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トップチューブには名入りのステッカーが貼られる |
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オージーケーカブトのカーボンボトルケージ |
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ドライブトレインはデュラエースとアルテグラのミックス |
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会場のバイクフォーラム青山 |
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会場のバイクフォーラム青山 |
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閉会のあいさつをする浅田顕監督 |
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最後は選手と監督が揃ってお見送り |
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最後は選手と監督が揃ってお見送り |
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EQA U23が駆るアンカーRIS9 |
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EQA U23のメンバー |
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進行を努めつつ、矢野さん自身も競技に参加して楽しむ |
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ベル SUPER |
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サイドビュー パネルの切り返しがアクセントに |
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可変式バイザーは角度調整と脱着が可能だ |
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後部のフィッティングアジャスター |
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内部のクッション材(写真はブラックカラーモデルの内部) |
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バイザーを取り外した状態 |
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バイザー取り付け部にはゴーグルリテンションアームも装着可能だ |
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GoPro等アクションカメラを取り付けるマウント |
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GoProのケースを取り付けた状態 |
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ベル SUPER(写真はブルー/グリーンモト) |
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バイザーは角度調整が可能だ |
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USパールイズミ製 BMCレーシング プロモーションジャージセット |
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USパールイズミ製 BMCレーシング プロモーションジャージセット |
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ナイロンバッグが付属する |
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USパールイズミ製 BMCレーシングのプロモーションジャージセット 4月発売 |
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リドレー PHAETON-R完成車 |
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リドレー PHAETON-R完成車 902A-ホワイト |
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13021821 |
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13021822 0 |
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リドレーPHAETON-Rの完成車 2つのカラーで受注開始 |
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スイスストップS sintered metallic D15s original |
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スイスストップDisc organic compound D17-2 original |
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スイスストップ Disc organic compound D26 original |
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スイスストップS sintered metallic D28s original |
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スイスストップのディスクブレーキパッド オーガニック・コンパウンド&シンタード・メタル |
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ハンドメイドのCXフレームをオーダー レース機材として使えるクロモリバイクを作る |
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Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X |
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レイノルズ853パイプを使って組み上がったフレーム |
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軽い引きとケーブル量を減らすためダウンチューブ側にシフターケーブルを設けた |
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エンド部分を削り込み、軽量化を追求した |
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IFのハイエンドモデルに与えられるヘッドバッヂ。凝った作りが美しい |
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ケイティ・コンプトンのシグネチャーカーボンハンドル |
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シートポストとステム、ハンドルはトムソンで統一 |
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精度の高いリセットレーシングのBBをチョイスした |
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作業台の上に並べられたパーツたち。これから組み付けが始まる |
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BBタップを確認する三上さん。精度はバッチリ出ていた |
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Buildingcx-bike-010 |
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心から楽しそうに組み付けをする三上さん。現役エリートライダーだ |
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年季の入った治具。廃材屋に転がっていたものを再利用したという |
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ラケット角度の微調整を行う。「パーツ100%の性能を引き出したい」 |
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アドバイスをもらいながら、入念にセッティングを出していく |
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Rブレーキケーブル受けの処理に一工夫を加える |
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最小限でスマートなワイヤールーティング |
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バーエンドキャップを差し込んで遂に完成を見た |
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Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X |
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PAUL製のシルバーケーブル受けを見送り、ブラックで統一した |
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カラーオーダーのフィジーク アンタレス |
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BBのおかけでスッキリとしたフォルムを演出できた |
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筆記体のロゴにピンストライプ。車体が引き締まる |
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フォークのロゴも組み付けるとより引き締まって見える |
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36×30Tのファイナルローギアの状態。どんな所でも走れそう |
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ブレーキはAvidのShorty Ultimate |
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Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X |
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ロゴは全てストライプと同じ水色に統一 |
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IFの国内販売代理店の総轄を務める矢野大介さん |
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モダンクラシックな雰囲気と、豊富なバリエーションを誇るIFのバイクたち |
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ペイントのオーダーもアップチャージ次第で自由自在 |
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ステンレスフレームのSSR。ステンレスやカーボンなども手がける |
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こういったシティサイクルもIFの守備範囲。柔軟なオーダーが可能だ |
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フォークの片側のみIFロゴが散りばめられている |
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SRAM FORCEのクランクセット。歯数は46-36T |
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深夜の1時を回っても丁寧な作業は変わらない。感謝。 |
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マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)のフェルト F1 |
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極太のPROのカーボン製ステム、カヴェンディッシュモデル |
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タイヤはヴィットリアのコルサEVO クラシックSC |
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ステム一体型ハンドルのFSAプラズマ・インテグレーテッド・コンパクトハンドルバーを使用する選手も |
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フェデリーコ・カヌーティ(イタリア、キャノンデール)のキャノンデール Super Six EVO |
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2013年からホイールはビジョン、タイヤはケンダを使用 |
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フアンホセ・オロス(スペイン、エウスカルテル)のオルベア Orca GOLD |
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FSA製のアダプターを使用する |
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独創的なチュービングが特徴のオルベア Orca GOLD |
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プロバイク紹介最終回 エウスカルテル、アルゴス、キャノンデール |
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いいよねっと ガーミンEdge500 のソフトウエアをVer.2.80に更新 |
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こだわりのCXフレームを、こだわりの人に組み上げてもらう至福の時間 そして完成! |
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Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X |
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講師の浅田顕氏、栗村修氏 |
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講師は浅田顕氏、栗村修氏。MCは白戸太朗氏 |
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TOJ記者発表会場 |
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TOJ記者発表、選手代表として土井雪広(チーム右京)が登場 |
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1クラスへ昇格のTOJ 13チームを発表、新たに新人賞も |
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ブリッツェンクリテリウム 宇都宮市で2月24日開催 |
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アルゴス・シマノGM イワン・スペークンブリンク氏 |
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アルゴス・シマノがパリ〜ルーベで使用したワンオフのスペシャルバイク |
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長いステーと広いクリアランスでパヴェの泥つまり排除と振動吸収性を向上 |
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BBシェルはシマノにあわせてノーマルBBを採用しているスペシャル |
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走りだしたアルゴス・シマノ |
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アルゴス・シマノのチームバイク フェルト F1 |
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アルゴス・シマノがブエルタ・ア・エスパーニャ2012で駆った新モデル デュラエース9070Di2を搭載 |
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カーボンレイアップも選手のための特別なものだ |
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デュラエース9070Di2はまだロゴネームのプリントがないプロトタイプ |
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BBシェルはシマノのチェーンホイールだけを使うためスペシャルだ |
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トップチューブ上には1T4iのメッセージがプリントされる |
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スペイン、バレンシア地方を走るアルゴス・シマノ |
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アルゴス・シマノとの関係を語るジム・フェルト氏 |
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アルゴス・シマノチームとの関係を語るジム・フェルト氏 |
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もっとも若いUCIプロツアーチームとなったアルゴス・シマノ(オランダ) |
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アルゴス・シマノが駆るタイムトライアルバイク フェルトDA |
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アルゴス・シマノが駆るタイムトライアルバイク フェルトDA |
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マルセル・キッテルはPROのスプリンター向けモデル、カヴェンディッシュ・シグネチャーを使用する |
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フェルト社創業者・現社長のジム・フェルト氏 |
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ジム・フェルト氏 |
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フェルトとアルゴス・シマノ プロチームへの機材サポートとプロダクツ開発 |
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フェルトは2008年はガーミン・チポレに機材供給を行った。タイムトライアルを走るデーヴィッド・ミラー(イギリス) |
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ガーミン・チポレが2008年ツール・ド・フランスで駆ったフェルトAR このときがARのデビューとなった |
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UCIがカチューシャのライセンス承認 UCIプロチームは“例外的に”19チームに |
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日比谷公園の地下駐車場に入口がある |
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ロッカールーム |
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HIBIYA RAIDE エントランス |
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シャワールーム |
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都内最大規模の自転車通勤者向け駐輪場 HIBIYA RIDE 開業 |
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増田成幸出場のイタリア開幕戦 ランプレのポッツァートが3度目の勝利 |
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ヨーロッパレース初戦を迎えた増田成幸(キャノンデールプロサイクリング) |
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晴れ渡るリグーリア海沿岸を走る |
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UCIプロチーム勢がコントロールするメイン集団 |
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3度目の優勝をアピールするフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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第50回トロフェオ・ライグエリア表彰台 |
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レーダをスプリントで下したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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GEAX(ジアックス)日本オフィシャルサイト |
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MTBタイヤブランド GEAX(ジアックス)日本オフィシャルサイト オープン |
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ヴィットリア RUBINO PRO Giro d’ Italia 2013 Edition |
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マリアローザカラーのヴィットリア RUBINO PRO ジロ・スペシャルエディション 販売開始 |
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ローター Q-XL Chainrings |
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ローター Q-XL Chainrings アウター53T |
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ローター Q-XL Chainrings インナー38T |
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ローター Q-XL Chainrings より楕円率を拡大したチェーンリング |
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東京都内でフランドル地方に思いを馳せるポタリングイベント オランダ〜ベルギー・フランダース in 東京散走 4月21日開催 |
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ロンド・ファン・フラーンデレン100回を祝う市民シクロ |
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ベルギーの美しい教会 |
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矢野大介さんに聞くUSビルダーブランドの魅力。 オーダーするにはどうする? |
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ビルダーの魂が宿るハンドメイドバイク |
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2013y02m19d 180951309 |
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2013y02m19d 180955910 |
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2013y02m19d 181005103 |
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2013y02m19d 181009408 |
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2013y02m19d 181020658 |
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手間の掛かる塗装作業。アップチャージ次第で無限のバリエーションが広がる |
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IF塗装ブースの一コマ |
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サシャ・ホワイト氏が手がけるSpeedVagen |
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ChrisKingの持つバイクブランドCielo |
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柔軟なオーダーに答えてくれるのがIFの魅力の一つ |
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IFでは通常26色のカラーチャートが用意される |
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IFpatches |
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カラーオーダーで自分だけのバイクを作り上げる歓び |
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チタン製バイクを得意とするMOOTS |
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「NAHBSの成功で、パイプサプライヤーが高性能な製品を開発し、供給するようになった」 |
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プロデューサーと対話を重ねることで、ベストなバイクを作ることができる |
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自分だけの一台をつくり上げることのできる魅力 |
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新竹城隍廟にて謎のポーズ... |
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新竹城隍廟の屋根の飾りは見た目に賑やか! |
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看板乱れ並ぶ都会へ |
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噛みタバコのような檳榔屋では謎のセクシーお姉さんがいるのが定番です |
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台中のジャイアントストアはおどろくほど広い店内 |
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サエコのコーヒーマシンがサービスで置かれている |
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ANYROADという新コンセプトのバイクが並んでいた |
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台湾の自転車ブームの火付け役となったキング・リュウの本 |
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台湾サイクリストの定番、フェイスマスクはどれも柄が派手だ |
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都会での信号待ち スクーターとともにバイクレーンをシェアする |
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都会を走る。しかし広いバイクレーンのおかげで安全に走ることができる |
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郊外で見つけたサイクリスト 本当に多く見かける典型的なスタイルだ |
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広々と快適な海岸線をひた走る |
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ジャイアント社のシンボルになっている塔 |
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ジャイアント本社を訪問した日本四国隊の皆さん |
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台湾・台中市大甲にあるジャイアント本社工場 |
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キング・リュウことジャイアントの劉金標会長 |
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サイクリングパラダイスになった台湾 ジャイアント本社でキング・リュウ氏と面会 |
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21日開幕 ランカウイに愛三工業やチームNIPPO、新城、佐野が出場 |
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Team UKYO 2013チームプレゼンテーション 土井雪広が新ナショナルチャンプジャージを披露 |
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エースを担う土井雪広。片山右京監督と |
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土井雪広が駆るインターマックス ヴァルブレンボ |
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土井雪広のインターマックス ヴァルブレンボ |
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コンポーネントは9000系デュラエースが供給される |
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サドルはプロロゴ製品を使用する |
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チームのメインバイク インターマックス セルビーノカーボン |
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メイン機材のセルビーノカーボンと、土井雪広が駆るヴァルブレンボ |
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アフターウェアはステムデザイン |
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MTBで活躍する中村千鶴選手を引き続きサポートする |
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社会活動の一環として、サイクリングイベント「ツール・ド・藤野」を開催予定 |
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テクニカルアドバイザーを務める今中大介氏 |
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キャプテンの座を担う狩野智也 |
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土井雪広、山下貴弘、太田貴明、安部崇之(左から) |
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谷口正洋、大久保陣、嶌田義明、米内蒼馬、乾友行(左から) |
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新ナショナルチャンピオンジャージを披露した土井雪広 |
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抱負を語る片山右京監督 |
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2013年シーズンを戦うメンバーが発表されたチームプレゼンテーション |
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Team UKYOのメンバーと、今中大介氏、片山右京監督 |
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Team UKYOのメンバー |
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チームUKYO 2013 |
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ナショナルチャンピオンジャージ姿の土井雪広(チームUKYO) |
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ナショナルチャンピオンジャージ姿の土井雪広と愛車のインターマックス・ヴァルブレンボ |
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