開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ2 5周目、再編された先頭集団。スプリントポイントへ向かう
ステージ2 6周目、スプリントポイントを独走で通過する辻浦圭一(ラヴニールあづみの)
ステージ2 6周目、スプリントポイントをチームで狙う島田真琴(シマノドリンキング)
ステージ2 6周目、深い霧が覆う
ステージ2 6周目の第2集団、深い霧が覆う
ステージ2 7周目、最終のスプリントポイントを先頭で通過する島田真琴(シマノドリンキング)。これでポイント賞1位を確定
ステージ2 8周目、菅野正明(Fuji-Cyclingtime.com Japon)がアタック、これをきっかけに5人の逃げができる
ステージ2 9周目、追走集団の先頭を総合2位の木村圭祐(京都産業大学)が引く
ステージ2 10周目、先頭は3人に
ステージ2 10周目、いよいよレースは大詰めに
ステージ2 10周目、追走集団の先頭をリーダージャージの吉岡直哉(京都産業大学)が引く
ステージ2 11周目、先頭の2人
ステージ2 11周目、追走集団のペースを上げる木村圭祐(京都産業大学)
ステージ2 12周目、先頭は安井雅彦(DE ROSA東京大学)単独に。あと2周
ステージ2 12周目、追走集団のペースを上げる木村圭祐(京都産業大学)
ステージ2 最終周回へ、逃げていた安井雅彦(DE ROSA東京大学)に島田真琴(シマノドリンキング)と木村圭祐(京都産業大学)が合流する
ステージ2 最終周回へ、逃げていた西川昌宏(Esperance Stage/WAVE ONE山口)が食らい付く
ステージ2 木村圭祐(京都産業大学)がステージ優勝
ステージ2 2位島田真琴(シマノドリンキング)と3位安井雅彦(DE ROSA東京大学)
ステージ2 ステージ4位、個人総合優勝の吉岡直哉(京都産業大学)
ステージ2 喜びの京都産業大学勢
ステージ2 個人総合優勝の吉岡直哉(京都産業大学)
ステージ2 ステージ表彰
ステージ2 個人総合40賞の西谷雅史(オーベスト ジーニアス)
ステージ2 個人総合ポイント賞、1位は島田真琴(シマノドリンキング)
ステージ2 個人総合U23賞の吉岡直哉(京都産業大学)への賞品はアマンダスポーツ提供(貸与)のSRM!
ステージ2 個人総合表彰
ステージ2 完璧なチーム布陣で勝利の京都産業大学
トンドが不慮の事故死 自宅のガレージの扉に挟まれる
ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオンで総合優勝を飾ったシャビエル・トンド(スペイン、モビスター)
博多~青森間を自転車で走る LEGON「合力日本」チャリティーリレー 5月27日スタート
ポンピング効率をアップさせた本格フロアポンプ プラネットバイク エア・スプリーム
本体はアルミ製の、高級で剛性のあるフロアポンプだ
仏式/米式を気にせず、一つのバルブ口で使えるハイブリッドな口金
これが「ラブハンドル2.0」。手でつかみやすく、ポンピング時のスムーズなピストン動作が可能
京都産業大学の完勝 木村圭祐がステージ、吉岡直哉が総合優勝
SH+ RG4700リアクティブ 明るさと温度に合わせ色が変化する調光レンズ採用
周囲の紫外線量と温度に合わせてレンズの色が変わる、全天候形モデルだ
本物の竹を使用したレトロなルックスの泥よけ プラネットバイク グラスホッパー
竹素材を3層に張り合わせ、その上から防水性のあるクリアコーティングを施している
ポラールCS500 ツール・ド・フランス 限定モデル
左右の端に触れるだけで操作できる2ウェイ ロッカースイッチも、もちろん搭載
CS500 ツール・ド・フランス 限定モデル 右が全面の大型ディスプレイ、左は背面のイエロー&ツール公式ロゴ デザイン
polarpersonaltrainer.comでは、個々の心拍記録に合わせたトレーニング・プランが組める。またオーバートレーニングを注意してもくれる
「想像を絶する一日」を経験したフミ チャンスは第17・18ステージ
CAT EYE 公式サイト TOP
キャットアイ公式サイトがリニューアルオープン
VITTORIAシューズが別府史之と契約
2011年別府史之選手供給シューズのVITTORIA HORA
TREK SITE
トレックのウェブサイトがリニューアル レースページが充実
ハミルトン出演の60Minutes放送される UCIとアームストロングは疑惑を完全否定
キャスターのスコット・ペリー氏 CBSのドキュメンタリー番組「60minutes」より 
60 minutes
CBS 番組「60Minutes」
60Minutesに出演したタイラー・ハミルトン
コンタドールが山岳個人TTで圧倒 またリードを広げる
ドロミテへの玄関口ベッルーノ
au 損保 スマートフォン向けアプリ「ガクブルペンギン」(イメージ)
開業記念 自転車プラン
「au 損保」が月々100円の保険料で加入できる「開業記念 自転車プラン」を販売
「サイクルロードレースの世界」公式サイトとブログがオープン 出演選手の動画コメント公開
キノピオの安田マサテルさんが立ち上げるジャパン・ブランド“MASSO”
リリースより抜粋した新型ロードバイク Masso の写真。の美しいカラーリングが垣間見れる。
タイム NXR INSTINCT BLACK LABEL 約80gの軽量化を達成したニューカラー
ブラックをベースにホワイトのロゴとレッドがアクセントとなる
リアエンド部分が肉抜きされ、フォークエンドがカーボンに変更、BBシェルも見直され80gの軽量化に成功
VITTORIAシューズ HORA フミも愛用する純イタリアンメイドシューズ
VITTORIAシューズの最新テクノロジーをすべて搭載した最上級モデルだ
VITTORIA HORA
長時間の観戦にピンクの椅子はいかが
ネヴェガル/ベッルーノ
ピクニック気分で観戦
歓声を受けてネヴェガルのゴールを目指す
歓声を受けてネヴェガルのゴールを目指す
好天に恵まれたレース前半
ナショナルチャンピオンのキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
老若男女問わずに多くの観客が沿道に
老若男女問わずに多くの観客が沿道に
ステージ24位のデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
一昨年の最終個人TTで優勝しているイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、モビスター)
ネヴェガルのゴールを目指す別府史之(日本、レディオシャック)
4分24秒差のステージ127位に入った別府史之(日本、レディオシャック)
4分24秒差のステージ127位に入った別府史之(日本、レディオシャック)
追い込まずに登りを走るダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
1分04秒差のステージ10位に入ったウラディミール・ミホロヴィッチ(クロアチア、アックア・エ・サポーネ)
ガゼッタ紙を読みながら選手を待つ
マリアローザを着たことで知名度がグンと上がったピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
58秒差のステージ8位に入ったマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
口を大きく開けて登りを進むマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
ステージ35位に沈んだトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームスカイ)
決死の表情で走るステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)はステージ5位
46秒差・ステージ5位のステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
ステージ103位に沈んだクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ21位のユベール・デュポン(フランス、アージェードゥーゼル)
マリアビアンカを狙ったステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)はステージ14位
1分26秒差・ステージ15位のカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、HTC・ハイロード)
1分21秒差・ステージ13位のイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
徐々に雲が空を覆い始める
ステージ30位に沈んだダビ・アローヨ(スペイン、モビスター)
1分05秒差・ステージ11位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マリアビアンカのロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)は49秒差のステージ6位
マリアビアンカのロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)は49秒差のステージ6位
52秒差・ステージ7位のデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
52秒差・ステージ7位のデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
39秒差・ステージ4位のホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
前々日の最難関ステージを制したミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)はステージ36位
1分27秒差・ステージ16位のジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
34秒差のステージ2位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
34秒差のステージ2位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
34秒差のステージ2位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
38秒差のステージ3位に入ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
38秒差のステージ3位に入ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
ネヴェガルの登りを快走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ネヴェガルの登りを快走するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
走行ルート、動画、写真を記録・公開できる新ツール キャットアイ INOU
コンタドールの強さに2位争いが激化?ジロは最終決戦地アルプスへ
TIME NXR INSTINCT BLACK LABEL
マリアローザを余裕で守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ネヴェガルにただひとり28分台でフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
天を仰ぎ、シャビエル・トンドに勝利を捧げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ベッルーノのスタート地点は石畳でスタート
天を仰ぎ、シャビエル・トンドに勝利を捧げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
イタリアンファン"ティフォージ"がコンタドールに声援を送る
マリアローザを確実なものにした天を仰ぎ、シャビエル・トンドに勝利を捧げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
王者の走り コンタドールが総合約5分差でネヴェガル山頂に君臨
キェール・カールストローム(フィンランド、チームスカイ)写真はフレーシュ・ワロンヌ2010
コンタドール「この勝利はトンドに捧げる」 ニーバリ「コンタドールに脱帽」
若手ウリッシが大金星 スプリント中に手で押したヴィスコンティが降格処分
フェルトレのスタート地点 マリアローザを着たアルベルト・コンタドール(サクソバンク)
専用コミュニティサイト INOU ATLAS で走行データを共有できる
軽量で小型のINOUは工夫次第でいろいろなところに取付けられる
キャットアイ INOU 本体にはハンドルバーやヘルメットマウントも付属する
キャットアイ INOU
INOU Sync をパソコンにインストールしてあれば簡単にサイトに情報をアップすることが可能
カメラの準備はOK
別府史之(日本、レディオシャック)の登場に観客が盛り上がる
世界遺産を舞台にする4日間、福島、清水、畑中、佐野らの戦い
ガゼッタ紙をチェックする別府史之(日本、レディオシャック)
第17ステージ出走前の別府史之(日本、レディオシャック)
スタートを待つジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ようやく決まったファビオ・タボッレ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)ら16名の逃げ
メイン集団のスピードを落とすランプレ・ISD
集団後方に控える別府史之(日本、レディオシャック)
アルプスに向かって西進を続ける
ヴィスコンティのために積極的に逃げグループを引くレオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ステージ優勝を狙うジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)が逃げに乗る
スプリンターのファビオ・サバティーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)も集団牽引に参加
2級山岳トナーレ峠の下りをこなすジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
総合ジャンプアップを狙って逃げに乗ったクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)
2級山岳トナーレ峠の下りを進むジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
総合ジャンプアップを狙うカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、HTC・ハイロード)が逃げグループをリード
3級山岳アプリカで逃げグループ内でアタックが繰り広げられる
3級山岳アプリカで逃げグループからアタックするジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
逃げグループのメンバーを警戒しながら走るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
先頭でスプリントするディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)をジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)が追撃
先頭のディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)にジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)が迫る
並走するウリッシ(ランプレ・ISD)を手で押すジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
先頭のディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)を手で押しのけるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
先頭でゴールに向かうディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ウリッシを振り切ってゴールするジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)に進路妨害を訴えながらゴールするジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ヴィスコンティ降格によりステージ優勝に輝いたディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
逃げグループから遅れたファビオ・タボッレ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)らがゴール
総合ジャンプアップを狙ったクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)だったが、総合16位は変わらず
レース後、質問が集中するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
2分59秒遅れの集団先頭はルーカ・マッツァンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
「スプリントしたかった」と語る別府史之(日本、レディオシャック)は23位でゴール
登りで絞り込まれた集団に残り、ステージ23位でゴールした別府史之(日本、レディオシャック)
下りで果敢に攻めたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)だったが、結果には結びつかず
降格が決まったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)が表彰台を去る
喜びを噛み締めながら表彰台に上がるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
喜びを噛み締めながら表彰台に上がるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
勢い良くシャンパンを開けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
勢い余って顔にシャンパンを発射するディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ優勝に輝いたディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ優勝に輝いたディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
美しいポディウムガール
ポール・スミスからマリアローザを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
絶対的なリーダーとして君臨するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)がマリアローザをキープ
慣れた手つきでシャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
四国を自転車旅行のメッカに! コグウェイ四国 サイクリング プロジェクト
慣れた手つきでシャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
マリアローザにキスするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
マリアローザの表彰式の間にも、選手たちがゴールにやってくる
マリアヴェルデはステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)がキープ
ヴィスコンティの降格を残念がるファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリの宮島正典マッサー
011 1
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「コグウェイ」は、楽しく自転車を漕ぎ(cog)ながら・自分の力で道を(way)を切り開き・社会へさまざまなメッセージを発信する
四国を自転車旅行のメッカとして、日本に、そして世界に認知してもらおう!というプロジェクトだ
8時間で250km「ENJOY!SPORT BIKE フジ55 in 富士スピードウェイ」7月3日開催
新型アルテグラ&ティアグラ搭載のフォーカス IZALCO、VARIADO発売
FOCUS IZALCO PRO NEW ULTEGRA COMPACT
FOCUS VARIADO NEW TIAGRA COMPACT
ワインディングの厳しい道をハイスピードで駆け下りる集団