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テンション高いシマノレーシング |
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誰が誰を祝福?握手がクロスする |
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引退する福島晋一を、選手みんなが胴上げのサプライズ |
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選手たちからも慕われる福島晋一にとって最後のUCIレースが終わった |
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引退する福島晋一と中村誠へ監督から花束が |
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引退を決めた中村誠へ愛妻から贈る言葉。泣けました |
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みんなで引退する選手を送ります |
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栗村修監督の言葉をしっかりと聴きます |
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今年はパーティーをしっかりと締めた栗村修監督 |
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選手たちもファンに感謝 |
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5時間前に終わったレースが動画で上映。仕事速すぎ |
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引退選手をねぎらい、笑いと涙が交錯。国内チームとファンが集ったオリオンスクエア |
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まだ暑さの残る時期だったのでボトルは2つ取り付けました。「1本で良いかも」と言われました |
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背中のポッケにエナジー系ジェルサプリメントをひとつ。エイドで食べそこねても安心です。 |
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愛車のFELT ZW4 乗れる時間は少なくてもカーボン製の軽いバイクが走りを助けてくれる。「頼りにしてます!」 |
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スタート前に気合一発「頑張りまーす!」 |
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自転車を寝かせて置くときは変速機を傷めないようにこの向きで、と教わった |
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ボランティアのサポートライダーがたくさんいるので安心だ |
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このイベントをつくった白戸太朗さんと、勅使川原郁恵さん |
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スタートしてみると不安な気持ちを気持良さが消してくれた |
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荒川沿いのサイクリングロードがコース。広々して走りやすい |
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ジョガーや散歩の人たちもいるので、ぶつからないように細心の注意を払って走る |
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エイドごとにスタンプカードに捺印と、補給食をうけとる |
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河川敷だけにサッカーや野球の試合があちこちである。通り過ぎるときは気をつけて |
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エイドに用意されたコアラのマーチやロッテのお菓子。和みます |
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あまちゃんのTシャツを着た陽気な人達。参加者どうして交流できるのもいい感じ |
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疲れが溜まってきたところでストレッチ。上半身の使い方ができていないので、肩が凝ります |
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平坦路は走りやすいけど、疲れは溜まっていきます |
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「しっかり食べて行きなさいよ!」エイドのおばちゃんに励まされるのが嬉しい |
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軽〜い上りだというのに、押しが入ってしまった。体力不足は深刻です… |
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後半、曇り空から晴れ上がって気持ちのいい秋晴れになった |
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走り終えて疲労困憊…。ツール・ド・東北に向けて課題をつきつけられた感じがした |
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気軽なはずのイベントでノックアウト! Tokyoセンチュリーライドで80kmの足慣らし? |
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ライトソックス CoolMesh2(左:ブラック、右:ネオンイエロー) |
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染料による通気性悪化を防ぐため、インナーレイヤーは無色 |
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つま先とくるぶしでレイヤー間を固定しているため踏ん張りが利く |
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足元のワンポイントとして |
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薄い素材を使用しているため、高い通気性が期待できる |
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靴ズレを防止する二層構造のソックス ライトソック CoolMesh2 インプレッション |
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スペシャライズド ALIAS トライアスロン&ロード両対応のレディースバイク |
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スペシャライズド ALIAS PRO TRI |
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スペシャライズド ALIAS COMP |
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スペシャライズド ALIAS SPORT TRI |
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翼断面形状のダウンチューブ |
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PRO TRIとSPORT TRIにはDHバーが付属する |
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補給食などを収納出来るREMORA STORAGEは空力パーツとしての役目も持つ |
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横風を整流するキャンバードエアフォイルシートステー |
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ヴィットリア CROSS XL グリップを高めたマッド向けシクロクロスチューブラータイヤ |
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ヴィットリア CROSS XL(28”-33mm) |
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ヴィットリア CROSS EVO XG |
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ヴィットリア CROSS EVO XM |
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ヴィットリア CROSS EVO XN |
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ヴィットリア CROSS XL |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズに新色追加&ドットデザインジャージが登場 |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインジャージ(シアン、表面) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインジャージ(シアン、背面) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインビブショーツ(シアン) |
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チャンピオンシステム ドットデザインジャージ |
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BSアンカーチームとの交流も楽しい 日産スタジアムを自転車で駆け抜けた一日 |
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今大会のホスト役、ブリヂストン・アンカーのメンバーたち |
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コスモスが咲く新横浜公園を走り抜ける |
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日産スタジアムに設けられたスタート地点。迫力満点だ |
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ライブ映像が、スタジアムの大画面にリアルタイムで映し出される |
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絹代さんに見守られてのスタート。行ってらっしゃい! |
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マラソンゲートへ向かい、スタジアムの外へ |
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KOZUKUEアピンを立ち上がり、一気に加速する。 |
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コスプレだってOK!ゆるい雰囲気が特徴です |
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スタジアムの外周路にはちょっとした石畳区間も |
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まさにピレネー山脈を思い出す(?)激坂、しかし乗り越えた先に見えるものは… |
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歓声を浴びながらスタジアムを走る。この歓声をエネルギーに、もう一周走れる!? |
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日産スタジアムを思う存分に走ることのできるまたとない機会 |
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女性ライダーも少なくなかった |
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女性モデルも充実しているアンカーの自転車 |
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アンカーチームの強さの秘密を聞き出す絹代さん |
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大人顔負けの見事なパフォーマンスに感動 |
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白バイに乗ってニッコリ |
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横浜市道路局さんは、反射材の大切さをPR |
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反射材の重要さを実証する、良い展示だった |
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アンカーの選手を先導に、スタートラインに並ぶキッズレーサー |
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元気よくスタートするキッズレーサーたち |
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キッズとは思えない、見事なゴール! |
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憧れのアンカーの選手からの祝福を受ける、感激の瞬間 |
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アンカーの自転車があたりました!おめでとうございます |
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このイベントを支えたアンカーの選手、井出さん、絹代さん。ありがとうございました |
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六本木ヒルズの夜景を楽しんだレディオシャック・レオパードのジャパンカップアフターパーティー |
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アフターパーティに登場したレディオシャック・レオパードの選手 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ覇者クリス・ホーナーのマイヨ・ロホ色に塗られたブエルタ優勝バイク |
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パーティ会場は高級感漂うMADO LOUNGE |
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ジョージ・ベネットはちょっと可愛いマスクで人気だ |
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会場からは宝石のようなメトロポリタンの夜景が眺められる |
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夜景を観ながらトレックのチームバイク |
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DJも大人の雰囲気の選曲だ |
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お忍びでパーティを楽しむ新城幸也 今夜は私服でプライベート参加 |
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フミと親しげに話すジョージ・ベネット。すでに仲の良い友人だ |
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ベン・ヘルマンスとサインをもらったチームジャージを手に記念撮影 |
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来季メンバーとして加入する別府史之とルーカ・グエルチレーナ監督が握手。まだアンオフィシャルです |
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フミのサインを貰おうとざわめく会場 |
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ポルトガルでニワトリを飼っていると言うネルソン・オリヴェイラ |
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ベン・ヘルマンス(ベルギー)とボブ・ユンゲルス(ルクセンブルグ) |
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ヘイデン・ルールストン(ニュージーランド) |
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フランクな雰囲気のトークショーが始まった |
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ベルギー人なのに悪天候が嫌いなベン・ヘルマンス(ベルギー) |
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インタビューに応えるジョージ・ベネット(ニュージーランド) |
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クリテリウムで逃げ続けたネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル) |
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ベン・ヘルマンスにライドのアドバイスを訊くファン |
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抽選会ではレースを走ったジャージがゼッケン付きで全選手ぶん提供された |
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ジョージ・ベネットからオークリーのサングラスをもらった参加者 |
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夫婦でジャージをゲット。ジョージ・ベネットと記念撮影 |
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抽選会の景品、トレック・マドン完成車の目録を手にニッコリ |
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スタート会場となった鴨川総合運動場 |
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青空をみて、どうせなら思いっきり楽しんでやろうと吹っ切れることができました |
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イケメンの外人さんグループと一緒にスタート |
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朝陽を浴びつつ、スタートゲートをくぐっていく |
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スタートしたすぐに現れる、太平洋のオーシャンビュー |
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幾重にも連なる入江を越えていく。潮の香りがすごい! |
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追い風に押されてペースも快調!あっという間に第一エイドに到着 |
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のんびりムードのエイドステーション |
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追い風に押されてペースも快調!あっという間に第一エイドに到着 |
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野島崎灯台を過ぎてもオーシャンビューは続きます |
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グリーンライントンネルは、上り勾配で今大会の最難関ポイント |
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トンネルを過ぎてもなお続く上り。我慢して少しずつ進みます |
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きついけれど、ペダルを止めなければ前に進んでくれる。 |
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アップダウンで体力を使ってしまい、平坦でも単独に... |
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抜けるような青空が私を励ましてくれました |
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快適なペースで引っ張ってくれた指導員さん。とてもありがたかったです |
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のぼりがきつく、思わずうなだれてしまう私... |
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下りは爽快です!スピードを出しすぎないように注意しながら |
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やっとありつけたお弁当 |
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指導員さんグループを激写してみました |
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あちこちに応援の方々がいてくれて、とても力になりました |
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最後のエイドステーションを出発します |
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海岸のエイドステーションでのんびり。最後の10kmに向けて力を溜めます |
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ついにゴール!初の本格ロングライドをゴールできました |
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初めての本格的な上りと、100kmオーバーを走り切りました |
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最後私を引っ張ってくれた指導員さんとパチリ!ありがとうございました |
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デダチャイストラーダのエピックなニューモデル FLASH TT、RANディスク、GLADIATORE |
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デダチャイストラーダ FIASH TT(マットブラック) |
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Vブレーキタイプの内蔵ブレーキを使用する台座を備える |
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専用ステムはデダ・エレメンティ製だ |
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BBシェルをBB86規格を採用 |
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複雑に断面形状が変化するシートチューブ上端付近 |
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デダチャイストラーダ GLADIATORE(ブラック) |
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ケーブル類は内装される |
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リーズナブルながら凹凸がない滑らかな仕上がり |
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デダチャイストラーダ RANディスク(グロッシーホワイト) |
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ディスクブレーキ台座はポストマウントを採用 |
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リアのディスクブレーキ台座はシートステーに設置される |
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豊富なカラーバリエーションも特徴の1つ |
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独自の2層構造を採用するし、靴ズレが発生する可能性を最小限に抑える |
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パヴェと6つの頂上ゴール登場 ピレネーとTTで決するマイヨジョーヌ争い |
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第2ステージ・コース高低図 |
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第5ステージ・コース高低図 |
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第8ステージ・コース高低図 |
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第10ステージ・コース高低図 |
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第13ステージ・コース高低図 |
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第14ステージ・コース高低図 |
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第16ステージ・コース高低図 |
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第17ステージ・コース高低図 |
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第18ステージ・コース高低図 |
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ステージ上で挨拶するクリスティアン・プリュドム氏 |
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ステージに上がるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)ら |
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ディフェンディングチャンピオンのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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コースに見入るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)やアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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2014年ツール・ド・フランス全体図 |
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「第6回 JBCF 輪島ロードレース」 大会中止が決定 |
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Forza(フォルツァ=がんばれ )!マヌエーレ・モーリ! |
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宮澤崇史選手の幟(のぼり)が古賀志林道にずらりと並ぶ |
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ツール・ド・フランスの人気者となったグリーンエッジのバスを自作したファン |
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宮澤崇史のフラッグがはためく古賀志林道頂上 |
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ツール・ド・フランス10勝と各賞受賞をイメージしたピナレロジャパンのスタッフのネイル |
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かつてのJC覇者マヌエーレ・モーリのファンクラブが集結 |
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フグ、ふぐ=福島晋一兄ちゃんを応援しているんだそうです |
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メガネのなかじ こと中島康晴(愛三工業レーシング)のファン |
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全出場チームのジャージを着ている餃子たんステッカーセット(作者は顔出しNGだそうです) |
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ジェリーベリー、オメガファーマ・クイックステップ、中村誠のイラストバナーが壁面にびっしり |
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パンダの被り物と「アーガイル」のメッセージバナー、リクイガスのジャージの「餃子たん」 |
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悪魔おじさん登場 |
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ピンクうさぎの着ぐるみで応援する土井ちゃんファンクラブ |
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宮澤崇史応援団 のぼりとフラッグが賑やかだ |
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フェルト細工でガーミン・シャープの人形を作ったYukiさん。毎年選手たちにも好評です |
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YOUCAN応援団。そう、このクラブチームから多くの選手が巣立っています |
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ランプレ・メリダの応援ボード。手作り感が素朴でいい感じ |
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チームスカイの可愛いイラストバナー。作者はKogawaさん。 |
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サガンを応援するグリーンガールズ コーディネイトは完璧です |
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グリーンのアフロ集団はキャノンデール・オーナーズ・クラブ(COG)の皆さん |
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西薗良太の奥さんと東大自転車部OG/OGによるファンクラブ |
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選手とゲストの到着を待つ表参道のポールスミススペース |
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麹町カフェのケータリングが並ぶ |
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挨拶する矢野大介Rapha Japan代表とチームスカイのメンバー |
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左からロペスガルシア、アイゼル、ポルト、エドモンソン、ドンブロウスキー、アルヴェセン監督 |
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会場ではワインやビールが振る舞われた |
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選手やゲストが会場を自由に歩き回る |
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マイクを握るジョゼフ・ドンブロウスキー(アメリカ、スカイプロサイクリング) |
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「ポールスミス・スペース」で行なわれたプライベートパーティー |
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全身きめて登場したベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング) |
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簡単なチーム紹介の後、歓談がスタート |
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VIPカスタマーとプレスを前に登場したスカイプロサイクリングのメンバー |
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スカイプロサイクリングの選手たちにカメラが向く |
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ポールスミス渋谷店で買い物を済ませたメンバー |
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ジャージにサインするダビ・ロペスガルシア(スペイン、スカイプロサイクリング) |
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