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別荘地の緑の小道を走る |
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軽井沢にはこんな自転車の道標がある |
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別荘地を抜けて走る気持ちのいい道 |
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クルマの少ない道を気持ちよく走る |
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エイドで供された朝摘み高原レタス。シャキシャキで美味い! |
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エイドに用意されたミネラルウォーター |
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エイドのボランティアさん |
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エイドに用意されたバナナ |
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エイドで供された朝摘み高原レタス。シャキシャキで美味い! |
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女性ばかり9人のグループで走ります |
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iphoneをハンドルにつけてUstreamしながら走る美咲悠さん |
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タンデムで楽しんでます |
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カップルで楽しんでます |
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急坂に思わず押しが入ります |
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楽しんでます |
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爽やかな空気のなか走ります |
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Non Dell(呑んでる)の皆さん |
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レンタサイクルとロードレーサーの対比がたまりません |
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急坂に思わず押しが入る参加者 |
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軽井沢のPR旗をつけて走る! |
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女性初心者も頑張ってます |
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思わずピースの美咲悠さん |
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押しながらも笑顔(作ってます) |
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第2エイドはたくさんのグルメが待っていました |
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手作りパンにジャムをつけて召し上がれ |
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つるかめ輪友会&Swainマスコの皆さん |
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おいしいモノが待っている |
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ジャムつき手作りパン いただきまーす |
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チーム大福屋の高橋さん |
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レンタサイクルで走る! |
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家族みんなで走ります |
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家族みんなで走ります |
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軽井沢市街へは安全な歩道を走ります |
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別荘地を抜ける道は緑いっぱいで静か |
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子供も頑張る! |
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ゴールはあと少し! |
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チームNon Dell(呑んでる)の彼女、朝まで飲んでたそうです |
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70歳オーバーでも走る走る! |
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女性も元気に走る! |
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ウェアはバッチリ。バイクはレンタルタンデムです |
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軽井沢市街に戻ってきた |
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軽井沢の地元の人も応援してくれた |
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美咲悠さん、ゴールです! |
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ゴールまで無事帰ってきました |
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あと少しでゴールです |
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あと少しでゴールです |
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抽選で当たっちゃいました! |
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旧三笠ホテルの幻のカレーをいただきます |
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驚くぐらい美味しいトマト! |
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爽やかさが気に入ったと言う松本さん、飯川さん |
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職場の仲間で参加、高見沢サイバネティックスのみなさん |
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夫婦でタンデムで走ったチームドルチのおふたり |
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NonDell(呑んでる)チャリ部の女性二人 |
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美咲悠さんとイナーメアイランド信濃山形の中畑清監督トークショー |
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最後に参加者みんなで記念撮影 |
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ゴールで待ってた旧三笠ホテルの幻のカレー |
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旧三笠ホテルの幻のカレーを食べる「美味ぇ~」 |
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ストロングライトCT2 / BIOコンセプト シマノ対応の各種チェーンリングを発売 |
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何度もガッツポーズを繰り出すマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
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両手を大きく広げてゴールに飛び込むマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
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ロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)がメイン集団の先頭でゴール |
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雨の中、オメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団 |
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久々の勝利を手にしたマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
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集団内でゴールするランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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イエロージャージに袖を通すトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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久々の勝利を手にしたマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
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マースカントとオスを引き離してゴールするマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
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大雨で落車が多発するナーバスなレース ブルグハートが逃げ切り勝利 |
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元世界チャンピオンのベッティーニがイタリア代表監督に就任 |
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過去に2度ロード世界選手権で優勝しているパオロ・ベッティーニ(イタリア) |
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過去に2度ロード世界選手権で優勝しているパオロ・ベッティーニ(イタリア) |
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2008年のロード世界選手権で故フランコ・バッレリーニ氏と話し込むパオロ・ベッティーニ(イタリア) |
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前後ブレーキ装着&バーテープがピンクになったマジィ・スペシャーレ号 |
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平地での疾走感はさすがスポーツバイク! |
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上り坂は、…キツい。 |
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うんせ、こらせと立ち漕ぎで坂を越える |
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坂がちな地形では、ギア比の選択がとても重要!重いギアだと登りは地獄! |
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ギア比の選択、とても大事。 |
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普段着で乗れるカジュアルさはシングルスピードの魅力のひとつ |
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トゥストラップならスニーカーでも引き足が有効に使える |
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シングルスピードバイクだから、当然ギアはひとつ! |
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サイクリングジャージだと、後ろにポケットがあってちょっとしたものが入れられて便利 |
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毎日乗れるシングルスピードを目指して! |
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これがダブルコグ。手前に固定ギアと、奥にチェーンの乗ったフリーホイールの2つのギア板がつく |
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パーツのカラーリングでバイクのスタイルを帰るのも楽しみのひとつ。今回は、手前のポリッシュのハンドルをチョイス |
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走る時には絶対かぶりたいヘルメット |
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ヘルメットの下にサイクリングキャップを被ると、ちょっとお洒落な感じ。髪型の崩れも防止してくれる |
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ブレーキつけて初乗車!シングルスピードバイクの乗り味やいかに!? |
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CT2 チェーンリング 110mm |
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CT2 チェーンリング 130mm |
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CT2 TIME TRIAL 110mm |
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CT2 TIME TRIAL 130mm |
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バイオコンセプト オーバル チェーンリング 130mm |
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超級山岳で飛び出したヘーシンクが独走勝利!リーダージャージ獲得! |
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ラスト58kmを独走したブルグハートがステージ2勝目を飾る! |
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ツール・ド・フランス2010プロローグ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第1ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第2ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第3ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第4ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第5ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第6ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第7ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第8ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第9ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第10ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第11ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第12ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第13ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第14ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第15ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第16ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第17ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第18ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第19ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010第20ステージ・コースマップ |
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ツール・ド・フランス2010コース全体図 |
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ツール・ド・フランス2010プロローグ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第1ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第2ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第3ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第4ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第5ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第6ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第7ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第8ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第9ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第10ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第11ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第12ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第13ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第14ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第15ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第16ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第17ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第18ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第19ステージ・コースプロフィール |
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ツール・ド・フランス2010第20ステージ・コースプロフィール |
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ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)が何度もガッツポーズを見せる |
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ハイペースでアルブラ峠を駆け上がるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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歓喜のガッツポーズでゴールに飛び込むロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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ステージ優勝に輝いたロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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リーダージャージに袖を通したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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ポイント賞ジャージを守ったマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
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ハイペースでアルブラ峠を駆け上がるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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アルブラ峠でメイン集団から脱落したトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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メイン集団からアルブラ峠で飛び出したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とオリバー・ザウグ(スイス、リクイガス) |
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アームストロングのためにメイン集団のペースを作るアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック) |
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アルブラ峠でメイン集団から脱落したトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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アームストロングのためにメイン集団のペースを作るアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック) |
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独走でアルブラ峠を駆け上がるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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アシストとして兄フランクのために動き続けたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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オリバー・ザウグ(スイス、リクイガス)と一緒にアルブラ峠で飛び出したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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ツールに向けての布石 難関山岳を制したヘーシンクが総合トップに |
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トレックとゲイリーフィッシャーが融合 "Gary Fisher Collection"として展開 |
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ゲイリーフィッシャー Gary Fisher Collection |
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グッド・チャリズムBeautyRideCamp in伊豆市 10月16・17日開催 |
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グッド・チャリズムBeautyRideCamp in伊豆市 ホームページ(クリックするとサイトにジャンプします) |
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グッド・チャリズムBeautyRideCamp in伊豆市 ホームページリニューアルオープン |
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エアロ・アズール・デー in Nicole EuroCycle |
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デローザ メラク フルカーボン化で生まれ変わった造形美のレーシングバイク |
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カーボンファイバーの模様はまるで大理石のようだ |
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形状を巧みに活かしたグラフィックが見事だ |
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艶かしいチューブの質感 |
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エアロ形状のインテグラルシートポスト |
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パワフルなボリューム感のストレートフォーク |
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やぐらを固定するボルトが設けられる25mmほど高さ調整可能 |
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トップチューブと一体感があるバックステー |
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リディレイラーハンガーの造形は特徴的 |
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高品質な単一方向性カーボンファイバーを用いている |
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ブレーキケーブルは内蔵式 |
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ダウンチューブとチェーンステーに包まれたようなBB30 |
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エアロシートチューブのホイールクリアランスは広め |
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デローザ メラク |
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モノステーよりも強健なツインブリッジのシートステー |
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トップチューブからバックステーへ流れるように続く |
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バックステーは緩やかに円弧を描く形状 |
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カーボンフォークは上下異径ベアリングに対応する |
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カーボン地に深紅のラインが栄えるデザインセンスも秀逸だ |
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ダウンチューブの裏側にあしらわれるMERAKのロゴ |
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ヘッドチューブから挿入したケーブルがダウンチューブから顔を出す |
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ハートマークの真の姿は熱い魂をもつレーシングブランド |
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平面化したダウンチューブはデザインを競う格好の場所 |
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デローザ メラク |
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デローザ メラク |
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「よく乗り込んでいるサイクリストほどこのバイクを気に入ると思う」鈴木祐一 |
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「ヒルクライムでもロードレースでも、高いパフォーマンスを発揮してくれる」鈴木祐一 |
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「パワーロスを生み出さない心地よいねじれ方をしている印象」山本健一 |
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「どんなレベルのサイクリストの走りにも分け隔てなく応えてくれる」山本健一 |
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別府 始のツール・ド・フランス観戦セミナー 7月9・16・23日開催 |
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FFWD F5R 240S クイックステップが採用したリーズナブルで高性能なカーボンホイール |
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FFWD F5R 240S リア |
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FFWD F5R 240S |
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50mmのディープリムは幅広いコースに順応する |
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ハブは信頼のメーカーDTスイス社製の240Sである |
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ハンドビルドであることを示すデカール |
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スポークはDTスイス社製のエアロライト |
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ニップルはブラス(真鍮)を採用。強度を損なわないためだ |
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リアホイールは24本のスポークによってねじれを最小限におさえる |
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リアのスポークはオーソドックスに組まれる |
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