開催日程 レース/イベント名 WEB
晴天に恵まれた3日間。屋外会場でのイベントも多数開催
800mの屋外試乗コースが用意された
大阪南港を横目に見ながらの試乗コース
おなじみウィーラースクールも開催
注目のバイクをいち早く試せる試乗コーナーは大人気
パフォーマンスユニット、K&Dによる迫力のショー
弱虫ペダル作者、渡辺先生のスペシャルサコッシュ販売
ジャパンカップ全チーム出揃う 土井と福島がナショナルジャージで出場
クレフィール湖東内の教習コースが会場
ベルギーから帰国の小石祐馬(ユーラシア)一段とたくましくなった
C2 スタート
C2 ゴール
C1 スタート前
C1 クレフィール湖東内の教習コースが会場
C1 中西重智(シエルヴォ奈良)が逃げ続ける
C1 中西重智(シエルヴォ奈良)が優勝
学生クリテ スタート前
学生クリテ スタート
クレフィール湖東内の教習コースが会場
クレフィール湖東内の教習コースが会場
クレフィール湖東内の教習コースが会場
中根英登と榊原健一の中京大2名の逃げを高宮正嗣(鹿屋体育大)が追う
C1 中西重智(シエルヴォ奈良)が優勝
逃げる中根英登、榊原健一(中京大)、高宮正嗣(鹿屋体育大)
逃げる中根英登(中京大)、高宮正嗣(鹿屋体育大)
追走の吉岡直哉(京都産業大)
黒枝士揮(鹿屋体大)とマークする鍵本大地(京都産業大)
ラスト3周でアタックする和田力(日本大)
ゴールへ向かうメイン集団
和田力(日本大)がゴール1位通過
ゴール2位争いは黒枝士揮(鹿屋体大)が制する
チームワークで勝った京都産業大
女子スタート
優勝の吉岡直哉(京都産業大)
女子 逃げる上野みなみと塚越さくら(鹿屋体育大)
優勝は吉岡直哉(京都産業大)
優勝は上野みなみ(鹿屋体育大)
吉岡直哉が学生クリテ王者に C1は中西重智が圧巻の優勝
キャットアイ製のベル。ライトと共に取り付けができる
豪華な副賞に笑顔
人気はキャットアイ製のINOU。静止画、動画をGPSデータと共に記録する
竹之内 悠 (チーム ユーラシア) トーヨー TY CYCLO CROSS limited
チェーンホイールは台湾ブランドのOUNCEの46×38Tを使用
Di2のサテライトスイッチを使用して上ハンドル保持時も変速を可能に
サドルは下部が絞れたONEBYESU製の「ナロー30」を使用
前田 公平 (Speedvagen Cyclocross Team) スピードワーゲン Cross
アーミーグリーンが渋いチームカラー仕様
カーボンホイールでも群を抜く軽量性と強靱性のENVEを使用する
鈴木 祐一 (RiseRide) グラファイトデザイン WROCCA
ケーブル類は泥の影響を受けにくい上回し
泥詰まりに強い十分なクリアランスをもつ カンティブレーキはDixa(ディズナ)製を使用する
ラチェットが細かく、加速・減速を繰り返すほどに有利なクリスキング製ハブを使用する
開発時から乗っているプロトタイプもサブバイクとして使用する
斎藤 亮 (MIYATA-MERIDA BIKING TEAM ) MERIDA CycroCross
ディスク台座周りは強度あふれるつくり BB幅は135mmだ
リアステーはメリダ製MTBを彷彿とさせるパワー溢れるフォルム
クリアランスを保つチェーンステイとBB部 BB30を採用している
コンポはスラムRIVALを中心に組み上げている
タイヤはヴィットリア CROSS EVO XGを使用
竹之内のサブバイク レース中に頻繁に交換する
矢野 大介 (Speedvagen Cyclocross Team) スピードワーゲン Cross
リアブレーキケーブルはシートチューブを貫通している
ブリッジが省略されたシンプルなチェーンステイ 
ブレーキはPaul製のカンティを使用
フォークの塗り分けも美しい フロントのPaul製カンティはアームの開いたセッティング
小坂 光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) BOMA L'EPICE
力強いフォルムのBOMA製カーボンステム ケーブルは上下に分けてルーティングされる
BOMA製カーボンホイールを使用
三上 和志 (cycleclub3UP) FIREFLY チタン
美しい溶接と、ケーブル上回し工作
シート周りの工作 美しく、シンプルで無駄がない
Paulのカンティを使用する
オリジナルのステムも美しい造形だ
合田 正之 (cycleclub3UP) ジャイアント TCX ADVANCED SL
シマノのCXチェーンホイールを採用 ペダルはタイムATACカーボン
デュラエースカーボンホイールにデュガストタイヤの組み合わせ
サブブレーキレバーを使用し、シケイン進入時の部妙なブレーキングを可能にする
ブレーキはTRP製のEURO Xマグネシウムカンティを使用する
池本 真也 (ワコー機器 アーサー)  AUTHOR Champ
肩に担ぎやすくするデザインが採用されている
泥に強いケーブル上回し構造だ
NOVATEC のLASSERチューブラーホイールにデュガストのタイヤの組み合わせ
空気入れに重宝しているというBosch製のエアプレッシャー。ヒラメの口金を組み合わせている
日本のトップライダーたちが駆るシクロクロスバイク Vol.1
日本のトップライダーたちが駆るシクロクロスバイク Vol.2
FFWD F6D 240S
DT Swiss 240s Fハブ ローター取り付けはセンターロックタイプ
外出し式のDTプロロックブラス(真鍮)ニップル採用でメンテナンス性にも優れる
DT Swiss 240s Rハブ 28Hが採用される。写真はシマノカセットタイプ
DARKテクノロジーを採用したリムシェイプは空力的にもアドバンテージが高い
ガーミンコネクトをはじめよう その1 データをウェブにアップロードする
早朝のカピオラニ公園にたくさんのサイクリストが集まった。ホノルルセンチュリーライドの幕開けだ!
混乱もなく、グループ順にスタートを切っていく
ダイアモンドヘッド下のビュースポットで日の出を迎える
今中大介さん、絹代さんと一緒に記念撮影
最初のエイドステーションにて。まだまだ皆さん余裕です
100マイルの折り返し地点スワンジー・ビーチ・パークに向かう。最高のロケーションが広がるエリアだ
スワンジー・ビーチ・パークに到着!
湘南ベルマーレの内山監督と橘田選手がサポートに当たってくれた
たくさんのハリウッド映画のロケ地になっている、雄大な自然が広がる
毎年参加している鶴見辰吾さん。奥様の和美さんをサポート
眩しい朝日を受けながら、走りやすいハイウェイを進む
序盤の難所、ハートブレイクヒル。急勾配だが距離は短い
頂上はもう少しですよ!
前日に結婚式を挙げて、そのままセンチュリーライドに参加したお二人
スワンジー・ビーチ・パークの折り返し地点。アローハ!
青い空と、ヤシの木と、オープンカーと。最高のロケーションが広がる
マカプー湾を背景に、最後の難所をこなしていく
最後の難所、マカプー岬への上り
Isobe2012hcr rd-273
湘南ベルマーレの2人による心強いサポート体勢
完走証をもらってにっこり。お疲れ様でした!
冒険系一泊二日ロングライド CYCLO(シクロ)奥秩父
見事な山岳美と紅葉を楽しめるコースが用意される
トップ女性ライダー、西加南子選手の参加が決定している
紅葉を楽しむ冒険系一泊二日ロングライド「CYCLO(シクロ)奥秩父」11月10・11日開催
マカプー湾を背景に、展望台への上りをこなしていく
すぐそばまで迫る海と、抜けるような青い空。これぞホノルルセンチュリーライドの醍醐味
抜けるような青空と白い砂浜 最高の天気に恵まれたホノルルセンチュリーライド
シクロワイアードジャージ 2012年版
胸にはcyclowired.jp、BISLEYのロゴが入ります
左袖には「取材中です。」のメッセージが入ります
左腰には「取材中です。」のメッセージが入ります
背中にはbici BISLEYとcyclowired.jpのロゴが入ります
新CWジャージのデビューはホノルルセンチュリーライドでした
新しいデザインのシクロワイアードジャージができました 
北京の周回コースを走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
逃げグループを形成するクレイグ・ルイス(アメリカ、チャンピオンシステム)やマルコ・バンディエラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)ら
北京オリンピックのメインスタジアム「鳥の巣(バードネスト)」を通過
プロトンが北京中心部を駆け抜ける
リーダージャージを手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
第1ステージを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
北京で5日間の闘いがスタート ヴィヴィアーニが初戦を制す
コスミックCXR80を試乗できる「MAVICテストライド・キャラバン」 10月末より開始
サクソバンク・ティンコフバンクのジャパンカップアフターパーティでチームバイクのオークション開催
リクイガス・キャノンデールのジャパンカップアフターパーティ レース当日夜にホテルニューイタヤで開催
オーパス Allegro
オーパス Andante
ボトムブラケットはPF30仕様を採用する
シートステーはモノステー形状とし、振動吸収性に貢献
オーパス Fhast3
コンポーネントはSRAM X7をアッセンブルする
シフトワイヤーの内蔵工作など、レースからのフィードバックが活かされる
オーパス Sibelius
オーパス Stakh3
オーパス Vivace
細身のシートステーを採用し、振動吸収性を高めている
T700とM50Jカーボンを適材適所に配置し、剛性と軽量化を達成
オーパス2013ラインナップ 衝撃吸収性を高めたフラッグシップモデル Vivace
ヒンカピーが過去のドーピングを告白 USADAがUSポスタルの証言選手リストを発表
タイム FIRST 105(レッド、実際の仕様とは異なります)
タイム FIRST 105(シルバー、実際の仕様とは異なります)
タイム ZXRS(ブラックレーベル)
タイム ZXRS(VIP)
タイム ZXRS(ネイチャー)
タイム ZXRS(チーム12、完成車イメージ)
タイム2013ニューモデル 新フラッグシップ”ZXRS” アンダー30万円完成車”FIRST 105”
リーダージャージを着て走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
独走でゴールするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
独走でゴールするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
後続のスプリントはフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)に軍配
ステージ優勝を飾ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
総合リーダーの座に就いたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
終盤の2級山岳でレースをリードするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)ら
ゴールまで独走するトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ツアー・オブ・北京2012第2ステージ
総合リーダーの座に就いたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
バードネスト(鳥の巣スタジアム)の前で記念撮影するオリカ・グリーンエッジ
北京西部の山岳地帯を走る
メイン集団をコントロールするオリカ・グリーンエッジ
ゴールに向かって独走するトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
連覇に向けた大きな一歩 TT世界王者のマルティンが独走勝利を飾る
サイクルモードフェスタで見つけた注目のアイテムを一挙紹介 vol.1
2013年ニューモデルのFRT06。写真は高剛性・Di2モデルのバージョンHだ
ハンドルにマストを組み付けた池本元光さんのセーリングバイク
1-1/8"のテーパードヘッド。カッチリとした乗り味を演出
オーバーサイズヘッドチューブを採用したクロモリロードORC16
EPSバッテリーをダウンチューブに内蔵するスーパーキングE
デローザカーボンモデルを身近な存在にするR838
カンパのシルバーパーツで纏め上げられたヌオーヴォ・クラシコとネオプリマート
極寒地でのライドのためのブランド、45NRTH
OMFG! 速すぎて未来に来ちゃったよ!(笑)
サーリーのウイスキーボトルと専用ケージ。めっちゃイイね!
クロームメッキ×ブラックパーツでやたらとクールなランバイク「X10」
2012cyclemodefesta-034
ケベルの後継モデルとなるクラーロ。大胆なエアロフォルムが特徴だ
ケベルの後継モデルとなるクラーロ。大胆なエアロフォルムが特徴だ
フラッグシップのKOMもモデルチェンジ。大幅に軽量化を果たした
パワー、左右のペダリングバランスが算出できるケオパワーペダル
絶えず多くの人で賑わっていたシマノブース
9000系デュラエースは注目の存在だ
独特な形状の4アームクランク。軽量化に貢献している
新型のDi2コンポーネントも展示
絶えず多くの人で賑わっていたシマノブース
シャープなデザインのスパニッシュアパレルブランド、エチェオンド
Mサイズ114gのビブショーツ。その名もフェザー
マヴィック秋冬モデル 0~12℃に対応 使いまわしやすいエシャペジャケット
マヴィック エキップビブタイツ
マヴィック エスポアサーモジャケット(ブラック)
マヴィック エキップジャケット(ブライトレッド)