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カモフラやスカル柄でサイクルウェア”らしくない” GRIDE ウィンタージャケット |
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「サイクルツーリズム」を打ち出す各地方自治体がブースを出展。ゆるキャラも参加した |
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ウィーラースクールでは、実用車にも言及し安全について講義していた |
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多様化するニーズに応える小規模ブランドの出展が目立った |
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画期的なシマノのフィッティングシステムがデビューした |
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油圧ディスクブレーキを搭載したデモ車両 |
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フィッティングシステムは講演の度に多くのギャラリーが集まった |
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いいよねっとブースで開催されたミニイベント。福島晋一がもがく! |
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ベルキン・プロサイクリングと共同開発したパイオニアのパワーメーター |
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Girl's Bike cabinブースは今年も盛況 |
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ポラールのケオパワーペダル。インターマックスブースで体感できた |
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ROTOR POWERを使ってパワーウェイトレシオを計るイベントを開催 |
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グラベルロード+油圧ディスクブレーキ。遊び自転車の最新系 |
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シクロクロスバイクの展示量は昨年を上回っていた |
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蛍光カラーブームを牽引しているのは主にイタリアをはじめとしたヨーロッパブランド |
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GIROはカモフラージュカラーのヘルメットやアパレルを投入 |
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別府史之と新城幸也が登場した「サムライプレミアムトークライブ」 |
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五代目自転車名人に就任した谷垣禎一氏 |
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大盛況だったアキコーポレーションブースでの新城幸也(ユーロップカー)のトークショー |
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キャノンデールチャンピオンシステムの3選手によるトークショー |
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福島康司さん主宰の「こ〜ぢ倶楽部」はスポーツ自転車の乗り方を徹底レクチャー |
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アンカーのブースは完全事前予約制で、コンシェルジュがマンツーマンで対応してくれた |
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シマノの国内サポート選手を集めたトークショーは危うい裏話が噴出! |
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SUGOi RS180ジャケット、RSゼロ ビブタイツ 防風透湿素材を多用したウィンターウェア |
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SUGOi RS180ジャケット(ブラック/マタドール) |
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SUGOi RS180ジャケット(ブラック/マタドール、背面) |
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SUGOi RS180ジャケット(ロータス) |
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SUGOi RS180ジャケット(ロータス、背面) |
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SUGOi RSゼロ ビブタイツ(ブラック) |
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サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2 |
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東北 猪苗代でシクロクロス2連戦 初日のC1は池本真也が独走勝利 |
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磐梯山をバックにTOHOKU CX Project恒例の集合写真 |
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C3表彰式 |
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Women優勝の林口幸恵(B.C.KOZO) |
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魔女っ子岩と呼ばれるロックセクションを担ぎで駆け上がる |
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C2優勝の根本学(cycleclub3UP) |
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マスターズ優勝の佐野光宏(ストラーダレーシング) |
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C2優勝の根本学(cycleclub3UP) |
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Women表彰式 |
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マスターズ表彰式 |
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C2表彰式 |
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磐梯山をバックに開催されたTOHOKU CX Project 2013-2014 第2戦 |
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スタートからトップを譲らなかった池本真也(和光機器-AUTHOR) |
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テクニカルな森林セクションを走る代田和明(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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C1優勝の池本真也(和光機器-AUTHOR) |
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C1表彰式 |
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JPスポーツグループのブース正面に展示された「ゴリラ」仕様のNOAH FAST |
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今季より取り扱いを開始するスパカズのバーテープがカラーバリエーションと独特な感触が特徴だ |
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サイクルモードのために来日したクリスティアーノ・デローザ氏 |
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ミシュランのマスコットキャラクター「ビバンダム」は記念撮影に引っ張りだこ |
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60周年記念モデルSESSANTAのカーボンモデル |
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定番ペダルの1つとして定着したスピードプレイ |
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ファストフォワードは日本限定カラーやチェレステカラー、アルミリムモデルまで全モデルが揃った |
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今にも飛び出してきそうなゴリラのペイント |
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レクサスとの共同開発によって生まれたエディ メルクスのTTバイク「ETT」 |
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3本ローラーに挑戦できたミノウラのブース |
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持ち運びに便利な軽量ローラー台「Quattro-C」の限定カラーバージョン |
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プロモーションのためにイタリアから来日したセレーブのアンブロジオ・モッタ氏 |
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プロコンチネンタルチームのアンドローニジョカトーリが使用するMP3 |
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60周年記念モデルSESSANTAのスチールモデル |
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LEVELを主宰する松田志行氏が設計を手がけたヴェロミシュラン |
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ブラックを基調とした高級感漂うデローザブース |
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1999年のツールでクイーンステージ制したフェルナンド・エスカルティンの実車 |
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1999年のジロで2ステージを制したイヴァン・クアランタの実車 |
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普段では滅多にお目に書かれないジオスのTTバイク「AERO MASTER」 |
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モデルチェンジを果たしたバッソのフラッグシップ「ディアマンテ」 |
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専用のエアロステムを装着する |
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新モデルであるエアロバイクの「AERO LITE」と、その裏にはオールラウンダーの「TORNADO」 |
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デローザに乗って現役最後の年を戦った福島晋一と共に |
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サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3 |
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SEVがつくった引退記念ポスターにサインをもらう |
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ボンシャンスの教え子たちと |
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新城幸也の父、貞美さんが今までの感謝の気持を伝える |
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「ニイチャン」を前に言葉をつまらせる新城幸也 |
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兄弟のような存在のタカシとユキヤに囲まれ、言葉をかけられる |
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4人の子どもと奥さんのアンさんに花束をもらう |
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ファンからはねぎらいと感謝の握手が絶えなかった |
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目指す監督、浅田顕さんの言葉を噛みしめる |
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お世話になった人や旧友がパーティに駆けつけた |
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大会関係者、選手の友人、いろいろな立場の人が集まった |
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現役選手&監督たち、そして弟の康司さん(右) |
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会場は約160人もの人が詰めかけた |
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感謝の言葉を掛ける宮澤崇史 |
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信州大学時代のチームメイトと |
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信州大学時代にツール・ド・北海道を走った福島晋一 |
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JPCA(プロ車連)チームでツール・ド・台湾を走る福島晋一 |
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信州大学自転車競技部の部員たちと |
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ツール・ド・北海道のチームタイムトライアルを走る信州大学 中央が福島晋一 |
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信州大の学生レーサーだった福島晋一 |
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日本チャンピオンを獲得した宮澤崇史(当時NIPPO)を祝福する福島晋一(当時クムサンジンセンアジア) |
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TT日本チャンピオンジャージを着て走る福島晋一(当時クムサンジンセンアジア) |
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ツール・ド・おきなわを走る福島晋一(当時クムサンジンセンアジア) |
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ツール・ド・おきなわを制した福島晋一(当時クムサンジンセンアジア) |
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全日本選手権を走る福島晋一(当時ブリヂストンアンカー) |
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兄の日本チャンピオン獲得に嬉し泣きする弟・康司さんをなだめる |
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2003年全日本選手権ロードを制し、日本チャンピオン獲得 |
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2003年全日本選手権ロードを制し、日本チャンピオン獲得 |
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2007年のエキップアサダ パーティにて |
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NIPPO梅丹本舗・エキップアサダの選手たちと |
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2003年全日本ロードレースを制した福島晋一(ブリヂストンアンカー) |
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コーナリング時のグリップを高めたシクロクロスタイヤ CROSS XL |
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ディアマンテ・プロは耐久性を高めたミドルレンジのロード用タイヤだ |
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ジロ・デ・イタリア優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」が来日した |
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イタリアのアスチュートサドル。スタイリッシュながらクッション性も高いレーシングサドルだ |
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ヴィットリアがサポートするUCIプロチームのサイン入りジャージを展示 |
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今年のエンパイアはオフホワイトやマットブラックをベースにしたカラー展開 |
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限定色として蛍光イエローとホワイト×オレンジが登場したAIR ATTACK |
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話題に事欠かないジロ。今年も大きなブースを構えた |
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カジュアルスニーカーのようなデザインを採用したREPUBLIC |
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カジュアル系サイクルアパレルライン「NEW ROAD」 |
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構想から10年を掛けて完成したクロモリ製ディスクロードバイクORCD01 |
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リアエンドは新規品 |
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幅広いカラーオーダーシステムの一例を展示。塗装はオーダーバイクの楽しみの一つ |
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パナソニックレディースチームが使う実車が展示された |
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ニッケルクロモリチューブとオーバーサイズヘッドを投入した軽量モデル FRC17 |
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コンシェルジュに扮した元オリンピアンがお出迎え |
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一人一人にみっちりと時間をかけてフィッティングしてくれた |
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オーダー野手順がわかる展示 |
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宙に浮くフレームが目立っていたアンカーのブース |
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ブリヂストン・アンカーの選手も対応にあたっていた。写真はMTBの平野星矢選手 |
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SMPサドルを体感できるコーナー。シマノの油圧ディスクブレーキが搭載されていたことにも注目 |
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ninerがデビューさせたグラベルロードバイク「RLT9」 |
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アウトドアなディスプレイが目立っていたミズタニ自転車のブース |
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クリス・キングの限定ターコイズカラー |
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初代のストレートフレームを復刻させた「BD-1 Classic」 |
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ジロ本社からPR担当マネージャーが来日した |
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20年超のキャリアに「ありがとう」の言葉を贈りあった 福島晋一引退記念パーティー |
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これから目指すべき監督、浅田顕さんの言葉を噛みしめる |
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福島晋一・康司兄弟のイラストポストカード |
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チームVANG時代の写真 |
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ツール・ド・台湾でのステージ優勝を伝える台湾の地元新聞 |
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トロ・ブロ・レオンでの活躍を伝えるフランスの新聞 |
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2000年、アンカー時代にフランスのアマチーム「ノジョン」で走った |
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エキップアサダ、梅丹本舗GDR時代のポストカード |
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全日本チャンピオンを獲得して作成されたポストカード |
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盛りだくさんのサイクルモード ステージ 新城、別府、ホリエモンらが登場したトークショーをムービーで |
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大阪・箕面の勝尾寺境内で第3回レッドブルホーリーライド開催 フィリップ・ポルクが連覇 |
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大阪・箕面の勝尾寺境内で開催されたレッドブル・ホーリーライド |
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優勝したフィリップ・ポルク(スロバキア)連覇を飾った |
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優勝したフィリップ・ポルク(スロバキア)のライド |
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優勝したフィリップ・ポルク(スロバキア)、2位は竹本将史、3位は青木卓也 |
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雨に濡れ、滑りやすい石段を駆けるダウンヒラーたち |
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勝尾寺境内を駆けるフィリップ・ポルク(スロバキア) |
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石段を駆け下りるダウンヒルは迫力満点だ |
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石段へと下り降りるダウンヒラーたち |
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願いを込めたおみくじの脇を駆け抜けるライダーたち |
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KOGA Beach Racer 29インチMTBタイヤが装着可能な新機軸のオフロードバイク |
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KOGA Beach Racer(マットブラック) |
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KOGA Cross Winner(マットブラック) |
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KOGA Cross Racer(ブラック/ブルー) |
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KOGA Cross Racer(ブラック/レッド) |
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Rapha 野辺山シクロクロスにて大会公式「泥」Tシャツとカウベルを販売 |
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Rapha 野辺山シクロクロス2013公式カウベル(ブラウン) |
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Rapha 野辺山シクロクロス2013公式カウベル(オレンジ) |
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Rapha 野辺山シクロクロス2013公式カウベル(左:ブラウン、右:オレンジ) |
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Rapha 野辺山シクロクロス2013公式Tシャツ(カモフラージュグリーン) |
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Rapha 野辺山シクロクロス2013公式カウベル(左:ブラウン、右:オレンジ): (c)Rapha.cc |
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サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4 |
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ダイレクトマウントブレーキに対応したフォークを搭載したゼリウスEFI ULTIMATE |
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弱虫ペダルの影響でサーヴェロを見に来る女性客が非常に多かった |
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初来日したジロ・デ・イタリア優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」 |
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ヴィットリアがサポートするプロツアーチームのサイン入りジャージを展示 |
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新城幸也、福島晋一両選手のサインをゲット |
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650BのMTBタイヤシリーズ「パセンティ」が参考出品されていた |
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左がオンロード用のパリモト、右はオールラウンド用のネオモト |
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三船雅彦が普段使いし、3000kmを走ったリブモPT。ノーダメージだ |
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レンズをワイド化し、広い視野を確保したコラッツァ2 |
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ハイエンドのRS-350に調光レンズを組み合わせたRS-700(参考出品) |
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KOOFU WG-1は豊富なカラーバリエーションが追加された |
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カブトのブース。サイン会も催されるなど賑わっていた |
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福島晋一がローラー台でもがく!周囲のギャラリーからもどよめきが |
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ジャンケン大会でEdge510Jをゲット!おめでとうございます |
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モデルチェンジしたAEROSTORM。圧倒的な存在感を放っていた |
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イーストンが3年間をかけて開発したEchoハブを解説 |
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新しく生まれ変わったEC90ホイール |
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ロングセラーエアロロードS3がモデルチェンジ。比較的買い求めやすい価格で人気が出そうだ |
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720アーマー 一眼式のTackと2眼式のDartにニューカラーが追加 |
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720アーマー Tack(ネオングリーン) |
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720アーマー Tack調光モデル(ネオンイエロー) |
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720アーマー Tack(ネオングリーン) |
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720アーマー Dart (ホワイト/レッド) |
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シクロクロスをベースとし29インチMTBタイヤに対応した |
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KOGA Beach Racer(マットブラック) |
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セミドロップハンドルにフロントシングルスピードの組み合わせがビーチレースの標準的なスタイル |
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移籍情報アップデート ホーナーとサンチェスは未だ移籍先見つからず |
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トレック Domane Classics Edition |
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レーシーなポジションを実現する短めのヘッドチューブ |
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通常モデルより更に拡張されたタイヤクリアランス |
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シートチューブを独立させた構造によって高い快適性を実現 |
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宙に浮くフレームが目立っていたアンカーのブース |
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トレック Domane Classics Edition カンチェラーラのための特別仕様車を一般発売開始 |
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北のクラシックで勝つための特別仕様車だ |
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くすんだメッキパーツをピカピカに ブードゥーライド CHROME CLEANER |
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ブードゥーライド CHROME CLEANER |
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JPスポーツグループのブース正面には「ゴリラ」仕様のNOAH FASTとロット・ベリソル仕様のHELIUM SLが展示された |
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金属フレームも根強い人気を誇るデローザ |
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アンドレ・グライペル仕様のスペシャルカラーバイクを展示 |
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「坂バカ」女子の私がロングライドに初チャレンジ? 日向涼子さんのホノルルセンチュリーライド |
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ベル2014ロードヘルメット 流行の蛍光色など各モデルにニューカラー追加 |
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ベル GAGE(ブラック/ブルー/ホワイトバーンアウト) |
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