也の愛犬コリンに和むダヴィデ・マラカルネ(イタリア、ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)の腕をしっかり掴むコリン
ウランからペンを渡されるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
マリアアッズーラを着て登場したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
2年前の大会覇者でありながらどこか存在感の薄いライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
マリアローザを着て登場したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアビアンカのラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)とマリアアッズーラのジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
スタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ルーゴの街をスタートするプロトン
ボローニャの街を通過するプロトン
トッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ベリソル)を含む14名の逃げグループ
アタック合戦の末に形成された14名の逃げグループ
尾てい骨の痛みからしっかりとサドルに座れていない新城幸也(ユーロップカー)
レース前半の直線的な平坦路を駆けるプロトン
レース前半の直線的な平坦路を駆けるプロトン
落車したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
集団前方を常にキープするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアローザを着て第9ステージを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアローザを着て第9ステージを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
エヴァンスに対して攻撃を仕掛ける必要があるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
逃げグループから飛び出したダヴィデ・マラカルネ(イタリア、ユーロップカー)とピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
ピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)とダヴィデ・マラカルネ(イタリア、ユーロップカー)が最後の2級山岳に挑む
マリアローザを着て集団前方で走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
エミリアロマーニャ州の内陸部を進む
2級山岳セストラを先頭で駆け上がるピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
2級山岳セストラにフィニッシュするピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
マラカルネとの一騎打ちを制したピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
総合ライバルたちから26秒のリードを奪ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
集団内でフィニッシュするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げに乗っていたサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、チームスカイ)がボトルの水を一気に飲み干す
落車の影響で攻撃に出ることが出来なかったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ優勝を飾ったピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ優勝を飾ったピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
自身2度目のステージ優勝を飾ったピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
マリアローザのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)とピンクの紙吹雪
22分遅れでフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
フィニッシュ後に顔を拭う新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)の肘の傷はかさぶたになっている
痛みに耐える新城幸也(ユーロップカー)
紙吹雪の絨毯を行く全日本チャンピオン
レース後の会見に臨むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げたウェーニングがマラカルネを破る 絶好調オリカが3勝目
あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’14 
バイクが先導してくれる
あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’14 
アタックを繰り返したベルキン勢だが、結果には結びつかず。(写真はマーティン・チャリンギ)
ウェーニング「今はチームに全くプレッシャーが無い。マラカルネは後ろを心配しすぎた」
ティンバッグ2 Tour de France Messenger(背面)
フラップの縁とロゴマークがイエローに変更される
ティンバッグ2 Tour de France Messenger
中はレッドで統一される
ティンバッグ2 Dolores Pilsner Chiller Messenger(背面)
ティンバッグ2 Dolores Pilsner Chiller Messenger
今年は星のマークでお馴染みの日本のビールがモチーフ
ティンバック2 Especial Raider Pack(クリムゾン/ガンメタル、背面)
ティンバック2 Especial Raider Pack(クリムゾン/ガンメタル)
ティンバック2 Especial Raider Pack(ガンメタル/パシフィックブルー)
ティンバック2 Especial Raider Pack(ブラック/クリムゾン)
ティンバッグ2限定モデル Tour de France Messenger & Dolores Pilsner Chiller
レイノルズ アサルト クリンチャー ディスク
レイノルズ ストライク クリンチャー
レイノルズ アタック クリンチャー
レイノルズ アサルト クリンチャー
レイノルズ アサルト クリンチャー ディスク
ブレーキ面にはCTgブレーキングテクノロジーが搭載されている
スポーク付近のリム面に段差を設けるSLGテクノロジー
レイノルズ ストラタス プロ
レイノルズ ストラタス プロ ディスク
レイノルズ ストラタス エリート
レイノルズ ストラタス エリート ディスク
付属するレイノルズ独自の「クライオ・ブルー」ブレーキパッド
レイノルズ Performanceシリーズ 3種類のリムハイトが揃うカーボンエアロクリンチャー
灼熱のサーキットエンデューロ 全日本9時間耐久サイクリングinつくば2014 8月9日開催
最終ステージでカヴが2勝目 ウィギンズがツアー・オブ・カリフォルニア覇者に輝く
チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マルホランド・ハイウェイのコーナーを走るメイン集団
シャンパンを空けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)を抑えて勝利したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げたニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)とジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)
各賞ジャージ受賞選手が表彰台に並ぶ
チーム総合優勝を果たしたガーミン・シャープ
ウイリーで戻ってくるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
祝福を受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
初のカリフォルニア総合優勝を果たしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
エスケープを決めたイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)ら
リーダージャージを最終日まで守りきったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ジロを包む清々しい空気 プロトンはエミリアロマーニャの山岳を行く
震災復興を祈念するロングライドイベント 第2回ツール・ド・東北 9月14日開催
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(Team NUTRIXXION)
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(Goedkoop)
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(De Zandput)
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(SENGERS METAAL B.V.)
柔らかく手触りが心地よいクアドリ生地
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(RIDLEY)
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(Skoda Roeselare)
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(kapsalon XELIA)
ビオレーサー ウィンドブレーカー VL-LEEUW(前面)
ビオレーサー ウィンドブレーカー VL-LEEUW(背面)
ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(Satel)
ビオレーサー2014 ヨーロピアンデザインのクラブチームジャージ
キャノンデール MTBオーバーマウンテンモデルJEKYLL&TRIGGERに27.5インチモデル登場
DHバイクの様な下り性能を実現している
キャノンデール独自の片持ち式フォーク「SUPERMAX」
軽快な走りを楽しめる
キャノンデール JEKYLL CARBON TEAM
キャノンデール JEKYLL CARBON 2
キャノンデール TRIGGER CARBON TEAM
キャノンデール TRIGGER CARBON 2
フォックスとキャノンデールが共同開発した「DYAD」リアショック
リアスイングアームにまでカーボンを採用する
JEKYLLとは大きく異るスイングアームの造形
リドレーブログ連載「ジロ・デ・イタリア現地レポートby辻啓 アダム・ハンセンの8連続グランツール挑戦」
リドレーブログ「ジロ・デ・イタリア現地レポートby辻啓 アダム・ハンセンの8連続グランツール挑戦」連載中
ABUS U GRIP BORDO 5700(ブラック、ライム、ピンク、ブルー)
ボトルゲージ台座に取り付ける専用バッグが付属する
折りたたみ時はポケットに入るコンパクトサイズとなる
展開時は800mmとなりロックしやすい
元CX世界チャンプ ニールス・アルベルトが心臓疾患で引退を発表
引退を発表した2009・2012年シクロクロス世界王者ニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス)
フタバ商店 フランスのアイウェアブランド ボレーの取り扱い開始
ビエンメ Gran Fond New York 鮮やかなネオングリーンが特徴の大会記念ジャージ 
ビエンメ Gran Fond New York 大会記念ジャージ(背面)
ビエンメ Gran Fond New York 大会記念ジャージ
胸部には大きく大会ロゴが記される
フィット感を高めるために袖口にはライクラを採用
ずり上がりを防止するビエンメロゴのシリコンプリント
バックポケットには自由の女神の姿も
2014年大会は7000人ものエントリーを集めたグランフォンドニューヨーク
2014年大会は7000人ものエントリーを集めたグランフォンドニューヨーク
2014年大会は7000人ものエントリーを集めたグランフォンドニューヨーク
人気のブレードロックシリーズにポップなデザインが登場 ABUS U GRIP BORDO 5700
持ち運びが便利なコンパクトサイズ
ボトルゲージ用のダボ穴に専用バッグを取付ける
タイヤとフレームを一緒にロックできる長さ
2,000人が来場したAki Green Cup Festival 抜群のロケーションでMTBを満喫した一日
ブースコーナー。多くの試乗バイクや販売品があって賑やか
全員シクロクロスバイクを駆った「662-496部」の皆さん
4時間エンデューロでゴールした仲間を迎え入れる
広葉樹広がるトレイルをゆったり走る
途中には小川渡りなどちょっと難しいセクションも
キッズを従えてお手本を披露する小林可奈子選手
パンク修理待ちの間に遊び始めるキッズたち
信州の田舎道を走る。極上のロケーションだ
お借りしたKONAノCINDER CONE。軽い走りのフレームでした
実況で盛り上げてくれたMC Aleeさん
一斉にスタートしていく4時間エンデューロの参加者。Aki Green Cup Festivalの幕開けだ
南アルプスを臨む極上のロケーション
やたら元気なキッズたち
やたら元気なキッズたち。スマイル満点!
まだ富士見高原は春だった。コース脇には桜の花が咲く
ウッドチップを敷き詰めた走りやすいクロカンコース
マルチアスリート・小笠原崇裕選手を発見
クロカン日本チャンプ、中込由香里選手も大会をエンジョイ中
林の中を駆け抜ける気持ち良いコース
ファットバイクも少なくなかった。ナイススマイル!
ぶっ飛ぶ井手川直樹選手
地元チームのエキップ・あづみのがスクールをお手伝い
4児のパパでもある井手川直樹選手がキッズスクールの講師
迫力のゲレンデスラローム
キッズライダーも多い!そして速い!
武田信玄が整備したという棒道を通る
極上のアウトドア日和となった富士見高原スキー場
手作りハンバーグのパイナップル入りバーガー。最高!
ロンド・ファン・フラーンデレン・シクロに出場する日本人参加者たち。お揃いのリドレーのジャージを着て走ります
運河沿いを快走する三船雅彦さんたち。少し肌寒いが走りやすい気候だ
エイドステーションに到着。用意してある補給食がロンドっぽい
補給食のワッフルをいただきます。「パクリ!」
コッペンベルグのパヴェを上る。渋滞の中、押して歩かざるをえない
春の雰囲気あふれるフランドル。コースは丘を抜ける細い小路をつないでいく
エイドステーションでもフラマン語でコミュニケーションする三船さん
ヨハン・ムセーウが登場。三船さんを見つけて懐かしそうに声をかけてきた