開催日程 レース/イベント名 WEB
集団牽引に役目を担った別府史之(トレック・セガフレード)
大塚人参のようかんなども振る舞われた
マドレーヌ峠を上るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
三船雅彦さん
2008年ツール・ド・北海道でU23総合優勝、鹿屋4連覇達成
ルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)
集団前方で走るアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)
JPT 表彰
帰りの空港で会ったトレック・セガフレードのピーター・ステティーナ。何度もサインやツーショットを貰いに行ったが嫌な顔せず対応してくれた紳士
イヴァン・バッソ(リクイガス・キャノンデール)
落車の痛みをこらえながらフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
C1 スタートを待つ竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
エキップアサダの新ジャージは「桜吹雪」
グエルチョッティ EUREKA DX50
出番を待つオリカ・グリーンエッジ
昨年の世界選手権ジュニア日本代表、加藤将来がJシリーズDH初優勝
一気に飛び込む那須ブラ―ゼン
32分26秒のトップタイムで優勝したユーディト・アルント(ドイツ)
アンカーブログをリニューアル 製品の開発秘話やチーム情報などコンテンツを拡充
マヌエーレ・モーリと愛車のコルナゴC64
各賞ジャージ表彰
東商会がイーストウッドコーヒーの取り扱いを開始
マヴィック ALL ROAD THERMO LS JERSEY
バイクハンド アジャスタブルホルダースタンド(YC-109A、左:26インチ使用時、右:29インチ使用時)
出走サインを終えたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
バックビュー 全12個のベンチレーションホールによって通気性を確保
キャノンデール ストライプ ウールキャップ
この日集まったのは20人ほど。普段よりやや少ないとか
SLR02はトップチューブに薄っすらとグラフィックがあしらわれている
微調整可能なアジャスターとラチェット式のクロージャーシステム
Ccr (317)
前欧州王者アンマリー・ワースト(オランダ、777)が先頭グループを牽引する
雨のヒマワリ畑がツールを見守る
「一日中走るようなロングライドでは、SLという選択肢は非常に魅力的」中村俊介(Route365)
Clean_Spirit_
バンパーの有無で印象はだいぶ違うように感じられる
ブラケット取付部の下側を削ぐことによって小指と薬指でハンドルを挟みやすくした
飛び散りを防ぐためにウェスで包んでチェーンクリーナーを噴射する
止水ジッパーで守られたサイドポケットはスマホを入れるのにちょうどいい大きさだ
トレック Madone 9.2
カムテールデザインのダウンチューブにフィットするL字型の形状とされた
名作サドルVolareがリバイバル
増田絵里さんと蒔田和男さん クォータ KOUGAR/キャノンデール SUPER SIX EVO
スタイリッシュにアイテムをまとめることができるツールロールJETROLL
ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)が遅れてチームメイトとフィニッシュ
田圃を貫く一本道
グロータックがGT-RollerやGT-eSMARTを購入でタイヤとサコッシュがもらえるキャンペーンを開催
チームスプリント 優勝した別府商・別府翔青のメンバー
スコット・フォイルのDNAを受け継ぐ「SCOTT BOIL CURRY」(エイプリルフールネタです)
ランも自転車もスイムも
過酷なサバイバルレースを走り終えたマールテン・ワイナンツ(ベルギー、ロットNLユンボ)
国内では敵なしの片山梨絵(スペシャライズド)
クッション性、速乾性に優れるオーソライト素材を使用したエルゴフィット3Dインソール
優勝記念トロフィー(?)を受け取ったニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
47分06秒という圧倒的なタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
ライバルたちからタイムを奪ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
カーボンにグラフェンを配合することで強度を50%向上させている
スタートを待つ選手たち
2年ぶりに世界最大のロングライドを完走! 3万5千人が走るケープタウンサイクルツアーをハシケンが実走取材
ハードケースとレンズ拭き用クロスが付属する
本島に戻り、斎場御嶽へと向かいます
サイクルオプス・パワータップの修理設備を揃えた国内サービスセンター開設
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM SOCKS - REGULAR(カーボングレー)
中盤のメイン集団、シマノレーシングら
ピナレロ ジロ・デ・イタリア開幕を記念したマリアローザカラーのDOGMA F10登場
前田公平:「振動吸収に優れているので様々な場面で使えるバイク」
愛媛県のテレビ局のレポーターさんも頑張ってヒルクライム
距離1kmほどだが、結構脚に堪えるニライカナイ橋
ギヨーム・マルタンが駆るデローザ MERAKを紹介
ルディプロジェクト SPINAIR 57(チャコールマット)
胸のキャノンデールのロゴを指してチームの勝利をアピールするペーター・サガン(キャノンデール)
1時間14分07秒の好タイムをマークした“キング”三浦恭資氏
ヘッドチューブの前面からケーブル類は収納されていく
ベル SWEEP(シルバー/ブルーレースブロック)
エリート男子スタート
ハスクバーナもE-BIKEに参入している
ステムやハンドルはワンバイエスだ
サイボーグ009
福岡タワーやヤフオクドームのある百道エリアの周辺公道で試乗ができた
F 金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)が独走
フェンダーを使用しても3インチ幅のタイヤを飲み込む
リア三角はトレンドのコンパクトなデザインとしている
イエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)のアタックに反応するドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
バーテープは最後まで巻き切らない
ボーナスタイムも獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が総合リーダージャージをキープ
親子水入らずでお洒落な朝食を楽しみます。
妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ
焼きドーナッツの美味しさに味をしめた参加者は提供元のアン・マリーレでお茶をしていました
マウスピースタイプの呼吸筋トレーニング機器AIROFIT(エアロフィット)
数あるエンデュランスバイクの先駆けとなっただけはあり、振動吸収性はトップレベル
「ようやく勝てた」と話すカルロス・ベローナ(スペイン、モビスター)
シャドーデザインを採用した新型シマノ105のリアディレイラー
こんな素敵な温泉もあるんですよ
ジャパンカップで集団を牽引するヨハン・プリースパイタースン(バーレーン・ヴィクトリアス)
サガンにマイヨヴェールを明け渡したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
重満丈(北中城高校)が渡邉歩(EQADS)を引き上げる
アタックが掛からないままスローペースで進む集団
ソーマ ファブリケーションズ Supple Vitesse EX(テラコッタ/スキン)
XCOエリート女子表彰
ジェイピースポーツグループの神谷さんは、FENIX SL Discを駆り、ディスクブレーキのフィーリングをテストしていたという
片手を突き上げるベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック)
ステージ優勝を果たし面目躍如のシバコフ
U23 先頭の2人を追って集団から飛び出した山本元喜と黒枝士輝(鹿屋体育大学)
イタリアが総力を挙げて逃げを追う
日常生活で使えるビンディングペダルシステム シマノ クリッカーをインプレッション
エリート FLY(750ml)
アタックを仕掛ける中島康晴(愛三工業レーシング)
1973年当時のデザインを忠実に再現したマヴィック・ミニカー 1,000台限定発売 
ミヤタ CRUISE(ピュアホワイトパール)
TCCアングル・コンプライアンス・テクノロジーに基づいて設計されたフォーク
リッチー CROSS MEGABITE WCS CX/グラベルロード用に進化した、38Cチューブレスレディタイヤ
XCO 女子U23表彰台
CL1 先頭で激坂を駆け上がる福本千佳(同志社大学)
サイクルジャンボリー山口エンデューロ 12月26日に開催
急勾配の担ぎ上げを走る選手たち。隣は高速ダウンヒル区間
ねじれた形状のチェーンステー。アクティブに動かすことで衝撃を吸収させる
集団内で走るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
走った様子をinstagram等のSNSに投稿するのもラファ プレステージの楽しみ方
ゴールスプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
FR3周目、上りでペースを上げるCHISAKO(UTSUNOMIYA BLITZEN FR)
ウルトラスウェットパッドが装備されていないZENARDでは目頭に直接水が流れ込む
フランスカラーのプロロゴ NAGO EVO CPC AIRING -NACK-
幅広い殺菌守備範囲を持つ安定型次亜塩素酸水
市民200km 先頭ゴール
ヒールストッパーを外側に出すとくるぶし部分のみホールドできる
従来の製品と比べると縫製が少ないため、見た目はフラットでかなりシンプルだ
初日の個人TTで活躍が期待されるデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ)
ツール・ド・フランスではこんなグラフィックも(チームカチューシャのTTバイク)
フィジーク R5B DONNA(アンスラサイトxダークグレー)
クロージャーはオフセットされたシューレース
C1 キャンバーのUターンをこなす沢田時(ブリヂストンアンカー)
世界選手権コースの周囲1ブロックは警察により封鎖され関係者以外は入ること ができない
25分近く遅れてフィニッシュした黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
先頭を守り切ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がステージ3勝目
スポンサーなどVIPが空から観戦するためのヘリコプター 8機ほどあります!
ケープラス ALPHAのカラーラインアップ
すっかり晴れ渡った空の下、峠を進んでいく
ジャイアント&Livがズイフトでライドイベント「RIDE LIKE KING」を開催
長いホームストレート
ツール以降初レースとなったヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
Karen Hartley (UK)
Meet Fabian メルマガ登録キャンペーン
単独で逃げ続けるベン・オコーナー(オーストラリア、ディメンションデータ)
ついに来日するスプリンター・レジェンド、ロビー・マキュアン(オーストラリア)
リエージュフェミニン表彰台 アルデンヌ3連戦の表彰台は全て同じメンバーが固めた
エントリーモデルとはいえ、カラーリングやグラフィックに手抜きはなく、高級感さえ漂う
クロスバイクなどにも力が入れられる
TIME NXR INSTINCT BLACK LABEL
おなじみビクトリとピクトリも親子連れのリクエストに応えていた
「カッコイイけど却下!」 手抜きはダメだぞ!
タイヤは少数派のFMB、”ELITE PROTOTYPE”表記のSSC SUPER MUD(32c)
Rapha Love the Winter
愛三、土井、ヴィノ参戦!”東洋のハワイ”で開催される超級レース
モントリオール出身のセールスディレクター、ジェフ・ハモンド氏がアルゴン18を紹介する
イエロージャージを守ったオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
アジア選手権ロードレース 各カテゴリーの日本人出場選手を紹介
エアロダイナミクスを追求するデザインとなっている
ナビゲーターを務める白戸太朗さんによる挨拶で大会がスタート
ステルヴィオ峠で集団崩壊 ヒンドレーがゲイガンハートを下し、ケルデルマンが首位浮上
インスタグラム用に自撮り撮影
晴れ間と豪雨の境目にマテーラの街が佇む
1周目から先頭に立った竹之内悠(TREK)
専用のブリーディングキットも購入可能だ
レッドカラーのDTエアロライトスポークを採用
アメツ・チュルカ(スペイン、エウスカルテル)
CFD解析に基づき空力&剛性&軽量性をバランスしたエアロチュービングを採用
レンズの角度を調整し、視認性向上を図る
県営八ヶ岳牧場 遠くに草を食む牛、馬、羊
SS1の計測開始ポイント。タイムを狙って勢いよく走り出していく
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独走でゴールに向かうファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
ホストチームのチャンピオンシステムチームと、CROSS COFFEEスクールの講師としてもお馴染みの安藤選手(SHIDO-WORKS)
右肩のパッドには複数色のカラーステッチが施されている
独走でフィニッシュするヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)
ジッパーにもロゴが描かれる細かいデザイン
Men Advanceスタート
黄金に輝く仏教寺院の前を通過する
男子オープン優勝 藤田征樹(藤建設)
逃げグループからグランドン峠へ向け抜けだしたロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)とビネル・アナコナゴメス(モビスター)
ロッキーマウンテンのエンブレムが輝くヘッドチューブ
RCCメンバーと大阪城に向かうイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
注目されるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ツアー・オブ・オマーン2016第2ステージ
アルペシン・ドゥクーニンクやアルケア・サムシックなど、スプリンターチームが集団牽引
男子のスタートはやはり並ぶ人数が違う
角度調整できるステムを使用しているのは身長に合わせたポジションを出すためだという
かじかんだ身体を温めに、名栗温泉・大松閣へ
神秘的な洞窟を駆け抜ける
コリンと共にインタビューに応える新城幸也(バーレーン・メリダ)
やんばる東海岸の坂に備えてお昼ごはん
サガンの失格によりマイヨベールも手にしたアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
SAVEシステムバーの開発を担ったデザイナーのイアン・スッラ氏
総合優勝の清水太己。フランスジュニアでは権威ある大会だ
砂田氏が撮影したメモリアルコンタドール写真
トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)を含むグルペット最終便は30分20秒遅れ
UAEチームエミレーツ
エリート男子 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)の勝利を祝福する辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
出場停止処分中のリッコ、2010年にチェラミカフラミニアで復帰
Rapha GAVIA WINTER HAT
ウィリエールが提唱するBB386EVO規格を採用するBBシェル