開催日程 レース/イベント名 WEB
淡々と静かにローラー台でアップするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
板子佑士(Life Ride)を追う市民100kmの集団
非常に細身のダウンチューブ。P5 Discと同じUCI規定に則ったAERO Bottle 500がセットされる
世界初?県内のゆるキャラ達によるクリテリウム
サイクルベースあさひ北堀江DEPT./千駄ヶ谷DEPT. 2店舗合同「クリスマスキャンペーン」
チネリ STARソックス
ヨシムラR&Dオブアメリカの開発デザイナーを行ってきた、現社長のユウサク・ヨシムラ氏。ペダル発売の原動力となった
L1 トップを快走する今井美穂(CycleClub.jp)
チャンピオンシステム TTやトラック競技向けスキンスーツのパッドがリニューアル
狙い通りの走りでマリアアッズーラを獲得したリック・ツァベル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
アグレッシブな下りを含むハードなビッグマウンテンやエンデューロに最適なM70/thirty
パールイズミ オリジナルジャージ デザインコンテスト2012開催
トップチューブにはダボ穴が備えられているが、バッグでももちろん良い
テリー ツーリングジャージ(ジオメトリー)
ロットNLユンボがブリテン個人TTでワンツー ボームが総合首位に立つ
競輪選手会大分支部の選手とのエキシビジョンマッチ
アンカーRS9
シマノ GRXシリーズ WH-RX870 ワイドタイヤに適した設計のグラベル用カーボンホイール
オーストラリア籍のコンチネンタルチーム、ロックスソルト
カテゴリー1のスタート。土井 雪広(チーム右京)に並ぶのは真田幸村公だ
表彰台目前の4位と健闘したマルティン・マースカント(オランダ、ガーミン)
シュテファン・ビッセガー(EFエデュケーション・イージーポスト)ら、強力なメンバーが逃げる
GABBRO BIB SHORTS
Jプロツアーリーダー ベンジャミ・プラデス(チーム右京)
チーム・スプリント 大会新1位タイムの八戸工1分05秒968
MTBからトライアスロンまで バイクランチの守備範囲は広い
集団先頭でフィニッシュを目指すファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
安定快適を狙ったAシリーズ。カワイイA7もVブレーキ、2×8段とひそかにヤル気十 分
「ザ・パール」の周回コースに差し掛かる
シャンパンを開けるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)
ロヴァールのホイールにスペシャライズド・エスワークスのタイヤ
朝靄に並ぶMTB達
見た目も可愛いコーンショットは女性にぴったり
第5ステージ モンファロンで攻撃を仕掛けるダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
リッチー ROAD LOGIC
集団の中程に下がった状態でベルガモ旧市街を登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
バッグには100周年の記念エンブレムがあしらわれる
1周目、先行する6人
台北101の麓、台北市役所前から今年のツール・ド・台湾がスタート
雨の中を走る選手たち
高知龍馬空港へ到着
総合首位に立ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
男子チームパシュート スムーズな先頭交代を見せたチームブリヂストンサイクリング
CL1 2位の坂口聖香(Ready Go Japan)
雪上でも楽しめるファットバイク
逃げを見送ったメイン集団がペースを落とす
キング・リューのサイン入りRLKジャージGIANT版
Urbanoの皆さん
ゲラント・トーマスに祝福されながらフィニッシュするエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
コリマの新型のディスクブレーキ対応バトンホイール、WS TT HM
残り1kmで先頭グループを形成するペトル・イグナテンコ(ロシア、カチューシャ)ら5名
キューブ LITENING C:68X SL
E2優勝の清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
マイページでは自分の投稿したルートやお気に入りのルートを確認できる
秋晴れに恵まれた大宮双輪場
アフターは温泉へ! 豪華ゲスト参加のエンデューロ  温泉ライダーin SAKURA  11月17日開催
アタック合戦の末に先頭では逃げグループが形成される
プログラムモードは10種類のプリセットメニューに加えて、自動生成したトレーニングメニューが収録される
シマノが圧倒した西日本クラシック  畑中勇介がハイスピードレースを制する
スペシャライズド ECHELON II MIPS(オークグリーンメタリック/ブラックリフレクティブ)
今シーズン1勝目を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
au損保が東京都と自転車の安全利用促進に関する協定を締結 ヘルメット着用促進に取組む
登りで遅れるも粘ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)とウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)と
縦ジップのポケットにはリフレクターとなっており被視認性を高めている
フォルトゥナート「バッソの叫びが聞こえた」ベルナル「浮足立ってはいけない」
蛍光カラーのグリーンやピンクが加わったIDOL
進行方向の路面状況を把握しやすい光だ
混乱のスプリント勝負を制したトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ)
受付は当日も行っている
金色のブランドロゴが輝くホイールだ
トップから6分55秒遅れでゴールする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
峠に向けて仲間と登っていきます
ピナレロ DOGMA K8-S DiSK(034/カーボンレッド)
9周目鶴カントリー上り、アタックのかかったメイン集団は逃げていた小森、菊池、山本らを抜いていく
先頭で競り合うアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)、ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
エンジョイ バイク アワード"受賞者の皆さん
PISTON3同様に4インチのエアゲージが備えられている
女子3km個人追抜き予選 2位の上野みなみ(鹿屋体育大学)
ルート上に桜が咲き誇る最高の季節だ
第5ステージ タパ〜ゲンティンハイランド プロフィール
特徴的な織り目のカーボン柄が前面に押し出たリム
7周目、早川朋宏(法政大)らが上りでペースを上げる
海水浴中のミニオン(シュール)
子どもたちも本気のキッズレース
ジャイアント ESCAPE R3 ブラックトーン
渋谷KDDIスタジオで行われた公開トークショー「スマートサイクリングを広げよう!」
スプリンターたちを振り切ったジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
CL1 13秒差で優勝した豊岡英子(パナソニックレディース)
UCIエリート女子がスタート
4人で参加のチームCBの皆さん
ガチなピストレーサーが集結した
ポイント賞を確定させたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
100%の巨大ゴーグルをかけてポディウムに登壇したペテル・サガン
キャノンデール カーボンスピード Cケージ
いろは坂を登って中禅寺湖に立ち寄り、日光東照宮を訪れたユンボ・ヴィズマ
RGR Team BNP-38
レイザー BLADE+ AF(マットブルーグレー)
先頭でフィニッシュを目指すビネル・アナコナゴメス(コロンビア、ランプレ・メリダ)とハビエル・モレーノ(スペイン、モビスター)
今ひとつ調子の上がらないジャンニ・モスコン(イタリア、チームイネオス)が千切れる
新興ブランドながら高い技術力で早くも注目が集まっているDARE
オーストラリアのマシューズがスプリント2勝目 盛一大が10位に
完成車の5010Cのヘッド周辺
マルクト広場で朝からベルギービールで盛り上がる観客たち
トレックがニュースレター登録でカーボンホイールなどプレゼント 5月31日までキャンペーン中
トマやロスコフを抑えてシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)が伸びる
1級山岳ラ・トゥッスイールを登るグルペット
雨レースの可能性も高い? 史上初のパリ〜ルーベ女子レース開催へ
カブト IZANAGI(G-1マットオリーブオレンジ)
E2クラスタ 森正存(TEAM LUPPI)が優勝
リスボンで開幕する第79回ブエルタ 個人TTから過酷な山岳ステージに至る1週目をプレビュー
袖口はゴムバンドでタイトにフィットさせる
43サイズ左側 実測285g
男子エリート6位の佐野淳哉(Team NIPPO)
岩山の1級山岳ペニャス・ブランカスを登る
ナショナルチャンピオン窪木選手とのツーショットに笑顔のJCF常務理事の斧氏
後部に設けられたディンプルは空気抵抗を低減する働きをする
第2ステージ 78km地点、先頭を追走する集団
ヘッドチューブの外径はかなり大きく設計されている
賞金を手にしたままプールへダイブ。歓喜の声をあげる
逃げグループに入ったランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
スタートフラッグを振るボーネンの祖父レイモンド・ボーネンさん
3輪オートバイに乗ったイバライガーRがサイクルマラソンを先導
サガンは来年勝つ!と話してくれた地元ファン
合宿を行う水野恭兵とフロリアン・ウドリ
サンカルロ広場で行進を見守る選手たち
日傘をさしてスタートを待つケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)
修善寺温泉街を通る
「エアロと快適性が両立されたオールラウンド性の高い1台」辻本尚希(L-Breath Bike)
夜明けの市街地を走り抜ける選手たち
初めて補助輪無し自転車に挑戦!見事乗れるようになっていました
サンタマリア・ディ・アンジェリのスタート位置につく別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
クリストファー・フルームとゲラント・トーマスが笑顔で話す
記念すべき10回目の開催となったグランフォンド福井のスタート
ボディはマットカラーのため存在を主張しすぎない
出力変化を分析しつつ、ワット計測が可能なパワーマックスVⅢ
ダイレクトマウント式を採用したジェイ・クランク
田園地帯のクリテリウム
SLXの2ピストンモデルブレーキセット BR-M7100
C1 キャンバーをクリアする横山航太(篠ノ井高校)ら
ハロゲート周回コースで形成されたトーマス・ピドコック(イギリス)を含む先頭グループ
アスタナが徹底的にメイン集団をコントロールする
総合優勝に輝いたルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
オープニングパーティーの様子。通常もアルコールメニューが用意されている
ピナレロ PARIS DISK(GRAY STEEL)
DHSL2014#4-026
セラフ E-01S スポーツバイクとしての爽快感を追求するスピードクルーザー
山岳の登りと下りで先頭に出たイネオス・グレナディアーズ
BluetoothもしくはANT+でスマートフォンと接続できる
フィジーク R1&R3 足型を一新、更なるフィット感を得た2014シューズラインナップ
下田晋一郎さん(サイクルハウスWISH)と愛車の3T EXPLORO RACE MAX
マーカス氏がオススメする高温多湿な日本の雨季に最適なコーディネート
TCR上位グレードに付属されていたというエアーキャップとKCNCのチタンボルトを組み合わせる軽量化
トレック 最先端テクノロジー搭載ヘルメット「XXX WaveCel」が当たるキャンペーン開催 5月31日まで
シマノ RC7(ブラック、ホワイト、レッド)
C2を制した織田 聖(Above Boke Store Cycle Club)
TOJ区間3勝のランパーティがクイックステップへ移籍
UAEチームエミレーツを先頭に2度目のカルペーニャ峠に突入する
街乗り系バイクブランドであるthePARKもずらりと並べられている
ラスト1周へ突入
初開催ながらデッドヒートが繰り広げられたドロップハンドル90分XC
ステージ31位・2分56秒遅れ ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
ブリーフィング
MET MAGNETIC USB LED LIGHT
1位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス)
分岐点には誘導員が立って旗で誘導してくれます
MU17+MU15 林祐作(名古屋高)のアタックに日野泰静(松山城南高)らが反応
チームスカイのピナレロ ハンドル周り
Rapha Pro Team Flyweight Jersey背面(ライトブルー)
PINARELLO DIESELはサイクルモードで発表される
チューブ接合部は滑らかな処理が施される
スポーツ女子優勝 中村千鶴(アライアンスAC)
圧倒的な走りで先頭に躍り出たニノ・シューター(スイス)
先頭でゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
カチューシャ・アルペシン
ST−6770 STIレバー。313g(左右ペア)。より握りやすいブラケット形状に
タンデムレーサーたちが脚を競った1周目
翼断面の後方を切り落としたようなフォルムのダウンチューブ
バカンス客に見守られる選手たち
男子スプリント表彰
キューブと協力体制にあるNewmen製の各種パーツを装備する
エリート 先頭で林を抜ける竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
女子エリート4kmチームパーシュート予選 日本(上野・塚越・小島・加瀬)
最終盤の落車で銀メダルに手が届かなかったトーン・アールツ(ベルギー)
トレック Superfly 100 Elite SL
メンドラ峠の下りをこなすメイン集団
ラピエール Sensium 200 CP
第18ステージを走り終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
2度ロンドを制しているペーター・ファンペテヘム
陽を浴びて14:00のスタートを待つエリート男子
レリック レディース HP7 7分丈ビブニッカ(後ろ)
CORSA CONTROLチューブレスレディ
ガーリックシュリンプを頂きます!
ドロミテ、ロンバルディア、ウィスラー。魅惑の海外サイクリングへ誘うフェローサイクル
神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)がユースクラスタの総合優勝を確定させた
2014年3月西日本チャンレンジロード終盤でアタックした山下貴宏
スプリント勝利をめざす愛三工業 キッキのアシストをする佐野淳哉に訊く
バーレーの自転車用ベビーカーやトレーラーをお持ち込みの自転車に取付けての試乗も可能
フィニッシュまで25kmを残してアタックしたパトリック・グレッチュ(ドイツ、AG2Rラモンディアール)
大会最大の難所でアスタナがワンツー ロペスが勝利し、ルツェンコが総合首位に
不本意な形でマイヨロホを手にしたケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード)