開催日程 レース/イベント名 WEB
ヘッドチューブにはヴァンアールト自身の似顔絵が入る
集団前方で石畳の登りをクリアするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
アンドレ・グライペル(ロット・スーダル)が第1ステージで駆ったディスク仕様のリドレーの新型エアロロード
日本大勢トップ、5位の板橋義浩(日本大)
コルナゴ CLX(マットブラック)
ペダルはUSAカラーのクランクブラザース
ゴール地点で待ち構えたスタッフと話す別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
各種エンド規格に対応するアダプターが付属する
有名なアスタナガールズが今年も登場
バッテリーにはメリダロゴがペイントされ、統一感のあるデザインに
C1 1周目に形成された小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)率いる先頭パック
MTB世界選手権2022
リドレーからモデルチェンジを果たしたHELIUM SLX DISCが登場
クロモリによる細いチュービングが特徴
西薗良太、近藤美子ら快走 パラサイクリング期待の新顔も登場
黄色のジャージが目立つブリッツェン☆ステラの子どもたち
フレームサイズに合わせてヘッドチューブとクランプサイズが変更されるレフティ2.0
キャノンデール、BMC、ランプレ、スカイ、トレックらのジャパンカップ出場が決定
リストバンドとして腕に巻いておけば、持ち運びにも困らないだろう
ファンからプレゼントされた似顔絵バナー
トレック カスタムプログラムのProject Oneが価格改定&ニューカラー追加
コースプロフィール
積極的にレースを展開する佐野淳哉(那須ブラーゼン)
ウィランガ・ヒルで逃げ続けるセルゲイ・クリモフ(ロシア、カチューシャ)とジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSA)
序盤の1級山岳トセス峠で激しくアタック合戦が繰り広げられた
4周目、アヴァンティレーシングチームが集団をコントロール
「何年経っても色あせないデザインと性能はプレミアム」  浅見和洋(なるしまフレンド)
男子 兒島直樹(日本大学)に続く集団
チーム・スプリント予選 3位 大分(萱島、後藤、魚屋)1分17秒993
SH+ RG4800&SHABLI S-LINE NIPPOヴィー二ファンティーニカラー
箱根周遊グランフォンドでTOAのオールラウンド性能を試す
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2010第3ステージ
計測した心拍はEdgeシリーズでも表示させることができる
報道陣やスタッフに囲まれるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、AG2Rシトロエン)
GSG Quadretti Lady Jersey(ブルー)
デダ・エレメンティ ALANERA
1級山岳フォルクラ峠に差し掛かるメイン集団
8周目のKOM付近
続々とスタートして行く参加者たち 密度が濃いのはこのあたりだけ
名物富士宮やきそばを食べる
スタート直後の下り基調S字コーナーは走るラインに注意
SMITH
シートポストからシートチューブにかけて後端を切り落としたようなカムテール形状となる
田近郁美(GOD HILL)
アールツをスプリントで下したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
堂城賢さんは食べる「プロ」でもあるそうです
ゼファール TUBELESS TANK
14周した上位3人には玉井雪雄先生から大きなプレゼントがあります
「オムライス街道」なんて町おこしも行っている日高町のゆるきゃらと
ユーロップカー コルナゴ C59
シベレス広場を通過するプロトン
中村、斉藤、飯塚の3位争いパック
様々なツールが隠されているFANGの販売が開始されている
ピナレロ DEBOYO ステンレスサーモボトル
道の駅には富士山型のサイクルラックが /^o^\フッジッサーン
Jエリートツアー優勝の今井雄輝(EURO-WORKS Racing)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 五味田奈穂(順天堂大学)
SUGOi RSショーツ(マタドール)
パンターニゆかりの地を辿る山岳テスト ウィリエールVerticale SLRの魅力とは
「チームランキングを来季15位以内、3年以内に10位以内に上げる。そのために確実に勝利を追い求めていく」
かすみがうらで走りましょう
ピナレロ DOGMA F8 ジャガーとの共同開発により誕生した次世代のフラッグシップモデル
グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム)
プロロゴ スクラッチプロ デア TiroX
ツール・ド・熊野開幕 初出場の沢田桂太郎がコースレコードでプロローグ制覇
風車が回る丘陵地帯。先頭グループを逃したメイン集団がスローペースで進む
カートコースの土手のキャンバーに苦戦するC3ライダー
デクラン・トレザイスがステージ優勝 アンドレイ・ゼイツが初代王者に
多々羅大橋を眺めながらサイクリングロードを走る
苦しい登りも後ろを振り返れば絶景が広がっている
ステージ、総合ともに2位のゴン・ヒョソク(ソウルサイクリング)40分50秒
ステージ16位に入ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)
デジタルカメラに取り付け
2人になってもホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)は先頭のまま
フレームに直接吹く方法も。その時はウェスでカバーしよう
Ccr (262)
3回目の峠。後ろの海がキレイなんだけどね、皆さん振り返りましょう!
アジャスターにはオクトフィット+を採用した
第91回バロワーズ・ベルギーツアーが開幕
逃げ吸収とともに始まったスプリント勝負
最後も「めぐローカル」を用いてチェックイン。完走賞をもらって終了!
パワーバーブースに立ち寄るジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
ブドウ畑の丘陵地、というのどかな響きと裏腹にガッツリした上りが続きますが、日向さんはヨユーの笑顔
スタートを待つサーヴェロ・テストチームの選手たち
新しいチームキットに身を包んだ山本幸平(BH SRサンツアーKMC)
バスクファンが詰めかけた上りを進む
曲がりくねった急な下り坂を行く中島康晴
CL2 表彰
與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)がスタートサインに向かう
女子個人追抜き 2位の小島蓉子(日本体育大学)
経済産業大臣旗を掲げて見せる土井雪広(マトリックスパワータグ)
ユーロバイク2011ノンジャンル
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ゆったりと落ち着けるランチスポットHANAHOU
お互いのイラストを見比べる選手たち。コワモテのボルトさんのイラストに一同大爆笑
リエージュの目抜き通りを駆け抜ける
今大会で自転車競技日本勢初の金メダルを獲得した長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)
ユキヤと乾杯!ファンの皆さんが代わる代わる乾杯にやってくる
ドロップ形状はアナトミックシャロータイプ
チームイクザワ時代からサポートを受けるカヤバ(KYB)のフォーク
以外に辛い鶴カントリー。自転車を降りるのも無理はない
女子表彰式
レッド・ドット・デザイン賞の記念モデルが国内展開される
4kmチーム・パーシュート予選2位 北桑田高校 終盤に1人を切り離す 4分27秒302
C1 先頭で松林セクションを抜ける門田基志(TEAM GIANT)
花粉をシャットアウトしながら息苦しくない通気性を確保 ナルーマスク F5s、X5s
自作のタトゥーシールでフェイスペインティング
自然な腕の曲がり方や上体のフォームを探していく
ナポリの王宮前で行なわれたチームプレゼン 207名がステージに上がる
箱にはGENERATION2と記載されているため、第1世代との区別をつけやすい
モーターなどの駆動パーツで市場を独占しているボッシュ
ナビタイムと滋賀県がビワイチ専用スマートフォンアプリ「BIWAICHI Cycling Navi」をリリース 
第5ステージ ダメ押しの区間3勝目を掴んだアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
KA(キッズ)を制したのは中島渉(Mistral)
グロータック マージーンのレーダーテールライト"L508"を販売 現在予約受付中
実測重量229g(23C)
Donも出展者の一人なのである
勝利の美酒アムステルビールを掴んだセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
シートチューブにサガンコレクションのバッジがあしらわれている
ディフェンディングチャンプの盛一大(愛三工業)が先頭を引く逃げ集団
エリート女子表彰台
織田の様子を伺う沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
毎度おなじみ安原カントクのマイク逆持ち!(ギャグ)
市民210kmの優勝候補が最前列に並ぶ。小畑郁(なるしまフレンド)と白石 真悟(シマノドリンキング)
プロリーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ、写真右)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)
スプリントで競り合うヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)とユライ・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ステージ3勝目を挙げたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ノーズピースは自在に調整可能だ
ディスクブレーキ化と共に「TOTAL RACE BIKE」たるオールラウンド性に磨きをかけた
肩紐は熱を逃がすため網目の大きいメッシュ加工がされる
GSG Tranquillo Jersey、Bibshorts
市民レース140km 表彰
レースを振り返る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ジャイアント独自のOVERDRIVE2ヘッドも引き続き採用。チューブレスレディタイヤも標準装備
表彰台で笑顔を交わすトップスリー
Rapha Core Winter Jacket(ブラック)
Cuore MAGLIA 3D
チームユーラシアIRCタイヤの2018年ジャージデザイン
チャンピオンジャージを着るサイモン・ジェランス
雪崩の犠牲者29名の名前が書かれた服を着て登場したジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)
ステージ4位に入ったアレックス・ラスムッセン(デンマーク、ガーミン・バラクーダ)
撮れ高を確認するムラタ。なおこの時に撮影した写真はピンぼけだったそうです
クリテリウムスペシャルチームのお披露目だ
おなじみとなった悪魔おじさんとのコラボ顔出しパネル
接戦のスプリントを制したジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
rig FLIP-FLOP(ブラック)
ステージ6位のリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
15周目 ペースアップした集団の中で必死の形相を見せる別府史之(トレック・セガフレード)
KOMコークスクリューを登る
高い安全性のエントリーグレードヘルメット ボントレガー Starvos&Solstice
フィニッシュ後にファンサービスに努めていたニノ・シューター(スイス)
ダウンヒル男子Top10、女子Top3に集まってもらった
J SPORTSがパリ~ニース全ステージを無料放送 
ウィメンズ・ツアー・ダウンアンダーの開幕地でドイツ人街のハーンドルフはバスで80分ほど
リエージュ名物のラ・ルドゥットを登る選手たち
ピナレロ 新規購入でヘルメットやライトのプレゼントキャンペーンを開催
4kmチームパーシュート 表彰式
U23 4周目 雨澤毅明(那須ブラーゼン)を先頭に進む5人の先頭集団
コンチネンタル GrandPrix5000S TR 研ぎ澄まされたフックレス対応チューブレスレディタイヤをテスト
軽量かつ高い安全性を誇るHELIOS
背面は3分割ポケットとジッパーポケットというオーソドックスな仕様となっている
最終スプリント勝負を制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
シートパック、フレームパックRC、ハンドルバーパック、フォークパック、アクセサリーパック、を装着
7周目、追走するメイン集団を引く西谷雅史(オーベストディープラスデザイン)、武末真和(オッティモ・ホル元)ら
チャンピオンシステム インターミディエートグローブ
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)がロンバルディア初出場初制覇
ジュニア国際130kmゴール 先頭集団
30秒間ハンドルを振った回数で競うエアスプリント!
全日本ジャージを着てウィニングポーズする小坂光(宇都宮ブリッツェン)
飯塚朋子(team corratec)
クリップ式マウントとなっているためバックパックなどにも取り付けることができる
ハンドルバーエンドに収納するZ BAR PLUG
今年のダカール・ラリー2輪部門に参戦した三橋淳選手。トレーニングにKONAのバイクを使用するサイクリストだ
エンデューロ表彰式
強力なメンバーの逃げ
CL1 独走のままフィニッシュした坂口聖香(パナソニックレディース)
集団前方に位置するレディオシャック勢
リーダージャージを手にしたルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
ケニー・ファンヒュメルのステージ優勝をともに喜ぶ土井雪広(スキル・シマノ)
腰部分の裾が長くなっているサイクルウェア仕様だ
ウェアやタイヤ、シューズを販売するサイクルショップタキザワのブース
特殊アルミ合金「EXA」を素材として使用することで、7000系アルミよりも軽量かつ高剛性なリムを実現
ルルドでトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)のガッツポーズが決まる
マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)がワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)を引き離しに掛かる
特徴的なヘッドチューブとトップチューブの形状
メイン集団最前線で走る別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(バーレーン・メリダ)
終盤に備える土井雪広(アルゴス・シマノ)
超級山岳プレ峠で遅れたラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
チーム石津本舗 じつはみなさんの勤務先は・・・
ステージに上がるロットNLユンボ
トルバティブX.OにKMCチェーンを組み合わせる
お母さんももう一匹追加です!
21:00 98km/374km CATEYEのナノショットがとにかく明るい。
春の花も咲いているけど、夏日になってきた
Rapha Festive 500(フェスティーヴ500)
ブルベでロングライドを走破!目指せSR!
レリックはグローブやシューズカバーなど冬物の新作を各種リリース
トレイルランも開催される
ジャパンカップに一般ブロガー招待 プレスエリアへ入場可能
株式会社ジャパンマテリアルの石渡専務が、今回のトロフィーの主旨、同社とエキップアサダとの関係について説明を行う