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エリート 招待選手のルイス・ラトリー(オーストラリア、ジャイアントオーストラリア) |
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エリート 低い空気圧で砂浜を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート 競り合うティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)と竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート 先頭に立つジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
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エリート 選手たちを苦しめる長い砂浜区間 |
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エリート 先頭の竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)、ジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)、ティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
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エリート 先行する竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)とジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
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エリート 先頭で林を抜ける竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート 林間のシングルトラックを走るジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
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エリート 後方スタートの山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム)が10番手まで順位を上げる |
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エリート 先頭を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート 2番手を走るジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
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エリート 3番手のティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
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エリート 砂浜区間に突入する竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート シケインを越える竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート バイクを降りずにシケインを越えるジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
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エリート 竹之内を引き離すジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
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エリート 後半にかけて順位を上げる小坂正則(スワコレーシング) |
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エリート 先頭で競り合う竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)とジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
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エリート 階段を駆け上がる丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA ANDEX)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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エリート 最終周回に突入するジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)と竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート 周回遅れのラトリーとウィックスが竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)らに進路を譲る |
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エリート 竹之内を振り切ってゴールするジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
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エリート 竹之内を振り切ってゴールするジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
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エリート ゴール後、ハンドルに顔を埋める竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート 3位に入ったティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
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エリート 他の選手たちを話す竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート 表彰台で握手するジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)と竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート 優勝したジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
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エリート表彰台、左から2位竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)、優勝ジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)、3位ティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
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エリート 日が傾いたお台場海浜公園 |
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欧米遠征帰りの豊岡英子が砂コースで宮内佐季子と福本千佳を圧倒 |
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キッズ1 先頭を走る鈴木皓士(Team ProRide) |
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キッズ2 スタート |
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キッズ2 細田悠太(ニュアンスハート)が2番手を走る |
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キッズ2 先頭を走る川口幸之助(Sonic-Racing) |
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キッズ2 優勝した川口幸之助(Sonic-Racing) |
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キッズ1表彰台 |
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キッズ2表彰台 |
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マスターズ 団長安田が最後尾からスタート |
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マスターズ 砂のコースに苦しむ団長安田 |
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マスターズ 先頭を走る小田島貴弘(Club SY-Nak) |
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マスターズ レース前半に先頭を走る岡田修一 |
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マスターズ ロードバイクで出場したマイケル・ライス(ニールプライドバイク) |
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マスターズ 後方スタートの大河内二郎(シルクロード)が順位を上げる |
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マスターズ 先頭で林を抜ける小田島貴弘(Club SY-Nak) |
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マスターズ 優勝した小田島貴弘(Club SY-Nak) |
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マスターズ ロードバイクで6位に入ったマイケル・ライス(ニールプライドバイク) |
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マスターズ 8位の巳波一郎(ユーロワークス)、会場で振る舞われるレッドブルを空ける |
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マスターズ ゴール後に倒れ込む団長安田 |
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マスターズ表彰台 |
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L1 スタート前に紹介を受ける豊岡英子(パナソニックレディース) |
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L1 スタート最前列に並ぶ豊岡英子と新加入の坂口聖香(パナソニックレディース) |
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L1 2番手で豊岡を追う福本千佳(同志社大学) |
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L1 砂浜区間を乗車でクリアする豊岡英子(パナソニックレディース) |
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L1 砂浜区間を乗車でクリアする豊岡英子(パナソニックレディース) |
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指骨折のため欠場したREN(小林廉)さんも登場 |
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L1 2番手に浮上した宮内佐季子(CLUBviento) |
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L1 4番手を走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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L2 圧倒的な走りで優勝した末政実緒(ダートフリーク) |
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L1 先頭でシケインを越える豊岡英子(パナソニックレディース) |
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L1 後半にかけて宮内を追い上げる福本千佳(同志社大学) |
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L1 レインボーブリッジに向かって砂浜を行く |
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L1 コース脇には大勢の観客が詰めかける |
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L1 お台場海浜公園を走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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L1 他を圧倒した豊岡英子(パナソニックレディース)が連覇 |
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L1 優勝した豊岡英子(パナソニックレディース)と2位の宮内佐季子(CLUBviento) |
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L2 表彰台 |
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L2 優勝した末政実緒(ダートフリーク) |
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L1 表彰台 |
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2日間で1万3000人動員 都心に感動を呼んだシクロクロス東京にかけた想い |
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レッドブルを無料で配ってくれた。レッドブルサポート選手のティム・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)と |
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体調不良をおしてファンサービスに務めてくれたジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
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ジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)は自身のドキュメンタリー撮影クルーを連れて来日した |
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こんな楽しみ方もアリなのがシクロクロスの良いトコロ |
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2012年アメリカチャンピオンのジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
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2連覇を飾った豊岡英子(パナソニックレディース)の走り |
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宮内佐季子(CLUBviento)も観客を大いに盛り上げた |
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海外から招待選手6名を招き、豪華布陣で行われたC1クラス |
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今年も砂場区間はランニング大会に |
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オーガナイザーを務めたチャンピオンシステムジャパン社長、棈木亮二さん |
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「感動の量を測ること」が大会成功の秘訣と言う |
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DJを務めてくれたSさん、ISTさん、そしてKOBAさん |
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純競技志向でなく、ストリートやピストに強い層からの参加者も多かった |
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スタート前にリラックスする日本ナショナルチーム |
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レース序盤にアタックする佐野淳哉(日本ナショナルチーム)ら |
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高層化が進むドーハの街並を望む |
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オメガファーマ・クイックステップが集団をコントロール |
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スプリント4連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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大会制覇を果たしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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新たな砂漠の王が誕生 カヴェンディッシュがスプリント4連勝で幕 |
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しまなみ海道とその周辺を巡るツーリング・イベント「グランツールせとうち」 |
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しまなみ海道を巡る第1回グランツールせとうち 5月25・26日開催 |
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本場のベルギービールが多数販売された |
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スタートラインに並ぶフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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オマーンの山岳地帯に向かうプロトン |
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逃げるボビー・トラクセル(オランダ、チャンピオンシステム)と内間康平(日本ナショナルチーム) |
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首都マスカットを目指す |
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シーズンインしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)ら |
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メイン集団を牽引するアルゴス・シマノとオリカ・グリーンエッジ |
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大集団でのスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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今シーズン初勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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日本人9名出場のオマーン開幕 内間康平が逃げ、キッテルが初戦を制す |
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森本誠、山本和弘加入のキャノンデール・チャンピオンシステム 2013年チーム体制を披露 |
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特に山岳で強さを発揮する森本誠 |
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ベルギーを中心に海外レース経験を持つ大場政登志 |
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MTBから転向した山本和弘は大きな注目を集める存在 |
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現役高校生ライダーの岡篤志 |
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シエルボ奈良から加入した澤田賢匠は独創力に秀る |
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プレゼンテーションで披露されたキャノンデール・チャンピオンシステムの陣容 |
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鹿屋体育大学から加入した高宮正嗣。4kmチームパーシュートで学生記録を保持する |
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チームバイクとして供給されるキャノンデール SUPERSIX EVO |
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チームカラーに彩られたSRAM RED |
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佐藤成彦ゼネラルマネージャー |
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ホイールはマヴィック。コスミックSLRを中心に使用する |
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キャノンデールオリジナルのSiSL2クランク。チェーンはグリーンカラーの特別品 |
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チームバイクとして供給されるキャノンデール SUPERSIX EVO |
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キャメルバッグ CHARGE 10 LR |
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キャメルバッグ CHARGE 10 LR |
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キャメルバッグ VOLT 13 LR |
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キャメルバッグ CHARGE 10 LR |
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キャメルバッグ VOLT 13 LR用スペアリザーバー |
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超軽量ハイドレーションバッグ キャメルバッグ CHARGE 10 LR、VOLT 13 LR |
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C3A 優勝の竹本颯太(TeamBSC/K&b) |
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CU17 優勝の日野竜嘉(ボンシャンス飯田) |
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CM2 優勝の西野順一(チームスクアドラ) |
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C3 表彰 |
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CM2 表彰 |
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CU17表彰 |
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C3B 2位の磯田竜介(Tyrell Kagawa Racing) |
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CL2 優勝の山口裕子(スクアドラ/SOLEIL FLIEGER) |
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CM2 優勝の河本悟(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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C3B 優勝の眞砂英作(高松工芸高校) |
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C3B 表彰 |
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CM2 表彰 |
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CL2 表彰 |
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豊岡英子(パナソニックレディース)のマシンには、まだお台場の砂が |
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「ひうら」の骨付鳥。親と雛、どちらが好み?これは親です |
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「こがね製麺所」で讃岐うどんをふるまう辻浦圭一氏。腕さばきはプロの領域 |
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貫禄が感じられる竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)。ここ数日は怒涛のスケジュール |
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C1 スタート |
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C1 序盤から先頭に立つ竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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C1 ブース出店しつつレース参加の岡崎和也 |
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C1 6位の梶田晋(Euro Works) |
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C1 スリップしやすい芝生をクリアする竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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C1 シケイン越えは別格の速さの竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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CJ 同時出走C1の中ほどを走る、優勝した岡野樹(Team RINGOROAD/のぼこん) |
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C1 8位の佐々木恒輔(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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C1 4位の加藤俊介(Tyrell Kagawa Racing) |
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C1 2番手を走る中原義貴(cannondale) |
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C1 3番手を走る古崎潤(チームスクアドラ/DECOJA) |
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C1 スリップしやすい芝生を攻める竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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C1 シケイン越えは別格の速さの竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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CJ 同時出走C1の中ほどを走る、優勝した岡野樹(Team RINGOROAD/のぼこん) |
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C1 2番手を走る中原義貴(cannondale) |
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C1 3位の古崎潤(チームスクアドラ/DECOJA) |
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C1 東京CXから連戦の安藤広行(Salata Bianca Kobe Esquina) |
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C1 強豪選手をラップする竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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C1 独走を続ける竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)。会場は讃岐富士がよく見える |
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C1 竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)が圧倒 |
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CJ 表彰 |
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C1 表彰 |
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CM1 スタート |
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C2 スタート |
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CM1 レースをリードする羽鳥和重(cycleclub3UP) |
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CL1 先頭を走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CM1 優勝の山本雅一(on mac壮年部) |
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CL1 2位の埜間賢美(Team クルーズ) |
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C2 1分前スタートCM1全員を抜いてトップを走る小橋勇利(ボンシャンス飯田) |
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CL1 CM1選手をパスしていく豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1 3位の三家丸裕子(masahikomifune.com) |
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C2 優勝の小橋勇利(ボンシャンス飯田) |
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CL1 優勝の豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CM1 表彰 |
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C2 表彰 |
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CL1 表彰 |
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ペダルはUSAカラーのクランクブラザース |
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XC用のEA90ハブとロード用EC90リムの組み合わせ。ローター径は160mmだ |
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デュガストの33mmを使用。空気圧は1.2前後で調整したという |
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UCI CATEGORY ONEとレターの入るA.リンカーンのステッカー |
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プロトタイプのSRAM RED油圧ディスクブレーキを組み込んだSUPERX |
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通称タワーと呼ばれるシリンダーを組み込んだ特徴的なブラケット |
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ルイス・ラトリー(オーストラリア、ジャイアントオーストラリア)のジャイアント TCX ADVNCED SL |
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ネオプレン製のチェーンステーガードを装着してレースを走った |
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ジャイアント製パーツで固められるハンドル周り |
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ブレーキはAvidのShorty Ultimateを使用する |
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ホイールはZIPPの303、タイヤはFMBの32mmをチョイス |
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バリー・ウィックス(コナシクロクロスチーム)のコナ MAJOR JAKE |
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コンポーネントはSRAMのFORCEをアッセンブルする |
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ブレーキはTRPのVブレーキに換装してストッピングパワーを高める工夫 |
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「TEAM EDITION ONLY」のロゴが入るチャレンジのグリフォ33 |
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クランクブラザースのキャンディペダルを採用する |
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ティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)のキャノンデール SUPERX HI-MOD DISC |
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チームカラーのグリーンに彩られるSRAM RED |
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タイヤはデュガストの32mmmをチョイス。リムはZIPPの303だ |
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マッシブなディスクブレーキ用フォーク。タイヤクリアランスも大きい |
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AvidのBB7 Road SLブレーキで、ローター径は前後とも140mm |
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ジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス) のフォーカス MARES CX |
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竹之内、豊岡、小橋が魅せたうどんクロス |
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シクロクロス東京を走った海外招待選手のプロCXバイク |
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